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Design supporting system for system

阅读:436发布:2021-04-14

专利汇可以提供Design supporting system for system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a design supporting system for surely and easily designing system constitution.
SOLUTION: Device data are preserved and managed in a constituting element data base 1A and the respective kinds of processing function data in a field defined as an object by a system are managed in a function data base 1B. The device data and a symbol used in a system block diagram are linked and the contents of the device data are displayed and setting-converted in a graphic making function 2A. The contents of the prepared system block diagram and the device data are compared and whether or not connection is possible is judged in a connection comparison examination function 2B. Further, whether or not the maximum mounting item number of the system block diagram is appropriate is examined in a mounting item number computing and managing function 2C, whether or not a memory capacity to be mounted by the computer of a system main body is appropriate for a function to be mounted to the system is judged in a capacity calculating and judging function 2D and the money amount of the system block diagram is calculated in a money amount calculating function 2E. Such respective functions are provided.
COPYRIGHT: (C)1997,JPO,下面是Design supporting system for system专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 システム仕様に従ったシステム構成の設計を支援する方式であって、 システム構成に必要な装置データを保存・管理する構成要素データベースと、 各システムが対象とする分野における各種処理機能データを管理する機能データベースと、 前記構成要素データベースの装置データとシステム構成図に用いるシンボルを連動させ、表示されるシステム構成図上に装置データの内容を表示・設定変換する図式化機能と、 作成したシステム構成図と前記構成要素データベースの装置データの内容を比較し、接続が可能か否かの判定する接続比較検討機能と、 作成したシステム構成図から最大実装点数を算出し、さらに表画面に実装点数を入力することで現在のシステム構成で対応可能か否かを検討する実装点数演算管理機能と、 システムに実装しようとする機能を選択したとき、前記機能データベースと実装点数演算管理機能とを照合し、
    システム本体のコンピュータが実装すべきメモリ容量を算出し、設定しメモリ容量で実現可能か否かを判定する容量算出判断機能と、 システム構成図の作成後、前記構成要素データベースの金額データを参照してシステム構成の金額を算出する金額算出機能と、を備えたことを特徴とするシステムの設計支援方式。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、監視制御システム等におけるシステムの設計支援方式に関する。

    【0002】

    【従来の技術】システムの開発は、システムの目的・機能などを明確にするシステム分析と、システムに要求される機能を満足させるためのシステム設計と、各設計内容についての比較評価を行うシステム評価の手順でなされる。

    【0003】電系統やプラントなどの各種監視制御システムの構築においても、システム分析によって作成されるシステム仕様に従ってシステムエンジニアがシステム構成を検討している。

    【0004】このシステム構成の検討に際し、システムエンジニアは、莫大な資料と経験と実績等を判断材料とし、最も妥当と思われる装置を選択している。

    【0005】また、稼動中のシステムを増設や変更する際にも、現地での調査を行い、稼動中のシステムを構築した前任のシステムエンジニアにシステム内容を聞くなどしてシステム構成を検討している。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】システム構成の検討は、システムエンジニアの経験と実績に依存する部分が大きく、さまざまな不都合が生じることが多い。

    【0007】例えば、システムを導入する際、システム構成が監視制御対象設備に対して複雑になり過ぎることがある。

    【0008】また、システム構成変更の際、時間的制約により詳細な検討ができないときや、拡張性を考慮できないときに、再構成を余儀なくされることがある。

    【0009】また、システム構成上、使用したことのない装置を使用する際、その調査検討を新たに行う必要がある。

    【0010】このように、システム構成の検討には、多くの時間を要し、また必ずしも対象となるシステムに対し、妥当なシステム構成を構築できるものとは限らない。

    【0011】本発明の目的は、システム構成の設計を確実・容易にする設計支援方式を提供することにある。

    【0012】本発明の他の目的は、システム構成のシミュレーションを可能にする設計支援方式を提供することにある。

    【0013】

    【課題を解決するための手段】本発明は、システム仕様に従ったシステム構成の設計を支援する方式であって、
    システム構成に必要な装置データを保存・管理する構成要素データベースと、各システムが対象とする分野における各種処理機能データを管理する機能データベースと、前記構成要素データベースの装置データとシステム構成図に用いるシンボルを連動させ、表示されるシステム構成図上に装置データの内容を表示・設定変換する図式化機能と、作成したシステム構成図と前記構成要素データベースの装置データの内容を比較し、接続が可能か否かの判定する接続比較検討機能と、作成したシステム構成図から最大実装点数を算出し、さらに表画面に実装点数を入力することで現在のシステム構成で対応可能か否かを検討する実装点数演算管理機能と、システムに実装しようとする機能を選択したとき、前記機能データベースと実装点数演算管理機能とを照合し、システム本体のコンピュータが実装すべきメモリ容量を算出し、設定しメモリ容量で実現可能か否かを判定する容量算出判断機能と、システム構成図の作成後、前記構成要素データベースの金額データを参照してシステム構成の金額を算出する金額算出機能と、を備えたことを特徴とする。

    【0014】

    【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す設計支援システムの構成図である。 バスやLAN等のネットワークを通して、データベース1とコンピュータ2
    及びCRTやキーボード、プリンタなどの入出力装置3
    が結合された設計支援システムに構成される。

    【0015】本システムの機能構成は、図2に示すようになり、データベース1Aと1Bは、データベース1の機能として設けられ、各機能2A〜2Eはコンピュータ2のソフトウェア構成として設けられる。

    【0016】構成要素データベース1Aは、システム構成に必要な装置データ(装置のメーカ名、装置名称、分類、装置形式、伝送プロトコル、伝送プロトコルバージョン、伝送速度、実装回数、設置環境、金額など)を保存・管理する。

    【0017】機能データベース1Bは、システムが対象とする分野(電力、道路、施設など)における各種処理機能データ(基本ステップ数、プログラム容量など)を管理する。

    【0018】図式化機能2Aは、構成要素データベース1Aの装置データとシステム構成図に用いるシンボルを連動させ、さらにCRT3に表示するシステム構成図上に装置データの内容を表示・設定変換する。

    【0019】接続比較検討機能2Bは、作成したシステム構成図と構成要素データベース1Aの装置データの内容を比較し、接続が可能か否かの判定する。

    【0020】実装点数演算管理機能2Cは、作成したシステム構成図から最大実装点数を算出し、さらにCRT
    3の表画面に実装点数を入力することで現在のシステム構成で対応可能か否かを検討する。

    【0021】容量算出判断機能2Dは、システムに実装しようとする機能を選択したとき、機能データベース1
    Bと実装点数演算管理機能2Cとを照合し、システム本体のコンピュータが実装すべきメモリ容量を算出し、設定しメモリ容量で実現可能か否かを判定する。

    【0022】金額算出機能2Eは、システム構成図の作成後、構成要素データベース1Aの金額データを参照してシステム構成の金額を算出する。

    【0023】従って、これら各種機能とシステム設計に必要なデータを与えるデータベースを持つことにより、
    比較的システム構築経験の浅いシステムエンジニアであっても、システム設計において以下のような機能を有して柔軟なシステム構築のための設計支援ができる。

    【0024】(1)接続比較検討機能2Bにより、システム構成上で接続できない装置を選択する設計を防止できる。

    【0025】(2)実装点数演算管理機能2C等により、将来構想も含めたシステム構成を検討できる。

    【0026】(3)各機能2A〜2Eにより、システム構成の設計変更時や既設システムの増設時など、システム構成図を変更するのみで対応できる。

    【0027】(4)新規の装置を使用する際、装置の機種を選択することで自動的に接続の是非やプログラム容量等の整合性を検討できる。

    【0028】(5)金額算出機能2Eにより、システム構成図の作成後、システムの費用を知ることができる。

    【0029】(6)システム構築のトレーニングやシミュレーションに使用できる。

    【0030】

    【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、システム構成の検討に必要な構成要素データベースと機能データベースと、システム構成図を作成することで自動的に処理を行う接続比較検討機能と実装点数演算管理機能と容量判断機能及び金額算出機能とを備えたため、システム構成の設計やトレーニング、シミュレーションに経験の浅いシステムエンジニアであっても柔軟なシステム設計を確実・容易に行うことができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施形態を示すシステム構成図。

    【図2】実施形態の機能構成図。

    【符号の説明】

    1…データベース 2…コンピュータ 3…入出力装置 1A…構成要素データベース 1B…機能データベース 2A…図式化機能 2B…接続比較検討機能 2C…実装点数演算管理機能 2D…容量算出判断機能 2E…金額算出機能

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