子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 41 | 高尔夫摆动训练装置 | CN200480011029.4 | 2004-04-26 | CN100408132C | 2008-08-06 | 蓋莱·帕尔克 |
| 一种体积小、重量轻的打高尔夫球的人的辅助器，它是包含于一个壳体(12)内的低级别的高频振动产生器(14)，该振动产生器传送振动至该打高尔夫球的人作为物理振动式样，它指示该打高尔夫球的人的较佳的摆动节奏。 | ||||||
| 42 | 首運動のための首運動支持体を備えた椅子 | JP2016569539 | 2015-02-16 | JP2017511738A | 2017-04-27 | テス ソン |
| 椅子の上部に形成された首運動のための首運動支持体は、頭部と接触する接触板と、前記接触板の中間部に空間を形成する中央口と、前記接触板の横方向の内部を貫通する第1挿入口と、前記接触板を支持することができるように構成された接触板支持体と、前記接触板支持体の中央部に前記接触板の第1挿入口に対応する横方向に構成された第2挿入口と、前記第1挿入口と第2挿入口とを貫通する結合部と、前記第2挿入口と垂直方向に形成された接触板支持体貫通口と、前記接触板支持体貫通口と結合する一対の第1結合棒とを有し、前記接触板を、前記結合部を通じて前記接触板支持体と結合し、前記結合部と結合した前記接触板支持体を、前記第1結合棒を介して連結したことを特徴とする。この首運動支持体を用いて首運動をすることにより、首の筋肉の強化と、頚椎の牽引効果を得ることができる。 | ||||||
| 43 | Health aid and methods for treating pain | JP2014504038 | 2012-04-06 | JP2014511733A | 2014-05-19 | ダビドウ，ロバート; ベル，ステイシー; ダビドウ，ヒロコ; シェアリー，ジョニー |
| 頸部痛、肩部痛及び背部痛を治療するための健康補助具（10）及び方法は、第１の細長部材（20）と、第２の細長部材（40）と、連結部材（60）とを含み、該連結部材（60）は、前記第１及び第２の細長部材（20,40）を連結し、前記第１及び第２の細長部材（20,40）が開放位置と係合位置との間を移動するように構成され、前記開放位置では、前記第１及び第２の細長部材（20,40）のそれぞれの下端（21,41）は第１の距離（Ｄ１）だけ離隔されており、前記係合位置では、前記下端（21,41）は第２の距離（Ｄ２）だけ離隔されており、該第２の距離（Ｄ２）は、前記第１の距離（Ｄ１）と比較して、より短い。
【選択図】図１２Ｂ |
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| 44 | Positions recognition device | JP2009518076 | 2006-06-29 | JP5204102B2 | 2013-06-05 | ブランドン リー; ジャクソン トーマス |
| 45 | Golf swing training device | JP2006501298 | 2004-04-26 | JP2006524514A | 2006-11-02 | パーク グレン |
| ゴルファーが好むスイングテンポを示す物理的な振動パターンとしてゴルファーに振動を伝達するためにハウジング１２内に収容される低レベル高周波数の物理的振動発生器１４を含む小型および軽量のゴルファー補助機器。 | ||||||
| 46 | Play equipment | JP33165999 | 1999-11-22 | JP3326147B2 | 2002-09-17 | 大 植 柳; 吉 泓 金 |
| 47 | 頸部トレーニング装置 | JP2018534456 | 2016-09-22 | JP2018532523A | 2018-11-08 | ブラスク, ベント |
| 頸部における関節の筋肉および可動性を訓練するための装置は、上部4と、底部と、上部および底部を接続する接続要素3とを備え、上部4、底部および接続要素3は、ユーザの頭部を配置することができる空間を画定し、上部4には、ユーザの頭部を置くことができるクレードル5が取り付けられており、下部には頸部支持体2の枕が取り付けられていることを特徴とする。 【選択図】 図1 |
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| 48 | 頸部固定器 | JP2015542119 | 2013-11-15 | JP2015536198A | 2015-12-21 | ハードキャスル，フィリップ，ホブソン; オルダコウスキ，マシュー，ピーター; オルダコウスカ，インタン，カミーリア，ワトノ |
| 首の支持器具(10)は、予め定められた箇所を越えて頭部が前方に傾くのに抵抗することによって前方への屈曲を限定する以外は、ユーザ(11)の頭部(13)の自由な移動を可能にする。首の支持器具(10)は、ユーザ(11)の胴体(18)に位置決めるための基部部分(21)、および、基部部分から伸び、ユーザの頭部(13)が最も前方に傾けられた位置にあるとき、ユーザ(11)の下顎骨(17)がその上に載ることができるレスト(25)を有する支持部分(23)を備える。レスト(25)は、ユーザ(11)の下顎骨(17)、通常は下顎骨後部(17a)の下側近辺を受け入れるよう構成された2つのレスト部材(27)を有する。支持部分(23)は、基部部分(21)上に据え付けられた2つの支材(31)をさらに有し、それらの上にレスト部材(27)が据え付けられる。2つの支材(31)は、互いに対して角度を有して配置され、それによって使用中に2つの支材がユーザ(11)の下顎骨(17)の方へ上方および内方向へ伸びることができ、それによって現在の首の支持装置より侵入性が少なくより審美的に満足のいく方法で、2つのレスト部材(27)を支持し位置決める。【選択図】図9 | ||||||
| 49 | Inspection and / or training visualization | JP2012519772 | 2010-07-09 | JP5548267B2 | 2014-07-16 | ダブリュー ライコー アラン; ヨー ハーブ |
| The visual and/or visualization skills of a subject may be tested and/or trained using systems and methods in accordance with the present invention. Visual stimuli may be presented to a test subject. Measurements relating to the performance of the subject, such as stability information, eye movement data, physiological information, or other information, may be made both with and without visual stimuli being provided to a subject. Similar measurements may be made while the subject visualizes the visual stimuli, and the collected data may be compared to evaluate the subject's ability to visualize visual stimuli. Secondary stimuli may also be provided to subject as part of this process, or mental activities may be required by subject as well. | ||||||
| 50 | Positions recognition device | JP2009518076 | 2006-06-29 | JP2009542316A | 2009-12-03 | ジャクソン トーマス; ブランドン リー |
| 人の腹腔及び背骨を強化する訓練計画に有益な改良された装置を提供する。 体位認識装置は、パッド、装置に加えられる圧縮力が所定の圧縮力を超えると、信号生成システム及び信号生成システムを作動させる作動器を含んでいる。 作動器は、上部部分を有するスイッチ、そこに画定される開口を有する圧縮性部材であって、スイッチの上部部分を少なくとも部分的に取り囲む圧縮性部材、及びスイッチの上部部分を少なくとも取り囲む位置で圧縮性部材を取り付けるように構成されたキャップを含んでいる。 | ||||||
| 51 | Game implement | JP33165999 | 1999-11-22 | JP2001079111A | 2001-03-27 | RYU DAISHOKU; KIN KICHIO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a game implement which enables a user to simultaneously enjoy an exercise and game by rotating a wearing part in the state of having the implement worn on the waist, the head, etc. SOLUTION: The game implement 1 consists of an annular flexible separation type belt 2 and a rotating member 20 rotating along the outer peripheral surface of the belt 2. When the user wears the game implement 1 in the prescribed part of the body and turns the body, the rotating member 20 rotates relative to a belt 10, thereby enabling the user to obtain a digital compression effect together with the exercise effect. Also, the game implement 1 is portable and easy to preserve and enables the user to make exercise any places. COPYRIGHT: (C)2001,JPO | ||||||
| 52 | Positive exercise tool for facial beauty culture | JP4669389 | 1989-03-01 | JPH01262865A | 1989-10-19 | JIENMA BUREN ARUBERUTOONII |
| PURPOSE: To provide a positive exercise tool for a facial beauty culture through the promotion of health and flexibility of muscles by simultaneously treating plural muscles of face, breast and neck by composing so that a bias condenser, a holding element and a support member for supporting the holding element for working together with the bias condenser are comprised. CONSTITUTION: Holding element is used when a positive excercise carried out on a masticatory muscle, an annular muscle and the like. In this case, the holding element is put on below a jaw while holding the handle portions 2, 22, 42, 62 and 72 of tool which is formed in housings 1, 21, 41, 61 and 71. Next, a mouth is slowly opened in a manner of pronouncing O-sound by lowering a lower chin. According to those treatments, a power is condensed in the bias condenser. The power of bias condenser is released when the mouth is closed by raising the lower chin. According to repeat such a mouth excercise, the power is repeatedly condensed or released in the bias condenser. This open and close excercise of chin is repeated for several minute per day. COPYRIGHT: (C)1989,JPO | ||||||
| 53 | エクササイズマット | JP2014555871 | 2013-02-07 | JP6336916B2 | 2018-06-06 | ロング,レイモンド |
| 54 | 振戦安定化装置と方法 | JP2017534599 | 2015-12-22 | JP2018507010A | 2018-03-15 | デ・パニッス,ポール; イブラヒム,ユーセフ; メデイシス,ジュスタス; ラシマン,ティアルヴァンド; ヴァクレヴ,ニコライ・リュボミロフ; オーエヌジー,ジョーン・フェイイ; ガン,ベンジャミン; コー,ベンジャミン; ソラー,クサビア・ラガルタ; チョン・ガン・ルー,ウィンストン |
| 【課題】本発明は、振戦安定化装置とその利用方法、特に体の一部の振戦、とりわけ手における、生理的・病理的なそれを制御するために使用されるジャイロ装置及びそれらの改良に関する。【解決手段】人体に対する震えの影響を軽減する装置について記述する。本装置は、装着可能エレメント、これに搭載された又は搭載が可能な最低一基のジャイロ装置、ジャイロスコープとジャイロスコープ筐体を含むジャイロ装置を有する。本装置は、筐体内でジャイロスコープが歳差運動をすることが可能な方マウントがあり、これを通して最低でも一基のジャイロ装置が筐体に取り付けられているという特徴を有する。一実施例においては、マウントはジャイロスコープが取り付けられるヒンジ、そしてそのヒンジがジャイロスコープ筐体に対して回転するために取り付けられる、ヒンジプレート又はヒンジマウントを有する。ヒンジプレート又はヒンジマウントは、ジャイロスコープ筐体に取り付けられたターンテーブルを有することが好ましい。更に、各ジャイロ装置は、ジャイロスコープの歳差運動を制御する制御装置を有することが好ましい。【選択図】図2 | ||||||
| 55 | 頚椎活動を測定する方法、設備及びウェアラブルデバイス | JP2015113813 | 2015-06-04 | JP2016107046A | 2016-06-20 | 劉 學強 |
| 【課題】本発明の実施例は、頚椎活動を測定する方法、設備及びウェアラブルデバイスを提供し、それにより、頚椎の活動を測定することができる。 【解決手段】本発明の実施例は、頚椎活動を測定する方法、設備及びウェアラブルデバイスを提供する。この頚椎活動を測定する方法は、センサーを用いて頚椎活動角度を取得するステップと、頚椎活動角度に基いて頚椎活動量を計算するステップと、を含む。そのため、本発明の実施例によれば、センサーを用いて、頚椎活動の角度の精確データ値を取得し、これにより頚椎活動量を計算することで、頚椎活動の定量値を数値形式で精確に取得するので、後続処理に便利である。 【選択図】図1 |
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| 56 | エクササイズマット | JP2014555871 | 2013-02-07 | JP2015506259A | 2015-03-02 | ロング，レイモンド |
| 床面の上でエクササイズする個人用のエクササイズマットは、上面、底面、および外周縁を有するパッドを備えている。カットアウトが、外周縁の第1の部分に形成され、このカットアウトは、個人の首を収容する大きさである。高摩擦滑り止め構造またはコーティングを、パッドの上面もしくは底面の何れか一方または両方に設けることができる。上面は、一対の隆起肩止めをさらに備えても良い。使用中、パッドの底面が床面の上に置かれ、個人の肩が、外周縁の第1の部分の近傍のカットアウトの両側に支持された状態で、個人がマットの上で肩立ちのポーズをとっているときに、個人の首が、カットアウト内に収容されて、頸椎の自然な屈曲を可能にすることができる。【選択図】図3 | ||||||
| 57 | Muscle adjusting device | JP2009520052 | 2007-07-19 | JP5227319B2 | 2013-07-03 | アラースディアリ グッドウィン ヒギンス ダグラス |
| 58 | Inspection and / or training visualization | JP2012519772 | 2010-07-09 | JP2012532695A | 2012-12-20 | ダブリュー ライコー アラン; ヨー ハーブ |
| 被検者の視覚スキル及び／又は視覚化スキルは、本発明によるシステム及び方法を用いて、検査及び／又は訓練することができる。 視覚刺激を、被検者に提示することができる。 被検者に視覚刺激を与える場合と与えない場合とにおいて、例えば安定性情報、眼球運動データ、生理学的情報、その他の情報などの、被検者のパフォーマンスに関する測定を、行うことができる。 同様の測定を、被検者が視覚刺激を視覚化している間に、行うことができる。 収集されたデータどうしを比較して、被検者が視覚刺激を視覚化する能力を評価することができる。 本プロセスの一環として、第２の刺激を被検者に与えることもできる。 又は、被検者に精神活動を要求することもできる。 | ||||||
| 59 | Muscle adjusting device | JP2009520052 | 2007-07-19 | JP2009543645A | 2009-12-10 | アラースディアリ グッドウィン ヒギンス ダグラス |
| 筋肉調整装置（１０）は支持本体（２）と、支持本体（１２）に対し移動可能なフード状パッド（１４）と、ウェイト堆積部（１６）、及び懸垂機構（１８）の形状の抵抗手段とを備えている。 懸垂機構（１８）を介して、ウェイト堆積部（１６）をフード状パッド（１４）に結合し、支持本体（１２）に対する第１位置から、支持本体（１２）に対する第２位置へのフード状パッド（１４）の移動に抗して、抵抗力を加えることができる。 本発明筋肉調整装置はラグビーでの良好なスクラムを組むために必要な筋肉の調整を行うことができる。 | ||||||
| 60 | Neck part enhancing device and method | JP25987889 | 1989-10-03 | JPH02136148A | 1990-05-24 | RITSUKII PII ROKETSUTO |
| PURPOSE: To enable to train all muscles of a neck and perform rehabilitation of muscles damaged by an accident, etc., by equipping a head band on the head part and pulling a cord connected to the head band. CONSTITUTION: This head band 1 had a double structure of a support layer 5 and a cushion layer 7 formed with a sponge material, etc. Plural engaging means for connecting a cord 3 and a ring piece 11 formed with a material such as metal or plastic are attached. The cord 3 is made of an elastic material of an elastic tube body or others. The cushion layer is put on the head at first, and a snap hook 19 of the cord 3 is engaged with any of the ring pieces 11... of the head band 1. Then, for instance, by simply pulling the cord 3 keeping the neck to be not moved, the muscle of the neck shrinks against force given from the cord 3 and thereby the muscle of the neck can be enhanced. COPYRIGHT: (C)1990,JPO | ||||||
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