Roller coaster-type amusement park equipment

申请号 JP2009256406 申请日 2009-11-09 公开(公告)号 JP4750883B2 公开(公告)日 2011-08-17
申请人 ボリゲ エ マビラール アンジェニュール コンセイル ソシエテ アノニム; 发明人 マビラール クロード; ボリジェ バルター;
摘要
权利要求
  • ローラーコースター型遊園地設備であって、
    それ自体支持桁(11)上に固定されたレール支持部材(10)の上に取り付けられたレール(6)から形成された走行路と、
    前記レール上を走るように設計された1台以上の車両と、
    乗客が乗降するための、少なくとも1つの乗降場と、を具備し、
    各車両が、メインビーム(1)と、一方でレール(6)と相互に作用する車輪(3、4、5)が取り付けられ、他方で拘束手段(8)を備えたシート(7)が取り付けられる少なくとも1つの横シャーシ(2)と、を備え、
    乗降場が、少なくとも1つのプラットフォーム(12)を備える、
    ローラーコースター型遊園地設備において、
    乗降場またはそのプラットフォームが、それぞれ、車両が乗降のための所定位置で停止した時に該車両には無い床の代わりをする格納式床(14)を具備し、かくして、
    車両をいかなる床も持たないで構成し、シート(7)の乗客着座部分より下にはメインビーム(1)以外の車両の構成要素が含まれないようにし、その結果、乗客の目とレール(6)またはレール支持部材(10)との間のシート(7)の乗客着座部分より下には車両の構成要素以外の車両の構成要素が入り込む事を回避した、
    ことを特徴とするローラーコースター型遊園地設備。
  • 車両上、および、または、乗降場内に、車両の停止位置を決め、格納式床が、走行方向に連結された車両の2つの横シャーシ(2)の間の隙間に入り込むように車両の位置を調節するための手段を含む、
    ことを特徴とする請求項1に記載のローラーコースター型遊園地設備。
  • 乗降場の場所で、格納式床(14)が、それ自体支持桁(11)に固定されたジャッキセット(15)の上の支点に取り付けられており、該ジャッキセットは、床がその格納位置から使用位置に入っていく時に、レールの上方を基本的に水平に移動するように、配置されている、
    ことを特徴とする請求項1または2のいずれか一方に記載のローラーコースター型遊園地設備。
  • 乗降場のプラットフォーム(12)が、走行方向に連結された車両の2つの横シャーシの間の自由な隙間に進入する少なくとも1つの引出し式の格納式床を具備する、
    ことを特徴とする請求項1または2のいずれか一方に記載のローラーコースター型遊園地設備。
  • 乗降場のプラットフォーム(12)が、走行方向に連結された車両の2つの横シャーシの間の自由な隙間に進入する少なくとも1つの多段伸縮式の格納式床からなる、
    ことを特徴とする請求項1または2のいずれか一方に記載のローラーコースター型遊園地設備。
  • 格納式床(14)が、障害物に出会った時に該床の展開を停止するように制御するための少なくとも1つのセンサを具備する、
    ことを特徴とする前記請求項1から5のいずれか一項に記載のローラーコースター型遊園地設備。
  • 格納式床(14)の形状は、作動のための最小限の隙間を残して、走行方向に連結された車両の2つの横シャーシの形状にほぼ合致する形に選ばれている、
    ことを特徴とする請求項3に記載のローラーコースター型遊園地設備。
  • ローラーコースター型遊園地設備の車両であって、
    該設備が、
    それ自体支持桁(11)上に固定されたレール支持部材(10)の上に取り付けられたレール(6)から形成された走行路と、
    前記レールの下ではなく上を走るように設計された1台以上の車両と、
    乗客が乗降するための、少なくとも1つの乗降場と、を具備し、
    各車両がメインビーム(1)と、レール(6)と相互に作用する車輪(3、4、5)と拘束手段(8)を備えたシート(7)が取り付けられる少なくとも1つの横シャーシ(2)と、を備え、
    乗降場が、少なくとも1つのプラットフォーム(12)を備え、乗降場またはそのプラットフォームが、それぞれ、車両が乗降のための所定位置で停止した時に床の機能を満たす格納式床(14)を具備している、
    ものであって、
    車両がいかなる床も持たないで構成され、
    かくして、シート(7)の乗客着座部分より下にはメインビーム(1)以外の車両の構成要素が含まれないようにすることを可能ならしめ、その結果、乗客の目とレール(6)またはレール支持部材(10)との間のシート(7)の乗客着座部分より下には車両の構成要素以外の車両の構成要素が入り込む事を回避した、
    ことを特徴とする車両。
  • ローラーコースター型遊園地設備の乗降場であって、
    該設備は、
    それ自体支持桁(11)上に固定されたレール支持部材(10)の上に取り付けられたレール(6)から形成された走行路と、
    前記レールの下ではなく上を走るように設計された1台以上の車両と、
    乗客が乗降するための、少なくとも1つの乗降場と、を具備し、
    各車両がメインビーム(1)と、レール(6)と相互に作用する車輪(3、4、5)と拘束手段(8)を備えたシート(7)が取り付けられる少なくとも1つの横シャーシ(2)と、を備え、
    乗降場が、少なくとも1つのプラットフォーム(12)を備え、乗降場またはそのプラットフォームが、それぞれ、車両が乗降のための所定位置で停止した時に床の機能を満たす格納式床(14)を具備している、
    ものにおいて、
    格納式床(14)が、それ自体支持桁(11)に固定されたジャッキセット(15)の上の支点に取り付けられており、該ジャッキセットは、床がその格納位置から使用位置に入っていく時に、レールの上方を基本的に水平に移動するように、配置されていて、
    格納式床(14)が車両が乗降のための所定位置で停止した時に該車両には無い床の代わりをし、
    かくして、車両がいかなる床も持たないで構成され、シート(7)の乗客着座部分より下にはメインビーム(1)以外の車両の構成要素が含まれないようにすることを可能ならしめ、その結果、乗客の目とレール(6)またはレール支持部材(10)との間のシート(7)の乗客着座部分より下には車両の構成要素以外の車両の構成要素が入り込む事を回避した、
    ことを特徴とする、乗降場。
  • 说明书全文

    本発明は、ローラーコースター型遊園地設備に関するものである。

    どの世代のものであれ、どのカテゴリ、どのサブカテゴリのものであれ、すべてのローラーコースターはある種、不変の特性を共通に有しているが、それは、かかる設備を、独特の、ユニークなタイプの創造物にするものである。

    第一に、走行路であって、車両は、この走行路のスタート地点まで牽引された後、1つまたは複数のレールからなる軌道の軌跡と重との複合効果のもとで、ピーク時には時速百キロメートルもの相当なスピードで移動する。 車両は、その属するカテゴリまたはサブカテゴリに応じてレールの上、レールの下、またはレールの脇を移動する。

    第二に、ローラーコースターの走行路は長い直線走路でない。 それどころか、それは、さまざまな曲芸的な形、多様な形、および、多かれ少なかれ大胆な形が連続した軌跡を有する。 かかる軌跡が、その与えられた形と同様に変化に富んださまざまな値の加速度を乗客にかける。 この加速度は、瞬間的に数Gに達することがある。

    第三に、ローラーコースターの狙いは、乗客を旅行の目的で輸送または運搬することではない。 ローラーコースターの真の狙いを構成する要素は、確かに主観的であるにしても、乗客に異質な何かを提供する、非日常的な体験や感覚を乗客に味わわせることである。
    この感覚という視点からいうと、各乗客はそれぞれ異なる感覚を体験するであろうし、また、乗客が全走行路を数度回るとしても、おそらく同じ体験を二度にわたって味わうことにはならないであろう。

    ローラーコースターが大衆の間で異常な人気を博しているのは、さまざまな感覚のカクテルがどうしようもなく変化するという事実のゆえであるが、このカクテルが常に非常に素晴らしいという事実に何ら変わりはない。
    挙げることのできる感覚または感動の中には、明らかに、スピード感、眩暈感、加速感、方向感覚の喪失、空を飛ぶ感覚、宇宙を突き進む感覚があるが、同時に、危険とそれに伴う無限の感動の感覚、心的あるいは理屈ではない全領域の恐怖感、そして、これに並列な領域のさまざまな度合いの満足感、すなわち、あるものに対する自分の恐怖を克服した満足感、または別のあるものに対する自分の不安を克服した満足感もある。

    たしかに、これらの要素はさほど技術的なものでないが、基本的なものである、というのは、用いられたどんな技術もそれ自体が最終の目的ではないからである。 技術の究極の狙いは、これらの感動を創造し、それを昂進させ、これらの感動の新たな表現をイマジネーションから生み出させることである。 手短に言えば、感動のカクテルをより魅力的なものにし、より素晴らしいものにすることである。

    この精神において、本発明の目的は、通常の快楽と安全をすべて慣例的な姿形で提供するが、各乗客がその感動の点において、高速で移動中の鉄道車両の緩衝桁の上にまたがって座っている気分になる一方、自分の下、まさしく自分の真下のレールと枕木が、近くで、目まぐるしく、ねじれたり曲がったりする眺めによって不安に陥れられるローラーコースターを提案することである。

    今までも、危険を感じる要素は、常にローラーコースターとともに存在していたが、それはそれ自体のために培われたわけでなく、本発明のケースのように適用されたことはなく、少なくともこの程度まで適用されたことはない。

    ローラーコースターは、2つの主要タイプが知られており、1つがレール上を走るタイプ、1つがレールの下を走るタイプで、こちらは懸垂式ローラーコースターとして知られている。
    前述の発明の目的を達成するための設備は必然的に、レール上を走るローラーコースターのカテゴリに属するものである。 意図した通りに乗客を恐怖に陥れ、自分の下を過ぎ去るレールと枕木を見ざるを得なくするには、乗客とレールの間に何も入り込ませないのが望ましい、言い換えれば、床が無いのが望ましい。

    既に、懸垂式ローラーコースターのサブカテゴリにおいて、乗客の周囲に壁も床も持たないという構成は提供されている。 1つの例が欧州特許EP 0545860に開示されている。 しかしながら、このような懸垂式ローラーコースターとレール上を走るローラーコースターの間には1つの重要な違いがある。 どちらの場合にも、乗客は乗降場で乗り降りする。 床の無い懸垂式ローラーコースターの場合には、列車が乗降場に到着する時、乗客の脚と地面の間の距離は、チェアリフトの到着の時のように徐々に狭まっていく。 列車が停止すると、場合によっては、ジャッキ要素が床を地面から数センチメートルだけ持ち上げ、乗客が降り、その降りた席が乗る席になる。 地面(または何であれその場所を占めるもの)が床の役目を果たすので、車両に床は要らない。

    レール上を走るローラーコースターでは、車両の床を無くすことは全く別の事である。 実際、乗降の際に床は無くてはならないものである。 この理由から、レール上を走るローラーコースターの中で床を持たないものは1つも知られていない。
    本発明によるローラーコースターを創造するためには、タブーを打ち破る、すなわち不可欠の要素である車両の床を除去する一方、結果として、できれば、その機能を別の手段の創造によって果たすように努めることが必要である。

    本発明によるローラーコースター型遊園地設備は、それ自体支持桁上に固定された支持部材の上に取り付けられたレールから成る走行路、前記レール上を走る1台以上の車両、乗客が乗降するための、少なくとも1つの乗降場、を具備し 各車両は、メインビーム、一方でレールと相互に作用する車輪が、他方で拘束手段を備えたシートが取り付けられる少なくとも1つの横シャーシ、および少なくとも1つのプラットフォームを備えた乗降場からなり、詳記すれば、乗降場またはそのプラットフォームはそれぞれ、車両が乗降のための所定位置で停止した時に該車両には無い床の代わりをする格納式床を具備し、かくして、車両をいかなる床も持たない構造にすることを可能ならしめ、その結果、乗客の目とレールまたはレール支持部材の間に車両構成要素が入り込む事が回避される。

    車両は、メインビームと、一方でレールと相互に作用する車輪が取り付けられ、他方で拘束手段を備えたシートが取り付けられる少なくとも1つの横シャーシから成り、それ以外のもの、特に床を持たない。
    乗降場は、格納式床を備え、その展開と格納を制御するための手段は、乗降場またはそのプラットフォームに取り付けられた同一の部材である。

    本発明によるローラーコースター型遊園地設備の長所は、先ず第一に、上述の目的を達成すること、すなわち、乗客にほとんど未経験と言えるほど強烈な全幅の感動を提供することである。 明らかに、すべての人間をすべての時に喜ばせることは不可能であり、従来型のローラーコースターに乗るのにも勇気を奮い立たせる必要がある者は恐らく怖がるかも知れないが、ローラーコースターに特有の感動と喜びを本当に享受しようとする者は、他のどんな設備でも決して得られないほど強烈なスリルを自ら体験するであろう。

    遊園地のオペレータの視点から見ると、技術的な視点と商業的な視点の両方から長所がある。 本発明によるローラーコースター型遊園地設備の車両は、余分なものを一切殺ぎ落としたその構造により、全てに直ちにアクセスすることができ、保守が容易である。 乗降場の油圧部分の保守も、建築現場施設で得られた程度の経験しか無くても、ほぼ完璧に行うことができる。 設備の着想は革新的であっても、それを実現する要素はすべて公知のものであり、その信頼性と、完全制御性は認められておりそれにより使用することができるのである。 商業的なレベルでは、明らかに、このローラーコースター型遊園地設備に出会わない限り決して味わえない魅力があり、このような設備の魅力に引き付けられる客は大勢いるであろう。 しかしまた、採算面、製造と保守のコストの面では、車両の軽量かつコンパクトな設計が低コストでの製造を可能にし、それで相当な利益をもたらすであろうことも念頭におく必要がある。

    本発明によるローラーコースター型遊園地設備の車両の縦断面図である。

    本発明によるローラーコースター型遊園地設備の車両の正面図である。

    本発明によるローラーコースター型遊園地設備において乗降場にある時の車両の正面図で、乗降場が備える設備も示している。

    本発明によるローラーコースター型遊園地設備の実施形態を図面に則して説明する。
    図1および図2を見ると、車両はできる限り単純な形に描かれていることが分かるであろう。 それは、基本的に、センタビーム1と横シャーシ2のもから成り、横シャーシ2には3対ずつ、計6対の車輪3、4および5が取り付けられ、これらの車輪は三つの面において通常の仕方でレール6の上を動く。 シート7は、横シャーシ上に取り付けられており、従来型の拘束手段8を支えている。 これで全部である。
    図1では、車両の正面に僅かに延びているメインビームの一部分が保護パッキン9を備えているが、これは、図2に示す様に、乗客のための踏み板を構成するものではない。

    図1には、乗客2列分しか図示されていないが、列車の残りの部分は、長短にかかわらず、図示されたものの繰り返しにほかならない。 図においてきわめて明白なのは、床が無いことである。 連結された車両の2つの横シャーシの間に全く何も無く、乗客の周囲に何も無い。 列車は露出しており、連結された車両の2つの横シャーシの間の隙間には、唯一センタビームを除いて、乗客の下方の視界を遮るものは無い。 但し、センタビームにしても、乗客に関して垂直の位置にはない。 上記隙間は、例えば、外部の要素を適用するために使用される。

    図3は、どんな外部の要素が含まれるかを示すものである。 図に単純化された形で示されているのは、図2におけるのと同じ車両構成部分、すなわちセンタビーム1、横シャーシ2、2対の車輪3および5であり、図が見づらくなるのを避けるため、3対は図示されていない。 レール6も、レール支持部材10上に固定した形で見ることができる。

    ここで図3に関連する特徴の説明を続ける前に、同図に示されていない、または同図から引き出されないが、注意を払うのが望ましいある一定の要素を想起するのが適当である。
    第一に、乗降のための乗降場の位置にある時さえ、ローラーコースターは通常空中に吊り下げられている、すなわち、地面から距離をおいた位置にある。 レール6はレール支持部材10によって支持されており、レール支持部材10自体は支持桁11上に支持されている。 この支持桁11は、金属製でどんな形のものであってもよく、コンクリート製でどんな形のものであってもよい。 この支持桁11は、図に示されていない支柱の上に配置されている。
    第二に、乗降場の場所には、少なくとも1つ、通常は2つのプラットフォーム12があり、その端が金属で成形された要素13で終わっている。

    これを念頭に置くと、図3は、車両の補完物を形成する要素、すなわち格納式床も示している。 この格納式床は、車両の一部を成すものでなく、設備の固定部分と一体をなしており、ここに本発明の大いなる独創性があるのである。

    床本体14は、板金製で、支持桁11によって支点で支持された油圧ジャッキのセット15の上の支点の上に取り付けられている。 ジャッキのセットは、この場合、床を主に回転運動によってレールの上方へ移動せしめ、次に、レールをクリアしたら床を主に直線延伸運動によってその平位置に戻す2つの運動を組み合わせるような具合に構成されている。

    図の左側部分は、乗降構造において、格納位置にある床を示し、右側部分は隙間を塞ぐ位置にある床を示している。 格納式床の2つの部分(車両の右と左)の作動は、一体で働くジャッキのセットとともに、もちろん、対称である。
    床の表面そのものを構成する板金は、車輪とこれを保持するブラケットの形状も考慮して、横シャーシの輪郭にしっかり合うように成形されている。 端的に言えば、車両の床を構成する一方で、隙間をできる限り残さないように設計されている。

    列車の長さに応じて、従ってまた、乗客の列の数に応じて、複数のジャッキのセットを配備し、格納式床を幾つかのセクションに分けて作ることも可能である。 セクションの分け方およびジャッキのセットの位置決めの方法の自由度は大きい。 可能な多数の選択肢の中でどれが優勢ということもないので、特別に一つを取り上げて説明しても何にもなるまい。

    車両は、設備の固定部分に定着させられた格納式床と相互に作用するので、車両が所定の位置にない間は床が拡げられないように、例えば電磁検出器によって車両の位置を適宜監視できるような備えをする必要がある。
    同じ意味で、何らかの障害物に出会った場合に、コマンドシステムに床を停止させ、格納させることは良いアイデアである。 例として、エレベータ扉で見受けられるような舌状のセンサ16が、示されている。

    図3は、疑いなく最も洗練された好適な実施形態を示している。 しかしながら、少なくとも別の2つの変形例に依ることもできる。
    第一は、格納式床を、プラットフォーム内に格納される引出しで構成し、車両が所定位置にある時に引出しをジャッキの作用により引き出す構造であってよい。
    第二は、格納式床を、同じくプラットフォーム内に格納される多段伸縮式に構成して、これを同じ様に引き出す構造であってもよい。 それでも、図3に示すバリエーションは、床を構成する板金の輪郭の設計において大きな自由度が残されており、床と車両の間の隙間を最小限に抑えることができるので、やはり好適な実施形態である。

    1 メインビーム 6 レール 10 支持部材 11 支持桁 12 プラットフォーム 14 格納式床

    QQ群二维码
    意见反馈