序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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101 | 多心光フェルールおよび光コネクタ | JP2021198994 | 2021-12-08 | JP7616661B2 | 2025-01-17 | 小林 護章 |
102 | 光ファイバおよび光ファイバ心線 | JP2016178536 | 2016-09-13 | JP2018045028A | 2018-03-22 | 森田 圭省; 山本 義典 |
【課題】コアにGeを添加する構造で、低伝送損失の光ファイバを提供する。 【解決手段】光ファイバ1は、ガラス部とガラス部を覆う被覆部とからなり、ガラス部はGeを含む中心コア部10と、中心コア部10の外周に形成される光学クラッド層20と、光学クラッド層20の外周に形成されるジャケット層30とを備えたシリカガラスからなる。純シリカガラスに対する中心コア部10の比屈折率差をΔ1、純シリカガラスに対する光学クラッド層20の比屈折率差をΔ2、純シリカガラスに対するジャケット層30の比屈折率差をΔ3とした場合に、Δ1>Δ3≧Δ2となる関係を持ち、ガラス部の外径の長さ方向の平均値が125±0.5μmの範囲であり、かつ、該外径の長さ方向の標準偏差をσとしたときに、3σが0.1μm〜0.5μmである。 【選択図】図4 |
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103 | 光回路及び光回路の調心方法 | JP2015175465 | 2015-09-07 | JP2017053886A | 2017-03-16 | 中村 滋 |
【課題】簡単な構成により効率良く光回路モジュールが製造可能な光回路及び光回路の調心方法を提供する。 【解決手段】光回路101Aは、基板と、第1ポート、第3ポート、第4ポートを備え、第1の状態の時は第1ポートを第4ポートに接続し、第2の状態の時は第1ポートを第3ポートに接続する光スイッチ121aと、第1ポートから基板の所定の端部に達する第1光導波路107bと、第3ポートから所定の端部に達する第3光導波路113と、第4ポートから所定の端部に達する第4光導波路109と、を備え、第1ポートと外部の被接続部品との調心時に、光スイッチは第1の状態に設定され、第1光導波路に調心用の光信号が入力される。 【選択図】図15 |
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104 | 多心光コネクタ、光コネクタ接続構造 | JP2014515625 | 2013-05-14 | JPWO2013172322A1 | 2016-01-12 | 齋藤 恒聡; 恒聡 齋藤 |
フェルール5には、孔7が設けられる。孔7は、略正六角形の形状であり、フェルール5を前後に貫通する。孔7の内部にはバンドル構造9が挿入され、バンドル構造9は孔7の内面に固定される。バンドル構造9は、複数の光ファイバ心線3によって構成される。バンドル構造9においては、光ファイバ心線3が最密配置で略六角形に配置される。フェルール5の先端面には、バンドル構造9の端面が露出する。フェルール5の先端面において、孔7の両側部には、ガイド機構であるガイド穴11が形成される。 | ||||||
105 | 偏心調整装置、光学機器および偏心調整方法 | JP2014034804 | 2014-02-26 | JP2015161691A | 2015-09-07 | 早川 誠 |
【課題】光軸倒れ量を許容範囲内に抑えた状態で光学素子の平行偏心調整を行うこと 【解決手段】偏心調整装置は、それぞれが案内溝14aとカム溝16aの交点に位置する3つの偏心コロと、を有し、各偏心コロは、カム溝に挿入された第1円筒部41と、案内溝に挿入されて第1円筒部と同心円筒である第2円筒部42と、第1円筒部および第2円筒部に対して偏心して第3鏡筒6に係合される第3円筒部43と、を含む。3つの偏心コロは、2つの偏心コロ40と1つの偏心コロ50からなり、偏心コロの第3円筒部の第1偏心量は第2偏心コロの第3円筒部の第2偏心量よりも大きい。 【選択図】図4 |
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106 | 光耦合实心光锥 | CN200810036394.0 | 2008-04-21 | CN100568033C | 2009-12-09 | 陈振宜; 付兴虎; 俞起帆; 庞拂飞; 郭强; 王廷云 |
本发明涉及一种光耦合实心光锥。它是由石英材料制成,有两个直径大小不等的端面,光锥的锥体母线由三段组成,依次分别是直线—任意平滑曲线—直线。本发明的光耦合实心光锥传光性能好,光能损失小。本发明结构简单、合理、制造容易、成本低,适用于无线光通信中的光束接收、自由空间光的聚集、光源与光纤之间的耦合等场合。 | ||||||
107 | 光耦合实心光锥 | CN200810036394.0 | 2008-04-21 | CN101271178A | 2008-09-24 | 陈振宜; 付兴虎; 俞起帆; 庞拂飞; 郭强; 王廷云 |
本发明涉及一种光耦合实心光锥。它是由石英材料制成,有两个直径大小不等的端面,光锥的锥体母线由三段组成,依次分别是直线-任意平滑曲线-直线。本发明的光耦合实心光锥传光性能好,光能损失小,本发明结构简单、合理、制造容易、成本低,适用于无线光通信中的光束接收、自由空间光的聚集、光源与光纤之间的耦合等场合。 | ||||||
108 | 心筋分光計プローブおよび心筋の監視方法 | JP2022572810 | 2021-02-03 | JP2023515905A | 2023-04-14 | カレ コティラティ; トミ パティラ |
本発明は、組織に挿入可能な少なくとも2つの別個のライトガイド(120A、120B)を備える心筋分光計プローブに関し、第1のライトガイド(120A、120B)は光を送達するように配置され、第2のライトガイド(120A、120B)は光を収集するように配置されており、第1のライトガイド(120A、120B)および第2のライトガイド(120A、120B)が互いに別個に配置されている。【選択図】図1 | ||||||
109 | 光ファイバ心線、光ファイバテープ心線および光ケーブル | PCT/JP2012/008037 | 2012-12-17 | WO2013121494A1 | 2013-08-22 | 笠原 稔; 齋藤 稔; 新子谷 悦宏 |
本発明は、従来とは異なる構成または方法によって、浸水時に発生するガラスファイバと1次被覆層との間の界面の剥離を抑制し、伝送ロス増を低減できる光ファイバ心線を提供することを目的とする。本発明の一実施形態に係る光ファイバ心線100は、ガラスファイバ101と、ガラスファイバ101の外周に被覆された1次被覆層102と、1次被覆層102の外周に被覆された2次被覆層103と、2次被覆層103の外周に被覆された着色層104とを備える。光ファイバ心線100によれば、60℃、200日間の温水浸漬時に1次被覆層中に小さい水泡がほぼ一様に発生することによって、2次被覆層からガラスプライマリ界面への応力が緩和され、伝送ロス増が低減される。 |
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110 | 偏心調整装置、光学機器および偏心調整方法 | JP2014034804 | 2014-02-26 | JP6278735B2 | 2018-02-14 | 早川 誠 |
111 | 多心光フェルール、多心光コネクタおよび多心光フェルールの製造方法 | JP2021176725 | 2021-10-28 | JP2023066170A | 2023-05-15 | TAKEZAKI MOTOHITO; KOBAYASHI GOSHIYO; UENO SHOHEI |
【課題】本発明の目的は、従来の光コネクタとの接続互換性を有する多心光フェルールおよび多心光コネクタを提供することである。【解決手段】多心光フェルール100は、樹脂組成物からなる本体と、本体に設けられた、光ファイバ11が挿入される複数心の光ファイバ挿入孔103と、本体に設けられた、ガイドピンが挿入される2つのガイドピン孔102と、を有し、光ファイバ挿入孔は、24個以上からなり、2つのガイドピン孔を結ぶ直線上に配設され、光ファイバ挿入孔は、小径部110と大径部106とを有し、小径部の内径は81μmであり、光ファイバ挿入孔の中央部におけるピッチPmが、中央部以外の光ファイバ挿入孔のピッチPの2倍である。【選択図】図1 | ||||||
112 | 偏心光学系、偏心光学系を用いた画像投影装置、及び偏心光学系を用いた画像撮像装置 | JP2012191809 | 2012-08-31 | JP5980627B2 | 2016-08-31 | 高橋 浩一 |
113 | 偏心光学系、偏心光学系を用いた画像投影装置、及び偏心光学系を用いた画像撮像装置 | JP2014207380 | 2014-10-08 | JP2016075848A | 2016-05-12 | 高橋 浩一 |
【課題】小型で簡単な構造であり、高解像度で画像を投影又は撮像できる偏心光学系、画像投影装置、及び画像撮像装置を提供する。 【解決手段】偏心光学系1は、第1面11、第2面12、並びに第3面13を含む相互に偏心した少なくとも3つの光学面を持ち、内部の屈折率は1より大きく、少なくとも1つの光学面が回転非対称である第1光学素子10と、面12側に配置され、第1面21及び外側に凹形状の第2面22を含む相互に偏心した少なくとも2つの光学面を持ち、内部の屈折率は1より大きく、少なくとも1つの光学面が回転非対称である第2光学素子20とを備え、第1光学素子と第2光学素子は光束の通過領域において離間し、以下の式を満足する。0 【選択図】図1 |
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114 | 偏心光学系、及び偏心光学系を用いた画像投影装置 | PCT/JP2014/078386 | 2014-10-24 | WO2016063418A1 | 2016-04-28 | 高橋 浩一 |
【課題】 小型、且つ、簡単な構造でありながら、高解像度で、画像を投影又は撮像することが可能となる偏心光学系、及び偏心光学系を用いた画像投影装置を提供する。 【解決手段】 偏心光学系1は、光が透過可能な第1面11、光が透過及び反射可能な第2面12、並びに、光が透過及び内面反射可能な第3面13を含む相互に偏心した少なくとも3つの光学面を持ち、内部が屈折率1より大きい媒質で満たされ、3つの光学面のうち少なくとも1つの光学面が回転非対称な形状を有する第1光学素子10と、第1光学素子10の第2面12側に配置され、光が透過可能な第1面11及び光が透過可能であって外部側に向けて凹形状を有する第2面12を含む相互に偏心した少なくとも2つの光学面を持ち、内部が屈折率1より大きい媒質で満たされる第2光学素子20と、第1光学素子10の第3面13側に配置され、光が透過可能なであって外部側に向けて凸形状を有する第1面31及び光が透過可能な第2面32を含む相互に偏心した少なくとも2つの光学面を持ち、内部が屈折率1より大きい媒質で満たされる第3光学素子と、を備えることを特徴とする。 |
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115 | 被覆光ファイバ心線及びコネクタ付被覆光ファイバ心線 | PCT/JP2004/001888 | 2004-02-19 | WO2004074898A1 | 2004-09-02 | 田中 和典; 奥野 薫; 服部 知之; 森内 清晃; 早味 宏 |
本発明の課題は、環境特性と機械特性に優れるとともに、高い難燃性を有し、光伝送特性に優れる被覆光ファイバ心線、並びに、これを使用するコネクタ付被覆光ファイバ心線を提供することである。本発明の被覆光ファイバは、ガラスファイバの外周面に一次被覆層を設けてなる光ファイバ心線の外周面に、更に二次被覆層を設けてなる。前記二次被覆層を構成する第二樹脂組成物は、ベース樹脂と、前記ベース樹脂100重量部に対して100~250重量部の金属水酸化物と、10~100重量部の窒素系難燃剤とを含有するとともに、前記第二樹脂組成物がハロゲンを含有しない。 |
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116 | 光ファイバ心線および光ファイバ心線の製造方法 | JP2023136320 | 2023-08-24 | JP2025030756A | 2025-03-07 | 石附 邦彬; 岩屋 光洋 |
【課題】プライマリ層の高温高湿に対する耐性が向上された光ファイバ心線を提供すること。【解決手段】本発明における光ファイバ心線は、光ファイバ裸線と、前記光ファイバ裸線を覆う第1紫外線硬化型樹脂により形成されたプライマリ層と、前記プライマリ層を覆う第2紫外線硬化型樹脂により形成されたセカンダリ層とを備え、前記プライマリ層は、炭素-硫黄結合を有し、前記プライマリ層は、硫黄原子を1.08wt%以下含み、前記プライマリ層のヤング率は、0.21MPa以上2.36MPa以下であり、85℃、湿度85%の環境下に2日間晒した際の前記プライマリ層のヤング率変化量が0.09MPa以下であることを特徴とする。【選択図】図1 | ||||||
117 | 光ファイバ着色心線及び光ファイバ着色心線の製造方法 | JP2021194735 | 2021-11-30 | JP7508437B2 | 2024-07-01 | 石附 邦彬; 岩屋 光洋; 笠原 稔; 矢部 昌宏 |
118 | 光ファイバテープ心線、光ファイバテープ心線の分割方法 | JP2015007800 | 2015-01-19 | JP6490431B2 | 2019-03-27 | 星野 豊; 大山 竜也; 岡田 昇; 浜口 真弥; 中川 直樹; 遠藤 洋平; 柴田 征彦; 青柳 雄二 |
119 | 光ファイバ心線切替装置及び光ファイバ心線切替方法 | JP2017150491 | 2017-08-03 | JP2019028384A | 2019-02-21 | 深井 千里; 阿部 宜輝; 小山 良; 木原 満 |
【課題】光ファイバ心線の切替を行う部分を省スペースにし、かつ接続性能を劣化させることなく光ファイバ心線の切替を実施する。 【解決手段】実施形態における光ファイバ心線切替装置は、一方のフェルールを固定する固定具と、固定されて、かつ光ファイバ端面同士が密着している状態で、ガイド穴にガイドピンの一部が挿入されたままで、他方のフェルールに対し、フェルール端面と垂直かつフェルール端面同士が離れる方向に力を加え、他方のフェルールに対し、フェルール端面と水平かつ非円形のガイド穴におけるガイドピンの挿入位置が、第1および第2の光ファイバ端面同士が対向する位置から第1および第3の光ファイバ端面同士が対向する位置に移動する方向に力を加え、フェルール端面と垂直な方向であって、かつフェルール端面同士が密着する方向に力を加える駆動手段とを有する。 【選択図】図1 |
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120 | 光ファイバテープ心線および光ファイバテープ心線の製造方法 | JP2016058676 | 2016-03-23 | JP2017173514A | 2017-09-28 | 塚本 昌義; 横溝 健二; 星野 豊 |
【課題】 間欠的に接着された光ファイバテープ心線の長手方向にわたって、それぞれの光ファイバのコアが所定の配置となる光ファイバテープ心線等を提供する。 【解決手段】 光ファイバテープ心線10の長手方向に垂直な断面において、全てのマルチコアファイバ1のコア5が、光ファイバテープ心線10の長手方向にわたって、全て同じ向きに配置するようにマルチコアファイバ1が配置される。光ファイバテープ心線10は、マルチコアファイバ1同士が長手方向に対して所定の間隔をあけて間欠的に接着部9により接着される。なお、隣り合うマルチコアファイバ1同士の接着部9は、光ファイバテープ心線10の長手方向に対して千鳥状等に配置される。すなわち、幅方向に隣り合う接着部9同士の位置が、互いに略半ピッチずれて、長手方向に同一ピッチで形成される。 【選択図】図2 |