Security system for the entrance barrier

申请号 JP2008519742 申请日 2006-06-30 公开(公告)号 JP2009500544A 公开(公告)日 2009-01-08
申请人 ダニエルズ,シエイラ・エム; ダニエルズ,ロン・アール; ブラウン,ロナルド・オー; 发明人 ダニエルズ,シエイラ・エム; ダニエルズ,ロン・アール; ブラウン,ロナルド・オー;
摘要 改良された保安システム(100)が提供され、バリアの内部または外部においてバリアに組み合わせられ、第1の長さから第2の長さへと伸びるように構成されている部材(35)を備える。 作動機構(24、15、25)が、部材へと接続され、部材を第1の長さから第2の長さへと伸ばし、部材を第2の長さから第1の長さへと縮めるように構成されている。 受け(36)が、バリアに隣接して設けられ、部材が作動機構によって伸ばされたときに部材の一部分を収容する。 ヒンジアセンブリ(30)が設けられ、部材が伸びた状態へと動かされたときに、部材、受け、およびヒンジアセンブリによって、バリアを通っての望ましくない進入を防止する保安システムが形成されるように、受けの実質的に反対側でバリアに隣接して配置されて、部材の他端へと接続されている。
权利要求
  • ヒンジ式のバリアを通っての望ましくない進入を防止するための保安システムであって、
    バリアに組み合わせられ、第1の長さから第2の長さへと伸びるように構成されている部材、
    部材へと接続され、部材を第1の長さから第2の長さへと伸ばし、部材を第2の長さから第1の長さへと縮めるように構成されている作動機構、
    バリアに隣接し、部材が作動機構によって伸ばされたときに部材の一部分を収容する受け、および 受けの実質的に反対側にあり、バリアに隣接し、部材の他端へと接続されているヒンジアセンブリを備え、
    部材が伸びた位置へと動かされたときに、部材、受け、およびヒンジアセンブリによって、バリアを通っての望ましくない進入を防止する保安システムが形成される、保安システム。
  • バリアが、ドアである、請求項1に記載のシステム。
  • バリアが、住宅のドアである、請求項2に記載のシステム。
  • ドアの本体の内部に位置している、請求項1に記載のシステム。
  • 部材および作動機構が、ドアの本体の内部に位置している、請求項1に記載のシステム。
  • 部材が、伸縮する筒状の構造体である、請求項1に記載のシステム。
  • 部材が、高強度のプレートである、請求項1に記載のシステム。
  • 作動機構が、ラックと歯車とからなるアセンブリを備える、請求項1に記載のシステム。
  • 作動機構が、鍵によるアクセスがドアの外側に用意されるよう、デッドボルト式ロックに組み合わせられている、請求項1に記載のシステム。
  • オーバーライド機構をさらに備え、機構が動作しているときに部材の引き込みが防止される、請求項1に記載のシステム。
  • オーバーライド機構が、部材を受け内に固定するピンである、請求項10に記載のシステム。
  • オーバーライド機構が、部材を受け内に固定するピン、カードリーダ、生体認証センサ、ロック、および以上の任意の組み合わせからなるグループから選択される、請求項10に記載のシステム。
  • ヒンジアセンブリが、バリアの平面における部材の枢動を可能にしている、請求項1に記載のシステム。
  • 作動機構が、部材の手動操作を達成するためのハンドルを備える、請求項1に記載のシステム。
  • 部材を伸びた位置と引き込まれた位置との間で自動的に駆動するモータをさらに備える、請求項1に記載のシステム。
  • 受けおよびヒンジアセンブリが、侵入に対して充分な強度をもたらすようにバリアに隣接する構造部品へと固定されている、請求項1に記載のシステム。
  • 说明书全文

    本出願は、2005年7月1日に出願された米国特許仮出願第60/696,075号明細書の利益および優先権を主張する。

    本開示は、一般には、入り口バリアのための保安システムに関し、さらに詳しくは、ドア状構造物を通っての望ましくない進入を防止するための改良型の保安システムに関する。

    米国特許第6,481,252号明細書が2002年11月19日に発行され、2つの平面内を枢動する形式で一端において枢動可能に接続された横バーと、ロック用ブレースにおける横バーの枢支接続の点とは反対側の点にてドア枠へと接続されたロック用ブレースとを含む保安ロックシステムを開示し、ロック用ブレースが、ロック用バーの周囲で回転してロック用バーをU字形のスリーブへと引き込む作動機構を含む。 別の実施形態においては、分割式の横バーが完全にドアの内側に位置し、ドアの外側の鍵を回転させることによって伸縮してドア枠の一対の受け金へと出入りし、それぞれドアをロックまたは解放する。

    本特許出願は、入り口バリア(これに限られるわけではないが、ドア状構造物など)を通っての望ましくない進入を防止するための改良型の保安システムを開示する。

    本発明の目的は、ヒンジ式のバリア(これに限られるわけではないが、ドアなど)を通っての望ましくない進入を防止するための保安システムを提供することにあり、そのようなシステムは、バリアの内部または外部においてバリアに組み合わせられ、第1の長さから第2の長さへと伸びるように構成されている部材を備える。 作動機構が、部材へと接続され、部材を第1の長さから第2の長さへと伸ばし、部材を第2の長さから第1の長さへと縮めるように構成されている。 受けが、バリアに隣接して設けられ、部材が作動機構によって伸ばされたときに部材の一部分を収容する。 ヒンジアセンブリが設けられ、部材が伸びた状態へと動かされたときに、部材、受け、およびヒンジアセンブリによって、バリアを通っての望ましくない進入を防止する保安システムが形成されるように、受けの実質的に反対側でバリアに隣接して配置されて、部材の他端へと接続されている。

    本明細書に開示される本発明について、種々の変更および選択肢となる形態が容易に可能であるが、いくつかの特定の実施形態のみが、例として図面に示され、詳しく後述される。 それらの特定の実施形態の図および詳細な説明は、決して本発明の概念または添付の特許請求の範囲の幅または範囲を限定するものではない。 むしろ、図面および詳細な説明は、本発明の概念を当業者に説明するために提供されている。

    本明細書において開示される本発明を組み込む1つ以上の例示の実施形態が、以下に提示される。 分かり易くするため、本出願においては、実際の実施のすべての特徴を説明または図示することはしない。 本発明を取り入れてなる実際の実施形態の開発、および多数の実施例に特有の決定を、実施ごとにさまざまであり、その時々でさまざまであるシステム関連、ビジネス関連、行政関連、およびその他の制約などの順守などの開発者の目標を達成するために行わなければならない。 開発者の努は、複雑かつ時間のかかるものであるかもしれないが、そのような努力は、本開示の利益を手にする当業者が行う通常の業務にすぎない。

    広く言えば、本出願人は、従来からのデッドボルト式ロックシステムと組み合わせて使用でき、あるいは従来からのデッドボルト式ロックシステムの代わりに使用できる改良型の保安システムを生み出した。 例えば、本出願人は、入り口バリア(これに限られるわけではないが、ドアまたはドア状構造物など)のための改良型の保安システムであって、好ましくはドアの全幅にわたる保安部材、一端において保安部材へと接続されたヒンジ機構、保安部材をロックおよび非ロック状態へと移動させるための作動機構、およびロック状態の保安部材に係合するロック受け金を備える保安システムを生み出した。 さらに、この改良型の保安システムは、保安部材がロック状態から外れることがないようにするオーバーライド機構、ならびに/あるいは有鍵のアクセス、カードリーダ、押しボタンコード式ロック、指紋読み取り器、および他の生体認証デバイスなどのさらなる保安の特徴を備えることができる。 後述される具体的な実施形態は、説明を分かり易くするため、外表面に配置されるものとして示されている。 この改良型の保安システムまたはシステムの一部(これに限られるわけではないが、保安部材など)を、バリアの内部に位置させることができ、好ましいことが理解される。

    図1は、ある領域への望ましくない進入を防止するために使用することができる従来からのデッドボルト式ロックシステム14を示している。 典型的には、硬いシリンダ53が、受け座(striker plate)58を貫いてわき柱(jamb)11に形成された凹状のポケットへと、約1インチの距離だけ延びる。 受け座58は、通常は、1つ以上の固定具9(2本の短い木ねじなど)によってわき柱11と同一面に保持され、あるいはわき柱11の浅い凹所に保持される。 典型的には、図1に示した形式のデッドボルト式ロック14は、シリンダ53の投入に対して垂直な平面について、バリア10の動きを制限する。 すなわち、硬いシリンダ53が、受け座58およびわき柱11に対して反作用し、望ましくない進入に抵抗する。 住宅など、デッドボルト14の多数の設置例において、多くの場合にわき柱11の強度が硬いシリンダ53よりも弱いことは理解される。 強力な足蹴りまたは打ち壊し用の槌などによって、受け座およびねじを保持しているわき柱11(木材で作られていることが多い)が裂かれるほどの充分な力が加えられた場合、バリア10は破られやすい。

    図2は、本発明によって改良された保安ロックシステム100の第1の実施形態を示している。 この改良型のシステム100が、上述の従来からのデッドボルト14と対照的に、バリア10の全幅を横切る部材を備えることを、見て取ることができる。 伸縮部材19が、通常は24インチから36インチの幅である標準的なドア幅など、あらゆるバリア10の幅に適合するよう、部材29から延びることができ、あるいは部材29へと縮むことができる。 筒状の部材29の一端を、バリア10に組み合わせられたヒンジ部30へと取り付けることができる。 作動機構20によって、所望のとおりに伸縮部材19が引き出され、あるいは筒状の部材29へと引き込まれる。 例えばハンドル22を回転させることによって機構20を作動させると、部材19が、留め金27に確実に係合するために充分な約1インチの距離だけ移動し、したがってドアが固定され、開くことができなくなる。 作動機構20を、従来からのデッドボルト14に組み合わせても、組み合わせなくてもよい。 この改良型の保安システム100が従来からのデッドボルト14に組み合わせられる場合には、デッドボルト14の有鍵の部位が、典型的にはバリア10の外側に位置し、作動機構20が、バリア10の安全にされた側に配置される。 部材19を留め金27へと容易に進入できるように配置するため、必要に応じて、スペーサ23を機構20に設置することができる。 さらに図2は、随意によるオーバーライド機構26および28を示し、オーバーライドが破られるまで保安システム100の解除を防止する。 例えば、保安システム100が、保護領域の外側からの鍵によるアクセスを可能にしている従来からのデッドボルト式ロックに組み合わせられる場合、そのような鍵によるアクセスが、オーバーライド機構26または28の作動時に防止される。

    図3は、図2に示した改良型の保安システム100の非ロックのヒンジ端に位置するヒンジ部30および拘束プラグ31の断面図である。 好ましい実施形態においては、既存のドアヒンジ(図示されていない)が取り除かれ、ヒンジ30が、不動のわき柱32の既存のヒンジ凹所に設置される。 ねじなどの固定具9が、好ましくは標準的なヒンジねじの代わりに使用され、スタッド48または壁の他の荷重支持構造に係合するための充分な長さである。 ロックシステムの構成部品に応力を加えることがないよう、ヒンジピン60(図4)が、上方または下方に位置する残りの既存のドアヒンジピンに整列することが好ましい。 ドア10の表面に存在し得る装飾または窓枠などの種々の突起に対応するため、ヒンジ30が、対をなす33をどちらの方向(破線で示されている)に向けても設置可能であるよう、可逆であると好ましい。 図3に示されているように、設置者がドア表面とヒンジ表面との間の空間を細かく調整すべくヒンジ30を曲げて、ロックシステムをドア表面に対して基本的に平行に設定できるよう、好ましくは、刻み目または切り込み51をヒンジ30の片面に配置することができる。

    図4は、ヒンジプレート30へと取り入れることができる拘束プラグ31を示している。 プラグ31は、後方に位置する部分リップを有し、この部分リップが、部材29の曲げ端を捕まえ(図3も参照のこと)、拘束プラグ31の中心軸を中心として平位置から約±20°の限られた回転のみを許容する。 したがって、拘束プラグ31によれば、システム100を必ずしもドアの開放辺に位置する既存のデッドボルト14に水平方向において整列していない既存の中央ヒンジ30の位置を使用することが可能である。

    図5aから図5cは、伸縮部材19および29などの保安部材を伸び縮みさせるための種々の作動機構20を示している。 図2に示されているように、作動機構20を、バリアの外側から鍵によって動作させることができ、さらには/あるいはバリアの内側のハンドル22またはノブによって動作させることができる。 図5aは、図2に示した実施形態など、伸縮ロッドと一緒に使用するために適した作動機構を示している。 さらに具体的には、保安部材19が、操作部15を有することができ、爪16または他の同様の構造が、操作部15に対して作用して、部材19を所望のとおりに出し入れすることができる。 図5bは、操作ラグ16がロック部材53の溝15または開口に係合して、ロック部材53を作動させる他の実施形態を示している。 図5cは、両方向の保安部材53において使用することができるラックおよび歯車55からなるシステムを示している。

    図6は、改良型の保安システム100の別の実施形態を示している。 このシステム100は、平坦なプレート26から構成される保安部材35を一端に備えることができ、1つ以上の伸縮部材19、29を他端に備えることができる。 常にではないが典型的には、保安部材35の平坦なプレート26の側の端部を、バリア10のヒンジ30の縁とは反対側の縁に組み合わせることができる。 ラックアンドピニオンの歯車機構(図示のとおり)またはレバー式の機構(図示されていない)などの作動機能20を、プレート26の一部分に一体化させることができる。 作動機構20をデッドボルト14に組み合わせ、鍵などによってバリア10の外側から操作可能にし、かつ例えば鍵またはハンドル22あるいは回転運動を付与することができる他の装置によって、バリア10の内側から操作可能にすることが好ましい。 さらに、本実施形態は、オーバーライド機構40を含むことができ、この機構が係合しているときに作動機構20の動作を防止することができる。 他の実施形態においては、オーバーライド機構40が、保安部材を延伸した状態すなわちロック状態に保持するピンであってよい。 さらに図6には、保安部材35を既存のロックシステム(デッドボルト14など)に対して適切な高さに固定するため、垂直方向の調節可能性を有するヒンジ部66の実施形態が示されている。 ヒンジ部66を、より長いピン60によって標準的なドアヒンジ33へと接続でき、保安システムを、バリア10のデッドボルト14の中心線と同じ高さに設置することができる。 これは、例えば、ヒンジ部66の垂直長さにおいて利用できる多数の穴から、保安アセンブリが床面に対して平行になる典型的には3つの穴を選択し、次いで2つの部品30および66を小ねじまたはリベットなどの固定具8で取り付けることによって達成される。 美観カバーまたは化粧カバーは、分かり易くするために省略されている。

    図7は、ドア10に設置された既存のデッドボルト式ロック14と協働するように構成された改良型の保安システム100の他の実施形態を示している。 本実施形態においては、保安部材34が短くされ、先に述べた実施形態のヒンジ30の側の伸縮する端部が省略されている。 スペーサ23によって必要に応じてドア表面10から離され、スペーサ23と一緒に典型的には4本の長い木ねじ9によってドア10へと固定されているアダプタプレート15に、保安部材34が支持されて整列している。 留め金27を、好ましくは4本のねじによって、あるいは外側の衝撃力に対する構造的な支持のために、ドアのわき柱材料の全幅を貫く根ボルトによって、ドアのわき柱11へと固定できる。 さらに、ロック用戻り止めピンを備えるオーバーライド機構40を、後部支持ブロック61に取り付けることができ、たとえ進入者がデッドボルト式ロック14のための正しい鍵を有する場合でも、内側への進入を防止することができる。 化粧カバー(図示されていない)を、システムの動作の機構を隠すために設けることができる。

    図8は、改良型の保安システム100の現時点における好ましい実施形態を示している。 頑丈な熱処理済みのバー35が、後部がピン62でピン留めされた矩形の中空筒47の内側で伸縮し、ピン62によるピン留めが、水平から外れた特定の設置においておそらく必要とされる±20°の上方または下方への回転の能力をもたらしている。 好ましくは、留め金36は、力ずくでの進入に対する強度をさらに増しつつ、オーバーライド機構(ロックピン39、または図14aおよび図14bに示されているようなボール式の戻り止めピン40)の設置のための場所をもたらすため、留め金27よりも頑丈な設計であって、荷重を建物の構造体へと直接伝達できる。

    部分歯車である軸17および歯車18を固定するため、部材35を容易に背後の支持プレート21へと組み付けできるよう、部材35に2組の貫通穴63および64を設けることができる。 穴63が、2−1/8インチの直径の貫通穴がドアの縁から2−3/8インチ(60mm)だけ下がった位置にある場合に使用される一方で、穴64は、2−3/4インチ(70mm)だけ下がった位置にある場合に使用される。 ラックの矩形の窓25の平坦な底面に当接するという部分歯車の外周のバランスを形成する2つの平坦面などによって、必要とされる1インチの移動量をバーにもたらすように部分歯車を「動かす(time)」ため、充分なラック歯25が設けられる。 ヒンジ30の詳細は、上述の図3および図4においてすでに説明され、基本的に同じ形式で動作する。 装飾カバー38および46を所定の位置にはめ込み、それぞれ部品36および37によって保持することができる。 ハンドル22によって、ロックアセンブリをドアの内側から手動で操作することができる。 上述の寸法の実施形態は、例示にすぎず、当業者であれば、任意のバリアに対応できるよう寸法、ドアの縁からの後退、および歯車を容易に変更することができる。

    図9aおよび図9bは、図8に示した好ましい実施形態と一緒に使用するために適した作動機構20の断面を示している。 作動機構20が、従来からのデッドボルト14に組み合わせられている。 部分歯車18および軸17が、対をなす歯付きの歯車ラック25に係合し、ここで歯車ラック25は、鋼製の保安部材35の一体部分である。 図9aは、鍵13を使用する鍵ロック24の駆動軸16による外部のデッドボルト14によるこの軸17の回転、あるいは軸17へと取り付けられるドアの内側のハンドル22によるこの軸17の回転の組み合わせを示している。 回転が、留め金27に確実に係合するために充分である約1インチの変位を鋼製バーに生じさせ、したがってドアが固定され、バー35が非ロック位置へと再び解放されるまではドアを開くことができない。 鋼製バー35およびロッド19を容易に留め金27へと進入できるように配置するため、必要に応じてドア10とアダプタプレート15との間にスペーサ23を設置することができる。

    アダプタ取り付けプレート15が、軸17を鍵ロック24の駆動軸16に直接整列させて支持するため、およびスナップリング50(好ましくは約40から60ポンドの軸方向の力によって圧縮されて、穴59へと挿入され、次いで穴59を通過し、穴の端部において穴の内側端の内部凹所へと広がり、それによって逆の分解手順が必要な場合には適切に圧縮できるようにリング50を捕らえる)によって軸17、歯車18、ラック25、またはロッド19を保持する手段をもたらすために必要な支承穴をもたらしている。 二硫化モリブデングリースなどによる穴59の潤滑が、組み立てを容易にするとともに、ロックシステム100の使用の際に動作の潤滑をもたらし、滑らかな動作のために歯車とラックとの界面にも加えることが可能である。 図9bは、システム100の他の実施形態において追加されるカバー46を示している。

    図10は、図8に示したものと同様のシステム100を示しているが、部材35をロック位置および非ロック位置へと電気的に移動させるためのモータ駆動部、ならびに保安システム100の「ロック」または「非ロック」を知らせるためのLED45または他の表示装置を含むさらに先進のカバー46を含む。 さらに、本実施形態は、監視および警報システムへと接続でき、あるいは保安システム100の作動および/またはオーバーライドに使用することができる生体認証指紋認識43の能力など、図11aから図11fに示した保安装置のうちの1つ以上を含むことができる。 また、ロック用のバー35を開放位置から閉鎖位置へと動かすために、単純なトグルスイッチ44を設けてもよい。 通常どおり、停電または電池の不具合などの稀な事象の際にロックを手動で操作するために、ハンドル22を設けることができる。

    図11aから図11fは、本明細書に記載のあらゆる実施形態に取り入れることができる多数のさまざまな種類の保安装置を示している。 例えば、図11aは、機械的または電気的な押しボタンによる暗証番号式のロック110を示している。 図11bは、従来からの連動ロック112を示している。 図11cは、指紋読み取り器114などの生体認証装置を示している。 図11dは、網膜スキャン116など、他の生体認証装置を示している。 図11eは、磁気式、機械式、またはスマートカード読み取り器118を示している。 これらの装置の1つ以上を、望ましくない操作を防止するために、改良型の保安システム100へと取り入れることができる。 例えば、図11fは、カード読み取り器118と鍵式ロック120の組み合わせを示している。 これらの装置および同様の装置を、開放状態からロック状態へのシステム100の動作を生じさせるために使用でき、あるいはオーバーライド機構40の望ましくない解除を防止するために使用することができる。

    再び図1および図2を参照すると、現在のデッドボルト14の構成は、デッドボルトの直近の領域においてドア10の外側の表面へと突然に加えられる大きな衝撃力を吸収するための構造体(例えば、木材または金属)があまり残っていない受け座58の領域において、弱いと考えられる。 図12が、好ましくは壁構造のスタッド48へと深くまで達する4本の固定ねじまたはボルトを有し、あるいは受け座を鋼製のわき柱11または鋼製のスタッド48へと固定する鋼製のセルフタップねじまたは小ねじを有するより頑丈な受け座/留め金の組み合わせ36を示している。 オーバーライドピン39が、受け座の穴および保安バー35の端部の穴を貫いて、ロックが破られる可能性を防ぐ別個の部材として示されている。 受け座67を、使用されていないときのピン39を保管するために使用することができる。

    図13が、衝撃力に対する強度を高めることができるヒンジ30の別の実施形態を示している。 タブ65が、ドアが閉じられたときに、図示の対をなす隣接のヒンジのストライカー状の穴68に進入し、力ずくの進入に対するもう1つのバリアをもたらす。

    図14aから図14eを参照すると、蝶ねじ57、爪69、または鎖付きのピン56など、ほとんどあらゆる種類の固定具を、保安バー35を非ロックの開放位置へと移動することがないように抑止するためのオーバーライド機構として使用することができるが、それらは紛失または誤配置を引き起こしやすい。 恒久式の戻り止めピン(図14b)が、保安バー35を権限のない移動に抗して確実に固定するための方法として開示される。 スナップリング戻り止めピンが、保安バー35をロック位置に迅速かつ確実に保持するための方法を提供する。 緩い進入であっても、サブアセンブリ40の構成部品であっても、ピン39が、複数の鋼の層を通過することによって保安バー35を抑止するため、受け側ブラケット36と協働する。 中間層(可動である)が、バー35であり、2つの外側層(不動である)が、受け側36である。 ピンを、外側の鋼製円筒40に収容でき、鋼製円筒40は、円筒穴の内側長さのそれぞれの端部に2つの浅い溝を有し、2つの浅い溝は、ピン軸の直径の長さに沿って戦略的に配置された浅い溝において浮動する円の一部分であるワイヤリング(約320°の円周)であって、ピンの直径よりもわずかに大きく、したがって円筒の該溝に一致するワイヤリングを収容する。 これにより、ピンがどのような位置にあっても、振動によって予期せず移動することがない。 鋼製円筒40は、溶接などによって、対をなす受け側ブラケットの第1の壁の穴に整列して、受け側36の「U」字形のキャッチ部へと接続される。 一旦ブラケット36が建物の構造体へと設置されると、戻り止めリングがロック位置において対をなす溝に係合するまでピンの自由端が鋼製の第3の層を自由に通過できるよう、ピンに整列させて逃げ穴を直接穿孔することは簡単な問題である。

    この戻り止めの構成の他の変種が、好ましくはスナップリング保持ピン39を鋼製の第3の層を貫かない完全な戻り止め位置においてのみバー35に係合させるより短い行程を有する同様な設計の装置であることが、このピンによるロックの構成を打ち負かすための力が依然として極めて大きいと考えられる。 これは、逃げすき間の穴を受け側ブラケット36の背後の木造部分または構造体へと穿孔する必要もなくす。 緩いリテーナロックピンも本システム100において機能するが、紛失、誤配置、または盗難にさらされやすい。

    図15aおよび図15bは、元々は米国特許第6,481,252号明細書に開示された保安システムの改善を示し、米国特許第6,481,252号明細書の開示は、あらゆる目的において参照により本明細書に組み込まれる。 図15aおよび図15bは、種々のプッシュロッド55を駆動する鍵付きおよびレバー付きの軸を中心として回転する「I字」、「Y字」、「X字」形状のピボットアーム52によって駆動される部材54によって2つ、3つ、または4つ以上の複数の点においてドア10をドアの開口へと固定することを示している。 このような構成は、隠されまたは囲まれたヒンジの3つのリーフの二重動作の組を中心として両方向に回転して開くドアにおいて上手く機能でき、外界への開放のために建物および安全コードによって必要とされる商業ビルの入り口ドアの固定に極めて適していると考えられる。 また、航空機の操縦室のドアなど、極めて限られた空間において、多数の保持位置を有するドアは、権限のない進入に対する安全の向上をパイロットに提供すると考えられる。 これは、すでに特許された保安ロックの別の実施形態を、「Y字」および「X字」形の中央部材を使用することによってドアの3辺または4辺から延びる複数のボルトを含むように拡大する。 これらの部材は、ドアの内側の表面に位置でき、あるいはドア組み立て工場においてドアの内側の中央部に設置でき、本明細書の開示される他の構造の内の1つ以上に組み合わせることができる。

    図16は、ドアの製造者によってドア内に設置された改良型の保安システム100を示している。 本明細書に記載の改良型の保安システム100を、既存のドアへのリトロフィットのために使用することができ、あるいはそのまま販売されるようにドアへと作り込むことが可能である。

    図17は、右側の従来からのドアロックシステムと本発明による改良型の保安システム100との複合を示している。 この図は、改良型のシステム100の金属スタッド建設技術への適合可能性を示し、強度を増すためのラッチボルト受け具を貫いてのセルフタップねじの使用を示している。

    図18は、単一のチャンネル200を備える改良型の保安システム100の別の実施形態を示している。 本実施形態が、ドアのわき柱からドアのわき柱へと延びてはおらず、むしろドアの中央付近からヒンジのない方のドアのわき柱へと延びていることに注目できる。 このシステム100は、固定具によってドアへと固定されたブラケット202を備える。 わき柱からわき柱へとまたがる上述した改良型の保安システムと異なり、このシステムは、ブラケット202における回転を必要としないが、所望であればブラケット202において回転可能であってよい。 さらに図17には、審美的に喜ばしい外観をもたらすため、および/または塵埃または他の汚染物質がシステムに悪影響を及ぼすことがないようにするためのカバー204が示されている。 図17に開示したシステム100の機能および構造は、すでに述べた機能および構造と同様である。

    図19aおよび図19bは、改良型の保安システム100の別の代案の実施形態を示している。 図18と同様、これらの実施形態が、ドアのわき柱からドアのわき柱へと延びてはいないことに注目できる。 図18と異なり、これらの実施形態は、ドアの開放側の縁の付近からヒンジのない方のドアのわき柱へと延びている。 このシステム100は、ガラス窓を有するドアに特に適し、あるいはドア幅の全体または半分にまたがるシステムが望ましくない場合に適している。 図19bは、システム100をカバー206を除いて示している。 ロック用バー208が、図5および図6において説明したものと同様のラックと歯車とからなるシステム210によって出し入れできることは理解される。 また、所望に応じて他の任意の出し入れ機構も使用可能である。 図19に開示したシステム100の機能および構造は、すでに述べたシステム100の機能および構造と同様である。

    図20は、外向きに開く保安バリアにおいて使用されるように構成された改良型の保安システム100を示している。 リトロフィット(OEM設置と対照的)のために、システム100がバリアの内側の表面に位置していることを理解できるであろう。 図21および図22が、図20に示した改良型のシステム100の内側の図および端面図をそれぞれ示している。 図20、図21、および図22に開示したシステム100の機能および構造は、すでに述べたシステム100の機能および構造と同様である。

    図23は、ガラスを保持している外開きのドアにおいて使用されるように構成された改良型の保安システム100を示している。 本実施形態は、ガラスまたは他の壊すことができるバリアが損なわれた場合でも、侵入者がシステム100のロックを解除すべくノブを回転させることができないよう、鍵付きの作動機構210を備えて示されている。 図23に示したシステム100は、わき柱からわき柱へと設置されているが、本明細書に開示される他のあらゆるシステム100の実施形態を所望のとおり利用できることは理解される。 図23に開示したシステム100の機能および構造は、すでに述べたシステム100の機能および構造と同様である。

    図24は、改良型の保安システム100と一緒に(あるいは、改良型の保安システム100と一緒でなくても)使用でき、ガラスなどの壊すことができる構成要素を有するドアにおいて特に有益である追加の保安の特徴を示している。 バリア212または214を、壊された構成要素を通っての進入を妨害および/または防止するために、壊すことができる構成要素に隣接させて取り付けることができる。 バリア212および214は、図24に示されているように、一連のバー、金属のチャンネル、またはワイヤ格子、あるいはメッシュまたは他の同様の構造を備えることができる。

    図25aおよび図25bは、改良型の保安システム100における使用、好ましくは壊すことができる構成要素を有するバリアにおける使用のためのさらなる保安の特徴を示している。 すでに述べたように、バリアの壊すことができる構成要素が損なわれた場合、侵入者が手を伸ばして、ロックのノブまたは他の部材を操作することができる。 図25aおよび図25bには、ノブ(図示されていない)を受け入れるための鍵216を有するノブ軸214が示されている。 バリアをロックしたとき、住人は、単純にノブを取り外して、必要になるまで安全な場所に保管することができる。 ノブを取り外した後に軸が突き出したままで残る場合、侵入者が突き出している軸を工具で回すことができないよう、浮動のスリーブを軸へと取り付けることが望ましいかもしれない。

    図26は、改良型の保安システム100と一緒に使用するための追加の安全の特徴を示している。 例えば図6および図8に関して上述したように、二次ロック40が示されている。 しかしながら、本実施形態においては、二次ロック40が、ソレノイドアクチュエータなどの電気機械装置220を備えることができる。 常態では引き込まれているピン222を有するアクチュエータにおいて、ソレノイドを作動させると、ピン220がシステム100のロック用バーを貫いてピン受け座へと駆動される。 作動は、装置220の付近に配置された手動スイッチによって達成でき、あるいは好ましくは、自動車のドアを遠方から施錠および/または開錠するための自動車のキーホルダー(car fob)と同様の無線の作動装置によって達成できる。 このやり方で、改良型の保安システムを、遠方から二次的にロックすることができる。 同様の装置220を、ロック用バーを遠方から出し入れするためにも使用できることは理解される。

    図27は、改良型の保安システム100と一緒に使用するための追加の安全の特徴を示し、二次ロックの係合を防止するための二次ロック締め出し機構230を備える。 締め出しの特徴は、二次ロックのピンのシステム100のロック用バーとの係合を物理的に阻止するクリップまたは他の構造を備えることができる。

    図28は、従来からのガラスの引き戸において使用するための改良型の保安システム100の他の実施形態を示している。 図28に示したシステム100は、作動装置240、部材242、カムロック244、およびストッパ246を備える。 カムロック244が、第1の位置(図示されていない)においてカムがドアのスライドに干渉しないようドアの垂直向きの平面内に位置するように、図示のとおりドアのスライド部分へと枢動可能に接続されていることは理解される。 カム244が、例えば第1の位置から90度である第2の位置へと動かされると、カムが上記平面から突き出し、ストッパ246に係合または作用して、ドアのスライド部分をドアの固定部分へとロックするように構成される。 作動装置240が、図29に示されているように図5、図6、および図19において説明したものと同様のラックおよび歯車からなるシステム210を備えることができ、さらに好ましくは鍵式のロック248あるいは着脱可能なノブまたはノブを含んでもよいことは理解される。 また、他の任意の出し入れ機構を、所望のとおり使用することができる。 図28および図29に開示したシステム100の機能および構造は、すでに述べたシステム100の機能および構造と同様である。

    図30aおよび図30bは、スライド式の中庭ドアのための別の改良型の保安システム100を示している。 図30bに最もよく見られるように、システム100は、ドアのスライド部分に組み合わせられたブロック250、およびロックピン252を備える。 中庭ドアのロックが望まれる場合、ロックピン252が、ブロック250を通過し、穿孔などのドアの固定部分の受け座254へと通過する。 ロックピン252を、ばね256によってロック位置へと付勢することができる。 システム100のロックの解除が望まれるとき、ピン252が引き戻され、付勢力に打ち勝ってドアを非ロックに保つように回転させられる。

    図31および図32は、2枚のスイング式ガラスドアを保全するための図28において上述したような改良型のシステム100aならびに図19aおよび図19bにおいて上述したような改良型のシステム100bの使用を示している。 システム100bの代案として、他の任意のシステム100を所望に応じて利用することができる。 この図は、本明細書に記載の複数のシステムおよび特徴を組み合わせて、種々の入り口バリアについて所望の保安を達成できることを示している。

    図33および図34は、トラクタ−トレーラ装置上のドアの保安のための図18において上述したような改良型のシステム100の使用を示している。 図33および図34に開示したシステム100の機能および構造は、すでに述べたシステム100の機能および構造と同様である。

    図35aおよび図35bは、ロックの外側が鍵付きであるが、内側がノブを有する「ホテル」型のデッドボルト式ロックのための改良型の保安システム300を示している。 この種のロックが外側から鍵で開かれることを防止するため、ハンドル規制装置302を使用し、ハンドルの回転およびかんぬきの引き抜きを防止することができる。 図35aは、ノブ304の上方または下方においてドアへと取り付けることができるヒンジ式の装置302を示している。 装置302は、図35aの左側に示されているように、非ロックの状態へとはめておくことができる。 ホテル型ロックのロックが望まれるとき、装置302の一部分306を、ノブ304が収容部306に収容されるように回転させる。 一旦ノブが収容部306に収容されると、ノブを回転させることができず、すなわちロックを外側から解放することはできない。 代案の実施形態が、図36aおよび図36bに示されている。

    図36aおよび図36bにおいて、システム300は、1つ以上のピン312を有する単一の部位310を備える。 ピンが、ある1つの位置においてシステム300が外側からのロックの解放を阻止し、もう1つの位置(破線で示されている)においてはシステムがロックの動作を妨げないよう、ドアの該穴に一致するように構成されている。

    本発明を、好ましい実施形態および他の実施形態の文脈において説明したが、本発明のすべての実施形態を説明したわけではない。 当業者であれば、本明細書において説明した実施形態に対する自明な変更または代案を利用可能である。 本明細書において開示した実施形態および開示されなかった実施形態は、本出願人の考えた本発明の範囲および適用可能性を限定または制限するものではなく、むしろ、特許法に従い、本出願人は、添付の特許請求の範囲の範囲および均等物の範囲に含まれるそのような変更および改善のすべてを完全に保護することを意図する。

    入り口ドアの従来からのデッドボルト式ロック装置を示す。

    バーおよび筒からなる、ある程度の枢動も可能である伸縮式の構造体を2つの平行なドア枠の間に備える改良型の保安システムの実施形態を示す。

    改良型の保安システムにおいて使用するために適したヒンジアセンブリの断面を示す。

    図3に示したヒンジアセンブリの別の図を示す。

    改良型の保安システムにおいて使用するために適した作動機構の別の実施形態を示す。

    改良型の保安システムにおいて使用するために適した作動機構の別の実施形態を示す。

    改良型の保安システムにおいて使用するために適した作動機構の別の実施形態を示す。

    改良型の保安システムの別の実施形態を示す。

    保安部材が短くされている改良型の保安システムの別の実施形態を示す。

    改良型の保安システムの現時点における好ましい実施形態を示す。

    改良型の保安システムにおいて使用するために適したオーバーライド付きの作動機構の実施形態の断面を示す。

    改良型の保安システムにおいて使用するために適したオーバーライド付きの作動機構の実施形態の断面を示す。

    改良型の保安システムの別の実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムと一緒に使用できる作動機構および/またはオーバーライド機構の異なる実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムと一緒に使用できる作動機構および/またはオーバーライド機構の異なる実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムと一緒に使用できる作動機構および/またはオーバーライド機構の異なる実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムと一緒に使用できる作動機構および/またはオーバーライド機構の異なる実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムと一緒に使用できる作動機構および/またはオーバーライド機構の異なる実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムと一緒に使用できる作動機構および/またはオーバーライド機構の異なる実施形態を示す。

    改良型の保安システムにおいて使用するために適した保安部材の受け座を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムにおいて使用するために適したヒンジの別の実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムにおいて使用するために適したオーバーライド機構の実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムにおいて使用するために適したオーバーライド機構の実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムにおいて使用するために適したオーバーライド機構の実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムにおいて使用するために適したオーバーライド機構の実施形態を示す。

    本明細書に開示の改良型の保安システムにおいて使用するために適したオーバーライド機構の実施形態を示す。

    改良型の保安システムの他の実施形態を示す。

    改良型の保安システムの他の実施形態を示す。

    製造時にドアに組み込まれた本明細書に記載のような改良型の保安システムを示す。

    従来からのロックシステムおよび本明細書の開示による改良型の保安システムの組み合わせの図である。

    単一の鋼製チャンネルを使用する改良型の保安システムの現時点の好ましい実施形態を示す。

    ガラス支承または非中実なドアのための改良型の保安システムの別の実施形態を示す。

    ガラス支承または非中実なドアのための改良型の保安システムの別の実施形態を示す。

    外開きのドアのための改良型の保安システムの実施形態を示す。

    外開きのドアのための改良型の保安システムの実施形態を示す。

    外開きのドアのための改良型の保安システムの実施形態を示す。

    外開きのガラスドアまたは非中実なドアのための改良型の保安システムの別の実施形態を示す。

    ガラス支承または非中実なドアのためのさらなる保安の特徴を示す。

    取り外し式の内側ノブを備えるガラス支承または非中実なドアのためのさらなる保安の特徴を示す。

    取り外し式の内側ノブを備えるガラス支承または非中実なドアのためのさらなる保安の特徴を示す。

    電子的に動作する二次ロックを備える改良型の保安システムのさらなる保安の特徴を示す。

    二次ロックの安全な締め出しを示す。

    スライド式の中庭ドアのための改良型の保安システムを示す。

    スライド式の中庭ドアのための改良型の保安システムを示す。

    スライド式の中庭ドアのための改良型の保安システムを示す。

    スライド式の中庭ドアのための改良型の保安システムを示す。

    2枚のガラスドアのための改良型の保安システムを示す。

    2枚のガラスドアのための改良型の保安システムを示す。

    従来からのトラクタ−トレーラの後部のドアにおいて使用される改良型の保安システムを示す。

    従来からのトラクタ−トレーラの後部のドアにおいて使用される改良型の保安システムを示す。

    ノブロックの手動での締め出しを備える入り口バリアのためのさらなる安全の特徴を示す。

    ノブロックの手動での締め出しを備える入り口バリアのためのさらなる安全の特徴を示す。

    ノブロックの手動での締め出しを備える入り口バリアのためのさらなる安全の特徴を示す。

    ノブロックの手動での締め出しを備える入り口バリアのためのさらなる安全の特徴を示す。

    QQ群二维码
    意见反馈