Automated lithium secondary battery manufacturing system for the lamination equipment

申请号 JP2002592209 申请日 2002-05-17 公开(公告)号 JP4236939B2 公开(公告)日 2009-03-11
申请人 コカン カンパニー リミテッドKokam Co.,Ltd.; 发明人 ホン,ジ−ジュン;
摘要
权利要求
  • フレームと、
    複数の正極板が各々貯蔵され、所定間隔で配置された複数の正極板貯蔵部、および複数の負極板を各々貯え、所定間隔で配置されるとともに 、両面にそれぞれ所定間隔で接着剤が塗布されたセパレータを基準に、該正極板貯蔵部に対して非対称的に位置されるように前記フレームに設けられた複数の負極板貯蔵部、
    が設けられたスタッキング部材と、
    前記正極板貯蔵部及び前記負極板貯蔵部を各々対面するように前記フレームに回動自在に各々設けられた一対の回動部材と、
    前記スタッキング部材に貯蔵された複数の正極板及び複数の負極板を前記セパレータに貼り付けるために、前記スタッキング部材及び前記セパレータに各々接近可能に前記回動部材に対して往復動自在に設けられたプッシュ部材と を備えることを特徴とする自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置。
  • 前記スタッキング部材は、前記正極板貯蔵部及び前記負極板貯蔵部に貯蔵された正極板及び負極板を、前記回動部材側に各々密着させるための密着手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置。
  • 前記密着手段は、
    前記正極板貯蔵部及び前記負極板貯蔵部の各々の貯蔵部に設けられた長溝と、
    前記長溝に各々挿入される密着突起を有し、かつ移動部材によって前記フレームに往復動自在に設けられた密着プレートと、
    を備えることを特徴とする請求項2に記載の自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置。
  • 前記正極板または前記負極板に弾性力を付与するために、前記密着突起に設けられた弾性部材をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置。
  • 前記プッシュ部材は、
    正極板または負極板に対応し、かつ前記スタッキング部材に貯蔵された前記正極板または前記負極板を吸入力によって吸入して前記セパレータに付着させるために、吸入部材に連通されるように内部に吸入通路が設けられた、クッション部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置。
  • 前記スタッキング部材に貯蔵された前記正極板または前記負極板を整列させるために、前記スタッキング部材に対して往復動自在に設けられた整列部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置。
  • 说明书全文

    本発明は、自動化されたリチウム2次電池製造システム用のラミネーション装置に関するものであり、詳しくは平状態で供給されるフィルム状のセパレータの所定の長さの両面に、規格化されてマガジンに蓄積された多数個の正極板と負極板とを一括して同時に貼り付ける(ラミネーション)ことが可能な自動化されたリチウム2次電池製造システム用のラミネーション装置に関する。

    一般に、ビデオカメラ、携帯用電話機、携帯用PCなどのような携帯用電化製品の構造が軽量化または高機能化されることにつれ、このような電化製品の電源として使用される電池に関する研究が進みつつある。 このような電池は、充放電によって連続的に使用できる。

    通常、電池は、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、ニッケル亜鉛電池、リチウム2次電池などが電化製品の電源として使用されており、この中で寿命と容量を考えると、リチウム2次電池がもっとも汎用化されている。

    前記リチウム2次電池は、電解質の種類によって液体電解質を用いるリチウム金属電池、リチウムイオン電池、及び高分子固体電解質を用いるリチウムポリマー電池に分けられる。 また、リチウムポリマー電池は、高分子固体電解質の種類によって有機電解液が全く含有されていない完全固体型リチウムポリマー電池と、有機電解液を含有するゲル型高分子電解質を用いるリチウムイオンポリマー電池に分けられる。

    前記リチウム2次電池は、電極と隔離膜との構造を持つ多数個の単位セルを、所望の容量に合わせて積層させ、並列に連結し、これを電池缶に入れて、円筒形または形電池を製造する。

    しかしながら、従来の方式による電極板の配置方法は、過充電時、電圧が急激に上昇し、電池のエネルギーが急激に放電されて発火することがあり、このため電池の性能及び安定性を低下させるという問題点がある。 また、単位セルを電気的に連結させるための電極タブの付着工程が複雑であるという問題点があった。

    本発明は、前記問題点に鑑みてなされたもので、多数の正極板をセパレータの一面にのみ順次はり付け、多数の負極板を順次貼り付ける作業を通じてラミネーションする従来の作業を、一括作業によってセパレータの両面に必要な個数の正極板及び負極板を同時に貼り付ける(ラミネーション)ように構造が改善された自動化されたリチウム2次電池製造システム用のラミネーション装置を提供することにその目的がある。

    前記の目的を達成するための本発明は、
    フレームと、
    複数の正極板が各々貯蔵され、所定間隔で配置された複数の正極板貯蔵部、複数の負極板を各々貯え、所定間隔で配置されるとともに所定パターンで接着剤が塗布されたセパレータを基準に、該正極板貯蔵部に対して非対称的に位置されるように、前記フレームに設けられた複数の負極板貯蔵部とが設けられたスタッキング部材と、前記正極板貯蔵部及び前記負極板貯蔵部に各々対面するように前記フレームに回動自在に各々設けられた一対の回動部材、および 前記スタッキング部材に貯蔵された複数の正極板及び複数の負極板を前記セパレータに貼り付けるために、前記スタッキング部材及び前記セパレータに各々接近可能に前記回動部材に対して往復動自在に設けられたプッシュ部材を備える。

    本発明による自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置では、前記スタッキング部材は、前記正極板貯蔵部及び前記負極板貯蔵部に貯蔵された正極板及び負極板を、前記回動部材側に各々密着させるための密着手段をさらに備える。

    本発明による自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置では、前記密着手段は、
    前記正極板貯蔵部及び前記負極板貯蔵部の各々の貯蔵部に設けられた長溝と、
    前記長溝に各々挿入される密着突起を有し、かつ移動部材によって前記フレームに往復動自在に設けられた密着プレートとを備える。

    本発明による自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置では、前記密着手段は、対応される前記正極板または前記負極板に弾性を付与するために、前記密着突起に設けられた弾性部材をさらに備える。

    本発明による自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置では、プッシュ部材は、正極板または負極板に対応し、かつ前記スタッキング部材に貯蔵された前記正極板または前記負極板を吸入力によって吸入して前記セパレータに付着させるために、吸入部材に連通されるように内部に吸入通路が設けられた、クッション部材をさらに備える。

    本発明による自動化されたリチウム2次電池製造システム用ラミネーション装置は、前記スタッキング部材に貯蔵された前記正極板または前記負極板を整列させために、前記スタッキング部材に対して往復動自在に設けられた整列部材をさらに備える。

    以下、本発明の好ましい実施例による自動化されたリチウム2次電池製造システム用のラミネーション装置を、添付した図面に基づいて詳しく説明する。

    図1ないし図4を参照すると、本発明のラミネーション装置330は、ローラー(図示せず)に巻き取られたセパレータ311を解き出して走行経路313を走行させながら、
    接着剤を両面に各々所定パターンで塗布し、セパレータ311の一面には多数の正極板を、他面には多数の負極板を所定パターンに対応するように同時に接着及びラミネーションするためのものである。

    前記ラミネーション装置330は、フレーム301と、多数の正極板102及び負極板104が各々貯蔵された複数の正極板貯蔵部112及び負極板貯蔵部114を持ち、互いに非対称的に位置したスタッキング部材110と、正極板貯蔵部112及び負極板貯蔵部114に各々対面されるようにフレーム301に回動自在に各々設けられた正極板回動部材122及び負極板回動部材124から成る回動部材120と、 スタッキング部材11
    0に貯蔵された複数の正極板102及び複数の正極板104を各々セパレータ311に接着及びラミネーションさせるため、正極板回動部材122及び負極板回動部材124に対して各々往復動できるように設けられた正極板プッシュ部材132及び負極板プッシュ部材134から成るプッシュ部材130とを備える。

    前記フレーム301は、地面に対しラミネーション装置330を支持できる支柱309が設けられる下部フレームと、装置330の構成要素が安着される上部フレームに分けられる。 前記下部フレームには、装置を駆動するための各種駆動モ一タと、真空システム、エアーシステム、電子システム、接着補助システムなどが設けられる。 前記上部フレームの上表面は、水平を成すように位置調整されていることが好ましい。

    ここで、セパレータ311は、各々電極内の正極および負極と電気的絶縁である、単層または多層構造を有するセパレータ311は、ポリエチレン(PE)またはポリプロピレン(PP)の多孔質ポリマーフィルムからなるものが好ましい。 セパレータ311の幅および厚さは、最終的に製造される電池のタイプによって変化してもよい。

    フレーム301の前方には、セパレータ311を所定の速度でかつ周期的に供給するための供給ユニット(図示せず)と、エアーインジェクタ(図示せず)などによってセパレータ311の両面に所定パターンで接着剤を塗布させるための接着ユニット(図示せず)とが設けられる。

    フレーム301の後方には、あらかじめ所定パターンにラミネーション装置330によって電極板と積層されたセパレータのバッチを収めてパッキングするためのパッキングユニット(図示せず)、およびトレーユニット(図示せず)に積まれたセパレータを下ろすためのアンローディングユニット(図示せず)などが設けられる。

    前記スタッキング部材110は、電池に必要な数の正極板と負極板(例えば、正極板が5個である場合には、負極板が6個になるように負極板の数が正極板の数より一つ多く形成されるように配置)を同時にセパレータに貼り付ける過程で、正極板と負極板を多数整列して貯蔵する貯蔵所であって、各々正極板と負極板を貯えるための正極板マガジン116と負極板マガジン118に分けられる。 前記正極板マガジン116と負極板マガジン118は、セパレータ311の水平走行経路313に対して非対称的に位置される。 即ち、正極板マガジン116がフレーム301に対して1段目に位置すると、負極板マガジン118は2段目に位置する。 もちろん、その反対の場合も可能である。 正極板マガジン116と負極板マガジン118は、相互位置と方向のみが異なりその構造は同一である。 但し、前記正極板102は、アルミニウムフォイル(foil)などの金属板の表面に、スピネル或いは層状構造を持つLiCO 2 、 LiMn 22などの正極活物質を塗布・乾燥して、所定サイズに切断し所定部位に正極タブが設けられた規格化した製品である。 負極板104は銅のようなフォイル金属板の表面に、電気化学的な特性を有するように処理された黒鉛系または炭素系列の材料、例えば、 メソカーボンマイクロビーズ、メゾフェーズピッチカーボンフィルム系列の炭素材などのような負極活物質を塗布・乾燥して、所定サイズに切断し所定部位に負極タブが設けられた規格化した製品である。

    前記正極板マガジン116と負極板マガジン118は、各々規格化した多数の正極板102及び負極板104を貯蔵し、一定の間隔(「Z」字状に折り畳む場合、正極板、負極板の厚さとセパレータの折れる長さを考慮)で配置された各々12個の正極板貯蔵部11
    2及び負極板貯蔵部114を各々備える。 正極板貯蔵部112及び負極板貯蔵部114の底面には、所定形態の長溝113が形成される。 この長溝113には、フレーム301に往復動自在に設けられた正極板密着プレート106及び負極板密着プレート108の正極板密着突起136及び負極板密着突起138が各々挿入される。 長溝113と密着突起136、138は、正極板貯蔵部112及び負極板貯蔵部114に各々貯蔵された正極板及び負極板を走行経路313側へ密着させるための密着手段をなす。

    前記密着手段は、正極板弾性部材131と負極板弾性部材133を備える。 弾性部材131、133は、正極板貯蔵部112及び負極板貯蔵部114に貯蔵された正極板102
    及び負極板104を弾性的に密着させるためのもので、密着突起136、138に設けられる。 前記弾性部材131、133は、正極板102及び負極板104に各々接触されるように設けられる密着板135、137と、密着板135、137及び密着突起136、138の間に介在されたガイド棒と、ガイド棒の外周面に設けられたスプリングを備える。

    前記正極板マガジン116と負極板マガジン118は、正極板102または負極板104を選択的に整列させるために、スタッキング部材110に対して往復動自在に設けられる正極板整列部材142及び負極板整列部材144を備える。

    前記正極板整列部材142及び負極板整列部材144は、所定間隔離隔され、かつ正極板マガジン116及び負極板マガジン118の先端に各々平行するように配置され、整列シリンダー146によって上下・往復動される正極板整列バー141及び負極板整列バー143と、正極板102及び負極板104の両稜(エッジ)と接触されるように正極板整列バー141及び負極板の整列バー143の長方向に設けられた多数の整列突起148を備える。 整列突起148の先端には、正極板102及び負極板104が傷付かないように柔らかい材質のタッチパッドが設けられることが好ましい。

    前記正極板密着プレート106及び負極板密着プレート108は、各々正極板移動部材152及び負極板移動部材154によってフレーム301に対して往復動される。 前記移動部材152、154は、フレーム301に設けられコントロールユニットによって制御されるモ一タ156の回転軸に設けられたタイミングプーリー158Aと、フレーム30
    1に回転自在に密着プレート106、108を貫通して配置されたボールスクリュー151の一端に設けられたタイミングプーリー158Bと、タイミングプーリー158A、158Bを連結するタイミングベルト153とを備える。

    前記回動部材120は、走行経路313と正極板マガジン116及び負極板マガジン118の間で90度回動される。 前記正極板回動部材122及び負極板回動部材124は、各々、フレーム301に設けられた回動ブラケット121と、走行経路313と平行するように回動ブラケット121に設けられたロータリーシャフト123と、ロータリーシャフト123を90度回転させるために回動ブラケット121に設けられ、コントロールユニットによって制御される回動シリンダー125とを備える。

    正極板プッシュ部材132と負極板プッシュ部材134は、プッシュ部材132および134が、スタッキング部材110及びセパレータ311から各々離隔できるか、または接近可能であり、このため、正極板マガジン116と負極板マガジン118に各々貯蔵された一列の正極板102と負極板104を各々吸入力によって吸入してセパレータ311の両面に各々付着させるように、正極板回動部材122及び負極板回動部材124に対して往復動自在に設けられる。

    正極板回動部材122及び負極板回動部材124は、吸入部材139に連通されるように内部に吸入通路が設けられるプッシュバー331と、正極板102または負極板104に各々接触されるようにプッシュバー331に設けられるクッション部材333とを備える。

    前記の構成を持つ本発明の好ましい実施例による自動化されたリチウム2次電池製造システム用のラミネーション装置の動作を説明する。

    まず、装置330の電源をオンしてコントロールユニットに必要なデータをセットする。 次いで、コントロールユニットのスタートボタンを押すと、移送ユニット(図示せず)によって両面に接着剤が塗布されたセパレータ311が、走行経路313を通じて供給されて接着位置で停止する。

    この状態で、コントロールユニットはラミネーション装置330のスタッキング部材110を可動させる。 そうすると、正極板密着プレート106及び負極板プレート108は、各々正極板102及び負極板104方向へ移動されて正極板102及び負極板104を密着する。 これと同時に、正極板回動部材122及び負極板回動部材124は、各々走行経路313に対面した状態から、正極板マガジン116及び負極板マガジン118に対面するように90度回動される。 それから、正極板プッシュ部材132及び負極板プッシュ部材134は、各々正極板102及び負極板104方向へ移動されて、正極板マガジン116と負極板マガジン118に各々貯蔵された一列の正極板102と負極板104とを各々吸入力によって吸入する。

    次いで、プッシュ部材132および134は各々電極板102および104に保持した後、正極板密着プレート106及び負極板密着プレート108に加えられた密着力は解除され、正極板回動部材122及び負極板回動部材124は、各々走行経路313に対面するように反対方向に回動される。 それから、正極板プッシュ部材132及び負極板プッシュ部材134は、走行経路313に沿って位置するセパレータ311の両面に各々正極板102と負極板104を同時に密着させる。 そうすると、セパレータ311の両面に塗布された接着剤によって正極板102と負極板104は、セパレータ311の両面に各々貼り付けられるとともに、正極板プッシュ部材122及び負極板プッシュ部材124に適用された吸入力が解除させる。

    それでは、移送ユニットによって正極板102と負極板104が貼り付けられたセパレータ311は移動され、接着剤が貼り付けられた新しいセパレータ311が連続的に供給される。

    このような過程を経る際、正極板貯蔵部112及び負極板貯蔵部114に各々貯蔵された正極板102と負極板104は、正極板密着プレート106及び負極板密着プレート108の密着力と、正極板プッシュ部材122及び負極板プッシュ部材124の押圧力によって、その整列状態が不良になるおそれがある。 このような場合には、各々正極板整列部材142及び負極板整列部材144を作動させて、正極板整列バー141及び負極板整列バー143によって正極板マガジン116及び負極板マガジン118の先端に位置した正極板102と負極板104を整列させる。

    上述したように、本発明による自動化されたリチウム2次電池製造システム用のラミネーション装置は次のような効果を奏する。

    第一に、自動化された生産設備を用いるため、全体的な生産効率の向上が期待でき、2次電池の不良率が低まる。

    第二に、セパレータの走行経路を水平方式で配置し、セパレータの両面に各々一列の正極板と負極板、すなわちバッチの正極板と負極板を同時に貼り付けるとともにラミネーションするため、作業効率及び生産性が向上される。

    第三に、規格化かつ整列化されたマガジンを用いて、ラミネーションする際、極板がずれることを防ぐことができる。 このため、2次電池の生産性と品質が向上される。

    図1は、本発明の好ましい実施例による自動化されたリチウム2次電池製造システム用のラミネーション装置を概略的に示した斜視図である。

    図2は、図1の正面図である。

    図3は、図1の平面図である。

    図4は、図1の右側面図である。

    符号の説明

    102 正極板104 負極板106 正極板密着プレート108 負極板密着プレート110 スタッキング部材112 正極板貯蔵部113 長溝114 負極板貯蔵部116 正極板マガジン118 負極板マガジン120 回動部材122 正極板回動部材124 負極板回動部材130 プッシュ部材131 正極板弾性部材132 正極板プッシュ部材133 負極板弾性部材134 負極板プッシュ部材135、137 密着板136 正極板密着突起138 負極板密着突起141 正極板整列バー142 正極板整列部材143 負極板整列バー144 負極板整列部材148 整列突起301 フレーム309 支柱311 セパレータ313 走行経路330 ラミネーション装置

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