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Moving advertisement using cover for load-carrying platform of truck

阅读:395发布:2021-02-06

专利汇可以提供Moving advertisement using cover for load-carrying platform of truck专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a publicity effect by attaching an advertisement medium cover in an unutilized body, in the body of an automobile.
SOLUTION: The advertisement medium cover is detachably attached onto a side plate, a rear sideplate, or a top plate or one portion thereof of the body.
COPYRIGHT: (C)2002,JPO,下面是Moving advertisement using cover for load-carrying platform of truck专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 トラックの車体の外部より見える個所の側面、後面、及び天板上の全体又はその一部に、広告宣伝を掲載したカバーで覆うことを特徴とするトラック荷台用の広告媒体カバー。
  • 【請求項2】 トラックの車体の外部より見える個所の側面、後面、及び天板上の全体又はその一部に広告宣伝を掲載したカバーで覆うことを特徴とするトラック荷台用の広告媒体カバーにおいて、該カバーには乱反射又は蛍光を発するものを設けたことを特徴とする広告媒体カバーの構造。
  • 【請求項3】 トラックの車体の側面、及び天板上の一部を、宣伝を掲載したトラックの荷台用カバーで覆う広告媒体カバーにおいて、該カバーは、荷台用カバーを固定するフックを用いて止めるか、またはポールトレーラーのように、フックがない場合には、カバーの紐を長くし(図6)トラックの下に紐を回して止めることを特徴とする広告媒体カバーの固定方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の荷台用カバーを広告表示体とし新たな広告表示の場を作ることを目的とする。

    【0002】

    【従来の技術】トラックの広告専用車は従来からあった。 すなわち、トラックの側面に表示枠を取り付けこの表示枠に目的の広告を入れる。 そして、表示枠の内部から光により広告を照射し、外部からは蛍光灯を用いて広告を照らすことで、移動しながら宣伝を行っていた。 即ち、広告を主体とする自動車が存在しており、その為の投資が行われていた。

    【0003】又、主に貨物自動車の車体に、宣伝表示をすることが行われていたが、随時その表示の変更を行うには、時間とコストを要していた。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】広告の目的は、もとより人に注目されることである。 広告専用車の場合、トラックの広い側面を用いて宣伝をしているので人目につきやすく宣伝効果は高い。 しかし、これはあくまで広告専用車なので、その中に荷物を載せることはできないという、問題点がある。

    【0005】また、広告を照らすために、照明を用いるための特別な設備やコストがかかる。 また、広告宣伝車は、その宣伝効果のためにしか役に立たず、結局コストのかかる投資となっていた。

    【0006】一方、バスや、タクシーへの広告の掲載は人目につきやすいが、広告は、一定方向からしか見ることが出来ず、広告表示の範囲が狭い。 また、バスは一定の地域を反復的に往来するので広告される地域が限られてしまう。

    【0007】図1は、通常道路を走行しているトレーラ型の貨物自動車であるが、その広大な側面等は何も利用もされていないで、何十万台が人々の前を走っている。
    しかし、広告の媒体としては、未だ本格的には余り活用されていない。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】本発明はこのような従来技術の課題に着目してなされたものであり、広告の専用車でない、通常のトラック等の荷台や運搬部を利用して、荷物の運搬をしながら、移動広告を効果的に行うことを可能にする広告掲載カバーの提供を目的とするもので、トラックの車体の外部より見える個所の側面、後面、及び天板上の全体又はその一部に、広告宣伝を掲載したカバーで覆うものである。

    【0009】又、トラックの車体の外部より見える個所の側面、後面、及び不尽上の全体又はその一部に広告宣伝を掲載したカバーで覆うものにおいて、該カバーには乱反射又は蛍光を発するものを設けるものである。

    【0010】トラックの車体の側面、及び不尽上の一部を、宣伝を掲載したトラックの荷台用カバーで覆う広告媒体カバーにおいて、該カバーは、荷台用カバーを固定するフックを用いて止めるか、またはポールトレーラーのように、フックがない場合には、カバーの紐を長くし(図6)トラックの下に紐を回して止める広告媒体カバーの固定方法を提供する。

    【0011】

    【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照しながら説明する。 図2には、通常市街を走行している小型トラックを示すが、その側面や天板は何も利用されていないので、両側面部10,10、後部側面部20及び天板部30からなる薄板や比較的堅い布等で広告媒体カバーを形成する。

    【0012】即ち、トラックの車体100の側面1、
    1、後面2、及び不尽3の広いスペース全体を、宣伝を掲載したトラックの広告媒体カバーで覆う。 その場合、
    図2では、広告媒体カバーは、それぞれ側面部10、後部側面部20、天板部30からなり、それぞれが天板部30から延出するように、側面部10、10と後部側面部20が分離して設けられる。 この実施例では、広告媒体カバーは4面からなっているので、4面に広告を載せることが可能である。

    【0013】トラックの車体への取付は、側面部から下方へ固定部材(紐)4が複数伸びており、この固定部材(紐)4で荷台のフック部へ縛って固定する。 そこで、
    随時広告媒体がこの紐4の着脱によって取り替えることができる。

    【0014】広告媒体カバーの他の実施例としては、図4に示すものがある。 トラックの車体100の側面1,
    1、不尽3上の一部を、宣伝を掲載したトラックの広告媒体カバーで覆うものである。 この実施例では、後部側面2には何も設けられていないが、簡単に車体に取り付けられる利点がある。 図5は、本実施例に使用される広告媒体カバーの斜視図が示されている。

    【0015】広告媒体カバーは、該カバーを固定するには、車体のフックを用いて止めるが、ポールトレーラーのように、フックがない場合には、カバーの紐を長くし紐をトラックの下に回して止める。

    【0016】広告表示を広告媒体カバーに直接ペイントもしくはプリントする。 この広告媒体カバーを依頼先に配布しておいて、好みの広告を施してもらうことの利点はある。

    【0017】又、広告表示を広告媒体カバーに、シール及びステッカーのようなものに印刷またはペイントしたものを貼り付ける。 更に、シール及びステッカーなどに蛍光塗料を塗っておけば、また広告の効果を高めることができる。 特に、自動車の車体の後部側面2に広告媒体カバーの後部側面部20へ、図3に示すように、蛍光塗料201を塗れば、夜間後から走行してくる自動車のライトを浴びて、追突防止の効果も大きい。 また、側面部10、10に蛍光塗料を塗っておけば、交差点での夜間の事故軽減に役立つことは明らかであって、広告と交通事故防止双方の効果を兼ねることができる。

    【0018】広告としては、荷台用カバーに、広告を直接ペイント、プリントまたは印刷されたシールやステッカーを貼り付けることができる。 又、広告は定期的に取り替えられるように、簡単に脱着が出来る形態が望ましい。

    【0019】又、図6に示すように、広告媒体カバーの前部の流れを吸い込むように外側に向けておく吸込部3
    01を設けるとよい。 これは、流れがカバー内へ流れ込むと、その部分がベルヌイの定理によって、圧が低下して、カバーを車体に吸い付ける作用があり、例えば、
    カバー自体が布のように柔らかい場合には、風によって乱れる事がないからである。 これは この吸込部301
    は、側面にも設けられるのは勿論である。 更に、走行して速度が上がれば上がるほど、カバーは、車体に貼り付くので、固定に要する力は少なくて済むので、紐による固定の外単に簡易接着材や剥離可能な接合剤で取り付けることも可能である。

    【0020】なお、カバーと車体の側板や天板との距離を一定にしておくために、カバーに突起物302を設けておけば、流れがスムースになって乱れを減らすことも可能となる。

    【0021】蛍光塗料の外、電球を仕込んで置いて光るようにしておいてもよい。 また、動画的に電球を点滅させておいて動きのあるものも可であり、様々な広告が考えられる。

    【0022】なお、本発明の実施例では、対象は貨物自動車が考えられたが、自家用の乗車においても対象となるのは勿論である。

    【0023】

    【発明の効果】本発明は、上述のように車体の側面、後面、及び不尽の上という、従来は余り利用されていなかった広大なスペースを利用した移動広告であり、歩行者や他の車、さらにはビルから見ることも出来るという非常に目立つ新しい形の広告となる。 そして、この新しい広告手段を極めて容易に且つ低コストで提供できる。

    【0024】また、本発明は、従来からある荷台用カバーを用いており、トラックの改造を必要としないこと、
    荷物の運搬をしながら広告ができること、照明器具が不必要なことなどを理由として、極めて容易に且つ低コストでサービスを提供できる。 また、必要に応じて直ぐ取り替えることもでき時宜に適した広告が行える利点がある。

    【0025】トラックは一定の地域を反復的に往来するのではなく、様々な地域に赴くので、特定の地域に限定されない広告が行える。

    【0026】トラックの改造を必要としないこと、荷物の運搬をしながら広告ができること、照明器具が不必要なこと、簡単に広告の取り替えが出来ること、様々な地域に赴くことなどを理由として、極めて容易に且つ低コストでサービスを提供できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】車道上を走行しているトレーラ型の自動車を示す。

    【図2】本発明の第1の実施例を示す。

    【図3】図2における本発明の実施例の広告媒体カバーを、貨物自動車に設けた状況を示す。

    【図4】本発明の第2の実施例を示す。

    【図5】本発明の第2の実施例の広告媒体カバーを示す。

    【図6】本発明の第3の実施例を示す。

    【符号の説明】

    100 車体 1 側面 2 後面 3 不尽 10 側面部 20 後部側面部 30 天板部 301 吸込部 302 突起物 4 固定部材

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益田 修一 東京都杉並区西荻北3−22−14ユースフル 西荻402 Fターム(参考) 3D024 BA09 BA13

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