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Automatic transaction device

阅读:774发布:2020-11-24

专利汇可以提供Automatic transaction device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To exchange a miswritten postcard with a new official postcard to automate the window service at a post office by receiving the miswritten postcard and a charge, and discriminating whether or not the miswritten postcard that a customer has thrown in, is an object to be exchanged with the new official postcard.
CONSTITUTION: A miswritten postcard receiving mechanism part 30 is a storage part which receives the official postcard 32 that the customer has miswritten, from a miswritten postcard entrance/exit 31 and discriminates whether or not a postcard that the customer has thrown in is really the object to be exchanged with the new postcard. A new postcard discharging mechanism part 40 stores new official postcard and discharges an optional number of new postcards 42 from a new postcard discharge opening 41. A bill receiving and paying mechanism part 50 receives and pays bills through a bill receiving and paying opening 51. A coin receiving and paying mechanism part 60 receives and pays coins through a coin receiving and paying opening 61. The bill receiving and paying mechanism part 60 and coin receiving and paying mechanism part 60 receive the charge for exchanging the postcard and return change. The customer has dealings according to customer operation guidance 70.
COPYRIGHT: (C)1995,JPO,下面是Automatic transaction device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 顧客が投入した紙票が真に新品の官製葉書との交換対象品であるか否かを鑑別する書き損じ葉書受け入れ機構部と、新品の官製葉書を蓄えており、任意枚数の新品の官製葉書を排出する新品葉書排出機構部と、交換手数料を受領する紙幣入出金機構部および硬貨入出金機構部と、顧客操作を誘導するガイダンスを表示する顧客操作誘導ガイダンス表示部とを有し、書き損じた官製葉書と手数料を投入することにより、新品の官製葉書を排出することを特徴とする自動取引装置。
  • 【請求項2】 請求項1記載の各手段に加えて、交換手数料を引き落とす顧客の預金口座を指定するためのキャッシュカードもしくは通帳を受け入れその預金口座番号を読み取るカード・通帳取り扱い機構部と、当該顧客が指定口座の名義人本人であることを認証するための暗証番号を入力するための顧客操作入力部と、顧客が入力した暗証番号の真偽判定と指定口座からの手数料引き落としが可能か否かの判定を預金口座を管理している管理センタへ照会する回線制御部を備え、キャッシュカードまたは通帳を投入すると、当該顧客に対応する預金口座から手数料を引き落として、新品の官製葉書を排出することを特徴とする自動取引装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、郵政省が行う郵便業務に係る自動取引装置に関し、特に書き損じた官製葉書を所定の手数料で新品の官製葉書に交換する機能を備えた郵便局等の窓口業務の自動化に好適な自動取引装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、郵便局の業務を自動化する方式としては、例えば、特開昭60-97492号公報に開示されているように、消印機を電話器と連結することにより消印機を個々の家庭において容易に取り扱えるようにする方式が知られている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術においては、所定の手数料を受け取って、書き損じた官製葉書を新品の官製葉書と交換するという、手間のかかる郵便局の窓口業務を自動化するという思想は見られなかった。 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、従来の技術における上述の如き問題を解消し、所定の手数料を受け取って、書き損じた官製葉書を新品の官製葉書と交換するという、手間のかかる郵便局の窓口業務を自動化するに好適な自動取引装置を提供することにある。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、顧客が投入した紙票が真に新品の官製葉書との交換対象品であるか否かを鑑別する書き損じ葉書受け入れ機構部と、新品の官製葉書を蓄えており、任意枚数の新品の官製葉書を排出する新品葉書排出機構部と、交換手数料を受領する紙幣入出金機構部および硬貨入出金機構部と、
    顧客操作を誘導するガイダンスを表示する顧客操作誘導ガイダンス表示部とを有し、書き損じた官製葉書と手数料を投入することにより、新品の官製葉書を排出することを特徴とする自動取引装置によって達成される。 また、本発明の上記目的は、前記各手段に加えて、交換手数料を引き落とす顧客の預金口座を指定するためのキャッシュカードもしくは通帳を受け入れその預金口座番号を読み取るカード・通帳取り扱い機構部と、当該顧客が指定口座の名義人本人であることを認証するための暗証番号を入するための顧客操作入力部と、顧客が入力した暗証番号の真偽判定と指定口座からの手数料引き落としが可能か否かの判定を預金口座を管理している管理センタへ照会する回線制御部を備え、キャッシュカードまたは通帳を投入すると、当該顧客に対応する預金口座から手数料を引き落として、新品の官製葉書を排出することを特徴とする自動取引装置によって達成される。

    【0005】

    【作用】本発明に係る第1の自動取引装置においては、
    書き損じ葉書受け入れ機構部により、顧客が投入した紙票が真に新品の官製葉書への交換対象品であるか否かを鑑別し、交換対象品であると判断した場合には、顧客操作誘導ガイダンス表示部を介して、顧客に葉書交換取引を実行する手順を促すためのガイダンスを表示するとともに、紙幣入出金機構部,硬貨入出金機構部により葉書交換の手数料の受領と釣銭の返却を行った後、新品葉書排出機構部に蓄えられている新品の官製葉書を、任意の枚数排出する。 また、本発明に係る第2の自動取引装置においては、手数料を、現金ではなく顧客の指定する預金口座から指引き落とすため、第1の自動取引装置に加えて、カード・通帳取り扱い機構部により読み取った口座番号と、顧客が指定口座の名義人本人であることを認証するために暗証番号を入力する顧客操作入力部と、顧客が入力した暗証番号の真偽判定と指定口座からの手数料引き落としが可能か否かの判定を、預金口座を管理している管理センタへ照会する回線制御部を備え、条件が整えば、顧客操作誘導ガイダンス表示部を介して、顧客に葉書交換取引を実行する手順を促すためのガイダンスを表示するとともに、指定預金口座からの葉書交換の手数料の受領,預金残高の更新を行った後、新品葉書排出機構部に蓄えられている新品の官製葉書を、任意の枚数排出する。

    【0006】

    【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 まず、第1の実施例を説明する。 図1は、
    本発明の第1の実施例に係る現金による書き損じ葉書交換機能付き自動取引装置(以下、単に「自動取引装置」ともいう)10の概要図である。 図2は、本実施例に係る現金による自動取引装置10の内部構成を示す図である。 本実施例に係る自動取引装置10は、主制御部2
    0,書き損じ葉書受け入れ機構部30,新品葉書排出機構部40,紙幣入出金機構部50,硬貨入出金機構部6
    0,顧客操作誘導ガイダンス表示部70から構成される。 主制御部20は、書き損じ葉書受け入れ機構部3
    0,新品葉書排出機構部40,紙幣入出金機構部50,
    硬貨入出金機構部60,顧客操作誘導ガイダンス表示部70と接続され、本実施例に係る自動取引装置10全体の制御を司る。

    【0007】書き損じ葉書受け入れ機構部30は、顧客が書き損じた官製葉書32を書き損じ葉書入出口31から受け入れる機構部であり、顧客が投入した紙票が真に新品の葉書への交換対象品であるかどうかを鑑別する。
    新品葉書排出機構部40は、新品の官製葉書を蓄えており、任意枚数の新品葉書42を新品葉書排出口41から排出する機能を有する。 紙幣入出金機構部50は、紙幣入出金口51を通して紙幣を入出金する機能を有する。
    硬貨入出金機構部60は、硬貨入出金口61を通して硬貨を入出金する機能を有する。 紙幣入出金機構部50と硬貨入出金機構部60は、葉書交換手数料の受領と釣銭の返却を目的とした動作を行う。 顧客操作誘導ガイダンス表示部70は、顧客が葉書交換取引を実行する手順を促すためのガイダンスを表示する。

    【0008】図3は、書き損じ葉書受け入れ機構部30
    内の制御部が保有する交換対象品の物理的特徴格納領域と特徴要素を示すものである。 書き損じ葉書受け入れ機構部30は、顧客が投入した紙票の大きさ,厚さ,光の透過度等を構成要素とする物理的特徴を計測し、図3に示した一定数(n種類)の交換対象品物理的特徴群のいずれかと一致するか否かの照合を行う。 また、図4は、書き損じ葉書受け入れ機構部30内の制御部が保有する交換対象品の特徴パターン格納領域と特徴パターン例を示すものである。 書き損じ葉書受け入れ機構部30は、後述する如く、顧客が投入した紙票上の特徴パターン照合領域のイメージをリードし、図4に示した一定数(m種類)の交換対象品特徴パターンのいずれかと一致するか否かの照合を行う。 図5に、紙票上の特徴パターン照合領域を示す。 特徴パターン照合領域は、図5に示す如く、少なくとも、紙票の表面に2ヵ所、裏面に2ヵ所定義する。

    【0009】書き損じ葉書受け入れ機構部30は、顧客が投入した紙票の両面をイメージリードして得られた画像から、照合領域a(801),照合領域b(802),照合領域c(803),照合領域d(804)を切り出して、
    切り出した各領域に対して、図4に示した一定数m個の交換対象品特徴パターンのいずれかと一致するか否かの照合を行う。 図6は、本実施例に係る自動取引装置10
    の処理手順を示すフローチャートである。 以下、図6に基づき、処理手順を説明する。 本実施例に係る自動取引装置10は、電源が投入され初期化処理が終了すると書き損じ葉書受け入れ機構部30に書き損じ官製葉書32
    が投入されることを待つ状態になる(ステップ501)。

    【0010】顧客が紙票を書き損じ葉書入出口31に投入すると、書き損じ葉書受け入れ機構部30は投入された紙票の束から1枚を抜取り(ステップ502)、紙票の大きさ,厚さ,光の透過度等を構成要素とする物理的特徴を計測する。 計測結果を、図3に示す書き損じ葉書受け入れ機構部30内の制御部が保有する交換対象品の物理的特徴格納領域に格納されている一定数n種類の交換対象品物理的特徴群のいずれかと一致するか照合する
    (ステップ503)。 いずれの特徴群とも一致しなかった場合、投入された紙票を顧客に返却する(ステップ50
    7)。 投入された紙票の内まだ鑑別していない紙票があれば(ステップ508)、ステップ502に移行する。 全て鑑別済みであればステップ509に移行し、鑑別した結果交換対象品と認定された紙票が1枚以上あればステップ511に移行し、1枚もなければ処理を終了する。

    【0011】ステップ503にて交換対象品物理的特徴群のいずれかと一致した場合、ステップ504に移行し紙票の両面をイメージリードする(ステップ504)。 イメージリードにより得られた画像からは、図5に示す照合領域a(801),照合領域b(802),照合領域c
    (803),照合領域d(804)が切り出される(ステップ505)。 照合領域a(801),照合領域b(80
    2),照合領域c(803),照合領域d(804)は、交換対象品の特徴を有する可能性がある領域であり、いずれかが書き損じ葉書受け入れ機構部30内の制御部が保有する交換対象品の特徴パターン格納領域に格納されている一定数m個の特徴パターンのいずれかと一致するか照合する(ステップ506)。 全く一致しないとき、投入された紙票は交換対象品ではないと判定し顧客に返却する(ステップ507)。

    【0012】また、いずれか一つと一致した場合には、
    照合した紙票は交換対象品であると判定し、投入された紙票のうち、まだ鑑別していない紙票があるかどうかを確認する(ステップ510)。 鑑別していない紙票があるときは、ステップ502〜ステップ510までを繰り返す。 鑑別していない紙票が無い場合には、書き損じ葉書受け入れ機構部30は、交換対象品と認定された紙票の枚数を主制御部20に伝達する。 主制御部20は、交換対象品と認定された紙票の枚数と予め設定してある交換手数料単価とから、手数料総額を算出し(ステップ51
    1)、顧客操作誘導ガイダンス表示部70に、交換手数料総額と手数料の投入を促すガイダンスを表示し(ステップ512)、顧客が手数料を投入するまで、投入待ちの状態となる(ステップ513)。

    【0013】紙幣入出金口51もしくは硬貨入出金口6
    1から手数料が投入されると、紙幣入出金機構部50もしくは硬貨入出金機構部60は投入金額を計数し、釣銭返却が必要であるか否かを判定する(ステップ514)。
    釣銭返却が不要である場合には、新品葉書排出機構部4
    0は、交換対象品と認定された紙票の枚数と同一枚数の新品の官製葉書42を、新品葉書排出口41から排出し
    (ステップ515)、処理を終了する。 また、釣銭返却が必要である場合には、紙幣入出金機構部50もしくは硬貨入出金機構部60は、紙幣入出金口51もしくは硬貨入出金口61から釣銭を排出し、新品葉書排出機構部4
    0は、交換対象品と認定された紙票の枚数と同一枚数の新品の官製葉書42を新品葉書排出口41から排出し
    (ステップ516)、処理を終了する。

    【0014】次に、第2の実施例を説明する。 本実施例は、第1の実施例が現金のみによる取引を前提としたものであったのに対して、顧客の顧金口座からの引き落としによる取引をも可能としたものである。 図7は、本実施例に係る口座引き落としによる書き損じ葉書交換機能付き自動取引装置(以下、単に「自動取引装置」ともいう)
    の概要図である。 また、図8は、本実施例に係る自動取引装置の内部構成を示す図である。 本実施例では、第1
    の実施例の構成要素に、カード・通帳取り扱い機構部8
    0と、顧客操作入力部90と、回線制御部21が追加された構成となっている。 カード・通帳取り扱い機構部8
    0は、カード・通帳取り扱い口81から顧客のキャッシュカード82もしくは預金通帳83を受け入れ、書き損じ葉書交換手数料を顧客の指定口座から引き落とすために口座番号を読み取る機能を有する。

    【0015】顧客操作入力部90は、顧客が指定口座の名義人本人であるか否かを認証するために入力する暗証番号を読み取る機能を有する。 回線制御部21は、預金口座を管理している管理センタと接続され、相互にデータ通信する機能を有する。 図9は、本実施例に係る自動取引装置11の処理手順を示すフローチャートである。
    以下、図9に基づき、処理手順を説明する。 本実施例に係る自動取引装置11の処理手順のステップ501〜5
    11は、第1の実施例で説明した現金による自動取引装置10の処理手順のステップ501〜511までと同一である。 以下、ステップ901以降の処理手順について、説明する。 実施例2では、ステップ511で算出した手数料の支払方法を現金による支払いか、口座引き落としによる支払いかを顧客に選択させるガイダンス画面を顧客操作誘導ガイダンス表示部70に表示する(ステップ901)。

    【0016】顧客が現金による支払いを選択した場合には、処理はステップ512に移行して、以降の処理は第1の実施例で説明したステップ512〜ステップ516
    と同一の処理となる。 顧客が口座引き落としによる支払いを選択した場合には、処理はステップ903に移行し、顧客にカード・通帳取り扱い口81からキャッシュカード82もしくは預金通帳83の投入を促すガイダンス画面を表示し(ステップ903)、投入待ちの状態となる(ステップ904)。 キャッシュカード82もしくは預金通帳83が投入されると、カード・通帳取り扱い機構部80は、キャッシュカード82もしくは預金通帳83
    から手数料を引き落とす対象の口座番号を読み取り(ステップ905)、顧客が預金口座の名義人本人であることを認証するために、暗証番号の入力を顧客に要求する画面を顧客操作誘導ガイダンス表示部70に表示する
    (ステップ906)。

    【0017】顧客が顧客操作入力部90から暗証番号を入力すると(ステップ907)、主制御部20は、回線制御部21を介して管理センタに対し、顧客が入力した暗証番号の真偽判定と指定口座からの手数料引き落としが可能か否かの判定要求を伝送する(ステップ908)。 管理センタからの応答により暗証番号が誤りと判明すると
    (ステップ909)、暗証番号の誤入力回数が規定回数に達していないときはステップ906に移行して、暗証番号の再入力を要求する。 暗証番号の誤入力回数が規定回数に達している場合には、キャッシュカード82もしくは預金通帳83をカード・通帳取り扱い口81から返却し(ステップ913)、口座引き落としによる手数料支払いが不可であることをガイダンス画面に表示し(ステップ914)、現金による支払いを実行するかもしくは処理を中断するかを顧客に選択させる(ステップ915)。

    【0018】顧客が現金による支払いを選択した場合には、ステップ512に移行し、以降ステップ516までの処理を経て、終了する。 また、顧客が現金による支払いを行わず、処理を中断することを選択した場合には、
    顧客が先に投入した書き損じ葉書を、書き損じ葉書入出口31から排出して(ステップ916)、処理を終了する。 ステップ909において、暗証番号は正しいと判定されたが、ステップ911にて口座引き落としによる手数料の支払いは不可と判定されたときも、ステップ91
    3に移行し、前述の処理となる。 口座引き落としによる手数料の支払いが可能と判定された場合にはステップ9
    12に移行し、キャッシュカード82もしくは預金通帳83をカード・通帳取り扱い口81から返却し、交換対象品と認定された紙票の枚数と同一枚数の新品の官製葉書42を、新品葉書排出口41から排出し(ステップ9
    12)、処理を終了する。

    【0019】なお、上記実施例は本発明の一例を示したものであり、本発明はこれに限定されるべきものではないことは言うまでもないことである。 例えば、図3に示した交換対象品の物理的特徴としては、先に示した、紙票の大きさ,厚さ,光の透過度等の他、腰の強さ,特定波長光の反射率等を用いることもできる。 また、本発明に係る自動取引装置は、郵便局の内部に設置するものとは限られず、郵便局外の適当な場所に設置することも可能であることも、言うまでもないことである。

    【0020】

    【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によれば、所定の手数料を受け取って、書き損じた官製葉書を新品の官製葉書と交換するという、手間のかかる郵便局の窓口業務を自動化するに好適な自動取引装置を実現できるという顕著な効果を奏するものである。 本発明によれば、顧客は郵便局の窓口取り扱い時間外でも本サービスを受けることができる。 また、本発明に係る自動取引装置を郵便局外に設置することにより、顧客は郵便局まで行かなくても、本サービスを受けることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の第1の実施例に係る、現金による書き損じ葉書交換機能付き自動取引装置の概要図である。

    【図2】図1に示した実施例に係る自動取引装置の内部構成を示す図である。

    【図3】交換対象品の物理的特徴格納領域と特徴要素の例を示す図である。

    【図4】交換対象品の特徴パターン格納領域と特徴パターンの例を示す図である。

    【図5】交換対象品の特徴パターン照合領域設定を示す図である。

    【図6】図1に示した実施例に係る自動取引装置の処理フローチャートである。

    【図7】本発明の第2の実施例に係る、口座引き落としによる書き損じ葉書交換機能付き自動取引装置の概要図である。

    【図8】図7に示した実施例に係る自動取引装置の内部構成を示す図である。

    【図9】図7に示した実施例に係る自動取引装置の処理フローチャートである。

    【符号の説明】

    10 現金による書き損じ葉書交換機能付き自動取引装置 11 口座引き落としによる書き損じ葉書交換機能付き自動取引装置 20 主制御部 21 回線制御部 30 書き損じ葉書受け入れ機構部 31 書き損じ葉書入出口 32 顧客が書き損じた官製葉書 40 新品葉書排出機構部 41 新品葉書排出口 42 新品葉書 50 紙幣入出金機構部 51 紙幣入出金口 60 硬貨入出金機構部 61 硬貨入出金口 70 顧客操作誘導ガイダンス表示部 80 カード・通帳取り扱い機構部 81 カード・通帳取り扱い口 82 キャッシュカード 83 預金通帳 90 顧客操作入力部 801 照合領域a 802 照合領域b 803 照合領域c 804 照合領域d

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