Force feedback input device |
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申请号 | JP2001320344 | 申请日 | 2001-10-18 | 公开(公告)号 | JP3920618B2 | 公开(公告)日 | 2007-05-30 |
申请人 | アルプス電気株式会社; | 发明人 | 健 柴崎; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 操作部と、操作部に伝達機構を介して力覚を与えるアクチュエータと、前記アクチュエータの移動量を検出する移動量検出部と、前記移動量検出部からの出力により フォース量を演算し前記アクチュエータにフォース量を出力して前記アクチュエータを制御する制御部とを備え、 前記制御部は、起動時または特定のイベント発生時に 前記アクチュエータに所定のフォース量を規定時間出力して前記アクチュエータの移動量を前記移動量検出部から検出し、前記制御部の演算部で理想の移動量と検出された前記アクチュエータの移動量の比を元に前記伝達機構の寸法上のバラツキがあっても前記操作部にフィードバックされる力覚を一定とする補正係数を演算し、起動時または特定のイベント発生後の前記アクチュエータへ出力する補正されたフォース量を前記補正係数に基づき演算することを特徴とする力覚付与入力装置。 前記所定のフォース量は電流値であることを特徴とする請求項1記載の力覚付与入力装置。 前記アクチュエータの電流を検出する電流検出部を設け、 前記制御部は、起動時または特定のイベント発生時に 前記アクチュエータに所定の電圧値を出力し、前記アクチュエータの電流値を前記電流検出部から検出し、 前記演算部で理想の電流量と 前記電流検出部にて検出された前記アクチュエータの電流値の比を元に前記補正係数を演算し 、起動時または特定のイベント発生後の 前記アクチュエータへ出力する補正されたフォース量を前記補正係数に基づき演算することを特徴とする請求項1記載の力覚付与入力装置。 |
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说明书全文 | 【0001】 |