The case of a motor vehicle with a simple opening device

申请号 JP2010546408 申请日 2008-12-11 公开(公告)号 JP2011511737A 公开(公告)日 2011-04-14
申请人 ジビ・エス・アール・エル; 发明人 ビセンツイ,ジユゼツペ;
摘要 自動車両上のサポートプレート(13)に着脱自在に固定するための手段が設けられ、互いにヒンジ結合したベース部(11)およびカバー(12)を有し且つ適切な 位置 にカバーを保持するためのロック機構が設けられ、好ましくは、さらに、カバーの開放の制御を防止するために制御することが可能なロック(15)を有する自動車両用のケース。 ロック機構が保持位置から解除位置まで通過するときに、ロック機構が閉じたカバーに確実に作用するベース部からカバーを部分的にシフトするための手段を有する。
【選択図】 図3
权利要求
  • 自動車両上のサポートプレート(13)に着脱自在に固定するための手段が設けられ、
    互いにヒンジ結合したベース部(11)およびカバー(12)を有し且つ閉鎖位置でカバーを保持する第一位置からカバーを開放するためにカバーを解除する第二位置まで制御手段によって制御することが可能なロック機構が設けられ、好ましくは、さらに、カバーが制御されて開放することを防ぐために制御し得るロック(15)を有する自動車両用のケースにおいて、
    保持位置から解除位置までのロック機構の通路で閉鎖されたカバーに確実に作用するベース部からカバーを部分的にシフトするための手段を有することを特徴とする、ケース。
  • 前記ロック機構は、1つのオープンスロット(22)が設けられて指令によってカバーに固定連結したそれぞれのクラスプ(19)を保持する位置と該クラスプを解除する位置との間で回転することができる少なくとも1つの回転レバー(21)を有し、シフト手段を構成するために保持位置から解除位置への動作において該回転レバー(21)がベース部からカバーをシフトするように該クラスプを押すことを特徴とする、請求項1に記載のケース。
  • 前記回転レバー(21)が、それぞれのスプリング(24)の作用に基づいて解除位置の方へ回転し、ストップ要素(25)が、解除位置の方への該回転レバー(21)のスプリング動作を許可するように、保持位置にある該回転レバーの係合位置と離脱位置の間で制御手段によって可動状態になることを特徴とする、請求項1に記載のケース。
  • 解除位置の方へミラーリング方式で回転する2つの回転レバー(21)を有することを特徴とする、請求項3に記載のケース。
  • 制御手段が、ハンドル、プレッサ要素(14、28)を押すことにより制御される手動手段を有することを特徴とする、請求項1に記載のケース。
  • 押すことにより制御される手動手段が、ベース部の休止位置において受容されているときにケースを持ち上げるためのハンドル(14)を押すことによって、作動することができることを特徴とする、請求項5に記載のケース。
  • 休止位置にあるときに、前記ハンドル(14)が、ベース部の壁の中のシートに同一平面になるように受容されることを特徴とする、請求項6に記載のケース。
  • 前記ロックが、押すことにより制御される手動手段の作用を防止するように作動することを特徴とする、請求項5に記載のケース。
  • 前記ロック(15)が、押すことにより制御される手動手段の作用を防止するための第一安定位置と、押すことにより制御される手動手段の作用を可能にする第二安定位置との間でキーによって回転し、
    前記第二安定位置を越えるロックの回転によって解錠することができる休止位置のハンドルを保持するための手段(33)を有することを特徴とする、請求項6に記載のケース。
  • カバーが制御されて開放することを防止している状態の前記ロック(15)が、さらにサポートプレート上のケースを保持するための機構(16、32)のフックを外す動作を防止することを特徴とする、請求項1に記載のケース。
  • ロック機構が保持位置から解除位置に通過するときに、カバーとベース部の間のシフトを増加させる方向で、カバーとベース部の間を押すためのスプリング手段(17、18)を有することを特徴とする、請求項1に記載のケース。
  • 指令に応じて前記回転レバー(21)の解除位置の方へ前記ストップ要素(25)を動かすために該ストップ要素(25)に作用する電気アクチュエータ(42)を有することを特徴とする、請求項3に記載のケース。
  • 前記電気アクチュエータが遠隔の制御システム(45、46)で制御されることを特徴とする、請求項12に記載のケース。
  • 说明书全文

    本発明は、自動車両に取り付けられたサポートプレート上に着脱自在に連結するのに適するタイプのケースに関するものである。

    当該分野において多くのバッグが、自動車両に取り付けられた適切な固定プレート上で取り外し可能な係合のための手段が設けられていることを知られている。 多くの場合、このようなバッグは、ケースをプレートに安定して固定するためにプレートの適切な突起部に取り付け又はめ込む滑りボルト要素を備える。 ボタン機構は、場合によってはロックを備え、ケースを開錠するために該ボルトが引っ込められることを許可する。

    本発明の全般的な目的は、さらにより容易な開放の有利な特性を提供する丈夫な開放又は閉鎖機構を備えたケースを提供することである。 特に、本発明の目的は、さらに、カバーの予備開放動作が、使用者がケースのカバーを容易に開放できることを確実にする機構を提供することである。

    有利には、異なる実施態様によれば、前記システムが、さらに、電磁アクチュエータを用いることによりカバーが容易に開放されることを許可する。 このような場合には、ケースは遠隔制御の開放システムを備えることが可能である。

    本発明の原理によれば、閉鎖システムは、同じキーを用いることにより、さらに自動二輪車に固定されたサポートにケースをフックで留め又はサポートからケースのフックを外すことを操ることができる。

    本発明の目的を考慮して、本発明によって、自動車両上のサポートプレートに着脱自在に固定するための手段が設けられ、互いにヒンジ結合したベース部およびカバーを有し且つ閉鎖位置でカバーを保持する第一位置からカバーを開放するためにカバーを解除する第二位置まで制御手段によって制御することが可能なロック機構が設けられ、好ましくはさらに、カバーを開放するための制御装置を妨げることを制御できるロックを有する自動車両用のケースにおいて、保持位置から解除位置までのロック機構の通路で閉鎖されたカバーに確実に作用するベース部からカバーを部分的にシフトするための手段を備えることを特徴とする、自動車両用のケースを作成することを着想した。

    従来技術と比較して本発明の革新的な原理の説明およびその利点を明らかにするために、我々は以下で、添付の図面を参照して、このような原理を適用する最適な実施例を以下に記載する。 図面において、
    図1は、自動二輪車に固定するためのプレートに連結された、本発明によるケースの概略斜視図を表す。
    図2は、部分的に持ち上げられた位置にあるケースのカバーを示す図1のケースの部分的な概略図を表す。
    図3は、開放状態のケースのロック機構の内部からの部分的な概略図を表す。
    図4は、図3の一つと類似の概略図を表すが、閉鎖状態における該機構を表す。
    図5は、ケースのハンドルの解除システムの部分的な細部を表す。
    図6および図7は、それぞれ、閉鎖および半開状態の機構の、図1のケースの部分的な概略断面図を表す。
    図8は、図6の一つと類似の概略図であるが、電磁アクチュエータおよび遠隔制御装置を有する機構の異なる態様である。

    図を参照して、図1は、ケースを示し、総称的に10として示され、自動車両との連結に適していて、本発明の原理に従って作成される。

    ケースとは、互いにヒンジ結合したボディとカバーを備えた任意の適切なタイプの容器を意味する。 示されたタイプは、トップケースとして一般的には知られており、ケースのボディを構成するボトムシェル11とカバーを構成するトップシェル12から形成され、ボトムシェルの裏側でヒンジ結合される。 該ケースは、自動車両に固定されたプレート13に着脱自在に取り付けるための従来手段がある剛性ベースをボトムに備える。 該プレートおよび固定手段は、それ自体は公知であり、当業者によって、容易に考えられる。 それゆえに、それらは、ここでは詳細には記載又は示していない。 以下で明らかになるように、一般的にパッシブ型連結装置、例えばクラスプを使用し、ラッチロッキングシステムを有する取り付け手段は、パッシブ型連結装置からケースの離脱動作を可能にし、ケースをプレートから外すことを可能にするように作動させることができる。

    該ケースは、有利にはさらに、スラスト手段がカバーの開放を作動させるハンドル14を備え、キーロック15及びプレートからケースを解除するためのボタンを備える。 有利には、該ロック15自体で、カバーの開放と解除ボタンの両方を操作することができる。

    カバーとベースとの間に、閉鎖位置でカバーを保持する第一位置からカバーを開放するためにカバーを解除する第二位置までロック機構を動かすための適切な制御手段によって、制御し得るロック機構がある。

    図2は、わずかに開いたカバーと共に、該ロックの部分の細部を表示する。 この図面において、カバー12に、ロック機構によって適切に係合するケースのボトムシェルのエッジの適切な通路20に嵌入する一対のフック19が見られる。

    図3においては、カバーに存在しフック19を装備する機構の部分と共に、ケースの内部から、そのような閉鎖機構が示されている。 図面において、可能な保護はケースの内部を形成し、該機構が取り外されることを保護する。

    ロック機構は、保持位置から解除位置までのロック機構の通路で閉鎖されたカバーに積極的に作用するベース部からカバーを部分的にシフトするための手段21を備えている。

    上述の実施例では、シフト手段が、上方を反対の位置に傾け及びカバーが閉鎖するときに、各々、クラスプ19(適切な平ピン23で形づくられる)の下部端のそれぞれを受容するオープンスロット22を有する1又は2の回転レバー(又は回転フォーク)21を備える。 図4で分かるように、カバーが閉鎖するときに、フック19が、ミラーリング方式でレバー21を回転させ、スプリング24の作用に反して、水平係止位置の方へそれらを押す。

    図3および図4の比較から、レバー21のそのような回転が、解除位置の方へのレバーの動作がロックされるかアンロックされることを可能にするストップ要素25により、どのように維持されているか明らかである。

    有利には、ストップ要素は、水平蝶番軸26のまわりを回転し、スプリング27の作用のおかげで、図3の解除位置の方へレバー21が戻ることをロックする、ロッカーアーム要素25で作成される。

    レバー21をアンロックするために及びカバーを開放するために、有利には、プレッサ要素28を備える制御手段がある。 プレッサ要素28は、ロッカーアームのように同軸26でピボットし、そして、ケースの内側の方へ押されるときに(以下で明らかなように、有利には、ハンドルを適切に押すことによる。)、レバー21を妨げない位置の方にそれを回転させるためにロッカーアームの下側のアームに存在する。

    有利には、一旦アンロックした場合に、カバーのシフトを増加させるためにカバーとベース部との間を押すためのスプリング手段17、18がある。 特に、表示される有利な実施態様では、カバーは、ケースのボトムシェルの対応するエッジに対して反動するように、スプリング18の手段によって、カバーのエッジから弾的に突き出すように押すスライダ17を備える。 これは、カバーが開放する動きを容易にする。

    また図3及び図4の比較から、裏側のロックが、半径方向の突出部30を有する回転ボルト29を、どのように作動させるか分かる。 半径方向の突出部30は、閉鎖位置のロック(図4)で、垂直位置の状態になり、プレッサがロッカーアームの方へ動くこと及びレバーをアンロックすることを妨げる。

    以下で明らかにされるように、ボタン16は、スライダの摺動又はレスト位置でプレート上にケースを保持する滑りボルト32の摺動を制御する。 ロックの閉鎖位置で、回転ボルト29は、さらに、突出部31の動きを防ぎ、その結果として、ボタン16を押すことによるプレートからのケースの解除を防ぐために、ボタン16の裏に存在する突出部31を妨げる。

    有利には、ケースを持ち上げるためのハンドル14は、ケースの壁に内蔵されて同一平面になるように配置されるレスト位置と動作位置の間で、ロックが開錠された位置にあるときに、ボルト29の突出部34の手段によって弾力的に曲がって押される適切な停止部33の解除の後にのみ回転することができる。

    図5は、概略的に、停止部33に対する突起部34の作用が、停止部のエッジをハンドル14の内側に設置される解除通路35に運び、その結果、ハンドルが、適切なスプリング手段(図示せず)の作用のおかげでピボット36のまわりを回転することができ、そしてケースから引き出された動作位置の状態になることを表示する。

    周知の粘性リターダ37が、有利には、スプリングによって与えられる動作を制動し、ハンドルの動作を改善するために存在する。 図5から、ハンドルが、プレッサ28を作動させるためにどのようにプレッサ28に対して設置されているか明らかである。 有利には、その安定開放位置より僅かに大きい度にキーを回転させることによって、ハンドルの解除が起こる。

    図6および図7において表示される概略断面図は、更に本発明の原則に従って作成された機構の動作を明らかにする。

    図6において、ケースは、閉鎖状態でサポートに取りつけられている。 該サポートは、ケースの裏でパッシブ係合手段を備え(図示せず)、スプリング41により押されスライダ32に関与するクラスプ40を備える。 ハンドルは、レスト位置では、ケースの壁へ平らに組み込まれている。

    ロックが閉じた状態では、回転ボルト29は、プレッサ28をロックする突出部30を有する。 さらに、ボタン16は、突出部31がロックされるために、サポートからトップケースを解除するために押すことができない。 有利には、スライダ32は、摺動自在であるように適切にボタン16に接続され、たとえロックが閉じられボタンがロックされていても、いずれにしてもケースを取り付けることができる。

    トップケースを開放するために、図3の開放位置の方へキーを回し(問題解決では85度で示される)、このようにしてロッカーアームおよびプレッサグループの回転を可能にする必要がある。

    図7に示すように、このようにしてハンドルの中央部分を押す必要があり、そして、このようにしてハンドルをトップケースの内側へ回転させ、プレッサ28に衝突させてそれを回転させる。 プレッサの回転が、ロッカーアーム25の同じ回転を生じさせ、その最上部が外側の方へ回転して、回転レバー21を解放し、回転レバー21はスプリング24の作用をうけて回転して水平位置から垂直位置になる。

    垂直位置の状態になるまで、レバーはフック23を押し上げ、その結果としてそれに固定して連結されたカバーは垂直に動き、それ故にケースを開放する。

    このようにして、カバーの第一の垂直動作が生じる(問題解決では約15mmに等しく示される)。 このような動作の大きさは、回転レバーの形状により決定される。

    カバーの開放をより容易にするために、さらにスライダ17が介在し、ケースのエッジを押してベースとカバーとの間隔を増加させる。 カバーが開放し始めるときに、該スライダは、スプリング18の作用のおかげで、カムスライドがカバーから下向きに出て、そして、ヒンジの水平面に作用して、回転レバーの作用だけによって生じる値を2倍にするようにカバーとベース間の間隙(実施態様では約30mmで示される)を増加させて該カバーを更に上方へ押し上げる。

    所望の場合は、ベースとカバー間の間隙は、レバーとスライダのサイズによって増減することができる。

    開放が完了し、ハンドルを押すことをやめると、プレッサ、ロッカーアームおよびハンドルは、スプリング27の作用のおかげで自動的に初期位置(ヒンジが閉じているときに、それらが存在する同じ場所)に戻る。 さらに、ハンドルをシートから引き出し(それを開錠するためにキーを90度回す)、そして、有利にはプレスキーのように構成されているプレッサを直接押すことによって、トップケースを開放することも可能である。 ハンドルが引き出された動作位置は、図7の破線により示される。

    ケースを閉鎖するためには、いかなるタイプのリンケージの作用も必要とすることなく、閉鎖位置の方へカバーを押すことで十分である。 実際には、カバーを下向きに押すことによって、フック19の下部端は、回転レバー21のスロットと係合して、それらを下向きに回転させる。

    この回転動作において、該回転レバーは、適切な傾斜平面のおかげで、 閉鎖位置に戻るまでロッカーアームとプレッサグループを回転させる。

    ケースの閉鎖は、記載されている機構のタイプを考慮すると、キーが閉鎖位置であるか開放位置であるかを区別することなく行うことができる。

    開放ロック位置(図7)では、プレスキー16を押すことによってサポートプレートからケースを解除することが可能である。

    図8は、単に電磁アクチュエータ42が加えられ、ケースのベースの内部の適切なシート43に格納された、ケースの異なる実施態様を表示する。 該アクチュエータは、可動性の水平軸44を備え、電気制御インパルスを受信して、(この場合は、プレッサ28から独立して)回転するロッカーアーム25の最上部を押し、そして、上述したように、回転レバー21を解放し、垂直位置の状態にして、カバーを持ち上げる。

    前方へのストロークが完了すると、該アクチュエータの軸は自動的に初期位置に戻る。 その結果として、開放するとすぐに、ロッカーアームは、スプリング27の作用のおかげで元の位置に戻り、その後生じることになるカバーの閉鎖のために自身をセットする。

    該アクチュエータを伴う開放は、キーから完全に独立しており、それゆえに、機構のタイプを考慮すると、キーが閉鎖位置にあっても開放位置にあっても行うことができ、同じ理由から、該2つの設定においてカバーを閉鎖することができる。 一方では、セキュリティ上の理由のために、プレートからのケースの解除は、常にキーによって扱われる。

    該アクチュエータは、バッテリーによるか、または、適切なコネクションシステムを通してバッテリーから直接的に得られる12Vの電流によるかを区別することなく駆動することができる。

    電気開放インパルスは、さまざまな方法で提供され得る。

    有利には、受信機45および送信機46を有する、遠隔制御のシステムと一体となったケースを備えることが案出される。 周知の無線または赤外線遠隔制御のシステムを用いることができる。

    キーの全機能は、電子部品の不良または故障の場合でさえ自由に介在するように並行して維持される点に留意する必要がある。

    現時点では、自動車両のためのケースのより容易な開放を可能にする丈夫で信頼性が高い開放機構を有するケースを提供するという、所定の目的の全てがどのように達成されたかは明らかである。

    もちろん、本発明の革新的な原理を適用している実施態様の上述の記載は、このような革新的な原理の一つの例として与えられているものであり、それゆえに、ここで請求される保護の範囲を制限するものではない。 例えば、ロック機構が、より優れた閉鎖のために、間にスプリング突き出し要素17を有する二つのフックと二つのレバーを使用することが望ましいとわかっても、1つの分岐したレバー21と1つの係合歯19を備えることができる。 他のロック手段は、独立した部分的なシフトをするスプリング機構を備えることを考えることができる。

    自動二輪車に固定するためのプレートに連結された、本発明によるケースの概略斜視図を表す。

    部分的に持ち上げられた位置にあるケースのカバーを示す図1のケースの部分的な概略図を表す。

    開放状態のケースのロック機構の内部からの部分的な概略図を表す。

    図3の一つと類似の概略図を表すが、閉鎖状態における該機構を表す。

    ケースのハンドルの解除システムの部分的な細部を表す。

    それぞれ、閉鎖および半開状態の機構の、図1のケースの部分的な概略断面図を表す。

    図6の一つと類似の概略図であるが、電磁アクチュエータおよび遠隔制御装置を有する機構の異なる態様である。

    QQ群二维码
    意见反馈