Guided cutting system |
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申请号 | JP2000618052 | 申请日 | 2000-04-11 | 公开(公告)号 | JP4664510B2 | 公开(公告)日 | 2011-04-06 |
申请人 | ザ・アンティオック・カンパニー; | 发明人 | エルフア・カイ; カルメン・リラ−ヌネス; ジェームズ・ダブリュ・リアドン; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | ガイド式カッティングシステムであって、 前記カッティングシステムは、ヘッド部とカバー部とを有するブレードカートリッジを具備し、 前記ヘッド部は、該ヘッド部のカット側端面と反対側の非使用側端面との間で延びている側壁を有し、 前記カッティングシステムは、 前記ブレードカートリッジを所定のパターンにおいて案内することを容易にすべくカッティングテンプレートに係合しかつ該カッティングテンプレートを辿るために、前記カット側端面から延びている案内手段と、 前記カット側端面から延びており、かつ、前記案内手段に対して離間した関係で配置されたカッティングブレードと を具備し、 前記カバー部は、周辺エッジと端壁との間で延びている側壁を具備し、前記周辺エッジおよび前記端壁は、開放端と閉端とをそれぞれ構成し、 前記カバー部の前記側壁は、前記ヘッド部の前記側壁を収容しかつ該側壁に係合するように寸法を合わせた内側面を有し、 前記カバー部は、前記内側面が前記ヘッド部の前記側壁に係合する状態の、かつ、前記端壁が前記ヘッド部の前記非使用側端面を覆う状態の第1使用ポジションで、前記ヘッド部に取り付け可能であり、これにより、前記カバー部は、前記ブレードカートリッジをテンプレートの周囲に案内するためのハンドルとして使用するために配置され、かつ、前記カバー部は、前記内側面が前記ヘッド部の前記側壁に係合する状態の、かつ、前記端壁が前記ヘッド部の前記カット側端面を覆う状態の第2非使用ポジションで、前記ヘッド部に取り付け可能であり、これにより、前記カバー部は、前記カッティングブレードを接触から保護するように配置されることを特徴とするカッティングシステム。 前記カバー部を前記第1ポジションおよび前記第2ポジションで着脱可能に固定するために、前記ヘッド部と前記カバー部とに配置された固定部材を有することを特徴とする請求項1に記載のカッティングシステム。 前記固定部材は、協働タブと凹所とを具備することを特徴とする請求項2に記載のカッティングシステム。 前記ヘッド部の前記側壁は、概略的に円筒形であり、かつ、一対の直径方向に対向した把持部を有し、各々の把持部は、半径方向に延びている側面を具備し、かつ、前記カバー部の前記側壁は、前記把持部を収容するために前記開放端に近接して配置された一対の直径方向に対向した溝部を有することを特徴とする請求項1に記載のカッティングシステム。 前記ヘッド部の前記カット側端面と前記非使用側端面とに近接した前記把持部の対向する端部において端面を備え、かつ、前記カバー部の前記溝部は、各々が、前記周辺エッジから遠位に配置された内側エッジを有し、各々の前記内側エッジは、前記カバー部が前記ヘッド部に対して前記第1および第2ポジションにある場合に、端面に係合することを特徴とする請求項4に記載のカッティングシステム。 カットすべきパターンを構成するテンプレートを有し、該テンプレートは、前記案内手段を収容するための溝を有することを特徴とする請求項1に記載のカッティングシステム。 前記テンプレートは外側周辺エッジを有し、前記溝は該外側周辺エッジに近接して配置され、かつ、前記テンプレートは、前記外側周辺エッジ内に配置された該テンプレートの内側周辺エッジにより構成された開放内側領域と、前記ブレードカートリッジを前記開放内側領域内の所定経路に沿って案内すべく前記案内手段を収容するために前記内側周辺エッジに近接して配置された第2の溝とを有することを特徴とする請求項6に記載のカッティングシステム。 前記ブレードカートリッジは、第1ブレードカートリッジを具備し、かつ、該第1ブレードカートリッジに関して列挙された部材と同じ部材を有する第2ブレードカートリッジを有し、 前記第2ブレードカートリッジの案内手段とカッティングブレードとの間の距離は、これに対応する前記第1ブレードカートリッジの案内手段とカッティングブレードとの間の距離よりも大きいことを特徴とする請求項6に記載のカッティングシステム。 前記案内手段は、前記カット側端面から延びている一対の離間したペグを具備することを特徴とする請求項 1に記載のカッティングシステム。 前記テンプレートは外側周辺エッジを有し、前記溝は該外側周辺エッジに近接して配置され、かつ、前記テンプレートは、前記外側周辺エッジ内に配置された該テンプレートの内側周辺エッジにより構成された開放内側領域と、該テンプレートの開放内側領域において基板をカットすべく前記 第1及び第2ブレードカートリッジの うちの1つを案内するために前記内側周辺エッジに近接して配置された第2の溝とを有することを特徴とする請求項 8に記載のカッティングシステム。 前記テンプレートは第1の材料から形成され、かつ、該テンプレートの下面は、該テンプレートと下にあるカットすべき基板との間の摩擦を増大させるために、第2の滑り止め材料からなるコーティングを有することを特徴とする請求項 6に記載のカッティングシステム。 各々の前記ブレードカートリッジは、ヘッド部とカバー部とを具備し、かつ、前記カバー部を前記ヘッド部上に着脱可能に固定するための固定部材を有することを特徴とする請求項 8に記載のカッティングシステム。 前記ヘッド部は、前記カット側端面を有し、かつ、反対側の非使用側端面をさらに有し、前記カバー部は、前記カット側端面および前記非使用側端面のいずれか一方を覆って取り付け可能であり、かつ、前記 ハンドルを構成することを特徴とする請求項 1に記載のカッティングシステム。 前記カバー部は端壁と、前記カバー部の前記端壁内に構成された一対の離間した細長い溝 とを 含み 、該溝は、前記案内手段と前記カッティングブレードとの間の間隔に対応する距離だけ離間しており、これにより、前記溝は、前記案内手段と前記カッティングブレードとの間の間隔をユーザーに示すことを特徴とする 請求項1に記載のカッティングシステム。 前記ブレードカートリッジは、第1ブレードカートリッジを具備し、かつ、該第1ブレードカートリッジに関して列挙された部材と同じ部材を有する第2ブレードカートリッジを有し、 前記第2ブレードカートリッジの案内手段とカッティングブレードとの間の距離は、これに対応する前記第1ブレードカートリッジの案内手段とカッティングブレードとの間の距離よりも大きく、かつ、第2ブレードカートリッジのカバー部上の細長い溝の間隔は、前記第2ブレードカートリッジの案内手段とカッティングブレードとの間の距離に対応することを特徴とする請求項 14に記載のカッティングシステム。 前記カッティングシステムは、 さらに、 上面と下面とを有する実質的に平面のテンプレートを具備し、 前記テンプレートは、外側周辺エッジと、カッティングツールを第1所定カット経路において案内すべく該カッティングツールの一部を収容するために、前記外側周辺エッジに近接しかつ該外側周辺エッジから内側へ離間して前記上面に構成された第1の溝を有し、 前記テンプレートは、該テンプレートの内側周辺エッジにより構成された開放内側領域を有し、 前記カッティングシステムは、カッティングツールを第2所定カット経路において案内すべく該カッティングツールの一部を収容するために、前記内側周辺エッジに近接して配置されかつ該内側周辺エッジから外側へ離間して前記テンプレートの上面および下面のうちの1つに構成された第2の溝を具備することを特徴とする 請求項1に記載のカッティングシステム。 前記テンプレートは第1の材料から形成され、かつ、該テンプレートの下面は、該テンプレートと下にあるカットすべき基板との間の摩擦を増大させるために、第2の滑り止め材料からなるコーティングを有することを特徴とする請求項 16に記載のカッティングシステム。 |
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说明书全文 | 【0001】 |