| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 21 | 夹克和背包二用衫 | CN201510883442.X | 2015-12-07 | CN106820352A | 2017-06-13 | 肖永宜 |
| 本发明涉及一种夹克和背包二用衫，将夹克衫进行技术改造，在领口部位安上封锁型拉链，把领口封住，再将两只肩袖衔接口各安上封锁型拉链，把肩袖衔接口封住，在衣襟部位，以中间为准，分开左右两部分，在两部分左右衣襟各按条拉链，成为背包的袋口，在夹克衫翻面有衣襟部位和腰部，共安装四只吊环，就成背包了，装上物品拉上衣襟口拉链锁住物品便成了实用的背包，这样它既是夹克衫，又可变换成背包，一物二用。 | ||||||
| 22 | 背心购物两用袋 | CN201611209926.7 | 2016-12-24 | CN106510032A | 2017-03-22 | 刘如意 |
| 本发明涉及一种背心购物两用袋，它包括设于袋体下边沿的拉链和连接拉链上的拉手，以及设于袋体上方的提耳组成。本发明的目的在于：提供一种背心购物两用袋，这样实现一物多用来解决购物袋浪费和环境污染问题。 | ||||||
| 23 | 拉合式外套 | CN201610773102.6 | 2016-08-30 | CN106237553A | 2016-12-21 | 吴玲玲 |
| 本发明涉及一种拉合式外套。所述拉合式外套包括救生带、两个拉合条、两个装饰带以及拉合器，所述救生带的两侧分别形成有拉合部，所述两个拉合条分别固定于所述两个拉合部上，所述两个装饰带设置于所述救生带的两侧边缘上，所述救生带卷绕拼接成包围状结构的外套本体并使所述两个拉合条相互抵接，所述拉合器与所述两个拉合条配合以拉合或者拉开所述外套本体，所述两个装饰带分别遮盖所述两个拉合条。所述拉合器包括拉合本体以及转动设置于所述拉合本体上的拉扯条，所述拉合本体上形成有并列设置的两个配合部，所述两个配合部分别与所述两个拉合条配合，所述拉扯条上开设有指形孔。所述拉合式外套能够降低火灾伤亡率且拉合更为方便。 | ||||||
| 24 | 新型便于携带的衣服 | CN201610332063.6 | 2016-05-19 | CN105942614A | 2016-09-21 | 陶峰 |
| 本发明涉及了一种新型便于携带的衣服，包括：衣服本体，所述的衣服本体背部设置有拉链，所述的拉链上半部设置于所述的领口上，所述的拉链下半部设置于所述的腰部，所述的衣服本体的袖口内部设置有弹性皮筋，所述的拉链上半部与所述拉链下半部之间设置有多根布带子。此衣服可以折叠好然后拉上拉链装成一个小包，而且不占地方便于收纳，背部的布带子上有夜光效果，行走在路上的时候，安全性比较高，且装成包状的时候可以拎。 | ||||||
| 25 | 可发光和防辐射的衣服 | CN201610332062.1 | 2016-05-19 | CN105876919A | 2016-08-24 | 陶峰 |
| 本发明涉及一种可发光和防辐射的衣服，包括衣服本体，其特征是：所述衣服本体上设置有电源、集成电路、开关和发光体，所述电源、集成电路、开关和发光体通过导线连接，所述发光体由条形发光材料以及镶嵌于该条形发光材料中的二极管构成，所述发光体均匀排布在衣服本体上，所述衣服本体的左、右胳膊肘内分别装有可充气的气囊，所述衣服本体内侧设有防辐射内衬层。本发明的优点是：结构合理、能发光、防辐射、实用方便。 | ||||||
| 26 | 可穿戴式座椅装置 | CN201480035670.5 | 2014-06-25 | CN105324056A | 2016-02-10 | 金亨俊 |
| 本发明公开了一种可穿戴的座椅装置。本发明所述的座椅装置包括：裤子单元，被配置为穿戴者的腿和臀部被插入到裤子单元中；以及座椅单元，被设置在裤子单元的一侧，并被配置为被连接到裤子单元，当穿戴者移动时，座椅单元与裤子一起移动，并相对于地面支持穿戴者的臀部，以致使用者能坐下；其中，座椅单元包括：臀部支持板，被配置为当穿戴者坐下时，臀部被坐在臀部支持板上；一对上腿部和一对下腿部，被配置为从臀部支持板向下延伸，并被连接到穿戴者的双腿；第一关节，被配置为旋转地相对于臀部支持板支持上腿部；第二关节，被配置为旋转地相对于上腿部支持下腿部；以及在上腿部的下端形成上倾斜面，在下腿部的上端形成下倾斜面。 | ||||||
| 27 | 布片及由多个布片形成的布制品 | CN201080004975.1 | 2010-02-15 | CN102281780A | 2011-12-14 | 李正恩 |
| 本发明提供一种布片，所述布片能够通过扁平小片构成由轻质且柔软的面料形成的衣服。所述布片由六边形的中央部、及交替位于所述中央部的边缘的第1边缘部及第2边缘部构成，上述第1边缘部及第2边缘部共有上述六边形的一边，同时在第1边缘部与上述中央部的边界线具有第1切口，所述第1切口短于所述边的长度、长于所述边的1/4长度，在第2边缘部与上述中央部的边界线从所述边的两端开始具有第2切口，所述第2切口等于或稍长于[边的长度-第1切口的长度]的1/2长度。 | ||||||
| 28 | 衣服托架 | CN200780017866.1 | 2007-05-14 | CN101448426A | 2009-06-03 | 安东尼·希格森 |
| 本发明涉及一种衣服托架，其包括用于穿在身上的夹克或类似衣物。在夹克的后面设置大的隔室(21)，待托承的衣物可插入该隔室。在使用中，衣服保持平靠在穿衣者的背上，这样使穿衣者能够步行、骑车或进行其它活动而不需要用手撑住衣服。 | ||||||
| 29 | 多用途服装或者服饰及其制作方法 | CN200710142895.2 | 2007-08-03 | CN101218995A | 2008-07-16 | 施熙瑜 |
| 本发明公开了一种多用途服装或者服饰及其制作方法，该服装或者服饰包括至少一块料片，在所述料片上设有可拆分式连接构件，所述可拆分式连接构件使同一料片的不同部位之间或者不同料片之间进行重新组合，以改变所述料片的形态或者改变料片之间的连接；在所述料片上还可设置伸缩件和开合口，在开合口可设置开合扣件，通过交换互扣、拆除、伸缩或者开合等方式进行变化，可形成多种具有不同款式和不同功能的服装或者服饰。 | ||||||
| 30 | 可变换形式的冬夏运动外衣 | CN89102695.9 | 1989-02-10 | CN1039174A | 1990-01-31 | 埃米利奥·卡皮利 |
| 一种冬夏运动外衣，可以变成防风斗篷，滑雪者、渔夫、猎人、骑手、学生所用的背包，或婴儿携带袋，很方便地具有四种功能。 | ||||||
| 31 | 身体着用式の椅子装置 | JP2016523644 | 2014-06-25 | JP2016525386A | 2016-08-25 | ジュン キム，ヒョン |
| 身体着用式の椅子装置が開示されている。開示された椅子装置は、着用者の脚とヒップが挿入されているズボン部と、前記ズボン部の一側に配置され、着用者の移動の際に前記のズボン部に結合されて一緒に移動され、ユーザーの着席を可能にする、着用者のヒップを地面に対して支持する椅子部を含み、前記椅子部は、着席時前記のヒップが定着されているヒップの支持板と、前記のヒップ支持板から下方に延長形成されて、着用者の両方の脚に結合される一対の上部レッグおよび下部レッグと、前記のヒップ支持板に対して前記上部レッグが回動可能に支持する第1関節と、前記上部レッグに対して前記下部レッグを回動可能に支持する第2関節を含み、前記上部レッグの下端部と前記下部レッグの上端部には、前記第2関節を中心に互いに回動され、互いに接触し支持されて、着用者の着席ができるように着用者の荷重を支持する上部斜面と下部斜面がそれぞれ形成されることを特徴とする。【選択図】図1 | ||||||
| 32 | 変形タオルケット | JP2015552993 | 2014-01-13 | JP2016507289A | 2016-03-10 | 国華 李 |
| 本発明は、変形タオルケットを提供する。該タオルケットは、本体部を有し、タオルケットの両端に挟み層(二重構造)が設けられ、その一方の挟み層の端部に開口部が設けられ、開口部のある挟み層を裏返して、袋体を形成し、本体部の一方の端から袋状端まで巻いて柔軟な円筒体を形成し、当該円筒体が上記袋体に収納できる。更に連結ピンと連結ボタンを連結し、首枕に形成できる。本発明の変形タオルケットは、従来技術より様々な機能を持ち、携帯性に優れて使いやすい。【選択図】図1 | ||||||
| 33 | Carrying bag or best | JP2012531511 | 2010-09-28 | JP2013506765A | 2013-02-28 | モネット−ラン，ポーラ |
| ベストからキャリングバッグに変換可能であり、またベストに戻すことができる構造は、胴体部と、胴体部と相互に連結したストラップ部分と、第一の終端位置から第二の終端位置に前記構造の周縁に沿って伸長する第一のジッパー軌道と、別の第一の終端位置から第二の終端位置に前記構造の周縁に沿って伸長する第二のジッパー軌道とを含む。 各ジッパーは、各第一の終端位置と第二の終端位置との間で、各ジッパー軌道によって規定される切れ目のない軌道に沿って移動できるスライダーをそれぞれ有する。 キャリングバッグ又はトートバッグモードと、さまざまなベストモードのいずれかとの間で迅速かつ簡単な変換を容易にするために、各ジッパー軌道上の対向する連結要素の列は、切れ目のない軌道上にある第一及び第二のスライダーの間のどの位置でも常に連結される。 | ||||||
| 34 | Piece of cloth and fabric product consisting of a large number of pieces of cloth | JP2009254507 | 2009-11-06 | JP4480791B1 | 2010-06-16 | 正恩 李 |
| 【課題】 軽量で柔軟な素材からなる衣料を偏平小片によって構成することのできる布片を提供する。
【手段】 六角形の中央部と、該中央部の周縁に交互に位置する第１周縁部および第２周縁部とからなる布片であって、これらの第１周縁部および第２周縁部が前記六角形の一辺を共有すると共に、第１周縁部と前記中央部との境界線にその辺の長さより短くその辺の１／４の長さより長い第１の切り込みを有し、第２周縁部と前記中央部との境界線にその辺の両端から、「辺の長さ−第１切り込みの長さ」の１／２の長さに等しいか又は僅かに長い第２の切り込みを有している。 【選択図】 図１ |
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| 35 | Multi-track fastening system | JP2004537838 | 2003-09-18 | JP2006510394A | 2006-03-30 | ペース，ジョシュア，クレイグ; マーティー，ジャスティン，ダグラス |
| 多軌道と、中央スライダーまたは入れ替え部とを有する多軌道ファスニングシステムである。 中央スライダーは、中央スライダーが軌道に沿って進まされた時に軌道が通り抜ける、角度の付いた開口と通路とを有する。 軌道に沿って中央スライダーを摺動させると、軌道につながれており容積のあるかたちの生地が、異なる２つの外形の間を切り替われるように、軌道の列が入れ替わる。 | ||||||
| 36 | Backpack with an integral jacket | JP52494698 | 1997-08-07 | JP2001506878A | 2001-05-29 | グリーンバーグ，ピーター |
| (57)【要約】 独立のバックパックが取り付けられ又は取り付け可能なバックパネル（５２）を有する上着（１６）を含む一体的なバックパック／上着。 ショルダーストラップ（５８）を有するフロント側バックパック組立体（１８）がバックパネル（３０）の前面に取り付けられ又は取り付け可能であり、収納コンパートメント（３４Ａ、３４Ｂ、３４Ｃ）を含むリヤ側バックパック組立体（１４）がバックパネル（３２）の背面に取り付けられ又は取り付け可能である。 周状の上着用コンパートメント（２８）が二つの壁（６４、６２）を有し、一方の壁はフロント側バックパック組立体（ｌ８）に取り付けられ、他方の壁はリヤ側バックパック組立体（１４）に取り付けられる。 上着用コンパートメント（２８）はリヤ側バックパック組立体（１４）を囲繞している。 上着（１６）が着用されていない場合に上着を収納して保護すべく、上着（１６）は巻き上げられ又は折り畳まれて上着用コンパートメント（２８）内に収納され、二つの壁（６４、６２）が封止手段（５０）により接続される。 リヤ側バックパック組立体（１４）及びフロント側バックパック組立体（１８）を接続することにより形成されたバックパックは上着と共に又は上着を使用することなく装用可能であり、上着はバックパックと共に又はバックパックを使用することなく着用可能である。 | ||||||
| 37 | Folding type cloth book | JP23600884 | 1984-11-10 | JPS60172594A | 1985-09-06 | EFU UIRIAMU KAUFUMAN ZA SAADO; ARAN ZUIIBERU |
| 38 | Bag combined leg warmers | JP2012143131 | 2012-06-26 | JP5459733B2 | 2014-04-02 | 来得 李; 濟英 延 |
| 39 | 閉じ合わせ式可撓性被覆体収納構造体 | JP2011003001 | 2011-05-27 | JP3169606U | 2011-08-04 | 林 哲文; 哲文 林 |
| 【課題】使用者が可撓性被覆体を迅速に収納かつ取り出して使用でき、可撓性被覆体を取りだした時収納空間を使用できる、閉じ合わせ式可撓性被覆体収納構造体の提供。【解決手段】辺縁に閉じ合わせ部材11を設けた前カバーシート1と、辺縁に閉じ合わせ相対部材21を設けた後ろカバーシート2と、前カバーシート1と後ろカバーシート2を連結する連結部12と、前カバーシート1、後ろカバーシート2、前カバーシート1と後ろカバーシート2の間、連結部12のいずれかに設けた第1接合辺131と、第2接合辺331を有する可撓性被覆体3を備え、第1接合辺131と第2接合辺331を相互に接合し、前カバーシート1と後ろカバーシート2の間の収納空間30に折り畳んだ可撓性被覆体3を収納し、閉じ合わせ部材11と閉じ合わせ相対部材21を係合して前カバーシート1と後ろカバーシート2を閉じ合わせる。【選択図】図3 | ||||||
| 40 | 着用可能なタオル | JP2010600052 | 2008-12-01 | JP3165353U | 2011-01-20 | スタイン，シェイゾン |
| 【課題】着用者の身体まわりに巻きつけて、その位置に固定するのが容易な新規なタオルの形態を提供する。【解決手段】タオルは、実質的に平坦な長方形の本体を含む。タオル本体の16区分のうち、上部及び/又は最上部の最も外側の区分の対応する位置に2つの開口部が配置される。片腕で本体を支持することができる適当なものである。開口部はおよそ25.4cm(10インチ)の長さで2.54cm(1インチ)までの幅であり、0.254cm(0.1インチ)ないし1.78cm(0.7インチ)の幅であることが好ましい。しかしながら、理想的にはおよそ1.27cm(0.5インチ)の幅である。この実施形態においては、開口部は、最も長いタオルの側部の縁から約10.16cm(4インチ)内側に設定される。開口部は、タオルの短い方の側部から約7.62cm(3インチ)内側に設定される。開口部の配置及び寸法は、タオルの大きさによって異なる。【選択図】図2 | ||||||
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