序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | Improvement in medical compounds | US152979D | US152979A | 1874-07-14 | ||
122 | Improvement in medical compounds for cure of fever and ague | US131078D | US131078A | 1872-09-03 | ||
123 | Improvement in medical compounds for treatment of diseases of the lungs | US130392D | US130392A | 1872-08-13 | ||
124 | Improvement in medical compounds or bitters | US113713D | US113713A | 1871-04-11 | ||
125 | Improved medicine for purifying the blood | US89039D | US89039A | 1869-04-20 | ||
126 | Improved liniment | US88826D | US88826A | 1869-04-13 | ||
127 | John mckinsey | US75561D | US75561A | 1868-03-17 | ||
128 | Improved compound to be used in bee-hives | US68221D | US68221A | 1867-08-27 | ||
129 | Improved medicine | US62282D | US62282A | 1867-02-19 | ||
130 | Improved medicine | US57155D | US57155A | 1866-08-14 | ||
131 | Improved medical composition | US53348D | US53348A | 1866-03-20 | ||
132 | 望ましくないまたは異常な筋収縮のための方法および組成物 | JP2018517517 | 2016-10-06 | JP2018533556A | 2018-11-15 | ウエストファル, クリストフ; セルマック, ジェニファー; ウェッセル, トーマス |
本発明は、筋痙攣、筋攣縮、筋痙縮、ジストニアおよび線維束攣縮を処置するための方法および組成物に関する。本発明は、例えば、被験体における望ましくないまたは異常な筋収縮を予防または処置するための方法であって、有効量の組成物を前記被験体に経口投与することを含み、前記組成物が、単一ショウガオール類似体(例えば、6−ショウガオール)と、前記組成物中の総ショウガオール濃度の約25%未満(例えば、重量による)のその関連類似体とを含む、方法を提供する。 | ||||||
133 | 甘菊及び桂皮混合抽出物を有効成分として含む痛風抑制用の組成物 | JP2017533009 | 2015-12-18 | JP6423537B2 | 2018-11-14 | キム,ドン−ソン |
134 | 脱毛および白毛化を抑制もしくは改善するための組成物ならびにその使用 | JP2018110156 | 2018-06-08 | JP2018168166A | 2018-11-01 | 西村 栄美; 松村 寛行 |
【課題】脱毛を抑制もしくは改善するための組成物、白毛化を抑制もしくは改善するための組成物、毛包のミニチュア化を抑制するための組成物の提供。 【解決手段】好中球エラスターゼ阻害剤、MMP阻害剤、NADPHオキシダーゼ阻害剤、ADAM阻害剤、及び/又は酸化防止剤を含有することを特徴とする、XVII型コラーゲン発現を安定化する剤、好ましくはXVII型コラーゲンの分解抑制剤を含有することを特徴とする、組成物。 【選択図】図7A |
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135 | 高濃縮粉末オレオレジン組成物およびその処理工程 | JP2017559463 | 2016-05-14 | JP2018521966A | 2018-08-09 | パラチュル,ヴィヴェク アナンド; ラヴィチャンドラン,スリパシー; パンダ,サンジブ クマール |
本発明は、オレオレジン、及び無機水酸化物/無機酸化物/無機塩化物/無機炭酸塩を含み、任意で有機酸/無機酸を含む高濃縮粉末オレオレジン組成物を開示する。ここで、前記組成物は安定性が増強され、生体利用効率が向上している。本発明はまた、前記組成物を調整する方法を開示する。 【選択図】なし |
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136 | 経口抗寄生虫組成物 | JP2016539558 | 2014-09-05 | JP6310084B2 | 2018-04-11 | フュギアー,アレクサンドル; レルクセル,ニコラス |
137 | 口腔用組成物 | JP2016128016 | 2016-06-28 | JP2018002614A | 2018-01-11 | 稲垣 みずき; 坪川 理美 |
【課題】複数の生薬が配合され、単独の生薬を用いるよりも低薬量で効果が得られる口臭予防効果を有する口腔用組成物を提供すること。 【解決手段】本発明の口腔用組成物は、オウゴン、ケイヒおよびブクリョウを含有することを特徴とする。口腔用組成物中における前記オウゴンの含有率をXA[質量%]、口腔用組成物中における前記ケイヒの含有率をXB[質量%]としたとき、0.00005≦XB/XA≦20000の関係を満足することが好ましい。口腔用組成物中における前記オウゴンの含有率をXA[質量%]、口腔用組成物中における前記ブクリョウの含有率をXC[質量%]としたとき、0.000025≦XC/XA≦40000の関係を満足することが好ましい。 【選択図】なし |
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138 | 5〜8個の炭素原子と1または2個の酸素原子を含んでなる溶媒による固/液抽出 | JP2014522121 | 2012-07-30 | JP6184950B2 | 2017-08-23 | エグランティヌ、メルシエ; ジャック、ルグラン; アレックス、ソノワ |
139 | イオンチャネル活性化剤及び使用方法 | JP2016563113 | 2015-04-14 | JP2017513864A | 2017-06-01 | クリストフ ウエストファル,; ジェニファー セルマック,; ロデリック オー. コール; グレン エフ. ザ サード ショート,; ロバート ペルニ,; スリデビ ポンドゥル, |
本発明は、イオンチャネル活性化剤の組成物、ならびにこれらの組成物の調製、製剤化の方法、及び医学的使用に関する。一態様では、本発明は、経口投与のために製剤化された組成物を特徴とし、該組成物は、有効量のイオンチャネル活性化剤(例えば、TRPV1チャネル活性化剤、TRPA1チャネル活性化剤、ASICチャネル活性化剤、またはそれらの組み合わせ)を含む。いくつかの実施形態では、組成物は、複数の(例えば、2つまたは3つの)イオンチャネル活性化剤(例えば、TRPV1チャネル活性化剤、TRPA1チャネル活性化剤、ASICチャネル活性化剤、またはそれらの組み合わせ)を含む。いくつかの実施形態では、組成物は、薬学的に許容される賦形剤を更に含む。いくつかの実施形態では、組成物は、複数の薬学的に許容される賦形剤を更に含む。 | ||||||
140 | シンナムアルデヒドを使用したエネルギー消費を増大するための方法及び組成物 | JP2016537463 | 2014-12-12 | JP2017500301A | 2017-01-05 | ゴンザレス, ステファニー ミクリグ; クトル, ヨハネス ル |
組成物は、経口的に耐容可能な量であり、したがって不快な口腔感覚を避け、胃腸管においても耐容可能である量のシンナムアルデヒドを含む。シンナムアルデヒドの量は、エネルギー消費、交感神経系活性、又は脂肪酸化のうちの少なくとも1つを、シンナムアルデヒドを含まないこと以外は同一の組成物と比べて、増大するのに有効である。シンナムアルデヒドを含む組成物は、体重管理を支援又は体重減少を促進する方法、肥満又は体重過多を予防する方法、及び肥満又は体重過多を治療する方法に使用できる。一実施形態において、シンナムアルデヒドを含む組成物をヒトに投与する。シンナムアルデヒドを含む組成物は、薬剤、食料製品、又は食料製品に対する栄養補助剤であってもよい。【選択図】なし |