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Sales management system for article

阅读:392发布:2020-11-20

专利汇可以提供Sales management system for article专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To securely book and purchase a ticket on the side of a terminal by allocating a scheduled article purchase quantity and securing articles, subtracting the article purchase quantity from the volume of inventories, and setting the result as the new volume of inventories. CONSTITUTION:This system consists of a center device 1 and plural terminal devices 2A-2N, which are connected through a switching network 3. When terminal devices 2A-2N make inquiries, predetermined scheduled article purchase quantities are allocated and secured for the terminal devices 2A-2N, and subtracted from the volume of inventories, and the result is set as the new volume of inventories. Consequently, the trouble that, for example, a ticket can not be booked although the volume of inventories is reported from the center device 1 is eliminated on the terminal devices 2A-2N. Further, if the number of articles to be purchased is less than the scheduled article purchase quantity when articles are purchased on the terminal devices 2A-2N, the value obtained by subtracting the actual number of purchased articles from the scheduled article purchase quantity is added to the volume of inventories. Therefore, the inventory management of articles can accurately be performed.,下面是Sales management system for article专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 センタ装置と、このセンタ装置と通信を行う複数の端末装置とからなり、センタ装置は各端末装置からの予めの問い合わせに応じ物品の在庫数を通知すると共に、各端末装置の購入操作に応じ物品を販売する物品の販売管理システムにおいて、 端末装置の問い合わせ時に端末装置に対し予め定めた予定購入物品数を割り当てて確保すると共に前記在庫数からこの購入物品数を減算しこの減算値を新たな在庫数とする手段をセンタ装置に設けたことを特徴とする物品の販売管理システム。
  • 【請求項2】 請求項1記載の物品の販売管理システムにおいて、 端末装置の物品購入時の購入物品数が前記予定購入物品数より少ない場合はこの予定購入物品数から実際の購入物品数を減算した値を前記在庫数に加算する手段をセンタ装置に設けたことを特徴とする物品の販売管理システム。
  • 【請求項3】 請求項2記載の物品の販売管理システムにおいて、 カードに対して情報の記録及び再生を行うカードリーダを端末装置に設けると共に、端末装置の物品購入時の購入情報を前記カードリーダによりカードに記録することを特徴とする物品の販売管理システム。
  • 【請求項4】 請求項1記載の物品の販売管理システムにおいて、 端末装置の問い合わせ時に既に他の端末装置に対し前記予定購入物品数が確保されこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が存在しない場合はこの端末装置を優先端末として優先端末リストに登録すると共に所定のメッセージを送出する手段をセンタ装置に設けたことを特徴とする物品の販売管理システム。
  • 【請求項5】 請求項4記載の物品の販売管理システムにおいて、 前記優先端末リストに登録された端末装置の再問い合わせ時にこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が確保されている場合はこの端末装置に対し物品の販売を許容することを特徴とする物品の販売管理システム。
  • 【請求項6】 請求項4記載の物品の販売管理システムにおいて、 前記優先端末リストに登録された端末装置の所定時間内の再問い合わせが検出されない場合はこの端末装置を優先端末リストから削除することを特徴とする物品の販売管理システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、チケット等の予約販売を行う物品の販売管理システムに関する。

    【0002】

    【従来の技術】この種の物品の販売管理システムは、図4に示すように、センタ装置1と複数の端末装置2A〜
    2Nから構成されている。 ここで例えば端末装置2Aがセンタ装置1に対してチケット等の予約を行う場合は、
    一般に、図5のシーケンス図に示す手順で行われるものとなっている。 即ち、この場合端末装置2Aは、まずセンタ装置1へ発信して呼出を行い、センタ装置1が応答すると、時点でチケットが何枚残っているかの問い合わせメッセージを送信する。 すると、センタ装置1では時点で残りのチケット枚数を端末装置2へ伝達する。

    【0003】その後、端末装置2A側において時点でn枚のチケットを予約する旨のメッセージをセンタ装置1へ送信すると、センタ装置1では残り枚数がn枚以上であれば予約許可を示す予約OKのメッセージを時点で端末装置2Aへ送信する。 この結果、端末装置2A側では、n枚のチケットの予約が確保されてこの枚数分のチケットを購入することができる。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】このような販売管理システムでは、センタ装置1側は多くの端末装置2から一時期に多くのチケットの予約が行われる。 このため、センタ装置が端末装置2Aに対しチケットの残り枚数を伝達した時点から、端末装置2Aがチケットの予約する時点までの間に、他の端末装置によってチケットの予約が行われることがあり、このような場合は、センタ装置1側でのチケットの残り枚数が無くなることから、端末装置2Aではチケットの残枚数があるのに予約できないという不具合が生じる。 したがって本発明は、端末装置側でチケットを確実に予約し購入できるシステムを提供することを目的とする。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】このような課題を解決するために本発明は、センタ装置と、このセンタ装置と通信を行う複数の端末装置とからなり、センタ装置は各端末装置からの予めの問い合わせに応じ物品の在庫数を通知すると共に、各端末装置の購入操作に応じ物品を販売する物品の販売管理システムにおいて、端末装置の問い合わせ時に端末装置に対し予め定めた予定購入物品数を割り当てて確保すると共に上記在庫数からこの購入物品数を減算しこの減算値を新たな在庫数とする手段をセンタ装置に設けたものである。 また、端末装置の物品購入時の購入物品数が予定購入物品数より少ない場合はこの予定購入物品数から実際の購入物品数を減算した値を在庫数に加算する手段をセンタ装置に設けたものである。
    また、カードに対して情報の記録及び再生を行うカードリーダを端末装置に設けると共に、端末装置の物品購入時の購入情報をカードリーダによりカードに記録するようにしたものである。 また、端末装置の問い合わせ時に既に他の端末装置に対し予定購入物品数が確保されこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が存在しない場合はこの端末装置を優先端末として優先端末リストに登録すると共に所定のメッセージを送出する手段をセンタ装置に設けたものである。 また、優先端末リストに登録された端末装置の再問い合わせ時にこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が確保されている場合はこの端末装置に対し物品の販売を許容するようにしたものである。 また、優先端末リストに登録された端末装置の所定時間内の再問い合わせが検出されない場合はこの端末装置を優先端末リストから削除するようにしたものである。

    【0006】

    【作用】端末装置の問い合わせが行われると、端末装置に対し予め定めた予定購入物品数を割り当て確保すると共に在庫数からこの予定購入物品数を減算しこの減算値を新たな在庫数とする。 この結果、端末装置ではセンタ装置から例えばチケット等の物品の在庫数が報知されているのにそれが予約できないという不具合を解消することができる。 また、端末装置の物品の購入時に購入物品数が予定購入物品数より少ない場合は、予定購入物品数から実際の購入物品数を減算した値を在庫数に加算する。 この結果、物品の在庫管理を的確に行うことができる。 また、端末装置の物品の購入時に購入情報をカードに記録する。 この結果、このカードを例えばチケットの販売所に持参すれば、チケットを簡単に購入することができる。 また、端末装置の問い合わせ時に既に他の端末装置に対し最大購入可能物品数が確保されこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が存在しない場合は、この端末装置を優先端末リストに登録すると共に所定のメッセージを該当端末装置へ送出する。 この結果、他の端末装置が物品の購入を放棄した場合には自動的に該当端末装置に予定購入物品数が確保されると共に、センタ装置へ再問い合わせすべきか否かを認識することができる。 また、優先端末リスト上に登録された端末装置の再問い合わせ時にこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が確保されている場合は、この端末装置に対し物品の販売を許容する。 この結果、問い合わせ時に在庫が無い場合でも再問い合わせにより物品を購入することができる。 また、優先端末リストに登録された端末装置の所定時間内の再問い合わせが検出されない場合は、この端末装置を優先端末リストから削除する。 この結果、優先端末に対しいつまでも予定購入数分の物品が確保されることが防止できる。

    【0007】

    【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する。 図1は本発明に係る物品の販売管理システムの一実施例を示すブロック図である。 この販売管理システムは、センタ装置1と複数の端末装置2A〜2Nからなり、センタ装置1と各端末装置2A〜2Nとは、交換網等の網3を介して接続されている。

    【0008】ここでセンタ装置1は、CPU11、メッセージ12、及び回線I/F部13から構成されている。 また、端末装置2は、CPU21、回線I/F部2
    2、タッチキー等の操作部23A及びLCD等の表示部23Bからなるタッチパネル23、及び図示省略したI
    Cカード等のカードに対し情報の記録再生を行うカードリーダ24から構成されている。 このように構成された販売管理システムは、コンサート及び新幹線等のチケット販売の他に、通信販売等にも適用されるが、ここでは本販売管理システムを用いたチケット販売時の動作の概要について説明する。

    【0009】即ち、端末装置2がセンタ装置1に対してチケット等の購入を行う場合は、まずタッチパネル23
    内の操作部23Aを操作してセンタ装置1へ発信して呼出を行う。 この呼出に対しセンタ装置1が応答すると、
    端末装置2はチケットが何枚残っているかの問い合わせメッセージを送信する。 すると、センタ装置1のCPU
    11は、残りのチケット枚数をメモリ12から読み出して端末装置2へ伝達し端末装置2の表示部23Bへ表示させる。 その後、操作部23Aでチケットの購入操作が行われると、この情報がセンタ装置1へ伝達され、センタ装置1では、残り枚数から購入された枚数を差し引いた枚数を新たな残数としてメモリ12に記憶する。

    【0010】このような販売管理システムでは、センタ装置1側は多くの端末装置から一時期に多くのチケットの購入が行われる。 このため、センタ装置1が例えば端末装置2Aに対しチケットの残り枚数を伝達した時点から、端末装置2Aが実際にチケットを購入するまでの間に、他の端末装置によってチケットが購入されてしまうことがあり、端末装置2Aにとってはチケットの残数があるのに購入できないという不具合が生じる。 このため、本実施例では端末装置2Aが残数を問い合わせた時点で既にチケットが他の端末装置分に確保されてその残数が無くなっている場合は、この端末装置2Aを後述する優先端末リストに登録すると共に、他の端末装置が購入を放棄した時点で端末装置2Aに他の端末装置分のチケットを割り当て、端末装置2Aに対し販売できるようにする。

    【0011】次に、以上のように構成された販売管理システムの要部動作を、図2及び図3のフローチャートに基づいて説明する。 まず、チケット予約を行うセンタ装置1のCPU11の動作について図2のフローチャートに基づき説明する。 まず、CPU11は、ステップST
    1で回線I/F部13を介し端末装置からの呼出(着信)の判断を行う。 ここで着信が検出されると、これに応答すると共に、メモリ12内の後述する優先端末リストを参照してこの端末装置がこのリスト上に登録されている優先端末か否かをステップST2で判断する。

    【0012】ここでこの端末装置は、優先端末リスト上には無くはじめてチケットの予約購入を行う端末であり、従ってステップST2の判定が「N」となる場合は、ステップST3でメモリ12にチケットの残数が存在するか否かを判断する。 そしてチケットの残数があれば、端末装置の問い合わせに応じステップST4で、残数を端末へ通知すると共に最大購入可能枚数を確保してこの最大購入枚数を残数から差し引き、この差し引いた値を新たな残数とする。

    【0013】ここで端末装置による購入操作が検出され、ステップST5の判定が「Y」となると、ステップST6で上述の確保枚数を上限としてチケットの販売を行うと共に、この販売情報をチケットの購入情報として該当の端末装置へ送信しカードリーダ24を駆動させてこの購入情報をICカードに記録させる。 さらに、上述の確保枚数(最大購入可能枚数)から購入枚数(実際に端末装置が購入した枚数)を差し引き、この差し引いた値を残数に加えステップST7へ移行する。

    【0014】ステップST7では、メモリ13の優先端末リストに他の端末装置が優先端末として登録されているか否かを判断し、優先端末が登録されている場合は、
    ステップST6で更新されたチケットの残枚数から優先端末用に最大購入可能枚数を確保すると共に、この残枚数から確保枚数を差し引いた値を新たな残枚数とする処理をステップST8で行い、ステップST1の着信検出判断処理へ戻る。 こうしてチケットの購入情報が記録されたICカードをチケットの販売所へ持参すれば、販売所でICカードの情報が読み取られこれに相当するチケット枚数が販売される。

    【0015】次に、端末装置がチケット残数の問い合わせを行い、残数が端末装置へ通知された時点で端末装置がチケットを購入しなければ、確保したチケットの最大購入可能枚数をステップST9で残数に加え、ステップST7へ移行する。 この結果、ステップST7では他の端末装置が優先端末リスト上に登録されているか否かが判定され、これが「Y」の場合は、ステップST8で優先端末のチケット最大購入可能枚数が確保されると共に、チケットの残数から最大購入可能枚数が差し引かれて新たな残数が演算される。

    【0016】なお、この優先端末は、後述するように、
    タイマの計時による所定時間後に優先端末リストから削除される。 また、端末装置がセンタ装置1に問い合わせを行った時点でチケットの残数が無く、ステップST3
    で「N」と判定される場合は、ステップST11で他の端末装置用ににチケットが確保されているか否かを判断し、これが「Y」となる場合は、ステップST12で「所定時間以内に電話をかけ直してください」旨のメッセージを該当の端末装置へ返送すると共に、この端末装置を優先端末リストに登録し、かつ所定時間のタイマを起動し、ステップST1へ戻る。

    【0017】チケットの残数が無い場合にこうして優先端末リストに登録された端末装置分のチケットは、上述したように、優先端末リスト上に登録されている他の端末装置の購入放棄により確保される。 また、優先端末リストに登録された端末装置自身が所定時間内にチケット購入を行わない場合は、後述の図3のフローチャートに示すように、優先端末リストから削除される。

    【0018】また、チケットの残数の問い合わせを行った時点でチケットの残数が無く、また他の端末用にチケットが確保されていない場合は、チケットの残数は全く無くなったものと判断して、ステップST13で該当の端末装置に対し「チケットは売り切れです」旨のメッセージを通知する。

    【0019】次に、到来した着信が優先端末リストに登録されている端末装置からの着信であり、ステップST
    2で「Y」と判定されると、ステップST14ではこの優先端末用にチケットの枚数が確保されているか否かを判断する。 ここで優先端末用にチケットが確保されていれば、この端末装置の問い合わせに応じステップST1
    5でチケットの残数を該当の端末装置へ通知する。 続いて該当端末装置によるチケット購入操作が検出され、ステップST16の判定が「Y」となると、ステップST
    17で上述の確保枚数を上限としてチケットの販売を行うと共に、この販売情報をチケットの購入情報として該当の端末装置へ送信しカードリーダ24を駆動させてこの購入情報をICカードに記録させる。 さらに、上述の確保枚数から購入枚数を差し引き、この差し引いた値を残数に加えステップST18へ移行する。

    【0020】ステップST18では、この端末装置を優先端末リスト上から削除し、ステップST7へ移行し上述したと同様の処理を実行する。 また、優先端末リストに登録されている端末装置の問い合わせに応じステップST7でチケット残数を通知した後、この端末装置のチケット購入が放棄されステップST16の判定が「N」
    となる場合は、ステップST19でこの優先端末のチケット確保枚数を破棄してこの確保枚数を残数に加えると共に、ステップST18でこの端末装置を優先端末リスト上から削除する。 次に、優先端末リストに登録された端末装置の上述のタイマ計時による優先端末リストから削除する動作を図3のフローチャートに基づいて説明する。

    【0021】上述したように、優先端末リストに端末装置が登録されると、所定時間のタイマが起動される。 ステップST31では、このタイマのタイムアウトを判断し、これが「Y」と判定されると、ステップST32で優先端末リスト上に登録された端末装置にチケットの最大購入可能枚数が確保されているか否かを判断する。 そして、端末装置にチケットの枚数が割り当てられていれば、ステップST33でこの端末装置の確保枚数を残数に加え、かつステップST34でこの端末装置を優先端末リストから削除する。 また、上記端末装置にチケットの枚数が確保されていなければ、ステップST34へ移行しこの端末装置を優先端末リストから削除する処理のみを実行する。

    【0022】

    【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端末装置の問い合わせが行われると、端末装置に対し予め定めた予定購入物品数を割り当て確保すると共に在庫数からこの予定購入物品数を減算しこの減算値を新たな在庫数とすようにしたので、端末装置ではセンタ装置から例えばチケット等の物品の在庫数が報知されているのにそれが予約できないという不具合を解消することができる。 また、端末装置の物品の購入時に購入物品数が予定購入物品数より少ない場合は、予定購入物品数から実際の購入物品数を減算した値を在庫数に加算するようにしたので、物品の在庫管理を的確に行うことができる。 また、端末装置の物品の購入時に購入情報をカードに記録するので、このカードを例えばチケットの販売所に持参すれば、チケットを簡単に購入することができる。 また、端末装置の問い合わせ時に既に他の端末装置に対し最大購入可能物品数が確保されこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が存在しない場合は、この端末装置を優先端末リストに登録すると共に所定のメッセージを該当端末装置へ送出するようにしたので、他の端末装置が物品の購入を放棄した場合には自動的に該当端末装置に予定購入物品数が確保されると共に、センタ装置へ再問い合わせすべきか否かを認識することができる。 また、優先端末リスト上に登録された端末装置の再問い合わせ時にこの端末装置に対して割り当てられる予定購入物品数分の在庫数が確保されている場合は、この端末装置に対し物品の販売を許容するようにしたので、問い合わせ時に在庫が無い場合でも再問い合わせにより物品を購入することができる。 また、優先端末リストに登録された端末装置の所定時間内の再問い合わせが検出されない場合はこの端末装置を優先端末リストから削除するようにしたので、優先端末に対しいつまでも予定購入数分の物品が確保されることを防止できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。

    【図2】 上記実施例システムを構成するセンタ装置の動作を示すフローチャートである。

    【図3】 上記センタ装置の動作を示すフローチャートである。

    【図4】 従来のシステムのブロック構成図である。

    【図5】 従来のシステムの動作を示すシーケンス図である。

    【符号の説明】

    1…センタ装置、2A〜2N…端末装置、11,21…
    CPU、12メモリ、13,22…回線I/F部、23
    …タッチパネル、23A…操作部、23B…表示部、2
    4…カードリーダ。

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