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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
181 炭素数3の塩素化炭化素の製造方法 PCT/JP2011/078361 2011-12-01 WO2012081482A1 2012-06-21 保坂 俊輔; 小松 康尚; 森脇 正之; 山本 喜久雄; 岡田 尚哉

 本発明は、下記式(1)CCl‐CCl(2-m)‐CCl(3-n) (1) (式(1)中、mは1又は2であり、nは0~3の整数である。) で示されるクロロプロパンを、無塩化アルミニウムの存在下で塩素と反応させることによって下記式(2) CCl‐CCl(3-m)(m-1)‐CCl(3-n) (2) (式(2)中、m及びnは、それぞれ、式(1)におけるのと同一の整数である。) で示されるクロロプロパンへと変換する変換工程を経ることを特徴とする、炭素数3の塩素化炭化水素の製造方法に関する。

182 炭素数6~8の単環芳香族炭化素の製造方法 JP2018164608 2018-09-03 JP7239100B2 2023-03-14 常岡 秀雄; 岩佐 泰之; 荒木 泰博; 奥村 和; 小倉 賢
183 素数生成のための方法およびデバイス JP2015561544 2014-03-04 JP6246239B2 2017-12-13 ル・シャオ; ビンジャン・アンサリ
184 剰余定理を使った素数探索アルゴリズム JP2015226059 2015-11-02 JP2017090863A 2017-05-25 UTSUGIDA MASAHITO
【課題】探索効率とメモリー効率の良い素数探索アルゴリズムを提供する。【解決手段】自然数Nに対して、√Nまでの素数で除算し、割り切れるか否かを調べる。√Nまでの素数で割り切れなかったら、自然数Nは素数である。因みに、2以外の素数は総て奇数なので、奇数のみを調べれば良い。【効果】このアルゴリズムは素数のみを見つけ出していくので、この見つけ出した素数を配列に入して行けばメモリー効率も良く、しかも今までの探索アルゴリズムよりも高速である。【選択図】なし
185 与えられた量より小さな素数の個数をもとめる JP2014190513 2014-09-01 JP2016051160A 2016-04-11 東井 昭康
【課題】あたえられた量(N)より小さな素数の個数をもとめる方法を提供する。
【解決手段】与えられた数(N)の7以上から2,3,5の倍数を除いた残りを

のように表現し、ここに現れる合成数を

のように表現し、これらの式を用いて7以上N未満の素数の個数と7以上の素因数を持つN未満の合成数の個数の和を求め、その数より7以上の素因数を持つN未満の合成数の個数を引くことにより7以上N未満の素数の個数を得、ついで7未満の素数2,3,5の3個を加える。
【選択図】なし
186 サイドチャネル攻撃に対する素数生成の保護 JP2010201184 2010-09-08 JP5648177B2 2015-01-07 サイパーズ フランク
187 通过至少一个蒙哥利运算确定除余数和对于密码应用确定素数候选 CN201280064238.X 2012-10-25 CN104012029A 2014-08-27 J.普尔库斯
在一种用于确定第一值(b)模第二值(p')之后的除余数的方法中利用第一值(b)作为因子之一和第二值(p')作为模执行(74.1)第一蒙哥利乘法,确定(74.2)校正因子,以第一蒙哥马利乘法的结果作为一个因子和校正因子作为另一个因子和第二值(p')作为模,执行(74.3)第二蒙哥马利乘法。在一个用于确定素数候选的方法中确定用于筛法的基础值(b),并且执行多个筛遍历,在所述筛遍历中分别确定(72)一个标记值(p')并且将标记值(p')的倍数在筛法中作为合数标记,其中在每个筛遍历中利用包括至少一个蒙哥马利运算的余数确定方法确定(74)基础值(b)对标记值(p')取模之后的除余数。一种装置和计算机程序产品具有相应的特征。提到的方法可以在合适的平台上有效地实现。
188 一种在嵌入式系统中生成大素数的方法 PCT/CN2012/081901 2012-09-25 WO2013091416A1 2013-06-27 陆舟; 于华章

一种在嵌入式系统中生成大素数的方法,包括:①将第一存储区中标识组的全部标识置位;生成预定位长的随机数存于第三存储区,以第二存储区存储单元中存储的数据为模数,对所述第三存储区中的数据取模,根据取模值以及所述取模值对应的存储单元中的数据确定所述标识组中需被复位标识的序号,将所述序号对应的标识复位;②判断所述标识组中是否有置位的标识,是则执行③;否则返回①;③根据所述随机数和所述标识组中置位的标识的序号确定待测数,对所述待测数进行素性检测,若所述待测数通过素性检测则输出所述待测数;若所述标识组中所有置位的标识对应的待测数均未通过素性检测,则返回①,该方法效率高,适用于嵌入式系统。

189 素数算出装置及び方法並びに鍵発行システム PCT/JP2004/019108 2004-12-21 WO2005064843A1 2005-07-14 布田 裕一; 大森 基司

素数の算出を行う際に、簡単な管理により重複を避けながら素数を算出する素数算出装置を提供する。  素数算出装置は、既知の素数qと、素数の利用範囲における一意の管理情報を記憶している。素数算出装置は、管理情報を読み出し、読み出した管理情報に依存する攪乱情報Rを生成し、素数qを読み出し、読み出した素数qと生成した攪乱情報Rとを用いて、数N=2×攪乱情報R×素数q+1により、素数候補Nを算出し、算出された素数候補Nが素数であるか否かを判定し、素数であると判定された場合に、算出された素数候補Nを素数として出する。これにより、素数算出装置は、一意の管理情報から、重複を避けながら素数候補を算出することができる。                                                                                

190 炭素数4以上の炭化素混合ガスの吸着分離方法、及び分離装置 JP2015528359 2014-07-25 JPWO2015012396A1 2017-03-02 真一郎 野呂; 進 北川; 信夫 魚谷
下記式(1)で表される配位子と金属イオンとを含む金属錯体に、炭素数4以上であり、互いに炭素数が同一かつ不飽和度が異なる炭化素を少なくとも2種以上含む混合ガスを接触せしめることにより、前記混合ガスのうち特定の不飽和度以下の炭化水素を前記金属錯体に選択的に吸着させることを特徴とする、炭素数4以上の炭化水素混合ガスの吸着分離方法。【化1】(式中、PはRa以外の置換基を有していてもよい飽和炭化水素基であり;Raは金属イオンに配位性のある官能基であり;mは1〜4の整数であり;mが2以上の整数である場合、複数あるRaは互いに同一であっても異なっていてもよい。)
191 素数の生成および記憶のための方法および装置 JP2016537806 2014-08-27 JP2016535310A 2016-11-10 ビジャン・アンサリ; ル・シャオ
1つの特徴は、kビットを有する乱数シードSを生成することと、nビットを有する乱数RをシードSに基づいて生成することであって、kがnよりも小さい、生成することと、乱数Rが素数であるかどうかを決定することとを、繰り返して行うことによって素数を生成するための方法に関係する。ステップは、生成された乱数Rが素数であると決定されるまで繰り返され、その際、乱数Rを生成するために使用された乱数シードSがメモリ回路に記憶される。後で、記憶された乱数シードSは、メモリ回路から取り出され得、素数は、乱数シードSに基づいて再生成される。一例では、生成される乱数Rは、さらに、セキュアメモリ回路に記憶され得る秘密鍵kSに基づく。
192 磁気共鳴イメージング装置および医用複素数画像処理装置 JP2018242501 2018-12-26 JP7455508B2 2024-03-26 五十川 賢造
193 計算装置、複素数の絶対値の計算方法及びプログラム JP2019198315 2019-10-31 JP7370575B2 2023-10-30 村松 正吾; 山田 寛喜; 児玉 侑也
194 暗号アプリケーションのための素数を生成する方法 JP2019545254 2018-02-09 JP7055142B2 2022-04-15 ベルザチ,アレクサンドル; ルスレ,ミレーヌ
195 計算装置、複素数の絶対値の計算方法及びプログラム JP2019198315 2019-10-31 JP2021071934A 2021-05-06 村松 正吾; 山田 寛喜; 児玉 侑也
【課題】自乗及び平方根の計算を必要とせずに複素数の絶対値を計算することが可能な計算装置、複素数の絶対値の計算方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】計算装置10において、計算部120は、与えられた度の正弦値と余弦値とのうちの一方と計算対象となる複素数の実部との積と、正弦値と余弦値とのうちの他方と複素数の虚部との積と、の和を計算し、正弦値と余弦値とのうちの他方と複素数の実部との積と、正弦値と余弦値とのうちの一方と複素数の虚部との積と、の差を計算し、更に、和の絶対値と差の絶対値とを加算する計算処理を、異なる複数の角度のそれぞれについて実行する。決定部130は、計算部120が複数の角度のそれぞれについて計算処理を実行することにより得られた複数の値のうちの最大値を、複素数の絶対値に対応する値と決定する。
【選択図】図1
196 磁気共鳴イメージング装置および医用複素数画像処理装置 JP2018242501 2018-12-26 JP2020103365A 2020-07-09 五十川 賢造
【課題】ノイズを低減可能な画像を生成すること。
【解決手段】実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置は、フィルタ部と、デノイズ位相画像生成部と、疑似強度画像生成部と、を有する。フィルタ部は、被検体に対して収集された磁気共鳴データに基づいて生成された第1複素数画像における第1実部画像と第1虚部画像とに対して加重平均フィルタをそれぞれ適用することにより、第2実部画像と第2虚部画像とを有する第2複素数画像を生成する。デノイズ位相画像生成部は、前記第2実部画像と前記第2虚部画像とに基づいて、前記加重平均フィルタによりデノイズされたデノイズ位相画像を生成する。疑似強度画像生成部は、前記デノイズ位相画像と前記第1実部画像と前記第1虚部画像とに基づいて、前記第1複素数画像の絶対値に関する疑似強度画像を生成する。
【選択図】 図1
197 暗号アプリケーションのための素数を生成する方法 JP2019545254 2018-02-09 JP2020509407A 2020-03-26 ベルザチ,アレクサンドル; ルスレ,ミレーヌ
本発明は、素数を生成し、それを暗号アプリケーションにおいて使用するための方法に関し:a)少なくとも1つの2進数である基数Bを決定し、Bは小さいサイズb=log2(B)ビットを有し、および、各決定された基数Bについて、iを整数として、少なくとも1つの小さい素数piを、B mod pi=1であるように、決定するステップと、b)素数候補YPを選択するステップと、c)選択された素数候補YPを、前記決定された2進数である基数の中から選択された基数Bで分解:YP=ΣyjBi するステップと、d)前記選択された基数について、yPB=Σyjのように、候補YPから剰余yPBを算出するステップと、e)前記算出された剰余yPBが、前記選択された基数Bについて前記決定された小さい素数の中から選択された1つの小さい素数piで、割り切れるか否かをテストするステップと、f)前記算出された剰余yPBが、前記選択された小さい素数で割り切れない間、ステップe)にて遂行されるテストが、前記選択された基数Bについて前記決定された小さい素数のうちのいずれによっても、前記算出された剰余yPBが割り切れないことを証明するまで、上記のステップe)を反復的に繰り返すステップと、g)前記選択された基数Bについて前記決定された小さい素数のうちのいずれによっても、前記算出された剰余yPBが割り切れないとき、前記決定された2進数である基数のうちの各基数Bについて、ステップc)からf)を反復的に繰り返すステップと、h)全ての決定された基数Bについて、前記決定された基数Bについて前記決定された小さい素数のうちのいずれによっても、決定された基数について算出された前記剰余yPBが割り切れないとき、前記候補YPに、既知の厳密な確率的素数判定法を実行し、既知の厳密な確率的素数判定法が成功したとき、前記素数候補YPを記憶し、前記記憶された素数候補YPを前記暗号アプリケーションにおいて使用する、ステップとを含む。
198 与えられた数より小さな素数の個数をもとめるプログラム JP2019150028 2019-07-31 JP2021026206A 2021-02-22 東井 昭康
【課題】あたえられた数より小さな素数の個数をもとめるプログラムを提供する。
【解決手段】 与えられた数の7以上から2,3,5を篩った数から求めるを特徴とする。
199 炭素数6〜8の単環芳香族炭化素の製造方法 JP2018164608 2018-09-03 JP2020037521A 2020-03-12 常岡 秀雄; 岩佐 泰之; 荒木 泰博; 奥村 和; 小倉 賢
【課題】炭素数が7以下の炭化素を主成分とする軽質炭化水素を原料として、高い収率で炭素数6〜8の単環芳香族炭化水素を製造できる製造方法の提供。
【解決手段】炭素数2〜7の軽質炭化水素を主成分とする原料を、炭素数6〜8の単環芳香族炭化水素製造用触媒組成物に接触させることを含む炭素数6〜8の単環芳香族炭化水素の製造方法であって、前記炭素数6〜8の単環芳香族炭化水素製造用触媒組成物は、非晶質である酸化ケイ素化合物により被覆され、結晶性アルミノシリケートを含有し、
前記酸化ケイ素化合物は、XnSi(OR)4−n(Xは水素原子又はアルキル基を表し、Rはアルキル基を表し、nは0〜4の整数を表す)で表される化合物に由来する酸化ケイ素化合物である、炭素数6〜8の単環芳香族炭化水素の製造方法。
【選択図】なし
200 コンピューターのCPUで複素数を実数で計算する方法 JP2016057589 2016-03-04 JP2017157181A 2017-09-07 櫨田 正仁
【課題】 今までのCPUは、ハードウェア・レベルで複素数の四則演算を計算する事が出来ず、プログラムで複素数の四則演算の計算方法を記述していた。この複素数の四則演算の計算をハードウェア・レベルで計算できる様にする物である。
【解決手段】 この為、この発明においては、コンピューターのCPUで複素数の四則演算をハードウェア・レベルで計算出来る様にする為に、複素数を行列表現する。そうすれば、複素数を普通の実数と同じように単なる数として記述できて、複素数の四則演算も簡単に出来る。
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