序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | Method and device for treating surface of metal member | JP20978286 | 1986-09-08 | JPS6263614A | 1987-03-20 | PAORO RODORUFUO ZAFURETSUDO |
182 | High-pressure liquid device | JP7316184 | 1984-04-13 | JPS59206068A | 1984-11-21 | HANSU DEIITERU EBUAN; BOODO MISUMAARU; KAARU HAINTSU RETSUDOMARUSU; FUUBERUTASU RENBU |
183 | Method and device for purifying reactor facility adhered with radioactive sodium | JP12081176 | 1976-10-07 | JPS5246298A | 1977-04-12 | GEORUKU EFU SHIYURUTOHAISU; PAURU MENTSUENHAUERU |
184 | JPS503268B1 - | JP4830766 | 1966-07-25 | JPS503268B1 | 1975-02-01 | |
185 | 溶出容器を清浄化し、その後、溶出媒体を投入するための方法、並びにこれを実施するための移動型モジュール式清浄化及び投入装置 | JP2016517643 | 2014-04-22 | JP6362682B2 | 2018-07-25 | マヌエル ボルレゴ カストロ |
186 | ペーパウェブを製造するために搬送ベルトを洗浄する方法 | JP2015505772 | 2013-03-21 | JP6234433B2 | 2017-11-22 | ハンター マーク エス; バウムガルトナー ディーン ジェイ; レインズ デイビッド ドリュー; ケネディ セオドア ディー; ベルドフイゼン デイビッド エス; ブッシュ グレン ダブリュ; エドバウアー ミッチェル エス |
187 | 真空洗浄装置および真空洗浄方法 | JP2016142767 | 2016-07-20 | JP6220018B2 | 2017-10-25 | 平本 昇; 三塚 正敏; 小西 博之 |
188 | 飲料充填装置及びその殺菌方法 | JP2014554334 | 2013-12-17 | JP6217652B2 | 2017-10-25 | 早川 睦; 伊東 周太 |
189 | 製紙機 | JP2017141504 | 2017-07-21 | JP2017186733A | 2017-10-12 | ハンター マーク エス; バウムガルトナー ディーン ジェイ; レインズ デイビッド ドリュー; ケネディ セオドア ディー; ベルドフイゼン デイビッド エス; ブッシュ グレン ダブリュ; エドバウアー ミッチェル エス |
【課題】再湿潤を最小限にする製紙機を提供する。 【解決手段】製紙機は、第1の洗浄アセンブリと、第2の洗浄アセンブリと、前記製紙機を通って機械方向に移動する洗浄される織物と、を含み、前記第1の洗浄アセンブリおよび前記第2の洗浄アセンブリが、前記洗浄される織物に、蒸気または水またはその両方を含む洗浄媒体を散布するように構成されており、前記第2の洗浄アセンブリは、前記機械方向において前記第1の洗浄アセンブリの下流に位置し、前記第1の洗浄アセンブリおよび前記第2の洗浄アセンブリが、前記洗浄される織物の全幅への前記洗浄媒体の散布を可能にし、前記第2の洗浄アセンブリは、前記織物から余剰の前記洗浄媒体を除去する吸引装置を含んだ、カプセル化された洗浄アセンブリである。 【選択図】図1 |
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190 | 洗浄装置 | JP2016001751 | 2016-01-07 | JP2017123402A | 2017-07-13 | 小澤 卓; 横山 俊夫; 戸川 哲二 |
【課題】 高温の洗浄液により洗浄効果を向上させることのできる洗浄装置を提供する。 【解決手段】 洗浄装置1は、基板Wの洗浄面を加熱する加熱ユニット5と、基板Wの洗浄面にオゾン水を供給して洗浄面を洗浄する洗浄ユニット6と、基板Wの洗浄面を加熱した後に洗浄面を洗浄するように、洗浄面の加熱と洗浄液の供給を制御する制御ユニット7を備えている。 【選択図】 図1 |
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191 | 真空洗浄装置および真空洗浄方法 | JP2016146784 | 2016-07-26 | JP6043888B2 | 2016-12-14 | 平本 昇; 三塚 正敏; 小西 博之 |
192 | 蒸気クリーナ用制御装置 | JP2014526393 | 2011-08-25 | JP5989117B2 | 2016-09-07 | ミヒャエル シェーンヴァルト; ヨッヘン エンゲレ |
193 | 溶出容器を清浄化し、その後、溶出媒体を投入するための方法、並びにこれを実施するための移動型モジュール式清浄化及び投入装置 | JP2016517643 | 2014-04-22 | JP2016523360A | 2016-08-08 | ボルレゴ カストロ マヌエル |
本発明は、溶出グラスを清浄化し、その後、溶出手段を投入するための方法、並びに前記方法の実施のための移動型モジュール式清浄化及び投入装置に関する。前記方法によれば、注入された蒸気は清浄化のために使用され、その後、溶出物の残渣とともに吸引除去される。その後、グラスに、所望の量の新たな溶媒が再充填される。移動型モジュール式清浄化及び投入装置により、溶出試験が実施される装置又は場所から溶出グラスを取り出す必要なしに、自己完結型のモジュール式装置を用いて、清浄化及び投入をin situで実施することが可能となり、清浄化には、グラスの底部及び側壁に蒸気を噴霧する、新規の蒸気供給ルートが用いられる。 | ||||||
194 | 蒸気洗浄器具 | JP2014550667 | 2012-12-13 | JP5864781B2 | 2016-02-17 | ミヒャエル シェーンヴァルト; トビアス ダックス; クリストフ ホレク |
195 | 熱量発生のために電気エネルギーを利用するコードレス洗浄機 | JP2015521049 | 2013-07-11 | JP2015525671A | 2015-09-07 | キュリヤン,ジェラール |
【課題】熱量発生のために電気エネルギーを利用する、蒸気の噴出によるコードレス洗浄機を提案することによって、従来技術の不都合を改善する。【解決手段】熱量発生のために電気エネルギーを利用するコードレス洗浄機が、蒸気の噴出による洗浄作業を実現するための蒸気発生手段を有し、前記蒸気発生手段は、−水タンク(2;14)、−蒸気を発生させるための、この水の加熱手段(3、30;21;4)、−発生した蒸気の抽出手段、を含み、また前記加熱および蒸気発生のための手段は、−電源に可逆的に接続可能な、熱発生用電気的手段によって、前記洗浄作業に先立って発生した熱量を蓄積する蓄積手段を有し、前記蓄積手段は重量感のある胴部から成り、また、前記水タンクを前記蒸気抽出手段につなぎ、かつその中を水が通過する、少なくとも一つの管または類似物が、前記重量感のある胴部を貫通している。【選択図】図1 | ||||||
196 | ペーパウェブを製造するために搬送ベルトを洗浄する方法 | JP2015505772 | 2013-03-21 | JP2015513010A | 2015-04-30 | マーク エス ハンター; ディーン ジェイ バウムガルトナー; デイビッド ドリュー レインズ; セオドア ディー ケネディ; デイビッド エス ベルドフイゼン; グレン ダブリュ ブッシュ; ミッチェル エス エドバウアー |
本開示は、抄紙機内で移動する織物を洗浄するための連続洗浄法に関する。本方法は1つ以上の洗浄段階を用いる。一実施形態では、1つの洗浄段階で、蒸気を散布して織物上の汚染物質を加熱し、軟化させ、続いて水、好ましくは過熱水が散布され、汚染物質を除去する。別の洗浄段階では、カプセル化されたシャワーおよび排出室により温水、蒸気、および/または過熱水が散布され、実質的な再湿潤を伴わずに織物の幅を洗浄することが可能になる。 | ||||||
197 | 蒸気洗浄器具 | JP2014550667 | 2012-12-13 | JP2015510573A | 2015-04-09 | シェーンヴァルト ミヒャエル; ダックス トビアス; ホレク クリストフ |
本発明は、液体用の電熱可能な貯蔵タンクを含む蒸気洗浄器具であって、前記タンクが蒸気出口及び液体出口を有し、前記器具が、第1接続線によって前記蒸気出口に接続され且つ第2接続線によって前記液体出口に接続されると共に、液体媒質及び気体媒質用の共通の出口を有する混合装置と、入口及び出口を有する液体引抜き線とを含み、前記貯蔵タンクの内部からの液体が、前記液体引抜き線の前記入口からその前記出口を介して前記混合装置に供給可能である、蒸気洗浄器具に関する。前記混合装置が詰まるリスクを低減するために、本発明によれば前記液体引抜き線の前記入口の流れ断面が前記液体出口の流れ断面よりも大きいことが提案される。 | ||||||
198 | 真空洗浄装置および真空洗浄方法 | JP2013545937 | 2012-11-20 | JP5695762B2 | 2015-04-08 | 平本 昇; 三塚 正敏; 小西 博之 |
199 | 飲料供給系配管の殺菌方法及び装置 | JP2013132409 | 2013-06-25 | JP2015044593A | 2015-03-12 | HAYAKAWA MUTSUMI; ITO SHUTA |
【課題】飲料の充填作業に着手するまでの時間又は生産間時間を短縮する。【解決手段】複数個の充填ノズル2aへ同時に飲料を送る飲料供給系配管7に熱水又は加熱蒸気を送り、この熱水又は加熱蒸気をすべての充填ノズル2aから吐出させながら、上記飲料供給系配管の所定個所及びすべての充填ノズルの温度を所定時間ごとに検知しつつF値を演算し、そのうち最小のF値が目標値に到達したところで、殺菌工程を終了する。これにより、飲料供給系配管の殺菌を速やかに行うことができる。【選択図】図1 | ||||||
200 | 真空スチーム洗浄装置及び方法 | JP2014538786 | 2012-07-18 | JP2014532551A | 2014-12-08 | セルゲイ ジー. ポノマリョフ, |
物品を洗浄するための装置は洗浄ヘッド(150)を含みうる。洗浄ヘッドは下縁部を有してもよく、また、環状スチームチャンバ(200)及びスチームノズル(186)を含んでもよい。環状スチームチャンバは、その中に物品を受け入れるように構成される真空チャンバを画定する。環状スチームチャンバは、下縁部から離間した関係で垂直に配置される複数の分離された開口部を有してもよい。スチームノズルは、環状スチームチャンバへスチームを供給し、開口部を経由して真空チャンバ内へ放出するように構成されてもよい。【選択図】図1 |