序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | Non smoking pipe | JP2012600006 | 2010-04-22 | JP3176018U | 2012-06-07 | 宛良川 |
【課題】喫煙者が喫煙をすると共に、タバコが人体に対する害を十分かつ直感的に注意させ、禁煙の手助けや禁煙の誘導の機能を有する禁煙パイプを提供する。
【解決手段】吸入路3と排出路4を加えた上蓋部分2、本体部分1、底部分6および喫煙パイプ部分5から構成する透明体である。 そのうち、排出路4は喫煙パイプ部分5とつなぎ、タバコを吸入路3の口先に取り付けて使う。 本体部分1の中に、吸入路3から排出路4への経路には一連の微細な穴を備え、微細な穴を並べ、タバコの害を注意する文字やパターンを作り上げる。 タバコの煙の粘性吸着を利用し、文字やパターンを目立たせるようにすることができる。 喫煙者が喫煙すると同時に、タバコの害を意識させる一方、タールなどの有害物質の吸入を減らすことができる。 【選択図】図5 |
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182 | 喫煙具 | JP2009511798 | 2008-04-14 | JPWO2008133091A1 | 2010-07-22 | 道弘 稲垣 |
シガレットの煙デリバリー量または煙デリバリー量に相関する物理量をモニターするモニターと、煙デリバリー量を調節する調節機構と、煙デリバリー量に応じて前記調節機構を制御する制御部とを有することを特徴とする喫煙具。 | ||||||
183 | Pseudo taste goods | JP2008005266 | 2008-07-30 | JP3145620U | 2008-10-16 | 公二 平井 |
【課題】アルコール依存症や煙草(ニコチン)依存症などの各種依存症の対策として有益な擬似嗜好物品を提供する。
【解決手段】擬似嗜好物品10は、例えば煙草やビールなどのアルコール飲料の如き市販の嗜好品15の包装外形部16と同一若しくは類似する包装外形部14を有し、その包装外形部の中には市販の嗜好品15の内容物とは異なる内容物である擬似内容物13が含まれているか、あるいは市販の嗜好品の内容物と同一の内容物が摂取不能な状態で含まれていることを特徴とする。 使用者は、擬似嗜好物品を認知し、摂取する真似を途中まで或いは最後まで行い、しかし、アルコールや煙草を摂取しないという一組の作業を反復することにより、当初は発現していた条件反射は、徐々に低減し、最後にはアルコールや煙草などに対する欲求が起こらなくなり、禁酒や禁煙などを促進することができる。 【選択図】図1 |
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184 | Method of reducing the nicotine alkaloid levels in plants | JP2007557629 | 2006-02-28 | JP2008531038A | 2008-08-14 | 彰 加藤; 隆 橋本 |
Two genes, A622 and NBB1, can be influenced to achieve a decrease of nicotinic alkaloid levels in plants. In particular, suppression of one or both of A622 and NBB1 may be used to decrease nicotine in tobacco plants. | ||||||
185 | JPH0434382B2 - | JP6682386 | 1986-03-24 | JPH0434382B2 | 1992-06-05 | HARIMA SHOICHI |
186 | 気流予熱装置 | JP2017501410 | 2016-05-16 | JP6431972B2 | 2018-11-28 | チェン ジャータイ |
187 | 非燃焼型香味吸引器 | JP2017531027 | 2016-01-12 | JP6408709B2 | 2018-10-17 | 竹内 学; 中野 拓磨; 山田 学 |
188 | 非燃焼型香味吸引器及びエアロゾル送達方法 | JP2017521340 | 2015-05-29 | JP6395931B2 | 2018-09-26 | 片山 和彦; 鈴木 晶彦; 竹内 学; 中野 拓磨; 山田 学 |
189 | 常温でゲル状の喫煙物品用の熱可逆性組成物 | JP2017500703 | 2016-02-17 | JP6393399B2 | 2018-09-19 | 寺尾 文貴 |
190 | 非燃焼型香味吸引器、方法、プログラム及び記録媒体 | JP2017005563 | 2017-02-15 | JPWO2017141979A1 | 2018-09-13 | 竹内 学; 中野 拓磨; 山田 学 |
非燃焼型香味吸引器(100)は、電力を蓄積する電池(40)と、前記電池から供給される電力によって吸引成分源から吸引成分を発生させる発生部(111A)と、前記発生部を電気的に制御する制御部(51)と、を含む第1ユニット(110)と、前記第1ユニットと着脱可能な第2ユニット(130)と、前記第2ユニットが前記第1ユニットに接続されたときに、前記発生部と並列接続又は直列接続で導通される抵抗器(300)と、を有し、前記制御部は、前記発生部と前記抵抗器との合成抵抗値(Rc)と、前記発生部の電気抵抗値(R1)との差に基づき、前記第1ユニットと前記第2ユニットとの接続を検知するよう構成されている。 | ||||||
191 | 非燃焼型吸引物品 | JP2016054747 | 2016-02-18 | JPWO2017141406A1 | 2018-09-13 | 一坪 宏和; 七崎 裕介 |
0.51g/cm3以下のたばこ粒子密度を有するたばこ充填材を含む非燃焼型吸引物品。 | ||||||
192 | 電源アセンブリ、非燃焼型香味吸引器、及び非燃焼型香味吸引システム | JP2015085879 | 2015-12-22 | JPWO2017109868A1 | 2018-09-13 | 竹内 学; 中野 拓磨; 山田 学 |
非燃焼型香味吸引器は、燃焼を伴わずにエアロゾル源を霧化する霧化部を含む霧化アセンブリと、前記霧化部に電力を供給するための電源を含む電源アセンブリと、を備える。電源アセンブリは、霧化部と電気的に接続するための一対の電極と、電源と電気的に接続される第1電極及び第2電極と、を有する。第1電極と第2電極の少なくとも一方は、前記電源を充電するための充電器と電気的に接続可能な電極である。充電器が電源を充電する際に第1電極又は第2電極を介して流れる電流の向きとは逆向きの電流である所定電流を検知する制御回路が設けられている。 | ||||||
193 | アトマイザー及びそのエアロゾル発生装置 | JP2018517472 | 2016-06-17 | JP2018521687A | 2018-08-09 | 邱 偉華 |
アトマイザーは、霧化ユニット130と、霧化ユニット130に設けられる調節ユニット170と、ボトムカバー110と、収集装置210とを備え、霧化ユニット130はボトムカバー110に設けられ、収集装置210はボトムカバー110と霧化ユニット130との間に設けられ、調節ユニット170は内筒171と内筒171に対応して移動可能に設けられる調節部材173とを含み、内筒171には液注入孔1721が開口され、調節部材173は移動中に液注入孔172の外部と連通する面積を変更する。他のアトマイザーは、霧化ユニット130と霧化ユニット130の上端に設けられる調節ユニット170とを備え、霧化ユニット130は霧化ヘッド145及び吸気パイプ139を含み、調節ユニット170は外部に連通する吸気孔1717を含み、吸気パイプ139の一端は霧化ヘッド145の底部に連通し、吸気パイプ139の他端は、吸気孔1717に連通する。 | ||||||
194 | 非燃焼型香味吸引器及び霧化ユニット | JP2017543266 | 2016-09-26 | JPWO2017057286A1 | 2018-03-08 | 鈴木 晶彦; 入矢 達秋; 中野 拓磨; 山田 学 |
非燃焼型香味吸引器は、エアロゾル源及びエアロゾル源を抵抗電熱で霧化する抵抗発熱体を有する霧化ユニットと、抵抗発熱体に供給される電力量を制御する制御部とを備え、1回のパフ動作で抵抗発熱体に供給される電力量は、Eで表され、霧化ユニットの固有パラメータは、a及びbで表され、1回のパフ動作で消費されるエアロゾル源の量は、Lで表され、制御部は、L=aE+bの式に従って、Lを算出する、或いは、E=(L−b)/aの式に従って、Eを制御する。 | ||||||
195 | 発煙器及びその組付方法 | JP2017548253 | 2015-06-23 | JP2018504918A | 2018-02-22 | 繆明明; 陳永寛; 湯建国; 鄭緒東; 雷萍; 尚善齋; 向能軍; 袁大林; 孫志勇; 楊柳; 朱東来; 廖曉祥; 李寿波; 楊継; 趙偉 |
本発明は、発煙器及びその組付方法に関する。前記組付方法は、a、第1のサポート20と第2のサポート30を支持パイプ10の両端に固定することと、b、ステップaで得られた支持パイプ10を前記支持パイプ10を貫通する組付ロッド91に嵌設することと、c、発熱体60の第1端63が前記第1のサポート20端から延出するまで、前記発熱体60の第1端63を第2のサポート30端に沿い前記支持パイプ10と前記組付ロッド91との間の隙間から挿入することと、d、前記発熱体60の両端をそれぞれ位置決め部に折り曲げ、前記発熱体60を固定することと、e、各発熱体60を順に前記支持パイプ10の周方向に固定することで、複数の発熱体60がキャビティ11を取り囲むこととを備える。本発明の組付方法は工程が簡単かつ迅速であり、生産効率が高く、製品不良率が低い等のメリットを有する。【選択図】図1 | ||||||
196 | 非燃焼型香味吸引器 | JP2016558467 | 2014-11-10 | JP6251418B2 | 2017-12-20 | 松本 光史; 山田 学 |
197 | 霧化ユニットの製造方法、霧化ユニット及び非燃焼型香味吸引器 | JP2017520670 | 2016-05-19 | JPWO2016190222A1 | 2017-11-30 | 晶彦 鈴木; 雄史 新川; 竹内 学; 学 竹内; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
霧化ユニットの製造方法は、エアロゾル源を霧化する霧化ユニットの一部を構成する発熱体がヒータ形状に加工された状態で、前記発熱体に電力を供給することによって、前記発熱体の表面に酸化皮膜を形成するステップAを備える。 | ||||||
198 | 非燃焼型香味吸引器 | JP2017515629 | 2016-04-28 | JPWO2016175320A1 | 2017-11-02 | 竹内 学; 学 竹内; 晶彦 鈴木; 拓磨 中野; 山田 学; 学 山田 |
非燃焼型香味吸引器(100)は、インレット/空気導入孔(125)からアウトレット/吸口孔(141)まで連続する空気流路(122)を有するハウジング/外壁(124)と、燃焼を伴わずにエアロゾル源を霧化する霧化部/熱源(80)と、ユーザのパフ動作に応じて変化する値を出力するセンサ(20)と、該センサ(20)から出力される値から導き出される2以上の応答値によって構成される傾きの絶対値に基づいて、前記霧化部に対する1回の通電において前記霧化部(80)によって霧化されるエアロゾルの量であるエアロゾル量が所望範囲に収まるように、前記霧化部(80)に対する電源出力を制御する熱源制御部(53)と、を備える。 | ||||||
199 | 非燃焼型香味吸引器及びコンピュータ読取り可能媒体 | JP2017124463 | 2017-06-26 | JP2017192393A | 2017-10-26 | 山田 学; 竹内 学; 松本 光史; 太郎良 賢史 |
【課題】ユーザが、一般的なシガレットと同様の使用感で、パフ動作シリーズを終了すべきタイミングを把握することができる、非燃焼型香味吸引器を提供する。 【解決手段】非燃焼型香味吸引器は、第1ユニットと、エアロゾル源又は香味源を含む第2ユニットと、制御ユニットとを備える。制御ユニットは、1回のパフ動作シリーズにおいて熱源に供給される電力量の累積値である第1累積電力量を積算し、第1累積電力量が所要電力量に達した場合に、1回のパフ動作シリーズの終了を通知する。 【選択図】図3 |
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200 | 炭素熱源の製造方法 | JP2016515807 | 2014-04-30 | JP6186501B2 | 2017-08-23 | 山田 学; 秋山 健 |