| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 61 | 歩行負担度算出装置、最大酸素摂取量算出装置、制御方法および制御用プログラム | JP2016123920 | 2016-06-22 | JP2017042594A | 2017-03-02 | 中田 透; 佐藤 佳州 |
| 【課題】歩行者の歩行時の生理的および物理的な身体負荷の指標である歩行負担度を精度よく推定できる歩行負担度算出装置などを提供する。 【解決手段】ユーザの心拍数または脈拍数である拍数を取得する拍数取得部104と、ユーザの歩行時における歩行速度を取得する歩行速度取得部303と、ユーザの体重を取得する体重取得部102aと、所定の関係式を用いて、ユーザの歩行時における心肺運動の指標を示す歩行負担度を算出する歩行負担度算出部105と、を備える。 【選択図】図9 |
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| 62 | 心拍数を運動パラメータと相関させるシステム及び装置 | JP2013512150 | 2011-05-24 | JP5922105B2 | 2016-05-24 | バーソロミュウ,ジェシー; リム,アレン,シー.; イヴァーソン,ジェフェリー,ティ. |
| 63 | 空気差圧デバイスのためのシステム、方法、および装置 | JP2010528910 | 2008-10-15 | JP5787518B2 | 2015-09-30 | ウェーレン, ショーン トレメイン; シューグハート, マーク エー.; シュワント, ダグラス フランク; ウェーレン, ロバート トレメイン; リュー, エドワード; ムーア, フリッツ |
| 64 | 人の身体の一部に空気圧を印加するためのシステム、方法及び装置 | JP2012045227 | 2012-03-01 | JP5619801B2 | 2014-11-05 | トレメイン ウェイレン ショーン; ボイド−ウイッキザー サイラス |
| 65 | For estimating energy consumption, the method of data processing of the user performing athletic activity | JP2013544706 | 2011-12-13 | JP2014502527A | 2014-02-03 | スティーブ ホームズ; アーロン ビー． ウィースト |
| 例示的態様は、ユーザにエクササイズを行うよう促し、エクササイズを行っている間のユーザのフォームをモニタし、エクササイズの種類とユーザのフォームとに基づいてエクササイズを行っているユーザのエネルギー消費推定値を計算するように構成されたシステム、方法、装置、およびコンピュータ可読媒体に関するものである。
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| 66 | Apparatus and method for providing a climb assist force | JP2012511354 | 2010-05-18 | JP2012527284A | 2012-11-08 | アラステア キルガー; ジェイムス ゴッドセル; オリバー バッシー; ジェスパー フレデリクセン; ジョナサン ワトソン |
| 本発明は、上昇補助力を提供するための装置であって、原動力発生器と、原動力発生器に動作可能に連結された原動力アプリケータと、装置の使用の際に、原動力アプリケータが原動力を付与する対象物と、負荷センサ手段および牽引力付与手段を有する制御機構と、を備え、前記制御機構は、第１の較正モードにおいて原動力発生器を制御するように生成され、配置され、対象物によって原動力アプリケータに付与された負荷を検出し、前記牽引力は付与された負荷のパーセントとして決定され、制御機構は、原動力発生器の動作を第２の補助される上昇モードに切替えるように動作可能である、上昇補助力を提供するための装置に関する。 本発明はさらに、ある高さで作業する場合、使用者が上昇するのを補助するための方法に関する。
【選択図】図８ |
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| 67 | Passive exercise equipment | JP2007284254 | 2007-10-31 | JP4936180B2 | 2012-05-23 | 葉一 四宮; 尚久 小澤; 孝夫 後藤; 和弘 越智 |
| 68 | Providing system and method of the exercise management function | JP2008543170 | 2006-10-17 | JP4913152B2 | 2012-04-11 | キ−テ・イ; ジョン−ヒュン・アン; ジョン−ピル・シン; スン−ピョ・ヨーン |
| An exercise management function providing system and method is disclosed having a shoe with built-in sensors for sensing a user's exercise. User exercise information is measured using sensor values from each of the sensors and the measured user exercise information is transmitted to a mobile terminal. Then, the mobile terminal receives the user exercise information so as to grasp a user's exercise state and quantity of motion, and provides an exercise management function in accordance with the user's exercise state and quantity of motion. Accordingly, the present invention provides an exercise program suitable for a user in accordance with a user's quantity of motion so that the user can get exercise suitable for a specific user, and the user can be provided with an exercise program to attain their own desired weight, thereby assisting with health care. | ||||||
| 69 | Movement system | JP2009534133 | 2007-09-28 | JP4840510B2 | 2011-12-21 | 雅之 三井 |
| 70 | System for the air differential pressure devices, methods, and apparatus | JP2010528910 | 2008-10-15 | JP2011500149A | 2011-01-06 | ショーン トレメイン ウェーレン，; ロバート トレメイン ウェーレン，; マーク エー． シューグハート，; ダグラス フランク シュワント，; フリッツ ムーア，; エドワード リュー， |
| 本明細書には、空気差圧システムの種々の実施形態および空気差圧システムのための構成要素が記載される。 空気差圧システムは、ユーザの身体の少なくとも一部を受容するためのチャンバを備える。 チャンバ内の圧力を変更し、ユーザの身体にかかる力を調節可能である。 本明細書には、ユーザを加圧可能チャンバ内に密封するための種々の方法および関連構造が記載される。 また、本明細書には、チャンバの形状および／または高さを変更するための種々の方法および関連構造が記載される。 本明細書には、チャンバの種々の種類および構成ならびにチャンバのための支持構造が記載される。 また、本明細書には、空気差圧システムを使用して、肥満、心疾患、多発性硬化症、脳性麻痺、またはダウン症候群を含むが、それらに限定されない、種々の病態を治療するための種々の方法および関連システムが記載される。 | ||||||
| 71 | Passive exercise machine | JP2007284254 | 2007-10-31 | JP2009106664A | 2009-05-21 | SHINOMIYA YOICHI; OZAWA NAOHISA; GOTO TAKAO; OCHI KAZUHIRO |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a passive exercise machine ensuring a definite use feeling without causing difference in the stepping feeling of a sole rest part even to users different in physique. <P>SOLUTION: The passive exercise machine 1 is constituted of a seat part 2 on which the hip of a user M is rested, right and left foot rest stands 3 on which the sole parts of the right and left feet of the user M seated on the seat part 2 are rested and a seat part driving part 50 for changing the balance of the load applied to the seat part 2 and the foot rest stands 3 of the user M by displacing the position of the seat part 2 to change the dead weight acting on the leg parts of the user M. The foot rest stands 3 are equipped with a sole rest part 4 permitting the sole to rest to freely move the same up and down, an elastic means 6 for energizing the sole rest part 4 upward and an energizing regulation means 7 regulating the modulus of elasticity of the elastic means 6. <P>COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT | ||||||
| 72 | System for applying air pressure to a portion of the human body, the method and apparatus | JP2008533774 | 2006-09-28 | JP2009509693A | 2009-03-12 | ショーン トレメイン ウェイレン; ウイッキザー サイラス ボイド |
| 人の身体の一部を受ける垂直軸に沿ってアパーチャを有するチャンバにおいて、人の身体の一部に圧力を印加するシステムが提供される。 圧力センサが、チャンバに結合されていて、チャンバ内側の圧力を測定する。 負帰還制御システムが、チャンバ内側の圧力を較正、調整及び維持する。 | ||||||
| 73 | Interactive exercise equipment | JP51821894 | 1994-02-02 | JPH08510655A | 1996-11-12 | アルリッチ，ダブリュ．サッチャー; エー． コセルカ，ハーヴィー; エッチ． ベンジャミン，マイケル; エフ． ボビック，アーロン |
| (57)【要約】 対話型運動機器は、心身両面でユーザに興味を抱かせる。 本運動機器は、ユーザが操作して運動を行い、また移動方向を決定する運動メカニズムと方向転換メカニズムとを備えている。 ユーザを対象として、コンピュータにより模擬環境を生成し、ディスプレイ・システムに表示する。 ユーザは、運動メカニズムおよび方向転換メカニズムを操作して、模擬環境内を自由に移動する。 コンピュータは、運動メカニズムと方向転換メカニズムをモニタして、模擬環境内におけるユーザの位置を決定する。 コンピュータは、ディスプレイを定期的に更新して、模擬環境内を移動するユーザの位置を連続的に視覚表示する。 複数の対話型運動機器をネットワーク化して、複数の人が模擬環境に参加できるようにすることが可能である。 | ||||||
| 74 | Electronically controlled exercise stand | JP12361987 | 1987-05-19 | JPS6323681A | 1988-01-30 | RICHIYAADO EE DAIAA; MAIKERU JIEE KUNAUAA; BAARU II RABENBAAGU; AASAA SHII BENTOREE; RICHIYAADO OO KIIRAA |
| 75 | 歩行補助装置、及びその作動方法 | JP2016058409 | 2016-03-23 | JP6421777B2 | 2018-11-14 | 中島 一誠 |
| 76 | スポーツ選手の上肢の生理的パラメータを分析および定量化するための、試験用機器を装備したデバイス、ならびに関連する方法 | JP2017561727 | 2016-05-25 | JP2018526043A | 2018-09-13 | ビグルー,ロラン |
| 本発明は、人の上肢の少なくとも1つの生理的パラメータの定量化のための、グリップデバイスに確実に取り付けることができ、前記人がぶら下がることができる少なくとも1つのグリップ手段を有する、試験用機器を装備したインターフェース(120)であって、人が前記インターフェースに前記1つのグリップデバイスを介して力を加えた際に、前記インターフェース(120)の変形を測定し、力の値を変換する値を提供することができる、少なくとも1つの力センサを有することを特徴する、試験用機器を装備したインターフェース(120)に関する。 | ||||||
| 77 | 歩行訓練装置、及びその作動方法 | JP2015178278 | 2015-09-10 | JP6323420B2 | 2018-05-16 | 菅田 光留 |
| 78 | 歩行補助装置及び歩行訓練方法 | JP2016058409 | 2016-03-23 | JP2017169769A | 2017-09-28 | 中島 一誠 |
| 【課題】歩行訓練を中断することなくその効率を改善しつつ、歩行訓練中の訓練者の歩行を安定させた状態で、麻痺緩和の処置を行うこと。 【解決手段】歩行補助装置は、歩行補助装置が装着された脚部に対して刺激を付与する刺激付与手段と、歩行補助装置が装着された脚部の立脚状態及び遊脚状態を検出する状態検出手段と、を備える。刺激付与手段は、状態検出手段によって歩行補助装置が装着された脚部の遊脚状態が検出された場合は、該脚部に対して第1の刺激を付与し、状態検出手段によって歩行補助装置が装着された脚部の立脚状態が検出された場合は、該脚部に対して刺激を付与しない、又は、第1の刺激よりも弱い第2の刺激を付与する。 【選択図】図4 |
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| 79 | 汎用の運動指導システム | JP2011201769 | 2011-09-15 | JP5959819B2 | 2016-08-02 | デイヴィッド イー ダイヤー; ジェイムズ エス ビレル; ブラディ エイ オラソン; ブライアン ディー ウィルソン; デイヴィット ダブリュー フリント; オータム エル ストループ |
| 80 | 差動空気圧システム | JP2015093954 | 2015-05-01 | JP2015144907A | 2015-08-13 | エリック アール. キューネ; マーク エー. シューグハート; ショーン ティー. ウェーレン; ダグラス エフ. シュワント; ロバート ティー. ウェーレン |
| 【課題】好適な差動空気圧システムを提供すること。 【解決手段】本明細書においては、差動空気圧システムおよびそのようなシステムの使用方法に関する種々の実施形態について説明される。差動空気圧システムは、ユーザの下半身の一部を受容し、ユーザの身体に空気圧差を生じさせるように構成される、チャンバを備えてもよい。差動空気圧システムは、圧力チャンバをユーザの身体に密閉する、ユーザ密閉部をさらに備えてもよい。ユーザ密閉部の高さは、種々の身長を有するユーザに適応するように調節されてもよい。 【選択図】図1 |
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