序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | Reduction of biofouling | JP50650497 | 1996-07-15 | JPH11510089A | 1999-09-07 | エドワード エミール ウィリアムズ; ピーター ウィリアム ニクソン; ブレント ローランド ノックスホームズ; ロバート ワインライト |
(57)【要約】 本発明は、生物有機物を運ぶものの、添加剤から腐食、化学反応又は他の有害作用又は環境排出問題を引き起こすことのない例えば海水などの水を使用した施設での生物付着物の減少及び防止に関する。 本発明の操作は、例えば、脱塩プラント、発電所、油田水注入施設、船、海洋プラットフォーム消火システムを含む。 例えば、図1の脱塩プラントにおいて、本発明の生物付着物減少方法および装置は、酸化剤(例えば、塩素イオン、オゾン)源と、銅イオン源と、処理添加剤を作るために、比較的低い投与量レベルの酸化剤及び適当なときに銅イオンを送るための計量室(25)とを備えている。 流れコネクタ(29)は、計量室(25)を脱塩プラントの配管に沿った様々な箇所に連結する。 コントローラ(31)は、所定の時に所定の濃度で配管に沿った所定の箇所に所定の組成の処理添加剤を送る次の目標量モードで運転するために、計量室及び流れコネクタ(29)に沿ったバルブ(33)の作動を制御する。 | ||||||
182 | JPH07508209A - | JP50020594 | 1993-05-28 | JPH07508209A | 1995-09-14 | |
183 | ガス分離用膜 | JP2018511255 | 2016-09-01 | JP2018526211A | 2018-09-13 | ホー ダブリュー.エス. ウィンストン; サリム ウィトポ; ヴァクハリア ヴァルン |
膜、膜の作製方法、及び膜の使用方法が本明細書に記載される。膜は、支持層、及び支持層に配置された選択的ポリマー層を含んでもよい。選択的ポリマー層は、親水性ポリマーマトリックス内に分散された酸化安定性担体を含んでもよく、酸化安定性担体は、水酸化第四級アンモニウム担体(たとえば、低分子水酸化第四級アンモニウムなどの可動担体、又は水酸化第四級アンモニウム含有ポリマーなどの固定担体)、フッ化第四級アンモニウム担体(たとえば、低分子フッ化第四級アンモニウムなどの可動担体、又はフッ化第四級アンモニウム含有ポリマーなどの固定担体)、及びそれらの組み合わせから選択されてもよい。膜はガスに対し選択的な透過性を示すことができる。そのため、膜は、水素及び/又は窒素から二酸化炭素及び/又は硫化水素の選択的な除去のために有用となり得る。更に、膜は100℃超の温度でも酸化安定性を示すことができる。 【選択図】図6 |
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184 | パスツール殺菌設備及びパスツール殺菌設備を駆動する方法 | JP2017208181 | 2017-10-27 | JP2018068294A | 2018-05-10 | クリスティアン リンデラー; ローラント コンキン; ギュンナル デモウリン |
【課題】本発明は、パスツール殺菌設備を駆動する方法に関する。 【解決手段】食品を満たして閉鎖された容器が1つ又は複数の処理ゾーン内で温度調節された水性の処理液によって処理される。処理液の少なくとも一部が、再使用するために処理ゾーンを中心とする循環路内で案内される。少なくとも1つの循環路内で案内される処理液の部分量が取り出され、かつ、膜濾過装置を有する清掃装置へ供給される。その場合に膜濾過装置を通る通過率がセンサ装置によって持続的に監視される。少なくとも1つの調節可能な通過調整手段の通過制御位置を調節することによって、膜濾過装置を通る体積流が調節される。少なくとも1つの部分流が、次に循環路又は処理ゾーン内へ再び戻される。 【選択図】図2 |
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185 | 工業用水システムの処理方法 | JP2014561010 | 2013-03-05 | JP6258877B2 | 2018-01-10 | ナラシーマ エム.ラオ; スティーブン アール.ハッチ; ウィリアム エー.ボンドラセク |
186 | マルチチャンネルポンプによるインラインダイアフィルトレーション | JP2017003672 | 2017-01-12 | JP2017200691A | 2017-11-09 | エンゲン アイトゥルク; キャサリン ケイシー |
【課題】より改善されたダイアフィルトレーションシステムおよび方法の提供。 【解決手段】2つ以上の流体処理モジュールと、供給流入部571と、透過液流出部522と、濃縮液流出部521とを備える流体処理アセンブリ500(各モジュールは、限外濾過膜と、クロスフロー処理アセンブリ500と、ダイアフィルトレーション流体供給流入部571および共通の供給透過/流体透過液流出ポートを備えるダイアフィルトレーション流体分配プレートとを備える)と、流体供給流入部571と流体連通している、流体導管590と、流体供給流入部571と流体連通している導管590のためのチャンネルを含む少なくとも2つのチャンネルを有するマルチチャンネルポンプヘッドを備えるダイアフィルトレーション流体ポンプ200とを備えるダイアフィルトレーションシステム1000。 【選択図】図1C |
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187 | ろ過装置、化学品の製造装置およびろ過装置の運転方法 | JP2014553370 | 2014-06-20 | JPWO2014204002A1 | 2017-02-23 | 彩 西尾; 紀浩 武内; 敦 小林 |
複数系列の直列配置した分離膜モジュールを備えるろ過装置において、分離膜モジュールへのろ過対象液輸送を効率的に行い、かつ設備のさらなる簡素化を可能とするために、本発明のろ過装置は、被ろ過液を透過液と非透過液とに分離する複数の分離膜モジュールを備えるろ過装置であって、複数の前記分離膜モジュールの非透過側を直列に接続することで、直列ユニットを形成する直列非透過液流路と、複数の前記分離膜モジュールの透過側を並列に接続することで、並列ユニットを形成する並列透過液流路と、を備える。 | ||||||
188 | 多段式浸漬型膜分離装置および膜分離方法 | JP2014517928 | 2014-03-20 | JPWO2014148628A1 | 2017-02-16 | 寛生 高畠; 智勲 千; 彩 西尾 |
本発明は、装置を構成する分離膜のろ過性を利用し、一時的な処理流量の増加に対応可能な浸漬型膜分離装置及び膜分離方法を提供する。分離膜を備えた平膜エレメントが配列した膜ユニットを積層した膜モジュールを含む浸漬型分離装置において、ろ過抵抗または純水透水抵抗が最大の膜ユニットを膜モジュールの最下段に配置することにより、膜モジュール全体の一時的なろ過流束を高く設定し、短期的な流量増加に対応することが可能となる。 | ||||||
189 | 逆浸透膜装置の運転方法 | JP2013030682 | 2013-02-20 | JP6057770B2 | 2017-01-11 | ▲徳▼永 貴一; 安永 健 |
190 | 多段式浸漬型膜分離装置および膜分離方法 | JP2014517928 | 2014-03-20 | JP6056855B2 | 2017-01-11 | 高畠 寛生; 千 智勲; 西尾 彩 |
191 | 造水方法 | JP2014507916 | 2013-03-26 | JP6036808B2 | 2016-11-30 | 堀川 厳太郎; 久保 広明; 藤原 浩二 |
192 | 流体内の粒子を処理する装置及び方法、らせん形分離装置を形成する方法 | JP2013258678 | 2013-12-13 | JP5878513B2 | 2016-03-08 | メン エイチ.リーン; ジョンギ セオ; アシュトシュ コール; ノリーン チャン; スコット ジェイ. リム |
193 | 透析液再生型透析システムにおけるコンプライアント挙動を補償するためのシステム及び方法 | JP2013533866 | 2011-09-22 | JP5808816B2 | 2015-11-10 | マイケル ジェイ ベイリガー |
194 | 分離膜モジュールおよび連結部材 | JP2011084563 | 2011-04-06 | JP5687115B2 | 2015-03-18 | 顕太郎 小林; 貴久 小西; 誠 小泓 |
195 | 洗浄剤を含む流体を浄化するためのモジュールの使用方法 | JP2009153733 | 2009-06-29 | JP5676085B2 | 2015-02-25 | ガイネ イヴ; イチロー カノー |
196 | Apparatus and method for consistent continuous production of biomolecules | JP2007534832 | 2005-09-30 | JP5579966B2 | 2014-08-27 | ボーゲル、ジェンス、ホルガー; ジョバンニーニ、ロベルト; コンスタンティノフ、コンスタンティン、ビー.; グエン、フーン、マイ; ウー、ペング |
197 | Water treatment equipment and water treatment process | JP2009084216 | 2009-03-31 | JP5548378B2 | 2014-07-16 | 一貴 高田; 弘伸 西尾 |
198 | Membrane filtration device | JP2009197156 | 2009-08-27 | JP5473482B2 | 2014-04-16 | 貴久 小西; 紀男 池山; 敏夫 長嶋 |
199 | Designed filtered facilities to allow start-up in response to the starting method and the method of filtration equipment | JP2008546131 | 2006-12-08 | JP5455374B2 | 2014-03-26 | ハンセン,スヴェンド,エミル,ヒメルストルプ |
200 | Water treatment equipment | JP2010251917 | 2010-11-10 | JP5417301B2 | 2014-02-12 | 利明 平井; 壽一 西川; 誠 小玉; 俊輔 森 |