| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 121 | クリーニング装置、カートリッジ及びこれらの生産方法 | JP2014228476 | 2014-11-10 | JP2016090948A | 2016-05-23 | 星 信晴 |
| 【課題】 使用されたクリーニング装置及びカートリッジから簡便な方法でクリーニング装置及びカートリッジを製造することができるクリーニング装置及びカートリッジの生産方法を提供する。さらには、簡便な方法で製造することが可能な現像剤の漏れをより抑制することができるクリーニング装置及びカートリッジを提供する。 【解決手段】 感光体ドラムと、クリーニング枠体と、感光体ドラムの表面をクリーニングするクリーニング部材と、枠体に射出成形され、クリーニング枠体とクリーニング部材との間に設けられたブレード下シールと、を有するクリーニング装置の再生産方法に関する。クリーニング装置の再生産方法では、枠体からクリーニング部材を取り外すクリーニング部材取り外し工程と、シールを清掃するシール清掃工程と、枠体にクリーニング部材を取り付けるクリーニング部材取り付け工程と、を順次、行う。 【選択図】 図13 |
||||||
| 122 | 細断されたプラスチックから不純物を除去するための装置および方法 | JP2015552100 | 2014-01-15 | JP2016506862A | 2016-03-07 | アレクサンダー ゲルッケ; ミヒャエル ホフマン; カールステン ウェルムター |
| 本発明は、細断されたプラスチックから不純物を除去するための装置であって、第1の洗浄表面を形成する少なくとも断面的に先細り状および/または円筒状の外側表面を有する少なくとも1つの第1の洗浄本体と、第2の洗浄表面を形成する少なくとも断面的に先細り状および/または円筒状の内側表面を有する少なくとも1つの第2の洗浄本体とを備え、第2の洗浄本体は、第1の洗浄本体を収容するように設計され、洗浄表面は、互いに対向し、互いの間に洗浄空隙を画定し、前記装置は、さらに、洗浄本体の少なくとも1つをその長手方向軸周りで駆動装置によって回転させることができる該駆動装置と、細断されたプラスチックを供給装置によって洗浄空隙内に供給することができる該供給装置とを備え、洗浄本体の洗浄表面各々が、その洗浄表面上に延びる複数の洗浄リブであって、洗浄リブの少なくとも1つの側面が、傾けられまたは湾曲される、洗浄リブを有し、洗浄リブの延長の方向に対して横断方向に通る複数の洗浄バーが、互いに隣り合う少なくとも一部の洗浄リブ間に配置される、装置に関する。本発明はまた、対応する方法にも関する。【選択図】図5 | ||||||
| 123 | クリーニングブレード、クリーニング装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 | JP2014136195 | 2014-07-01 | JP2016014740A | 2016-01-28 | 中村 優; 太野 大介; 小野 雅人; 菊池 慎太郎; 川瀬 祐子; 小島 紀章; 杉本 勉 |
| 【課題】耐欠け性と耐摩耗性との両立。 【解決手段】ハードセグメントおよびソフトセグメントを含有するポリウレタン材料を含み且つ断面において直径0.3μm以上0.7μm以下の範囲のハードセグメント凝集体が占める面積の割合が2%以上10%以下であるポリウレタン部材により、少なくとも被クリーニング部材に接触する接触部分が構成されるクリーニングブレード。 【選択図】なし |
||||||
| 124 | 基板処理装置 | JP2013137541 | 2013-06-28 | JP2015012200A | 2015-01-19 | TOGAWA TETSUJI; ITO KENYA; ISHII YU; UCHIYAMA KEISUKE |
| 【課題】流体に支えられたウェハなどの基板が所定の処理位置に正しく存在しているか否かを検出することができる基板処理装置を提供する。【解決手段】基板処理装置は、スクラブ部材61を基板Wの第1の面に摺接させて該基板Wの表面処理を行うスクラバー50と、第1の面とは反対側の基板の第2の面を流体を介して非接触に支持する静圧支持機構90と、スクラバー50と静圧支持機構90との距離を測定する距離センサ103と、距離の測定値から静圧支持機構90と基板Wの第2の面との間の隙間を算出し、隙間が所定の範囲以内にあるか否かを決定する処理制御部4とを備える。【選択図】図1 | ||||||
| 125 | Cleaning sponge body and cleaning method | JP2010058700 | 2010-03-16 | JP5538007B2 | 2014-07-02 | 雄一 島崎; 覚嗣 川口; 豪彦 塚田 |
| A sponge roller is made of a polyvinyl acetal porous resin material having elasticity in a wet state, includes a roller in an approximate cylinder form and a plurality of protrusions formed integrally on an outer peripheral surface of the roller, and rotates the multiple protrusions to make contact with a surface to be cleaned so as to clean the surface. The polyvinyl acetal porous resin material constituting the sponge roller contains a cationic functional group. | ||||||
| 126 | Substrate processing apparatus and substrate processing method | JP2012035365 | 2012-02-21 | JP2013172019A | 2013-09-02 | ISHII YU; KAWASAKI HIROYUKI; NAGAOKA KENICHI; ITO KENYA; KODERA MASAKO; TOMITA HIROSHI; NISHIOKA TAKESHI |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a substrate processing apparatus which efficiently removes foreign objects adhering to a front surface and/or a rear surface of a substrate achieving a high removal ratio.SOLUTION: A substrate processing apparatus includes: a scrubber 50 causing a scrub member 61 to slidably contact with a first surface of a substrate W to perform surface treatment of the substrate W; a static pressure support mechanism 90 supporting a second surface of the substrate W, which is the opposite side of the first surface, using fluid pressure in a non-contact manner; a cleaning part 27 cleaning the substrate W on which the surface treatment is performed by the scrubber 50; and a dry part 100 drying the cleaned substrate W. The scrubber 50 rotates the scrub member 61 around its shaft center and causes the scrub member 61 to slidably contact with the first surface of the substrate W. | ||||||
| 127 | Cleaning sponge and cleaning method | JP2010058700 | 2010-03-16 | JP2011066386A | 2011-03-31 | SHIMAZAKI YUICHI; KAWAGUCHI SATOSHI; TSUKADA GOHIKO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a cleaning sponge that increases cleaning performance in a cleaning step and reduces damage to an object as a cleaning target. SOLUTION: A sponge roller 1, which is made of an elastic polyvinyl acetal resin porous material while containing moisture, has a roller 3 of a nearly cylindrical shape and a plurality of protrusions 5 integrally formed on an outer peripheral surface 3a of the roller 3. An object as a cleaning target is cleaned by rotating the plurality of protrusions 5 in contact with the cleaning surface of the target object. The polyvinyl acetal resin forming the sponge roller 1 has an anionic functional group. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT | ||||||
| 128 | 洗浄溶液を製造するための装置及び方法 | JP2018090436 | 2018-05-09 | JP2018195815A | 2018-12-06 | キム,テギュン; ユ,ジェヒョク; チョ,ミンヒー; オ,セフン; オ,ヘリム; チョン,ジス |
| 【課題】界面活性物質を含有する界面活性剤及び純水を混合することにより製造される洗浄溶液中の粒子のサイズが増大し、洗浄溶液を製造するための時間が短縮され得る、洗浄溶液を製造するための装置及び方法を提供する。 【解決手段】洗浄溶液製造装置400のハウジング410にて、第1の供給部材420が供給する界面活性剤及び第2の供給部材430が供給する純水を第1の温度で混合し、界面活性剤及び純水を第1の温度で混合した後で、界面活性剤及び純水を第1の温度よりも低い第2の温度に冷却しながら界面活性剤及び純水を混合する。 【選択図】図3 |
||||||
| 129 | 洗濯機および制御方法 | JP2017556705 | 2016-04-15 | JP2018514307A | 2018-06-07 | 許升; 趙志強; 彭秀文; ▲トウ▼金柱 |
| 洗濯機は、洗濯水を凝集処理する凝集槽(1)を含む。前記凝集槽(1)中に少なくとも1つの洗浄房状ボール(9)を有し、凝集槽(1)中に撹拌機構が設けられる。前記撹拌機構は凝集槽(1)中の水をかき混ぜ、少なくとも凝集槽(1)を洗浄する過程で、洗浄房状ボール(9)を水流に伴って運動させ、凝集槽(1)中に付着した凝集物を取り除く。上記洗濯機の制御方法は、凝集槽(1)中に取水して撹拌機構を起動し、洗浄房状ボール(9)を撹拌水流に伴って移動させ、凝集槽(1)中に付着した凝集物を除去することを含む。上記装置および方法により、凝集槽(1)中に残った凝集物を取り除く目的を達成する。該装置の構造は簡単で、効果は顕著である。【選択図】図2 | ||||||
| 130 | 基板洗浄装置 | JP2014119724 | 2014-06-10 | JP6312534B2 | 2018-04-18 | 石橋 知淳 |
| 131 | ＵＡＶ及びそれによる壁体洗浄方法、並びにこのＵＡＶを用いた壁体洗浄システム | JP2017510517 | 2014-09-03 | JP2017529903A | 2017-10-12 | アン リョウ; ユンウェイ ウ |
| 本発明は、UAV、及びそれによる壁体洗浄方法、並びにこのUAVを用いた壁体洗浄システムを開示し、このUAVによる壁体洗浄方法は、洗浄すべき経路を取得するステップaと、前記洗浄すべき経路に基づいて、洗浄すべき領域まで飛行するステップbと、前記洗浄すべき領域の壁面を識別するステップcと、UAVの載置に用いられる洗浄装置で前記壁面を洗浄するステップdとを含む。上述のUAVによる壁体洗浄方法は、建物の壁体洗浄の危険性を大幅に低減させることができ、かつ建物の壁面に吸着する必要がなく、その移動が比較的便利であり、異なる類型の壁体に適用可能である。 | ||||||
| 132 | 化学機械平坦化後の基板洗浄のためのシステム、方法、及び装置 | JP2016563462 | 2015-04-17 | JP2017514307A | 2017-06-01 | スティーヴン エム． スニガ，; ブライアン ジェー． ブラウン， |
| 本発明の実施形態は、化学的機械的平坦化処理の後に基板を予洗浄するためのシステム、方法、及び装置を含む。実施形態は、ハウジング、ハウジングの中で基板を確実に保持するように構成されるチャックアセンブリ、及びハウジングの中で支持されている間に基板に対して回転するように構成されるバフ研磨パッドアセンブリを提供する。バフ研磨パッドアセンブリは、バフ研磨パッド、バフ研磨パッドに連結されている圧縮性のあるサブパッド、及び圧縮性のあるサブパッドと、バフ研磨パッドアセンブリを回転させるように構成されるバフ研磨モータとに連結されているパッドホルダを含む。数多くの追加の態様が開示される。【選択図】図3 | ||||||
| 133 | 車両の窓を除氷するための方法 | JP2016180483 | 2016-09-15 | JP2017081534A | 2017-05-18 | GREGORY KOLANOWSKI; GUISEPPE GRASSO; MARCEL TREBOUET; PIERRE-EMMANUEL NEGRE |
| 【課題】除氷液は従来の清掃液より高価であり、フロントガラスの除氷のために厳密に必要とされる量だけを噴霧する。【解決手段】除氷流体を収容する少なくとも1つのタンクと、少なくとも1つのタンクを開口部に連結するチューブシステムであって、流体は前記開口部を介して窓に噴霧されるチューブシステムと、流体が開口部を介して吐出されるまで、流体を前記チューブシステムにおいて循環させるように設計された供給ポンプと、駆動モータの作動によって、窓上を移動するのに適した少なくとも1つのワイパーブレードと、を備えた装置を使用する方法において、方法は、少なくとも1つのブレードにより払掃される角度セクタを複数の要素セクタに分割する工程と、少なくとも1つの前記要素セクタにおいて、供給ポンプからの出口圧力を、“公称”圧力と当該公称圧力よりも低いがゼロでない減少圧力との間で変調する工程と、を備えている、方法。【選択図】図2 | ||||||
| 134 | 車両の窓の除氷方法及び装置 | JP2016180477 | 2016-09-15 | JP2017081533A | 2017-05-18 | DENIS THEBAULT; GREGORY KOLANOWSKI |
| 【課題】車両の窓を除氷するための方法を提供する。【解決手段】除氷液を収容する少なくとも1つのタンク2、3と、少なくとも1つのワイパーブレード30と、開口部15であって、液体は開口部を介して前記窓に噴霧される開口部と、外気温センサ50と、を特に備えた除氷装置1を設けられ、方法は、外気温がT1に等しいとき、量Q1の液体が開口部を介して吐出され、外気温がT2 | ||||||
| 135 | 基板処理装置および基板処理方法 | JP2012035365 | 2012-02-21 | JP6113960B2 | 2017-04-12 | 石井 遊; 川▲崎▼ 裕之; 長岡 謙一; 伊藤 賢也; 小寺 雅子; 冨田 寛; 西岡 岳 |
| 136 | ウェハ製造クリーニング装置、プロセス及び使用方法 | JP2015075824 | 2015-04-02 | JP5956637B2 | 2016-07-27 | デュバル,ジェームズ; ハンフリー,アラン; ブロズ,ジェリー |
| 137 | 基板洗浄装置 | JP2014119724 | 2014-06-10 | JP2015233091A | 2015-12-24 | 石橋 知淳 |
| 【課題】 揺動洗浄部材を用いて基板を洗浄するときに、基板が反り形状になるのを防ぐことのできる基板洗浄装置を提供する。 【解決手段】 基板洗浄装置は、回転する基板Wの外周を支持する複数の外周支持部材32と、基板Wの中心部Aを通りながら基板Wの第1の外周位置Bと第2の外周位置B’との間を揺動して、回転する基板Wの表面を洗浄する揺動洗浄部材34と、基板Wの中心部Aを通るように基板Wの第3の外周位置Cから第4の外周位置C’まで長尺状に延びて、回転する基板Wの裏面を支持する長尺支持部材36を備える。第1の外周位置Bは、複数の外周支持部材32のうち第3の外周位置Cに最も近い外周支持部材32の位置Dと第3の外周位置Cとの間に配置されている。 【選択図】 図11 |
||||||
| 138 | 基板処理装置および基板処理方法 | JP2012058247 | 2012-03-15 | JP5833959B2 | 2015-12-16 | 北川 広明; 宮 勝彦 |
| 139 | 中性の床用洗浄剤 | JP2014557722 | 2013-02-12 | JP2015512970A | 2015-04-30 | ハンソン キャサリン; ウォルド アンドリュー; ジョニーノ トレイシー; アール．スミス キム; マリー キレーン イボンヌ |
| 中性の洗浄剤を用いた向上した洗浄のための組成物および方法が開示される。特に、本発明による中性のpHの洗浄組成物は、安定な、低起泡性の溶液を形成することができる、水に不溶性の界面活性剤およびアニオン性のヒドロトローブの相乗的な組み合わせを用いている。この中性の洗浄溶液は、中性の洗浄組成物に用いられる慣用の水に不溶性のマイクロエマルジョンに対して、有意な利点を与え、そして非中性の洗浄組成物と少なくとも同等の洗浄効力を与える。 | ||||||
| 140 | 掃除機ノズル用クリーニング装置 | JP2014555092 | 2012-02-02 | JP2015506763A | 2015-03-05 | エリクソン ヘンリク |
| 本発明は、掃除機のノズル(3)のためのクリーニング装置に関する。クリーニング装置は、掃除機ノズル(3)を受けるためのソケット(2)と、ソケット(2)内に配置され、掃除機ノズルの回転部材(5)に回転部材の回転中に絡みついた物を取り除くためのクリーニング部材(4)と、を含む。 | ||||||
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈