序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 棒状たばこ物品における炭素熱源の燃え殻収容器、吸い殻入れ、及び棒状たばこ物品用パッケージ | JP2017547275 | 2015-10-29 | JP6423545B2 | 2018-11-14 | 篠崎 靖宏; 山下 直人; 古殿 雄一 |
122 | 温度制御電子タバコ及びその温度制御方法 | JP2017501272 | 2015-09-02 | JP6389317B2 | 2018-09-12 | 林光榕; 鄭賢彬; 胡新弟 |
123 | 電子タバコの漏れ防止液貯蔵装置 | JP2017516016 | 2014-12-01 | JP6336202B2 | 2018-06-06 | 林 光榕 |
124 | ジェスチャベースの行動を監視し、それに影響を与える方法およびシステム | JP2017533492 | 2015-12-15 | JP2018506773A | 2018-03-08 | オフィル, エラン; シャッツバーグ, ウリ |
リアルタイムでユーザの行動ジェスチャを分析し、監視し、および/またはそれに影響を及ぼすための方法ならびにシステムが、本明細書で提供される。ジェスチャ認識方法が、提供され得る。方法は、ウェアラブルデバイス上に位置する少なくとも1つのセンサを使用して収集されるセンサデータを取得することであって、該ウェアラブルデバイスは、ユーザによって装着されるように構成されている、ことと、所定のジェスチャを行うユーザの確率を決定するようにセンサデータを分析することであって、確率は、センサデータにおける運動ベクトルの規模に部分的に基づいて、運動ベクトルを1つ以上の物理的運動プロファイルと比較することなしに決定される、こととを含み得る。 | ||||||
125 | 気流予熱装置 | JP2017501410 | 2016-05-16 | JP2018503353A | 2018-02-08 | チェン ジャータイ |
本発明の気流予熱装置は、加熱管と、前記加熱管内に嵌め込まれるドラフトチューブとを備え、前記ドラフトチューブの外壁には、ドラフト装置が設けられており、ドラフトチューブの内部には、通気管が設けられ、通気管の外壁とドラフトチューブの内壁の間に気流空間が形成され、気流は、通気管の上端を経てドラフトチューブの内壁と通気管の外壁との間に入り、さらに、ドラフトチューブの壁における気流孔を経てドラフトチューブの外壁と加熱管の内壁の間に入り、ドラフト装置を経た後に流出する。改良された気流通路を採用するので、喫煙具の外壁は発熱しにくい。【選択図】図2 | ||||||
126 | 非燃焼型香味吸引器 | JP2016516416 | 2015-04-30 | JP6272464B2 | 2018-01-31 | 竹内 学; 中野 拓磨; 山田 学 |
127 | 電子タバコ | JP2017550439 | 2015-11-25 | JP2017538449A | 2017-12-28 | シン,ジョンス |
本発明は、電子タバコに関し、より詳しくは、電子タバコに電源を供給する電源供給部と、供給された電源によって上下に操作することが可能な昇降部と、前記昇降部に結合して上下に動くことが可能な煙生成部と、前記煙生成部と昇降部とを接続するコネクタ部とを含んでなる、電子タバコに関する。【選択図】図4 | ||||||
128 | 香味吸引器及びカップ部材 | JP2016519283 | 2015-05-13 | JP6255489B2 | 2017-12-27 | 崇 小田; 竹内 学; 学 竹内; 靖宏 篠崎; 長谷川 毅; 毅 長谷川; 山田 学; 学 山田 |
129 | 非燃焼型香味吸引器及びエアロゾル送達方法 | JP2017521340 | 2015-05-29 | JPWO2016194075A1 | 2017-12-07 | 片山 和彦; 和彦 片山; 晶彦 鈴木; 竹内 学; 学 竹内; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
非燃焼型香味吸引器は、燃焼を伴わずにエアロゾル源を霧化する霧化部と、霧化部に対する電源出力を制御する制御部とを備え、制御部は、ユーザのパフ動作の開始前に霧化部に対する電源出力の供給を開始するとともに、ユーザのパフ動作中に霧化部に対する電源出力の供給を停止する。 | ||||||
130 | 非燃焼型香味吸引器、香喫味源ユニット及び霧化ユニット | JP2017516590 | 2016-04-22 | JPWO2016178377A1 | 2017-11-30 | 晶彦 鈴木; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
香味吸引器10は、霧化部111Rによって発生するエアロゾルを吸口側に導くエアロゾル流路140と、酸発生源112から放出される酸を霧化部111Rを通らずに吸口側に導く酸流路150とを有する。エアロゾル流路140は、香喫味源210を通って吸口側にエアロゾルを導く第1流路140Aを少なくとも含む。 | ||||||
131 | 霧化ユニット | JP2017525468 | 2016-06-24 | JPWO2016208757A1 | 2017-10-26 | 晶彦 鈴木; 竹内 学; 学 竹内; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
霧化ユニット(111)は、エアロゾル源を貯留するリザーバ(11)と、前記エアロゾル源を霧化する霧化部(13)と、前記リザーバに前記エアロゾル源を供給するための供給口を塞ぐキャップ体(16)とを備え、前記リザーバから前記キャップ体が分離する動きによって、前記霧化部若しくは電源と前記霧化部とを電気的に接続する電力供給部材の少なくとも一方が破損する。 | ||||||
132 | 非燃焼型香味吸引器 | JP2017521341 | 2015-05-29 | JPWO2016194076A1 | 2017-10-26 | 晶彦 鈴木; 竹内 学; 学 竹内; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
非燃焼型香味吸引器は、エアロゾル源を貯留する貯留部と、前記エアロゾル源の液面が形成される位置である液面形成位置よりも上流から、前記液面形成位置まで前記エアロゾル源を移動させて前記液面を形成する移動部と、前記液面形成位置よりも下流に配置された吸引口と、前記液面形成位置よりも上流に存在する前記エアロゾル源を霧化する第1霧化部と、前記液面形成位置に形成される前記液面から発生し、前記液面形成位置よりも下流に存在する液滴を霧化する第2霧化部とを備える。 | ||||||
133 | 常温でゲル状の喫煙物品用の熱可逆性組成物 | JP2017500703 | 2016-02-17 | JPWO2016133109A1 | 2017-08-31 | 文貴 寺尾 |
組成物の全量に対してグリセリン69.0〜94.8重量%と、組成物の全量に対してネイティブ型ジェランガム0.2〜1.0重量%と、水5.0〜30.0重量%とを含み、常温でゲル状の喫煙物品用の熱可逆性組成物を提供する。 | ||||||
134 | 香味吸引器、内側保持部材、香味吸引器の製造方法及び内側保持部材の製造方法 | JP2017510817 | 2015-04-06 | JPWO2016162932A1 | 2017-08-10 | 拓磨 中野; 竹内 学; 学 竹内; 山田 学; 学 山田 |
内側保持部材を製造する方法は、香味吸引器に適用され、燃焼型熱源及び香味源を保持する内側保持部材の第1の側壁を、燃焼型熱源の少なくとも一部及び香味源の少なくとも一部のまわりを取り囲む筒状に形成するステップと、第1の側壁の一部を第1の側壁から突出させることによって、燃焼型熱源を係止可能な爪部及び爪部に隣接する導入口を形成するステップと、を有する。 | ||||||
135 | 香味吸引器 | JP2017510059 | 2016-03-29 | JPWO2016159013A1 | 2017-08-03 | 晶彦 鈴木; 竹内 学; 学 竹内; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
香味吸引器は、インレットからアウトレットまで連続する空気流路を有するハウジングと、エアロゾル源の燃焼を伴わずに前記エアロゾル源を霧化する霧化部とを備え、前記空気流路の少なくとも一部は、前記霧化部から発生するエアロゾルの流路であるエアロゾル流路であり、前記空気流路の全体の通気抵抗は、25mmAq以下である。 | ||||||
136 | 非燃焼型香味吸引器及びパッケージ | JP2016558996 | 2015-11-04 | JPWO2016076178A1 | 2017-07-13 | 松本 光史; 光史 松本; 晶彦 鈴木; 竹内 学; 学 竹内; 拓磨 中野; 賢史 太郎良; 山田 学; 学 山田 |
非燃焼型香味吸引器は、電池を少なくとも有する電源ユニットと、エアロゾル源及び電池から供給される電力によって燃焼を伴わずにエアロゾル源を霧化する霧化部を少なくとも有する第1カートリッジと、香味源を少なくとも有しており、霧化部によって霧化されたエアロゾルを通すことによってエアロゾルに香味を付与する第2カートリッジと、第2カートリッジの交換タイミングの検知に応じて、第2カートリッジの交換タイミングを報知するように報知部を制御する制御部とを備える。 | ||||||
137 | 非燃焼型香味吸引器用の充電装置 | JP2017503302 | 2015-03-05 | JPWO2016139813A1 | 2017-05-25 | 拓磨 中野; 晶彦 鈴木; 竹内 学; 学 竹内; 山田 学; 学 山田 |
非燃焼型香味吸引器用の充電装置(10)は、充電池(21)を有する非燃焼型香味吸引器(20)と電気的な接点を有する筐体(11)と、給電部材(30)が有する給電部(32)から非接触状態で受電する受電部(12)と、接点を介して、受電部(12)で受電する電力を充電池に供給する充電部(13)とを備える。 | ||||||
138 | 香味吸引器及びカップ部材 | JP2016519283 | 2015-05-13 | JPWO2015174442A1 | 2017-04-20 | 崇 小田; 竹内 学; 学 竹内; 靖宏 篠崎; 長谷川 毅; 毅 長谷川; 山田 学; 学 山田 |
香味吸引器(100)は、カップ形状を有するカップ部材(50)を備える。カップ部材は、非着火端側にカップ部材の底板(52)が配置されるとともに着火端側に向けて開口する向きで、保持部材(30)に挿入される。カップ部材は、カップ部材の側壁(51)の内壁面からカップ部材の内側に突出する爪部(54)を有する。爪部は、少なくとも、燃焼型熱源(70)の非着火端側の端面を係止する係止部分(54A)を有する。 | ||||||
139 | 非燃焼型香味吸引器 | JP2016516415 | 2015-04-30 | JPWO2015167000A1 | 2017-04-20 | 竹内 学; 学 竹内; 晶彦 鈴木; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
非燃焼型香味吸引器は、インレットからアウトレットまで連続する空気流路を有するハウジングと、燃焼を伴わずにエアロゾル源を霧化する霧化部と、ユーザのパフ動作に応じて変化する値を出力するセンサと、前記センサから出力される値から導き出される応答値が吸引条件を満たす場合に、ユーザのパフ動作を検出するとともに、前記応答値が前記吸引条件と異なる認証条件を満たす場合に、ユーザが正規ユーザであると認証する制御部とを備える。 | ||||||
140 | 電子タバコ用充電器ホルダー | JP2016003827 | 2016-08-05 | JP3207049U | 2016-10-20 | 大木 隆生 |
【課題】容易に電子タバコを出し入れでき,しかも電子タバコ用充電器を設置中に充電できる電子タバコ用充電器ホルダーを提供する。 【解決手段】電子タバコ用ホルダー1は,電子タバコ用充電器の少なくとも一部を収容する電子タバコ用充電器収容体部13を有する電子タバコ用充電器ホルダー本体15と,電子タバコ用充電器収容体部13に収容された電子タバコ用充電器を充電するための電源ケーブルを通すための電力供給部としての貫通孔と、を有し,ホルダー本体15は,電子タバコ用充電器と電子タバコを搭載できる。 【選択図】図1 |