序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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241 | 組成物、接着剤及び積層体 | JP2015554897 | 2014-12-22 | JP6429797B2 | 2018-11-28 | 北野 創 |
242 | 薄膜拡散バリア | JP2016123416 | 2016-06-22 | JP6423388B2 | 2018-11-14 | グルンラン ジェイミー シー; プリオロ モーガン エイ; バーグマン ブライアン アール; マクヒュー ジョン ジェイ |
243 | ナノファイバーシート | JP2017565281 | 2017-06-09 | JP6419362B1 | 2018-11-07 | フィン,チー; 伊藤 雅春 |
基材と、配向された複数のナノファイバーによる層とを備えるナノファイバーシートが開示されている。本シートの複数のナノファイバーは、共通の方向に配向され得る。いくつかの配向では、光吸収シートの場合、シートに入射する光の強度の99.9%超、場合によっては99.95%超を吸収することができる。光吸収シートの製造方法も開示されている。 【選択図】なし |
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244 | 多機能型の生物分解性剥離ライナを有する単一層の屋根用膜 | JP2013078614 | 2013-04-04 | JP6376726B2 | 2018-08-22 | デイヴィッド・フレンチ; アニル・シェノイ |
245 | ゴム接合用接着剤 | JP2017557132 | 2016-04-29 | JP2018522954A | 2018-08-16 | フォルネス, ティモシー; コックス, クリストファー |
樹脂マトリクス、絡み合いポリマー、及び潜在性硬化剤を含み、樹脂が少なくとも2.0の官能価と少なくとも0.1パスカル秒の粘度を有し、フィルムが25℃で寸法的に安定であるフィルム。該フィルムは、ゴムと金属のような、エラストマーを剛性基材に接着させるのに特に有用であり、揮発性有機化合物(VOC)を含まず、長期間にわたって保存安定である。 【選択図】なし |
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246 | 燃料電池用膜電極接合体の製造方法 | JP2016055713 | 2016-03-18 | JP6212155B2 | 2017-10-11 | 横井 麻衣; 松尾 和秀; 小西 俊介; 堀 裕一 |
247 | 燃料電池用膜電極接合体の製造方法 | JP2016055713 | 2016-03-18 | JP2017174501A | 2017-09-28 | 横井 麻衣; 松尾 和秀; 小西 俊介; 堀 裕一 |
【課題】電解質膜へのダメージを抑制しつつ必要な触媒層が除去されてしまうことを防止できる燃料電池用膜電極接合体の製造方法を提供すること。 【解決手段】燃料電池用膜電極接合体MEAの製造方法は、高分子電解質膜PEMと第1触媒層付基材GDE1とを接合するステップと、高分子電解質膜PEMと接合された第1触媒層付基材GDE1を所定形状となるよう切れ目CLを入れるステップと、第1触媒層付基材GDE1における不要部分GDE12を高分子電解質膜PEMより剥がすステップと、高分子電解質膜PEMに、第1触媒層付基材GDE1を透過せず高分子電解質膜PEMを透過するレーザ光LB2を照射し、高分子電解質膜PEM上に付着している第1触媒層付基材GDE1の残渣RDを除去するステップ等を備えている。 【選択図】図1 |
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248 | 多層薄膜からの改善したインナーライナーバリア | JP2017045664 | 2017-03-10 | JP2017100135A | 2017-06-08 | グルンラン ジェイミー シー; プリオロ モーガン エイ; バーグマン ブライアン アール; マクヒュー ジョン ジェイ |
【課題】多層薄膜からの改善したインナーライナーバリアを提供すること。 【解決手段】ゴム基板を第1のカチオン性溶液に暴露して前記ゴム基板上に第1のカチオン層を製造する工程と、前記第1のカチオン層を第1のアニオン性溶液に暴露して前記第1のカチオン層上に第1のアニオン層を製造する工程と、前記第1のアニオン層を第2のカチオン性溶液に暴露して前記第1のアニオン層上に第2のカチオン層を製造する工程と、前記第2のカチオン層を第2のアニオン性溶液に暴露して前記第2のカチオン層上に第2のアニオン層を製造する工程とを含む、ゴム基板をコーティングする方法であって、四重層が前記第1のカチオン層、前記第1のアニオン層、前記第2のカチオン層および前記第2のアニオン層を含み、さらに前記コーティングが前記四重層を含む方法。 【選択図】図1 |
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249 | 押出成形可能な多層管材 | JP2016504332 | 2014-03-18 | JP6134434B2 | 2017-05-24 | ブルジョア,フィリップ; シャー,ムニシュ |
250 | 加熱工程用表面保護フィルム | JP2015508340 | 2015-02-06 | JPWO2015129426A1 | 2017-04-06 | 裕 豊島; 一範 尾関; 竜幸 田崎; 美之 徳丸 |
本発明は、耐ブロッキング性で代表されるハンドリング性をはじめ、良好な耐熱性、切断等の各種多様な加工性のいずれをも満足すべき表面保護フィルムを提供せんとする。粘着層(A)、中間層(C)および背面層(B)の3層がこの順に積層された複合形態からなり、(A)層は低密度のポリエチレン系樹脂(a1)、および粘着付与剤(a2)またはエラストマー(a3)からなり、(B)層および(C)層は、それぞれポリプロピレン系樹脂(b)およびポリプロピレン系樹脂(c)からなり、(C)層樹脂組成物の密度ρCと(A)層樹脂組成物の密度ρAの差|ρC−ρA|、および(C)層樹脂組成物の密度ρCと(B)層樹脂組成物の密度ρBの差|ρC−ρB|がともに0.020g/cm3以下であることを特徴とする加熱工程用表面保護フィルムである。 | ||||||
251 | インナーライナー用積層体およびそれを用いたタイヤ | JP2014526938 | 2013-07-23 | JPWO2014017486A1 | 2016-07-11 | 秀樹 北野; 英之 千足 |
樹脂フィルムを用いたインナーライナー用積層体であって、カーカス等の隣接部材と樹脂フィルムとの間の接着性を十分に確保することができるインナーライナー用積層体およびそれを用いたタイヤを提供する。熱可塑性樹脂からなるか、または、熱可塑性樹脂と熱可塑性エラストマーとの混合物からなる樹脂材料よりなるガスバリア層1と、ガスバリア層の両面にそれぞれ配置されたゴム層2A,2Bとからなるインナーライナー用積層体である。ゴム層が少なくともジエン系エラストマーを含有し、ジエン系エラストマーが、樹脂材料と親和性を有する官能基を含む化合物で変性されてなり、かつ、ゴム層のうちの少なくとも1層が、架橋剤を含有する。 | ||||||
252 | シュリンクフィルムおよびシュリンクラベル | JP2014524721 | 2013-06-25 | JPWO2014010406A1 | 2016-06-23 | 真志 阪野; 英明 梅田; 宮崎 彰; 彰 宮崎 |
ポリスチレン系樹脂層とポリプロピレン系樹脂層とを有する、低比重かつ高収縮であり、さらに高い層間強度を有するシュリンクフィルムを提供する。本発明のシュリンクフィルムは、ポリスチレン系樹脂を50重量%以上含むA層と、ポリスチレン系樹脂を20〜80重量%、ポリプロピレン系樹脂を20〜80重量%含むB層と、ポリプロピレン系樹脂を50重量%以上含むC層とが、A層/B層/C層/B層/A層の順に、他の層を介さずに積層された積層構造を有し、A層中に含まれるポリスチレン系樹脂中の、スチレン系単量体に由来する構成単位の含有量が85〜95重量%、ジエンに由来する構成単位の含有量が5〜15重量%であり、B層中に含まれるポリスチレン系樹脂中の、スチレン系単量体に由来する構成単位の含有量が50〜80重量%、ジエンに由来する構成単位の含有量が20重量%以上50重量%未満であることを特徴とする。 | ||||||
253 | 絶縁防水部材及び絶縁防水方法 | JP2012051905 | 2012-03-08 | JP5889047B2 | 2016-03-22 | ▲高▼須 憲吾 |
254 | プロピレン系樹脂組成物およびその用途 | JP2013166161 | 2013-08-09 | JP5828872B2 | 2015-12-09 | 保谷 裕; 野田 公憲; 井上 則英; 上原 完; 志波 英治; 山口 昌賢; 川本 学; 山下 明 |
255 | 多層薄膜からの改善したインナーライナーバリア | JP2014550480 | 2012-12-28 | JP2015510444A | 2015-04-09 | ジェイミー シー グルンラン; モーガン エイ プリオロ; ブライアン アール バーグマン; ジョン ジェイ マクヒュー |
タイヤは四重層または複数の四重層を備えるコーティングを有し、方法は同コーティングを製造する。一実施形態では、ゴム基板をコーティングする方法は、ゴム基板を第1のカチオン性溶液に暴露してゴム基板上に第1のカチオン層を製造するステップを含む。本方法はまた、第1のカチオン層を第1のアニオン性溶液に暴露して第1のカチオン層上に第1のアニオン層を製造するステップを含む。さらに、本方法は、第1のアニオン層を第2のカチオン性溶液に暴露して第1のアニオン層上に第2のカチオン層を製造するステップを含む。本方法は、第2のカチオン層を第2のアニオン性溶液に暴露して第2のカチオン層上に第2のアニオン層を製造するステップをさらに含む。四重層は、第1のカチオン層、第1のアニオン層、第2のカチオン層および第2のアニオン層を含む。コーティングは四重層を含む。【選択図】図1 | ||||||
256 | ゴム−金属積層ガスケット素材 | JP2013132628 | 2013-06-25 | JP2015007446A | 2015-01-15 | TANAKA NOBUAKI; SATO TAKESHI; ABE KATSUMI |
【課題】クロムおよびフッ素のいずれをも含有せず、高温下における耐LLC性に優れたゴム-金属積層ガスケット素材を提供する。【解決手段】金属板上に表面処理剤層、接着剤層およびゴム層を順次積層してなるゴム-金属積層ガスケット素材において、表面処理剤層が、クロムを含有せず、フッ素非含有チタン化合物20〜90重量%およびアルミナ10〜80重量%を含有し、金属チタンとしての含有量が1〜20重量%である表面処理剤を、その塗布量が30〜1000mg/m2となるように塗布せしめて形成されたものであるゴム-金属積層ガスケット素材。【選択図】なし | ||||||
257 | 粘接着剤組成物及びそれを用いた接着方法、並びに積層体及びタイヤ | JP2013510871 | 2012-04-12 | JPWO2012144172A1 | 2014-07-28 | 拓也 小笠原; 隆二 中川; 光太郎 早川; 英之 千足 |
フィルム層に対する接着力と、ゴム層に対する接着力との両方を向上させることが可能な粘接着剤組成物及びそれを用いた接着方法、並びに積層体及びタイヤを提供する。本発明の粘接着剤組成物は、ジエン系エラストマーを含むゴム成分と、極性官能基を分子内に有する化合物と、を含むことを特徴とする。 | ||||||
258 | Propylene-based resin composition and its use | JP2012180936 | 2012-08-17 | JP5543553B2 | 2014-07-09 | 裕 保谷; 公憲 野田; 則英 井上; 完 上原; 英治 志波; 昌賢 山口; 学 川本; 山下 明 |
Means for solving the problems The thermoplastic resin composition (X1) of the present invention comprises (A1), (B1), (C1), and optionally (D1) below: 1 to 90 wt% of an isotactic polypropylene (A1); 9 to 98 wt% of a propylene/ethylene/±-olefin copolymer (B1) containing 45 to 89 mol% of propylene-derived structural units, 10 to 25 mol% of ethylene-derived structural units, and optionally, 0 to 30 mol% of C 4 -C 20 ±-olefin-derived structural units (a1); 1 to 80 wt% of a styrene-based elastomer (C1); and 0 to 70 wt% of an ethylene/±-olefin copolymer (D1) whose density is in the range of 0.850 to 0.910 g/cm 3 , wherein (A1)+(B1)+(C1)+(D1) = 100 wt%. | ||||||
259 | Stretchable film laminating adhesives | JP2014501271 | 2012-03-23 | JP2014514390A | 2014-06-19 | エム. クリスティ−ナ ビー. デヘスース、; ユーホン フウ、; マリア クセニドウ、 |
本発明は、伸縮性フィルム積層体用接着剤、その接着剤を使用して基材どうしを接着させる方法及びその接着剤を含む製品を提供する。 0.870g/cm 3以上の密度及び100℃より高いピーク融点を有するメタロセン触媒ポリオレフィンコポリマーと、1,000g/molより大きい数平均分子量を有する可塑剤と、110℃より高い軟化点を有する粘着付与剤とを含む伸縮性フィルム積層接着剤は、クリープ抵抗が高く、可塑剤の移行及びにじみが少ないことにより、使い捨てパーソナルケア衣料品に特に良く適したものとなることが見出されている。 | ||||||
260 | Adhesive tape for preventing deposition of aquatic organism | JP2012192860 | 2012-09-03 | JP2013227476A | 2013-11-07 | SUZUKI SATOSHI; NAITO TOMOYA; SUEYOSHI HIROKI; KURATA NAOKI |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an adhesive tape for preventing deposition of aquatic organism capable of effectively preventing deposition of aquatic organisms, the adhesive tape comprising an antifouling layer, a substrate layer and an adhesive layer, in this order, and having excellent adhesiveness between the antifouling layer and the substrate layer.SOLUTION: An adhesive tape for prevention of aquatic organisms comprises an antifouling layer, a substrate layer and an adhesive layer, in this order, in which at least one layer selected from the antifouling layer and the substrate layer contains at least one selected from a silane coupling agent and silicone powder. |