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ハンドルとそのハンドルを備えた表示装置、表示装置のハンドル取り付け方法

申请号 JP2014536442 申请日 2012-09-19 公开(公告)号 JPWO2014045350A1 公开(公告)日 2016-08-18
申请人 Necディスプレイソリューションズ株式会社; 发明人 康司 松田; 康司 松田;
摘要 表示装置(10)は、画像を表示する表示部(12)と表示部(12)の背面(12a)に形成した凹部(13)に設けたハンドル(14)とを備えた。ハンドル(14)は第一把持部(17)と第二把持部(18)を連結部(19)で連結した側面視略Z字形状である。第一把持部(17)の第一取付面(17a)で表示装置(10)の凹部(13)に固定すると、第二把持部(18)が把持し易いように表示装置の外側に突出し、第二把持部(18)の第二取付面(18a)で凹部(13)に固定すると、第一把持部(17)は表示装置(10)の厚み内に収まる。
权利要求

第一把持部と第二把持部を連結部で連結してなるハンドルであって、 前記第一把持部には機器に固定するための第一取付面が設けられ、前記第二把持部には機器に固定するための第二取付面が設けられ、前記連結部の中心軸線と第一取付面のなす度は前記連結部の中心軸線と第二取付面のなす角度より大きく設定されていて、前記第一取付面または第二取付面で選択的に取り付けられるようにしたことを特徴とするハンドル。画像を表示する表示部と、前記表示部の背面に設けられたハンドルとを備えた表示装置であって、 前記ハンドルは第一把持部と第二把持部を連結部で連結してなり、前記第一把持部には表示装置に固定するための第一取付面が設けられ、前記第二把持部には表示装置に固定するための第二取付面が設けられ、前記連結部の中心軸線と第一取付面のなす角度は前記連結部の中心軸線と第二取付面のなす角度より大きく設定されていて、前記ハンドルを前記第一取付面または第二取付面で表示装置に選択的に取り付けられるようにしたことを特徴とする表示装置。前記第一把持部の第一取付面を表示装置の背面に取り付けた場合には前記ハンドルは表示装置の厚み方向の外側に突出し、前記第二把持部の第二取付面を表示装置の背面に取り付けた場合には前記ハンドルは表示装置の厚み内に収まることを特徴とする請求項2に記載された表示装置。前記第一取付面または第二取付面は、前記表示装置の背面に形成された凹部または厚みの小さい端部に取り付けられるようにした請求項2または3に記載された表示装置。

第一把持部と第二把持部を連結部で連結してなるハンドルであって、 前記第一把持部には機器に固定するための第一取付面が設けられ、前記第二把持部には機器に固定するための第二取付面が設けられ、前記連結部の中心軸線と第一取付面のなす角度は前記連結部の中心軸線と第二取付面のなす角度より大きく設定されていて、前記第一取付面または第二取付面で選択的に取り付けられるようにしたことを特徴とするハンドル。画像を表示する表示部と、前記表示部の背面に設けられたハンドルとを備えた表示装置であって、 前記ハンドルは第一把持部と第二把持部を連結部で連結してなり、前記第一把持部には表示装置に固定するための第一取付面が設けられ、前記第二把持部には表示装置に固定するための第二取付面が設けられ、前記連結部の中心軸線と第一取付面のなす角度は前記連結部の中心軸線と第二取付面のなす角度より大きく設定されていて、前記ハンドルを前記第一取付面または第二取付面で表示装置に選択的に取り付けられるようにしたことを特徴とする表示装置。前記第一把持部の第一取付面を表示装置の背面に取り付けた場合には前記ハンドルは表示装置の厚み方向の外側に突出し、前記第二把持部の第二取付面を表示装置の背面に取り付けた場合には前記ハンドルは表示装置の厚み内に収まることを特徴とする請求項2に記載された表示装置。前記第一取付面または第二取付面は、前記表示装置の背面に形成された凹部または厚みの小さい端部に取り付けられるようにした請求項2または3に記載された表示装置。画像を表示する表示部の背面にハンドルを取り付ける取り付け方法であって、 前記ハンドルは第一把持部と第二把持部を連結部で連結してなり、 前記第一把持部の第一取付面を前記表示装置に固定すると、前記連結部はその中心軸線と第一取付面とのなす角度が比較的大きく設定され、 前記第二把持部の第二取付面を前記表示装置に固定すると、前記連結部はその中心軸線と第二取付面とのなす角度が比較的小さく設定され、 前記ハンドルを前記第一取付面または第二取付面で表示装置に選択的に取り付けるようにしたことを特徴とする表示装置のハンドル取り付け方法。

说明书全文

本発明は、各種機器に用いるハンドルとそのハンドルを備えた液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの表示装置に関する。

液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの表示装置として、例えば特許文献1に記載されたものがある。この表示装置1は、図10に示すように、ディスプレイパネルの周面や背面をフレーム筐体2で覆って矩形盤状に形成された表示部3を備えて構成されている。また、近年、表示装置1は大型化と薄型化が要望されており、大型の表示装置1では、運搬や設置作業等を容易に行えるように、背面3aの薄板の両側部に一対のハンドル4を設けている。 しかも、この表示装置1のハンドル4は移動や運搬などの際の握り易さ、持ち運び易さを重視しているため、ハンドル4の把持部と表示装置の背面との間隙を大きく確保して把持部を作業者が握り易く形成している。

特開2005−266396号公報

ところで、表示装置1は薄型化が進んでいるため、作業者やユーザーがハンドリングし易いようにハンドル4を表示装置1の背面3aとの間に十分な間隔が形成されるように表示装置1の厚み方向即ち奥行方向T1に突出させて設置すると、ハンドル4が表示装置1の背面3aよりも奥行方向T1に突出してしまうことになる。 このような場合、表示装置1を部屋内の壁面に寄せて設置したり壁掛け金具で係止させたりするとハンドル4と壁面が干渉してしまい、壁面に充分寄せて設置することができないという欠点がある。

また、複数の表示装置1同士を背面合わせに設置する場合、背面3aからハンドル4が突出する分だけ各表示装置1の占有スペースを確保する必要が生じる。すると、表示装置1が薄型化されているにもかかわらず、背面合わせに設置した表示装置1同士の間に大きな隙間を設けたりしなければならないという欠点がある。 このような欠点をなくすためにハンドルを削除すると、表示装置1を持ち運びにくくなるという不具合が生じる。

本発明は、このような課題に鑑みて、各種の機器や表示装置に取り付けて握り易さと占有スペースの低減を選択できるようにしたハンドルとこのハンドルを備えた表示装置を提供することを目的とする。

本発明によるハンドルは、第一把持部と第二把持部を連結部で連結してなるハンドルであって、第一把持部には機器に固定するための第一取付面が設けられ、第二把持部には機器に固定するための第二取付面が設けられ、連結部の中心軸線と第一取付面のなす度は前記連結部の中心軸線と第二取付面のなす角度より大きく設定されていて、第一取付面または第二取付面で選択的に固定されるようにしたことを特徴とする。

また、本発明による表示装置は、画像を表示する表示部と、表示部の背面に設けられたハンドルとを備えた表示装置であって、ハンドルは第一把持部と第二把持部を連結部で連結してなり、第一把持部には表示装置に固定するための第一取付面が設けられ、第二把持部には表示装置に固定するための第二取付面が設けられ、連結部の中心軸線と第一取付面のなす角度は連結部の中心軸線と第二取付面のなす角度より大きく設定されていて、ハンドルを第一取付面または第二取付面で表示装置に選択的に取り付けられるようにしたことを特徴とする。

本発明によるハンドル及び表示装置によれば、ハンドルの第一取付面と第二取付面の一方を選択的に機器や表示装置に取り付けることができ、第一取付面を機器や表示装置に取り付けるとハンドルと機器や表示装置との間隔が比較的大きくハンドルを把持し易く持ち運びし易い。また、ハンドルの第二取付面を機器や表示装置に取り付けることで、ハンドルと機器や表示装置との間隔が比較的小さいので機器や表示装置の占有スペースが小さく、機器や表示装置の設置スペースが小さくてすみ、外観上の見栄えが良くなる。 しかも、ハンドルの構成は簡単で取り付けも容易である。

本発明の実施形態に係る表示装置の背面を示す斜視図である。

実施形態に係る表示装置のハンドルを示す正面図である。

図2Aに示すハンドルの側面図である。

ハンドルの斜視図である。

第一取付面でハンドルを表示装置の背面に取り付けた状態を示す要部斜視図である。

図4に示すハンドルの取り付け状態を示す要部断面図である。

第二取付面でハンドルを表示装置の背面に取り付けた状態を示す要部斜視図である。

図6に示すハンドルの取り付け状態を示す要部断面図である。

第一変形例によるハンドルの斜視図である。

第二変形例によるハンドルの斜視図である。

従来の表示装置の背面を示す斜視図である。

以下、本発明の実施形態によるハンドルと表示装置について、図1から図7を参照して説明する。 本実施形態による表示装置10は、図1に示すように、画像を表示する略四角形平板状の表示部12と、表示部12の背面12aの上部に取り付けられた一対のハンドル14とを備えている。 表示部12は、液晶ディスプレイパネルやプラズマディスプレイパネルなどのディスプレイパネルと、ディスプレイパネルの背面側の駆動装置等を背面カバーで被覆した背面12aと、このディスプレイパネルの周面や背面12aを覆って取り付けられたフレーム筐体15とを備えている。表示装置10の背面12aの上部には一対の凹部13が形成され、各凹部13は側壁13aと底面13bとで断面L字状に凹んで形成されている。

ハンドル14は、表示装置10の背面12aに取り付けられて作業者やユーザーが手で把持して表示装置10の持ち上げや運搬や設置等を容易に行えるようにしたものである。 このハンドル14は、図2A、図2B、図3に示すように、例えば板状をなす第一把持部17と第二把持部18とが所定間隔を開けて略平行に配列されており、第一及び第二把持部17,18の両端部が連結部19によって連結され、正面視略四角形枠状とされている。

第一把持部17には、表示装置12の背面12aに形成された一対の凹部13の側壁13aに面接触する平面状の第一取付面17aが形成され、第一把持部17を側壁13aにねじ等の固定部材で固定するための一対のボルト穴21が穿孔されている。第二把持部18にも、表示装置12の背面12aに形成された一対の凹部13の側壁13aに面接触する平面状の第二取付面18aが形成され、第二把持部18を側壁13aにねじ等の固定部材で固定するための一対のボルト穴21が穿孔されている。第一取付面17aと第二取付面18aはハンドル14の外側を向く面にそれぞれ形成されている。

また、ハンドル14の各連結部19は、図2Bの側面図に示すように、直線の棒状の軸部19aとその上下端部から反対方向に湾曲して突出する第一突部19bと第二突部19cとで略Z字形状に形成されている。しかも、第一突部19bは第一把持部17の両端に連結され、第二突部19cは第二把持部18の両端に連結されている。 また、図2Bに示すハンドル14の側面図において、連結部19の軸部19aの中心軸線をOとし、第一把持部17の第一取付面17aに沿った延長線をM1とし、第二把持部の第二取付面18aに沿った延長線をM2とする。そして、第一取付面17aと第二取付面18aのなす角度θ、すなわち延長線M1とM2とがなす角度θは鋭角であり、一例として15°〜25°の範囲であることが好ましく、例えば20°に設定されている。

なお、角度θの範囲については、表示装置1における凹部13の厚み(底面13bの幅)やハンドル14における連結部19の第一取付面17aと第二取付面18aとの間の長さ寸法等によって適宜変化する。

また、軸部19aの中心軸線Oと第一取付面17aとのなす角度をαとし、同じく軸部19aの中心軸線Oと第二取付面18aとのなす角度をβとすると、α>βに設定されている。 これによって、ハンドル14の第一把持部17の第一取付面17aを表示装置10の凹部13の側壁13aに取り付けた場合には、ハンドル14の第二把持部18が表示装置10の背面12aより外側に突出して凹部13の側壁13aとの間隔が大きくなるため、第二把持部18の把持が容易になる(図5参照)。また、ハンドル14の第二把持部18の第二取付面18aを表示装置10の凹部13の側壁13aに取り付けた場合には、ハンドル14の第一把持部17が表示装置10の凹部13aの厚み内(底部13bの幅内)に収まって凹部13の側壁13aとの間隔が小さくなり、表示装置10の占有スペースが小さくなる(図7参照)。

また、軸部19aの中心軸線Oと第一取付面17aとのなす角度αと、軸部19aの中心軸線Oと第二取付面18aとのなす角度βとの関係(α>β)に関連して、軸部19aと第一突部19bとのなす角度は鈍角とされ、軸部19aと第二突部19cとのなす角度は鋭角または直角とされているが、本発明ではこのような関係に限定されない。少なくともα>βであればよく、軸部19a及び第一突部19bのなす角度と軸部19a及び第二突部19cのなす角度は鈍角でも鋭角でもよい。

本実施形態による表示装置10は上述の構成を備えており、次にこの表示装置10へのハンドル14の取り付け構造について図4乃至図7によって説明する。 図4及び図5に示す表示装置10におけるハンドル14の取り付け構造では、表示装置10の持ち運び易さに重点を置いている。そのため、表示装置1の背面12aの上部に形成した一対の凹部13の側壁13aにハンドル14の第一把持部17の第一取付面17aを当接させてねじ23で固定した。

この構成では、ハンドル14の連結部19の軸部19aの中心軸線Oと側壁13aに固定された第一取付面17aの延長線M1との交差角度αが比較的大きく、連結部19の軸部19aと第一突部19bとの交差角度が鈍角である。そのため、ハンドル14の連結部19が表示装置10から離間する方向に傾斜して第二把持部18が凹部13の底面13bよりも外側即ち奥行方向に突出し、握ることが可能な第二把持部18と表示装置10の側壁13aとの間隙が大きく設定されている。 しかも、図5に示すように、連結部19の軸部19aの中心軸線Oと第一把持部17の第一取付面17aの延長線M1とは表示装置10上で交差する構成となる。 この場合、作業者はハンドル14の第二把持部18に手を掛け易く握り易い。

また、図6及び図7に示す表示装置10におけるハンドル14の取り付け構造では、表示装置10を室内の壁面等へ寄せた設置に重点を置いている。そのため、表示装置1の背面12aの上部に形成した一対の凹部13の側壁13aにハンドル14の第二把持部18の第二取付面18aを当接させてねじ23で固定した。

この構成では、ハンドル14の連結部19の軸部19aの中心軸線Oと側壁13aに固定された第二取付面18aの延長線M2との交差角度βが比較的小さく、連結部19の軸部19aと第二突部19cとの交差角度が鋭角である。しかも、図7に示すように、連結部19の軸部19aの中心軸線Oと第二把持部18の第二取付面18aの延長線M2とは表示装置10を外れた上方で交差する構成となる。 そのため、ハンドル14の連結部19が表示装置10に近接する方向に傾斜して第一把持部17が凹部13の底面13b内に位置し、表示装置10から外側即ち奥行方向に突出することがない。この場合でも、作業者はハンドル14の第一把持部17に手を掛けて表示装置10を持ち上げたり運搬させたりすることは可能である。

そのため、上述した構成では、表示装置10のハンドル14を握るスペースは小さいが、ハンドル14が表示装置10の厚みから外側に突出しないため、背面12aを部屋内の壁面に密着させて表示装置10を取り付けることができる。また、壁掛け金具を用いて表示装置10を壁面に密接または近接して壁掛け式に取り付けることもできる。 また、二台の表示装置10を背中合わせに設置する場合でも、表示装置10の背面12a同士を密接または近接させて設置することができる。

上述のように本実施形態による表示装置10によれば、必要に応じてハンドル14の第一取付面17aと第二取付面18aのいずれかを選択的に凹部13の側壁13aに取り付けることができる。凹部13の側壁13aにハンドル14の第一取付面17aを固定した場合には、第二把持部18が表示装置10の厚み方向の外側に突出するため、第二把持部18を握り易く持ち運びが容易になる。また、ハンドル14の第二取付面18aを凹部13の側壁13aに固定した場合には、ハンドル14を表示装置10の凹部13の厚み内に収めて固定できるため占有スペースが表示装置10の厚み分だけになり、壁面に寄せて取り付けたり複数台の表示装置10を背中合わせに当接または近接して設置することができて設置スペースが小さくて済み外観上の見栄えがよい。

なお、本発明は上述の実施形態によるハンドル14及びこのハンドル14を備えた表示装置10に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱または変更しない限り適宜の変更を採用することができる。 以下に、本発明の実施形態によるハンドル14の変形例について説明するが、上述した実施形態と同一または同様な部分、部材には同一の符号を用いて説明を行う。

図8は第一変形例によるハンドル25を示す斜視図である。 図8に示すハンドル25では、第一把持部17と第二把持部18の長さ方向の中央部に連結部19が連結されている。 また、図9は第二変形例によるハンドル26を示す斜視図であり、このハンドル26では、第一把持部17と第二把持部18の長さ方向の一端部に連結部19が連結されている。 上述した第一及び第二変形例によるハンドル25,26においても上述した実施形態によるハンドル14と同様の作用効果を得られる。

なお、上述の実施形態による表示装置10では、表示装置10の背面12aの上部に一対の凹部13を形成してその側壁13aにそれぞれハンドル14を固定するようにしたが、本発明による表示装置10はこのような構成に限定されるものではない。例えば、ハンドル14,25,26を固定する凹部13は背面12aの上部中央に1つ設けてもよい。或いは、表示装置10の背面12aの両側部に一対の凹部13を形成して、各ハンドル14,25,26を第一及び第二把持部17,18が縦向きになるように選択的に固定するようにしてもよい。

また、上述した表示装置10ではハンドル14,25,26を設置する位置に凹部13を形成したが、必ずしも凹部13を形成する必要はない。例えば、図10に示す従来技術の表示装置のように、表示部12の背面12aにおいて、ディスプレイパネルの駆動装置等を被覆する凸部形状の背面カバーの周囲が一段厚みの小さい端部領域に形成されていれば、この端部領域にハンドル14,25,26を固定することができる。 なお、本発明によるハンドルは、表示装置に取り付けるものに限定されるものではなく、他の適宜の機器に取り付け固定でき、その場合でも、表示装置に取り付けた場合と同様な作用効果を得ることができる。

本発明は、表示装置の背面やその他の機器に、第一把持部と第二把持部を連結部で連結したハンドルを選択的に固定できる。表示装置の背面やその他の機器が薄型化されていても、ハンドルを固定する際、第一把持部の第一取付面で固定した場合には第二把持部が表示装置やその他の機器の外側に突出して把持し易くなり、第二把持部の第二取付面で固定した場合には第一把持部が表示装置やその他の機器の外側に突出しないので設置スペースが小さい。

10 表示装置 12 表示部 12a 背面 13 凹部 13a 側壁 14、25,26 ハンドル 17 第一把持部 17a 第一取付面 18 第二把持部 18a 第二取付面 19 連結部 19a 軸部

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