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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
161 光ファイバ心線保護構造 JP2017123313 2017-06-23 JP2019008118A 2019-01-17 金井 一晃; 西沖 達也; 佐々木 茂; 長谷川 靖洋
【課題】温度変化や湿度による光ファイバの出射パターンへの影響を抑制することができる光ファイバ心線保護構造を提供する。
【解決手段】光ファイバ心線保護構造Aは、光ファイバ11を有する光ファイバ心線10と、光ファイバ心線10の一部分を覆うように設けられた自己保形性を有するチューブ状保護材20と、光ファイバ心線10のチューブ状保護材20で覆われたのとは異なる一部分を覆うように設けられた自己保形性を有するスパイラル状保護材30とを備える。
【選択図】図1B
162 一心双方向光電子サブアセンブリ JP2018057871 2018-03-26 JP2018197849A 2018-12-13 シュ, ジュンチョン; チック, ジェームズ スティーヴン; ステープルトン, テリー エム.
【課題】一心双方向光電子サブアセンブリを提供する。
【解決手段】一心双方向光電子サブアセンブリ100は、アセンブリ本体200Aを有する。アセンブリ本体は、光源220、光検出器222、光導波路224、結合光学系232、及びビームスプリッタ228を光学的にアライメントした状態で連結するよう構成されている。アセンブリ本体は、光源を収容するよう構成された光源ポート202と;光導波路の光学コネクタ226と連結するよう構成された光学ポート214と;光源と光導波路との間の第1光路上、及び光導波路と光検出器との間の第2光路上でビームスプリッタを収容するよう構成されたビームスプリッタスロット218と;光検出器を収容するよう構成されたファラデーケージキャビティ204とを有する。
【選択図】図2B
163 テープ心線及び光ケーブル JP2015167622 2015-08-27 JP2017044890A 2017-03-02 本間 祐也; 服部 知之
【課題】多芯光コネクタへの取り付け作業性を高めつつ、光ケーブルの大径化を抑制できるテープ心線及び光ケーブルを提供する。
【解決手段】テープ心線10Aは、GI型の屈折率プロファイルを各々有し、光導波方向と交差する方向A1に沿って並ぶ複数本の光ファイバ11と、複数本の光ファイバ11を一体化する樹脂被覆15とを備える。各光ファイバ11は、コア及びコアを取り囲むクラッドを含むガラス部分と、ガラス部分の表面を密着して覆う非剥離性樹脂層とを有する。コアの外径は50μm±3μmの範囲内であり、クラッドの外径は80μm〜100μmの範囲内であり、非剥離性樹脂層の外径は122μm〜128μmの範囲内である。
【選択図】図1
164 光ファイバテープ心線の製造方法 JP2011125286 2011-06-03 JP5759795B2 2015-08-05 大里 健; 松澤 隆志; 伊佐地 瑞基; 武 由紀子; 岡田 直樹; 山田 裕介
165 画像センサの同心露光シーケンス JP2011507407 2009-04-14 JP5686726B2 2015-03-18 ジョン フランクリン ジュニア ハミルトン; ジョン トーマス コンプトン; ブルース ハロルド ピルマン
166 偏心光学系を有する画像表示装置 JP2011071984 2011-03-29 JP5653816B2 2015-01-14 高橋 浩一; 浩一 高橋
167 多心光コネクタ及び光ファイバ接続方法 PCT/JP2019/035538 2019-09-10 WO2021048918A1 2021-03-18 田中 康就; 小山 良; 高谷 雅昭; 阿部 宜輝; 深井 千里

本開示は、V溝等の高精度な加工を行うことなく、小型化及び狭ピッチ化の可能な多心光コネクタを提供することが課題である。本開示は、底面14Bが平坦であり、底面14Bに沿って複数の光ファイバ91を配置可能な溝の設けられている保持部材11と、溝の底面に中に1列に収容されている複数の光ファイバ91と、複数の光ファイバ91の全てに接し、複数の光ファイバ91を溝の底面14Bに押圧した状態で、複数の光ファイバ91及び保持部材11と固定され、溝14に長穴12を形成しているふた15と、を備える多心光コネクタである。

168 一种用于数据中心的高密度抗压光纤束光缆 PCT/CN2018/114140 2018-11-06 WO2019128473A1 2019-07-04 王胡江; 林卫峰; 高峰; 王宇亮; 蒋北; 刘沛东; 沈晨曦; 胡静红

一种用于数据中心的高密度抗压光纤束光缆,其包括:微束管光纤(1)、包覆在微束管光纤(1)外部的芳纶层(2)、包覆在芳纶层(2)外部的护套层(3),护套层(3)内部嵌有三根非金属加强件(4),三根非金属加强件(4)构成三形;护套层(3)的材料,按照重量份计,包括以下组分:聚酯20-40份、聚氯乙烯25-45份、聚亚烷基改性聚甲基氧烷5-15份、丁腈橡胶20-30份、己二酸二丁氧基乙酯0.5-2份、磷酸三辛酯0.4-1份、改性填料0.5-2份、阻燃剂2-4份、活化剂0.2-0.6份、促进剂0.5-1份。该光缆采用中心管式结构,保证在成缆过程中的性能不受影响,同时满足光缆更高的机械性能和环境性能。

169 X光机、X光机旋转中心调整方法及装置 PCT/CN2017/071528 2017-01-18 WO2018132969A1 2018-07-26 刘勇; 熊璟; 梁闳肆; 甘志坚; 夏泽洋

公开了一种X光机,该X光机包括:旋转臂(11)、设置于旋转臂(11)上的X射线发生器(12)、轮廓确定部件(13)、处理器(14)、显示设备(15)以及位置移动部件(16)。该X光机通过轮廓确定部件(13)围绕目标部位发送替代X光信号进行扫描,得到目标部位的表面轮廓曲线并确定旋转臂(11)的基准旋转中心,根据基准旋转中心和目标旋转中心确定位置调整策略,将旋转臂(11)的旋转中心调整至目标旋转中心,只需要一次X射线扫描就可以准确获得目标部位中感兴趣区域的X射线图,避免多次X射线扫描,减少辐射剂量,简化操作。还公开了一种X光机旋转中心调整方法及装置。

170 空心光子晶体光纤气体吸收池及其制作方法 PCT/CN2014/083684 2014-08-05 WO2016004661A1 2016-01-14 蔡海文; 陈泽恒; 黄崇德; 耿建新; 陈迪俊; 陈卫标

一种空心光子晶体光纤气体吸收池及其制作方法,包括一根单模光纤(103)、一个光纤熔接保护套(105)、一根空心光子晶体光纤(111)和一个光电探测器(121),所述的单模光纤(103)的一端和所述的空心光子晶体光纤(111)的一端熔接构成熔接接头(107),形成密封的空心光子晶体光纤气体吸收池的一端,所述的光纤熔接保护套(105)对熔接接头(107)进行覆盖保护,其特点在于;所述的空心光子晶体光纤(111)的另一端熔封处理成输出端(115),输出端面与所述的光电探测器(121)的探测面相对但不平行。有效地改善了现有空心光子晶体光纤气体吸收池透射光的背景噪声问题,有体积小、重量轻和稳健性高的特点。

171 光部品付き多心光ファイバコード、光部品付き多心光ファイバコードの製造方法 JP2022140173 2022-09-02 JP2024035601A 2024-03-14 SAITO TSUNEAKI; TAKEDA TAIKI
【課題】外被によって光ファイバを確実に保護することが可能な光部品付き多心光ファイバコード等を提供する。【解決手段】太径外被13を細径外被11の外周部に配置した状態では、光ファイバ5を、細径外被11及び太径外被13から露出させることができる。このため、露出した光ファイバ5をそれぞれ回転させることができ、それぞれの光ファイバ5の他端側に、光部品3bを調心接続することができる。次に、太径外被13を光部品3b側にスライドさせて、太径外被13の端部を光部品3bに固定する。以上により、複数の光ファイバ5の両端部において、それぞれ光部品3a、3bと回転調心されて接続され、少なくとも細径外被11と太径外被13とで光ファイバ5が保護された光部品付き多心光ファイバコード1を得ることができる。【選択図】図2
172 光ファイバ心線及び光ファイバケーブル JP2020546047 2019-09-11 JP7370995B2 2023-10-30 笠原 稔; 新子谷 悦宏; 望月 浩二; 矢部 昌宏
173 多心光コネクタ及び光ファイバ接続方法 JP2021545583 2020-09-10 JP7342959B2 2023-09-12 田中 康就; 小山 良; 高谷 雅昭; 阿部 宜輝; 深井 千里
174 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル JP2020119436 2020-07-10 JP7084449B2 2022-06-14 安冨 徹也
175 多心光コネクタ及び光ケーブル接続方法 JP2018200363 2018-10-24 JP7028137B2 2022-03-02 高谷 雅昭; 片山 和典; 阿部 宜輝; 小山 良; 深井 千里; 山田 裕介
176 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル JP2020119436 2020-07-10 JP2022016133A 2022-01-21 YASUTOMI TETSUYA
【課題】曲げに対する伝送損失の増加が比較的大きな光ファイバを用いても、損失増加を抑制することが可能な光ファイバテープ心線等を提供する。【解決手段】光ファイバテープ心線3は、複数の単心の光ファイバ4が並列されて連結されて構成される。それぞれ隣り合う光ファイバ4同士が、光ファイバテープ心線3の長手方向に所定の間隔をあけて間欠的に連結部19で接着される。また、幅方向に隣り合う連結部19同士は、光ファイバテープ心線3の長手方向に対してずれて配置される。光ファイバテープ心線3は、隣接する光ファイバ4が、長手方向に間欠的に連結部19で連結されており、連結部19の樹脂量が、光ファイバ4の長手方向に均一ではない。また、連結部19を構成する樹脂の連結部の樹脂のヤング率は130MPa以下であることが望ましく、80MPa以下であることがさらに望ましい。【選択図】図2
177 光ファイバテープ心線、光ファイバケーブル JP2019082982 2019-04-24 JP2020181048A 2020-11-05 安冨 徹也
【課題】 ホルダへのセットやMTコネクタのフェルールへの挿入作業等が容易であり、伝送損失の小さな光ファイバテープ心線及び光ファイバケーブルを提供する。
【解決手段】 光ファイバテープ心線1は、複数の光ファイバ素線3が整列して形成される。隣り合う光ファイバ素線3同士は、光ファイバ素線3の長手方向に対して間欠的に接着部5で接着される。光ファイバテープ心線1の長手方向に対して接着部5同士の間は、非接着部7となる。ここで、光ファイバテープ心線1の長手方向に対して、非接着部7の長さが相対的に短い短ピッチ範囲9aと、非接着部7の長さが相対的に長い長ピッチ範囲9bとが周期的に形成される。すなわち、短ピッチ範囲9aでは、全ての隣り合う光ファイバ素線3同士の間の接着部5のピッチが短く、長ピッチ範囲9bでは、全ての隣り合う光ファイバ素線3同士の間の接着部5のピッチが長い。
【選択図】図1
178 光モジュール、及び光モジュールの調心方法 JP2016063802 2016-03-28 JP2017181554A 2017-10-05 馬場 直彦; 山本 寛; 菊池 知直; 山田 靖浩
【課題】容易に調心をすることが出来る、光モジュール、及び光モジュールの調心方法の提供。
【解決手段】複数の第1光素子部と、複数の第1光素子部それぞれと光学的に接合する、第2光素子部と、を備える、光モジュールであって、複数の第1光素子部それぞれは、光信号又は電気信号のうち一方から他方へ変換する変換光素子と、先端が第2光素子部と接して光学的に接合するフェルールと、フェルールと変換光素子とを、光学的に調整する位置に配置される、第1光学系と、を備え、第2光素子部は、複数の第1光素子部それぞれのフェルールの先端と接合箇所にて接触して接合する、複数の接合部と、複数の第1光素子部それぞれの変換光素子と、光学的に接合する、波長多重光素子と、波長多重光素子と、前記複数の接合部それぞれの前記接合箇所とを、光学的に調整する位置にそれぞれ配置される、複数の第2光学系と、を備える。
【選択図】図3
179 光ファイバテープ心線および光ケーブル JP2016016402 2016-01-29 JP2017134360A 2017-08-03 下田 雄紀
【課題】光ファイバの色の配列に頼らずに、光ファイバテープ心線における光ファイバの配列順序を容易に確認できる光ファイバテープ心線を提供する。
【解決手段】被覆層2を有する複数の光ファイバ心線11が並行に配列された状態で連結樹脂層3により互いに連結されている光ファイバテープ心線10であって、複数の光ファイバ心線11の配列の幅方向に亘って被覆層2上或いは連結樹脂層3上にマーキング4を有し、マーキング4は、隣接する光ファイバ心線11間で配列の長手方向に所定量dの一定のずれを有する。
【選択図】図1
180 光ファイバテープ心線及び光ケーブル JP2013108013 2013-05-22 JP6139264B2 2017-05-31 高見 正和; 粟飯原 勝行; 武田 健太郎; 中根 久彰; 角田 大祐; 山田 裕介; 浜口 真弥; 柴田 征彦
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