序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
181 Cutting knife-extra range US34478553 1953-03-26 US2751983A 1956-06-26 SHIELDS ALBERT F
182 Cutting knife slot closing plate US75254147 1947-06-04 US2467537A 1949-04-19 SEYBOLD FREDERICK W
183 Cutting machine US60489732 1932-04-13 US1952073A 1934-03-27 JONES THOMAS R
184 Pile-cutting mechanism US19461117 1917-10-03 US1329251A 1920-01-27 MCCOLLUM ALFRED F
185 チャックテープ付き袋の打抜きユニット及び製造装置 JP2017028902 2017-02-20 JP2018135101A 2018-08-30 戸谷 幹夫; 泉保 智彦; 元田 貴浩
【課題】シート素材の種類に応じて、アンビルを交換する必要がなく、かつ、適切な打抜き部及び切込み部を形成できるようにすること。
【解決手段】打抜きユニット5は、第1胴材11、第2胴材12、カットテープ及び取付基部を打ち抜いて、打抜き部を形成する打抜き刃50と、第2胴材12と、カットテープが配置された位置にある取付基部とを切り込んで、切込み部を形成する切込み刃51と、打抜き方向5Zにおける打抜き刃50の刃先50Aと切込み刃51の刃先51Aとの間の第1隙間56を調整するための調整機構54と、を備える。
【選択図】図9
186 切削工具および引き抜きおよび取り付けのためのインサートキー凹部を有する切削インサート JP2015558602 2014-02-09 JP6345705B2 2018-06-20 ヘクト,ギル
187 弧状パンチおよびその使用方法 JP2014537169 2012-10-17 JP6145455B2 2017-06-14 ロス エクスレイ; マーク シャインワルド; マット スウィーニー; ジョシュ ピエサス
188 切断装置 JP2015120944 2015-06-16 JP6131294B2 2017-05-17 フリッツ シュタイン
189 ウエブ切断装置及びウエブ切断方法 JP2015546622 2014-10-31 JPWO2015068646A1 2017-03-09 隆男 和田
長時間の連続運転が容易になるウエブ切断装置及びウエブ切断方法を提供する。パッドに保持されたウエブは、互いに隣接するパッドの間の部分が、アンビル(14a)とカッター(38)の刃先(38a)との間に挟まれて切断される。回転部材(30a)には、止め部材(34)が固定され、カッター(38)は付勢部材(36)によって付勢され、止め部材(34)に当接する。止め部材(34)は、カッター(38)が当接したときに、回転部材(30a)の径方向外側へのカッター(38)の移動を阻止する。付勢部材(36)は、所定の付勢で、カッター(38)を回転部材(30a)の径方向外側に付勢してカッター(38)を止め部材(34)に当接させるとともに、カッター(38)に作用する反力が所定の付勢力より大きいときに、カッター(38)の後退を許容する。
190 ペンカートリッジ JP2015144874 2015-07-22 JP2017024118A 2017-02-02 道面 充雄; 河本 直紀
【課題】ペンを保持した状態でプロッタに着脱可能に装着されるものにあって、ペンを安定して保持する。
【解決手段】ペンカートリッジ21は、ペンが貫通状態に挿通される筒状中空部22aを有する筐体22と、筺体22に対しペンの挿通方向を中心軸として第1位置と第2位置との間で回動操作可能に設けられた操作部材26と、筐体22に設けられ、筐体22内に挿通されたペンの外周を中心軸の延びる方向である軸方向の複数箇所で把持するための複数の把持部37、38を有し、操作部材26が第1位置から第2位置に回動されたときに、複数の把持部37、38を、該ペンを把持しない解放状態から該ペンを把持する把持状態に遷移させる把持部材23とを備えている。
【選択図】図4
191 繊維強化プラスチック用の積層シート切断方法および装置、並びに繊維強化プラスチック JP2014545531 2012-11-12 JP6033324B2 2016-11-30 三浦 一浩; 江崎 浩司; 新藤 健太郎; 黒岩 隆夫
192 自己整列切断ハブアセンブリのためのシステムおよび方法 JP2016536359 2014-08-19 JP2016531030A 2016-10-06 マイケル エー. フリッドリー,
切断面または金型との整列を改善するため、カッターヘッドの枢動を可能にするシステムが、開示される。本システムは、カッターハブが駆動軸ハブに対して枢動できるようにするため、複数の丸型、球形、または卵形表面と嵌合されたカッターハブおよび駆動軸ハブを含む。本システムは、駆動軸ハブからカッターハブにトルクを伝達する、球面を伴う複数の整列ピンを含むことができる。本システムはまた、複数の切刃を含み得る、カッターヘッドを含むことができる。本システムは、切断ヘッドと切断金型(または他の切断表面)との整列が所望されるペレタイザ等の切断機に使用され得る。
193 2つのツール間の半径方向間隙を調整するための方法、支持物を加工するための装置、これを装備したカセット、ユニット及び機械 JP2015560580 2014-03-04 JP2016515051A 2016-05-26 シルヴァン バプスト; ギヨーム デニス
平坦な基材(2)を加工するための2つのツール(16、17)間に存在する半径方向間隙(20)を調整するための方法であって、基材(2)のための加工装置(18)は、各々が2つの円錐形側方回転リング(21、22、23、24)を備え、基材(2)を加工するために互いに配置され協働する、第1及び第2の円筒形回転加工ツール(16、17)と、回転(Rs)のために第1のツール(16)を保持する、第1及び第2の側方軸受(26、27)と、回転(Ri)のために第2のツール(17)を保持する、第3及び第4の側方軸受(29、31)と、第1の軸受(26)を第3の軸受(29)に、かつ、第2の軸受を第4の軸受(31)に締め付けるための要素(34、37)と、を含む。この方法は、締め付けるための要素(34、37)を緩めることと、所定の距離(e)に沿って、第1の軸受(26)を第3の軸受(29)から離れるように、かつ、第2の軸受(27)を第4の軸受(31)から離れるように押す(U)ことと、リング(21、22)の少なくとも一方の側方位置を変更する(L)ことと、第1の軸受(26)を第3の軸受(29)に近づくように動かし、かつ、第2の軸受(27)を第4の軸受(31)に近づくように動かす(D)ことと、締め付けのための要素(34、37)を再度締め付けることと、で構成される段階を含む。【選択図】図3
194 薄切片作製方法及び薄切片作製装置 JP2014545731 2013-11-06 JP5878986B2 2016-03-08 榎本 純也
195 フィルタセグメントの組を供給する装置の着脱式カッティングヘッド、着脱式カッティングヘッドの駆動装置、及び着脱式カッティングヘッドの交換方法 JP2014204062 2014-10-02 JP2015057056A 2015-03-26 CIESLIKOWSKI BARTOSZ; RYSZAND DOMINIAK; LESZEK SIKORA; ANDRZEJ BOLESLAWSKI
【課題】ナイフの交換が容易なフィルタセグメントを供給する装置の着脱式カッティングヘッドを提供する。【解決手段】フィルタロッドの横移動のための溝を有するドラムコンベアを備えた、フィルタセグメントを供給する装置の着脱式カッティングヘッドであって、前記ヘッドのハウジング内に取り付けられたナイフユニットに配置された円形ナイフを備え、フィルタセグメントを供給する装置内の位置合わせのための基準面23を備えたヘッド8のハウジングと、ナイフユニット10及び導出チャネル25の位置合わせのためのシーティング20、21と、円形ナイフ6をもつナイフユニット10とを備えることを特徴とし、位置合わせ用シーティング20、21は、円形ナイフ6が重なり合わないように配置されている。さらに、カッティングヘッドの駆動装置を位置合わせ手段によりカッティングヘッドへとシフトさせて連結する。【選択図】図2
196 弧状パンチおよびその使用方法 JP2014537169 2012-10-17 JP2014534081A 2014-12-18 エクスレイ ロス; シャインワルド マーク; スウィーニー マット; ピエサス ジョシュ
ワークピース(W)へのパンチの適用を案内するためのパンチガイドは、基部(14)と、該基部に連結する回転部材(26)と、前記基部に沿って移動可能なパンチキャリッジ(18)と、前記基部に対する前記回転部材の回転の割出量を調整するために調整可能な割出アセンブリ(158)とを含む。前記回転部材は、回転軸周りに回転可能である。前記基部と前記パンチキャリッジの少なくとも一方は、前記回転軸と前記パンチキャリッジとの間の選択された距離を特定するための第1アライメント印(138)を含む。前記調整可能な割出アセンブリは、該調整可能な割出アセンブリをセットすべく前記第1アライメント印に対応する第2アライメント印(194)を含み、該第2アライメント印は、前記中心軸と前記パンチキャリッジとの間の前記選択された距離に対応する角回転の選択された割出量を提供する。
197 加工装置、及びデータ処理プログラム JP2013111869 2013-05-28 JP2014231103A 2014-12-11 MATSUSHIMA MIYOSHI; HORI MASAYUKI
【課題】加工対象物に施す模様の編集を簡単且つ正確に行うことができる加工装置、及びデータ処理プログラムを提供する。【解決手段】加工装置1は、超音波を検出する検出手段と、対象物Sが所定位置にある状態で検出手段により検出された超音波に基づいて超音波の発信源の対象物S上の位置を指定位置として特定する特定手段とを備える。加工装置1では、前記特定手段で特定された指定位置に基づいて、対象物Sに施す模様である編集模様と対象物Sにおける加工位置との少なくとも一方が決定される。また、決定された編集模様及び/又は加工位置に基づいて、対象物Sに加工を施すための加工データが生成される。【選択図】図1
198 Cutoff knife JP2013082292 2013-04-10 JP5606577B2 2014-10-15 ベルンド・ホーフマン; アンドレアス・ツァイス
199 Method for manufacturing balance correction sheet for punching machine, balance correction die for punching machine, balance correction method for punching machine, and balance correction sheet for punching machine JP2012126901 2012-06-04 JP2013176833A 2013-09-09 ASAI KAZUAKI
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a balance correction sheet for a punching machine etc. for correcting the whole pressure balance of the punching machine in which spots with weak punching pressure and spots with strong punching pressure have been formed at a stage prior to the attachment of a punching die thereto.SOLUTION: A balance correction die 20 for a punching machine has a configuration in which a plurality of punching blades are disposed on a substrate 21, the punching blades are configured of belt-shaped first blades 25 disposed parallel to each other, and second blades 26 disposed at predetermined intervals in a direction traversing between the first blades 25, protrusion heights of the punching blades 25, 26 are equal, and by the entry of the edges of the punching blades 25, 26 into the middle of a laminated sheet 10 formed by laminating peelable sheets, cuts are formed in the depth direction of the laminated sheet 10 that serves as a balance correction sheet for the punching machine.
200 A method for manufacturing a balance correction sheet of a stamper, balance correction type of a stamper, and balance correction method of a stamper, and a stamper, balance correction sheet of JP2012126901 2012-06-04 JP5197870B1 2013-05-15 和明 浅井
【課題】 打ち抜き圧の弱い個所と打ち抜き圧力の強い個所が出来てしまった打抜機に対して、打ち抜き型を取付ける前段階での全体の圧力バランスを補正する打抜機のバランス補正シート等を提供する。
【解決手段】 打抜機のバランス補正型20は基板21上に複数の打抜刃が配されており、前記打抜刃は、平行に配された帯状の第1の刃25と、これら第1の刃25の間を横断する方向で所定間隔で配された第2の刃26とからなり、前記打抜刃25,26の突出高さが揃っており、打抜機のバランス補正シートとするための、剥離可能なシートが積層された積層シート10内に、前記打抜刃25,26の刃先が途中まで入ることで、前記積層シート10の深さ方向に切り込みが形成される構成となっている。
【選択図】 図7
QQ群二维码
意见反馈