序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
1 乾燥した凝集粒子を生成するための噴霧乾燥凝集装置 JP2016102973 2016-05-24 JP2016220678A 2016-12-28 バルデ アレクサンダー; ディリング アレクサンダー; グルーバー エリック; ホフマン マルク; シルバーナーゲル アレクサンダー; ヴォーラット ヴィクター; ワイスブロット ジェニー
【課題】径の大きさが300μm以上の安定性が高い凝集粒子を生成することができる噴霧乾燥凝集装置に関する。好ましくは、大きさが600μm以上の凝集粒子を生成することができる噴霧乾燥凝集装置に関する。噴霧乾燥凝集装置は可能な限り経済的に動作し、品質が改善された凝集粒子が生成されるように工程が設計される。
【解決手段】この装置は:(i)液体供給アトマイザZ1から噴霧された液状原料の粒子を乾燥させるために、チャンバの上部に配置された噴霧乾燥部Aと;(ii)前記チャンバの下部に配置された流動層Bであって、手順(i)で噴霧乾燥された前記噴霧乾燥部の粉末には、前記流動層Bの下部に取り付けられたノズル又はアトマイザ構造によって、前記液体バインダが噴霧される流動層Bを有し;生成時において粒子が常に流動状態である、噴霧乾燥凝集装置。
【選択図】図1
2 大きな凝集粒子 JP2016102974 2016-05-24 JP2017035681A 2017-02-16 ワイスブロット ジェニー; ディリング アレクサンダー; グルーバー エリック; ラーベ バーガード; サバター クリストファー; ブロッケル ウォルター
【課題】食品分野において、安全性と安定性が高く、溶解性が高く、ダスト値が低い凝集粒子を、又、香料等、活性物質の量が多い凝集粒子において、早期に放出されず、また最終使用前に気化しない、大きさが200μm、好ましくは300μm以上の凝集粒子の提供。
【解決手段】液体供給アトマイザZ1から噴霧された液状原料を乾燥させるために、チャンバの上部に噴霧乾燥部Aが配置された噴霧乾燥凝集装置を用いる噴霧乾燥処理の手段によって粉末状の粒子を生成する手順と、噴霧乾燥凝集装置のチャンバの下部に配置された、統合された流動層Bの内部に液体バインダと共に前記粉末状の粒子とともに噴霧し、生成時において粒子が常に流動状態であり、噴霧乾燥された噴霧乾燥部の粉末には、流動層Bの下部に取り付けられたノズル又はアトマイザ構造Z2の手段によって、液体バインダが噴霧される手順と、を有する200μm以上の大きさの凝集粒子を生成する方法。
【選択図】図1
3 組成物の焼結方法 JP2013534301 2011-10-19 JP5759007B2 2015-08-05 ムニエ, ヴィンセント ダニエル モーリス; ハルトマン, マルクス フベルト; ドプァー, ダニエル ヨハネス
4 Sintering method of composition JP2013534301 2011-10-19 JP2013539985A 2013-10-31 ヴィンセント ダニエル モーリス ムニエ,; マルクス フベルト ハルトマン,; ダニエル ヨハネス ドプァー,
本発明は、異なる分活性及びガラス転移温度を有する少なくとも2種の粉末化合物を、総水分含量を一定に保ちながら焼結する方法に関する。 本方法は、1種の材料構造が損なわれずに維持される密閉環境において、2種の材料の焼結を可能にする。
5 조성물의 소결 방법 KR1020137012522 2011-10-19 KR1020130129200A 2013-11-27 뮤니에뱅상다니엘모리스; 하르트만마르쿠스후베르트; 도퍼다니엘요하네스
본 발명은 총 물 함량이 일정하게 유지된, 상이한 수분 활성도 및 유리 전이 온도를 갖는 2 개 이상의 분말 화합물의 소결 방법에 관한 것이다. 상기 방법은 하나의 물질의 구조가 온전하게 유지되는 밀폐된 환경에서의 2 개의 물질의 소결을 가능하게 한다.
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