序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
21 Proper stance indicating device JP2000540902 1999-03-26 JP2002509779A 2002-04-02 ケニス ロバート キモーリー
(57)【要約】 所定のゴルフスイング動作を指導するための指示装置、または、スキーの最中に所定のスタンス(足の構え)を指導するための指示装置は、挿入物(1、6、10、22)を備えており、これら挿入物は使用中に、所定のスタンスを維持しているという触知可能な指示、または、所定のスタンスから逸脱状態にあるという触知可能な指示を使用者に与えるのに適し、かつ、そのように配置できる。 ゴルフの事例では、この装置は特に、スイング動作中でない時には、ゴルファーに対するそのような触知可能な指示を与えないようにしている。
22 Exercise device JP2000520862 1998-11-09 JP2001523496A 2001-11-27 ヴィッテンベッヒャー・ライナー
(57)【要約】 人物により所定の方法で運動させるべき対象物(38)を扱う時、人物(22)の運動動作を訓練する訓練装置(100)にはデータ処理装置(10)がある。 前記データ処理装置にはこの人物(22)に配置されていて、動きをデータ処理装置(10)に伝える第一センサ(28,30)が接続され、前記データ処理装置には対象物(38)に配置されていて、対象物(38)の動きのデータをデータ処理装置(10)に送る第二センサ(40)が接続され、前記データ処理装置には対象物(38)に配置されていて、データ処理装置(10)で駆動操作され仮想的な対象物(21)との接触を人物(22)の触覚的な応答としてシュミレートする機械的な操作手段(42)が接続され、前記データ処理装置には人物(22)に配置された表示手段(26)と基準データ用の記憶器が接続されている。 その場合、データ処理装置(10)は基準データから身体と対象物(38)の理想的な運動動作を計算し、理想的な運動動作を表示手段(26)に表示する。
23 Training apparatus and methods according to biofeedback JP51894795 1995-11-27 JPH10510192A 1998-10-06 ゴールドシュタイン、ダニエル・エフ; ナシュナー、ルイス・エム
(57)【要約】 運動選手がボールを打つ動作の精度を最大限にするのに重要な調整技術の評価とバイオフィードバックトレーニングをする装置と方法。 好適な実施例において、本発明は、ボールの飛行軌跡の距離と方向が動作目標に対し正確であるように、運動選手がボールを打つことを要求する条件で体重位置重心制御の評価とバイオフィードバックトレーニングを提供する。 本発明の一実施例には、体の動きを検出するセンサ(11)、ボール打撃検出センサ(12)、ディスプレイ(14)、およびコンピュータ(13)が含まれる。 体の動きを検出するセンサ(11)は、ボールを打った瞬間を含む期間にわたり被験者の体(15)の動きを示す出力を提供する。 コンピュータ(13)は、被験者の体(15)の動きの軌跡と軌跡領域に対するボールを打つ瞬間をディスプレイ(14)に表示させる。
24 Sports technique and reaction training apparatus JP19066886 1986-08-15 JPS6297572A 1987-05-07 RITSUKU ARAN ERUSUTEIN; SABIN FUAATO; JIYON JIEI GAZO
25 監視デバイスを備えるスポーツ器具 JP2015230933 2015-11-26 JP2016107087A 2016-06-20 キース ドレッツェル; スコット カーライル; マイケル クライン
【課題】スイング特性を計測するためにスポーツ器具に取付ける監視デバイスの重量の影響を排除可能なスポーツ器具の提供。
【解決手段】スポーツ器具212は監視デバイス230を含む。監視デバイスは、監視デバイスを備えない同等なスポーツ器具と比較して、スポーツ器具に重さを加えないことができる。監視デバイスは、スポーツ器具の重心と概ね位置合わせされる重心を有することができ、結果として、監視デバイスを備えるスポーツ器具が、監視デバイスを備えない同等なスポーツ器具と実質的に同じ重心を有する。スポーツ器具監視装置は、望ましくないインパクト後のスイングデータをトリムし、そのデータを外挿されたインパクト前のスイングデータ及び/又は信頼性の高いインパクト後のスイングデータと置き換えるように構成することができる。
【選択図】図2
26 Practice for the throw-in equipment JP2001539556 2000-11-23 JP2003517357A 2003-05-27 デービーズ、フィリップ、クロード
(57)【要約】 返球位置にボールを返球するよう10°の傾斜で緊張して張設された床(9)を構成するよう形成、保持位置決めされた下端ネット(9)または下端に位置するネットの構成部を有してほら穴状の捕捉返球領域となる略長方形の受球形状を形成するネット(2)を支持するフレーム(4)を具備した返球装置(1)。 本装置は、エンドパネル(5)、2枚の側面パネル(6,7)、上面パネル(8)、及び前記湾曲形状からプレーヤーの方向にボールが転がるような傾斜角で前方に傾斜した底面パネル(9)を有している。 各パネル(5,6,7,8,9)はフレーム(4)に取り付けられたコイルばね(3)にて比較的均一な張で緊張して張設されている。 本装置(1)はゴルフのドライバー練習、オーストラリア・フットボールやサッカーのボールキック、野球やソフトボールのピッチング、クリケット、ネットボールまたはバスケットボールの投球や、ホッケーまたはテニスの打球練習に使用できる。
27 System and method for tracking the motion technology in a multi-dimensional space, and evaluate JP2000534291 1999-03-03 JP2002516121A 2002-06-04 ケビン アール. ファーグソン,; バリー ジェイ. フレンチ,
(57)【要約】 3以上の自由度(三次元)において、本質的にリアルタイムでプレーヤの三次元位置変化を決定するための、感知電子機器を利用してパフォーマンス構築物を定量および訓練するためのスポーツの正確なシミュレーション;およびパフォーマンスの意味ある指標を提供するために測定されるプレーヤからのスポーツ特有の応答を惹起し、または促すコンピュータ制御スポーツ特有の合図出し。 スポーツ特有の合図伝達は、そのプレーヤに対してリアルタイムで応答し、そして相互作用する仮想対戦相手として特徴付けられる。 仮想対戦相手は、そのプレーヤについて現実的な運動課題を提供するために、頻繁に刺激を送達し、そして/または刺激に対して応答する。
28 Ball game device JP2000527325 1999-01-04 JP2002500082A 2002-01-08 アッセルト,ジャン,エイブラハム ヴァン
(57)【要約】 ボールゲームのプレイ又は練習中に使用する装置は、実質的に非弾性の直立したひもにより上部の略平又は傾斜した長い案内部材から吊り下げられると共に、同一又は第2の実質的に非弾性の直立したひもにより下部の略水平又は傾斜した長い案内部材へ接続されているボールを含む。 下部の長い案内部材は地面のレベルとすることができ、地面レベルからのボールの高さは調整可能である。
29 Detecting the operation of the head, and, headgear for indicating the movement of the head JP2000517645 1998-10-23 JP2001520903A 2001-11-06 ウェイクナイト,ロバート,エル.; ソッチ,ロジャー,デービッド
(57)【要約】 【解決手段】 本発明は、装着者の頭の動作を感知し及び動作を示す信号を出するヘッドギア装置およびヘッドギアを用いる方法に関する。 センサー(40)は、2つの互いに垂直な軸の回りの頭の動作を検出するために使用される。 センサー信号は、所望される、予めプログラムされた経路からのずれを示す、フィードバック信号を計算するために、マイクロプロセッサー(30)に供給される。 フィードバック信号は、インジケーター(50)に送られて、装着者に頭の動作を警告する。 デバイスは、種々の陸上競技、スポーツおよび安全用途向けに、頭の動作をモニターするために適合可能である。
30 Swing training methods and tools for sport JP52608597 1997-01-13 JP2000503224A 2000-03-21 ラテラ、フランク、エー
(57)【要約】 ゴルフおよび同じようなスイングを利用したスポーツに特に好適なスイングトレーニングを行うための方法および装置が、開示されている。 種々のサイズ、重量、および可撓性を有するボール(10,18,40)を、肢と反発的表面との間に配置することにより、該肢および近傍の肢の動きを制限する。 この際、スイングの動作を模倣しながら、特定の筋肉系を伸長および鍛錬し、筋肉記憶を誘発する。 ボール(10,28,40)は、目的に合った位置に配置する。 例えば、膝の間、大腿の間、わきのした、前方に伸ばした2つの腕の間など、更には、2つの手の中でカップ状に保持する。
31 Sport technology and reaction training device JP19066886 1986-08-15 JPH07114822B2 1995-12-13 フアート サビン; ジエイ ガゾ ジヨン; アラン エルステイン リツク
32 JPH03501934A - JP50084888 1988-10-26 JPH03501934A 1991-05-09
33 JPS62500564A - JP50068185 1984-10-24 JPS62500564A 1987-03-12
34 JPS62500563A - JP50048785 1984-10-24 JPS62500563A 1987-03-12
35 JPS62500286A - JP50206585 1985-02-28 JPS62500286A 1987-02-05
36 JPS4942440A - JP4830673 1973-04-26 JPS4942440A 1974-04-22
37 운동용 스틱 및 그 스틱을 이용한 운동경기방법 KR1020060039362 2006-05-02 KR1020060056300A 2006-05-24 문창환
본 발명은 테니스와 필드하키를 접목시킨 것으로, 스틱을 이용하여 볼을 상대방으로 보냄으로써 하나의 운동경기를 통해 테니스와 필드하키의 운동효과를 얻을 수 있을 뿐만 아니라, 협소한 경기장에 의해 실외는 물론 실내에서도 운동경기가 가능하여 계절에 관계없이 경기를 즐길 수 있고, 스틱을 이용하여 볼을 쳐내는 동작에 의해 별도의 수강없이도 누구나 쉽게 운동을 즐길 수 있어 비용부담이 없으며, 스틱의 길이가 필드하키에 사용되는 스틱보다 짧아 한 손으로도 쉽게 볼을 타격할 수 있는 운동용 스틱 및 그 스틱을 이용한 운동경기방법을 제공함에 그 목적이 있다. 상기 목적을 이루기 위해 본 발명인 운동용 스틱 및 그 스틱을 이용한 운동경기방법은, 소정의 길이를 갖는 손잡이와; 상기 손잡이의 하단측에 형성된 타격부와; 상기 타격부의 양면에 부착구성된 알루미늄재질의 타격판을 갖는 스틱과, 일정 길이를 갖는 사각형상의 사이드라인과, 상기 사이드라인의 중앙에 횡방향으로 입설되고 양측단에 지지부가 형성되며 상기 지지부의 상부측으로 연결하는 상측부를 갖는 네트와, 상기 네트와 사이드라인이 사이에 형성된 데드라인을 갖는 경기장이 구비되고, 상기 경기장의 양측에서 각각 경기자가 스틱을 이용하여 볼을 타격하여 상대방측으로 보내는 것과, 상기 스틱에 의해 타격된 볼이 상기 경기장의 중앙에 입설된 네트의 내부측으로 통과되도록 하는 것과, 상대방이 타격한 볼이 자신이 위치하고 있는 사이드라인을 벗어나지 않는 범위내에서 상대방측으로 볼을 타격하여 보 내는 것을 포함하는 스틱을 이용한 운동경기방법을 특징으로 한다. 본 발명인 운동용 스틱 및 그 스틱을 이용한 운동경기방법은, 좁은 장소에서도 쉽게 운동경기를 할 수 있고, 실외는 물론 실내에서도 운동경기가 가능함에 따라 계절에 관계없이 운동경기를 할 수 있으며, 테니스와 필드하키의 운동효과를 동시에 얻을 수 있을 뿐만 아니라, 스틱에 부착된 알루미늄재질의 타격판에 의해 볼이 탄발력이 향상되어 운동효과가 배가되고 또한, 필드하키에 비해 짧은 길이의 스틱에 의해 한 손으로도 쉽게 볼을 쳐낼 수 있어 누구나 운동경기를 즐길 수 있다. 필드하키, 테니스, 운동경기방법
38 인라인하키용 퍽 KR2020030022106 2003-07-09 KR200330775Y1 2003-10-22 김흥구
본 고안은 인라인하키에 사용되는 퍽에 관한 것으로, 퍽본체(20) 상하단부에 볼베어링(10)이 구비된 인라인하키용 퍽에 있어서, 상기 볼베어링(10)은, 내부공간을 형성하여 상기 퍽본체(20)의 상하단부에 설치되며, 외측단부에 다수의 통공이 형성된 실드(11)와; 상기 실드(11) 내에 수용되며, 상기 실드의 통공으로 일부가 돌출되어 바닥면에 점접촉되는 구름볼(12)과; 상기 구름볼(12)을 수용하여 상기 실드(11) 내에 고정설치되며, 상기 구름볼(12)보다 큰 곡률반경을 가져 상기 구름볼(12)과 소정의 이격간격을 두고 형성되는 리테이너(13)와; 상기 구름볼(12)과 리테이너(13) 사이에 다수가 삽입되어 이격공간을 채우며, 상기 구름볼(12) 및 리테이너(13)에 점접촉되어 상기 구름볼(12)의 회동에 연동회전되는 보조볼(14);을 포함하여 구성됨을 기술적 요지로 하여, 편편한 바닥면상에서 마찰없이 자유롭게 이동됨으로써 장소에 구애받지 않고 인라인하키를 즐길 수 있도록 하며, 인라인하키용 스틱과 한벌로써 사용하기에 적합하고, 이중회동구조의 볼베어링을 구비함으로써 구름볼과 결합요소 사이의 마찰을 최소화하여 구름볼 회동에 따른 이동성능을 향상시키며, 구름볼의 미세한 손상에 의해서는 구름회동에 크게 영향받지 않아 수리 및 교환에 따른 비용과 번거로움을 줄일 수 있는 인라인하키용 퍽에 관한 것이다.
39 로봇을 이용한 하키게임기 KR1020010063252 2001-10-13 KR1020030031320A 2003-04-21 정동만
PURPOSE: Provided is a hockey game machine using a robot, which moves a robot by electric power so that it helps to increase excitement of the hockey game. CONSTITUTION: The hockey game machine using the robot comprises the parts of: the robot(2) equipped with wheel and magnet which is located at the upper side of a game field(1); a robot controller(3) which controls the robot; a space part(4) which is formed at the lower side of the game field; an electric element(5) which is placed at the upper and the lower side of the space part; and plural moving robots(8) which are formed with a wheel(6) and a magnet(7) between the electric elements, a grounding conductor(9) at the upper and the lower side and a reception antenna(10) at one side.
40 롤러크로스형 링크의 설계 KR1020017012234 2000-01-11 KR1020020011974A 2002-02-09 에덴,로버트; 로리,팀
인라인플로어하키경기장표면은상기경기장표면의단부중 하나에인접하고그것에대향하는골(16) 또는네트를구비한주 경기장표면(10)을포함한다. 경사진하프-파이프플랫폼(12)이상기주 경기장표면을둘러싼다. 상부데크플랫폼(14)이상기주 경기장표면의사이드를따르는부분에대하여연장한다. 개시영역(58)이경기영역의중앙에제공되며, 2개의경사진하프-파이프(46, 48)를포함함으로써경기장표면의나머지로부터상승된다. 사이드벽과단부벽이상부데크플랫폼을둘러싼다. 경기자들은게임중상부의데크플랫폼표면뿐만아니라경사진하프-파이프표면을이용한다.
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