序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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1 | 激光加工中心 | PCT/CN2015/096476 | 2015-12-04 | WO2017088209A1 | 2017-06-01 | 胡增荣; 孙茜; 陈长军; 张敏; 王晓南; 郭华锋; 徐家乐; 严凯; 秦兰兰 |
一种激光加工中心,包括控制系统(1)、激光器(2)、光路系统(3)、加工机床(4)、聚光系统(5)、激光刀头(6)、气源(7)和废料接收装置(8),激光刀头(6)活动安装在加工机床(4)上,光路系统(3)连接在激光器(2)和激光刀头(6)之间,激光刀头(6)中设有保护气喷咀(9),保护气喷咀(9)与气源(7)连通,聚光系统(5)位于光路系统(3)与激光刀头(6)之间,废料接收装置(8)位于激光刀头(6)的下方,激光器(2)和加工机床(4)均与控制系统(1)通信连接。该激光加工中心工作效率高,加工精度高,并且节能环保。 |
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2 | 光ファイバ心線 | PCT/JP2014/079585 | 2014-11-07 | WO2015068803A1 | 2015-05-14 | 岩口 矩章; 飯田 益大; 橘 久美子; 藤井 隆志 |
ZSA特性と高速硬化性の両立ができた光ファイバ心線を提供する。ガラス光ファイバ13と、前記ガラス光ファイバ13の外周を被覆する一次被覆層16と、前記一次被覆層16の外周を被覆する二次被覆層17を有する光ファイバ心線10であって、前記一次被覆層16のヤング率が1.2MPa以下で、前記二次被覆層17のヤング率が800MPa以上であり、前記ガラス光ファイバ13の表面の硫黄含有率が0.2原子%以上であり、前記一次被覆層16の外周付近には硫黄が存在しない。 |
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3 | 光ファイバ心線 | PCT/JP2011/062681 | 2011-06-02 | WO2011152488A1 | 2011-12-08 | 鯰江 彰; 村田 暁; 伊佐地 瑞基 |
光ファイバ心線であって、光ファイバ裸線上に積層したプライマリ層とセカンダリ層とを備え、前記プライマリ層は、樹脂骨格に取り込まれる第1シランカップリング剤及び樹脂骨格に取り込まれない第2シランカップリング剤を含有する紫外線硬化型樹脂組成物を硬化させたものであり、前記第1シランカップリング剤は、メトキシ基を有する化合物を含み、前記第2シランカップリング剤は、エトキシ基を有する化合物を含む。 |
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4 | 光ファイバ心線 | PCT/JP2009/052541 | 2009-02-16 | WO2009113361A1 | 2009-09-17 | 中島 康雄; 田中 広樹; 望月 浩二 |
本発明の光ファイバ心線は、少なくとも軟質層と硬質層の2層の被覆層により被覆されたガラス光ファイバからなる光ファイバ素線であって、該被覆層を除去したガラス表面が、飛行時間型二次イオン質量分析(TOF-SIMS)法の陽イオン解析において、Si+(m/z28)のピークに対するC3H7O+(m/z59)もしくはC4H9O+(m/z73)のピークの強度比率が0.6以上である。これによって、高湿度状態や水浸状態においても伝送損失が増加しにくい光ファイバ心線を提供する。 |
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5 | 光ファイバ心線 | PCT/JP2008/054150 | 2008-03-07 | WO2008108459A1 | 2008-09-12 | 中島 康雄; 望月 浩二; 田中 広樹 |
高湿度状態や水浸状態においても伝送損失が増加しにくい光ファイバ心線を提供する。本発明の光ファイバ心線は、上記課題を解決するため、本発明の光ファイバ心線は、少なくとも軟質層と硬質層の2層の被覆層により被覆されたガラス光ファイバからなる光ファイバ素線に、着色樹脂からなる被覆層によりさらに被覆してなる光ファイバ着色心線であって、該硬質層と該着色層について陽電子消滅法から求めた自由体積半径が0.290nm以上であることを特徴とする。 |
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6 | 具有具備中心接觸件的溝道區域的光傳感器 | HK16106307 | 2016-06-02 | HK1218349A1 | 2017-02-10 | |
7 | 光ファイバ心線 | JP2017509068 | 2016-11-07 | JP6816715B2 | 2021-01-20 | 岩口 矩章; 飯田 益大; 藤井 隆志 |
8 | 光ファイバ心線 | JP2016217190 | 2016-11-07 | JP6750463B2 | 2020-09-02 | 岩口 矩章; 飯田 益大; 岡本 健太郎; 藤井 隆志 |
9 | 光ファイバ心線 | JP2016195651 | 2016-10-03 | JP6699493B2 | 2020-05-27 | 本間 祐也; 相馬 一之; 島田 健作 |
10 | 光ファイバ心線 | JP2014230717 | 2014-11-13 | JP6672584B2 | 2020-03-25 | 橘 久美子; 飯田 益大; 藤井 隆志 |
11 | 光ファイバ心線 | JP2017044495 | 2017-12-12 | JPWO2018123556A1 | 2019-10-31 | 田中 正俊; 山川 禎貴; 伊藤 秀明; 田部井 大輝 |
光ファイバ心線(10)は、コア(111)及びクラッド(112)を有する光ファイバ(11)と、光ファイバ(11)を被覆するように設けられたクラッド(112)よりも屈折率が低く且つショアD硬さがD/20.0/1以上である第1バッファ層(121)と、第1バッファ層(121)を被覆するように設けられた第1バッファ層(121)よりもショアD硬さが高い第2バッファ層(122)と、第2バッファ層(122)を被覆するように設けられたジャケット(13)とを備える。 | ||||||
12 | 光ファイバ心線 | JP2016082947 | 2016-11-07 | JPWO2017082200A1 | 2018-08-30 | 岩口 矩章; 飯田 益大; 藤井 隆志 |
光ファイバ心線は、ガラスファイバと、プライマリ樹脂層とセカンダリ樹脂層とを有する被覆樹脂層とを備え、プライマリ樹脂層が、オリゴマー、モノマー及び光重合開始剤を含有する樹脂組成物の硬化物からなり、オリゴマーが、特定のポリオール化合物及びポリイソシアネート化合物と、水酸基含有アクリレート化合物との反応生成物であり、光重合開始剤が、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンと、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンとを質量比5:1〜1:1で含み、樹脂組成物中の2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンの含有量が1.5〜2.5質量%である。 |
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13 | 多心光コネクタ | JP2017111074 | 2017-06-05 | JP2017187789A | 2017-10-12 | 齋藤 恒聡 |
【課題】 マルチコアファイバとの接続が可能であり、精度良く光ファイバ心線を配置可能な多心光コネクタを提供する。 【解決手段】 フェルール5には、孔7が設けられる。孔7は、略正六角形の形状であり、フェルール5を前後に貫通する。孔7の内部にはバンドル構造9が挿入され、バンドル構造9は孔7の内面に固定される。バンドル構造9は、複数の光ファイバ心線3によって構成される。バンドル構造9においては、光ファイバ心線3が最密配置で略六角形に配置される。フェルール5の先端面には、バンドル構造9の端面が露出する。フェルール5の先端面において、孔7の両側部には、ガイド機構であるガイド穴11が形成される。 【選択図】図1 |
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14 | 多心光コネクタ | JP2014515625 | 2013-05-14 | JP6157457B2 | 2017-07-05 | 齋藤 恒聡 |
15 | 光ファイバ心線 | JP2015241084 | 2015-12-10 | JP2017107079A | 2017-06-15 | 橘 久美子; 藤井 隆志 |
【課題】識別マークに起因するブリスターによる伝送損失の増大を抑えることができる光ファイバ心線を提供する。 【解決手段】光ファイバ心線1Aは、コア21a及びクラッド21bを含むガラスファイバ21と、ガラスファイバ21を被覆する複数の樹脂層22とを備える。複数の樹脂層22のうち一層は識別マーク層22dである。60℃の温水への7日間の浸漬の後における、識別マーク層22dを含む複数の樹脂層22の断面の最長径D1は、浸漬の前における断面の最長径D1の110%以下である。 【選択図】図2 |
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16 | 光ファイバ心線 | JP2013237412 | 2013-11-15 | JP2015096924A | 2015-05-21 | 岩口 矩章; 飯田 益大; 高田 崇志; 橘 久美子; 藤井 隆志 |
【課題】耐マイクロベンド特性と耐油性の両立ができた光ファイバ心線を提供する。 【解決手段】ガラス光ファイバ13と、前記ガラス光ファイバ13の外周を被覆する一次被覆層14と、前記一次被覆層14の外周を被覆する二次被覆層15を有する光ファイバ心線10であって、前記一次被覆層14のヤング率が0.1〜1.0MPaであり、前記二次被覆層15のヤング率が800〜1100MPaであり、ジェリー浸漬後の一次被覆層中のオイルの凝集点の大きさが10μm以下である。波長が1550nmでのマイクロベンドロスが0.3dB/km以下であることが好ましい。 【選択図】 図1 |
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17 | 光ファイバ心線 | JP2013231014 | 2013-11-07 | JP2015089865A | 2015-05-11 | 岩口 矩章; 飯田 益大; 橘 久美子; 藤井 隆志 |
【課題】ZSA特性と高速硬化性の両立ができた光ファイバ心線を提供する。 【解決手段】ガラス光ファイバ13と、前記ガラス光ファイバ13の外周を被覆する一次被覆層16と、前記一次被覆層16の外周を被覆する二次被覆層17を有する光ファイバ心線10であって、前記一次被覆層16のヤング率が1.2MPa以下で、前記二次被覆層17のヤング率が800MPa以上であり、前記ガラス光ファイバ13の表面の硫黄含有率が0.2原子%以上であり、前記一次被覆層16の外周付近には硫黄が存在しない。 【選択図】 図1 |
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18 | 光ファイバ心線 | JP2010126910 | 2010-06-02 | JP5702951B2 | 2015-04-15 | 鯰江 彰; 村田 暁; 伊佐地 瑞基 |
19 | 光心線識別装置 | JP2010240151 | 2010-10-26 | JP5642499B2 | 2014-12-17 | 須田 浩; 浩 須田; 謙次 井本 |
20 | 光ファイバ心線 | JP2013114544 | 2013-05-30 | JP2014234317A | 2014-12-15 | TAKADA TAKASHI; FUJII TAKASHI; IIDA MASUHIRO; MIZUKI KATSUYUKI |
【課題】側圧特性と製造性の両立ができた光ファイバ心線を提供する。【解決手段】ガラス光ファイバ16と、ガラス光ファイバ16の外周を被覆する複数の樹脂被覆層16とを有する光ファイバ心線10であって、樹脂被覆層16の最内層である内層14が、分岐状アルキル基を有する(メタ)アクリレートエステルをモノマー成分として含有する放射線硬化型樹脂組成物により形成され、前記分岐状アルキル基が、主鎖に対し2つ以上の分岐鎖を有するか、または、末端で分岐する構造を有し、内層14のヤング率が0.7MPa以下である。【選択図】図1 |