| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 101 | Bed rail hanger system | US936875 | 1978-08-25 | US4219177A | 1980-08-26 | David L. O'Day |
| A hanger for securing a urinary drainage container to various sizes and shapes of bed rails. The hanger includes a hook with an inner lug which engages such rails and positions a container support that is connected to the hook. | ||||||
| 102 | Apparatus for washing sanitary conveniences such as bed pans and the like | US604726 | 1975-08-14 | US4015614A | 1977-04-05 | Arne Ingvar Jonsson; Olov Valdemar Malmstrom; Bengt Gunnar Julius Tibell |
| Apparatus which washes and cleans hospital and nursing home utensils of various configurations, such as bed pans, urinals, and buckets. The washing apparatus is provided with a chamber that has washing nozzles and a mounting fixture for the utensils that rotates during the various stages of the washing operation. The utensils of different types are readily and thoroughly cleaned in a sealed, closable chamber, and the switching of the various washing stages may be accomplished by the knee of the operator, leaving the hands free to manipulate the utensils as desired. | ||||||
| 103 | Disposal device for wheelchairs | US561258 | 1975-03-24 | US3931650A | 1976-01-13 | Kent A. Miller |
| A urine collection container carried by a person confined to a wheelchair includes a drain tube which is connected to a valve mounted on the person's wheelchair to permit the person, unattended, to empty the contents of the collection container onto the ground or into a floor drain beneath the wheelchair. The valve may be manually operated, as by a lever within reach of the wheelchair occupant, or may be operated using a solenoid. The latter construction permits remote operation of the valve utilizing a low current sensitive switch operable, for example, by a quadraplegic. In addition, the solenoid operated valve permits the use of a timing circuit which automatically closes the valve a predetermined period of time after the valve is open to prohibit the valve from accidentally being left open and additionally to permit handicapped persons to both open and close the valve with a single switch operation. | ||||||
| 104 | Apparatus for handling fluid under pressure | US13755561 | 1961-09-12 | US3085599A | 1963-04-16 | KRONHEIM JOHN H |
| 105 | Surgical wash-up basin | US20952362 | 1962-07-13 | US3083376A | 1963-04-02 | JOHNS WILLIAM A |
| 106 | Colostomy toilet | US65980457 | 1957-05-17 | US2864094A | 1958-12-16 | WILLIAMS JR CLARENCE B |
| 107 | Elimination and irrigation equipment | US77703047 | 1947-09-30 | US2591208A | 1952-04-01 | SEYMOUR EVIE R; RUSSELL CHARLES W R |
| 108 | Invalid transfer device | US46707042 | 1942-11-26 | US2375907A | 1945-05-15 | FARMER MELVIN M |
| 109 | Generation and transmission of high frequency oscillations | US22342638 | 1938-08-06 | US2252503A | 1941-08-12 | BOWEN ARNOLD E |
| 110 | 排便処理装置 | JP2018511575 | 2016-05-13 | JP2018515316A | 2018-06-14 | パク、ガプファン |
| 本発明は、排便処理装置に係り、更に詳しくは、構造が簡単であることから、着用し易いとともに、使い勝手が良く、排便の回収及び処理が行い易い排便処理装置に関する。本発明に係る排便処理装置は、排出手段及び排泄物収容手段を備える。前記排出手段は、一方の端に排泄物流入口が形成され、前記一方の端が肛門に挿入されて排泄物を吸い込む排出管を備える。前記排泄物収容手段は、前記排出管の他方の端に結合されて前記排出管に吸い込まれた排泄物を収容する柔軟なパックと、前記パックを収容し、前記排出管の他方の端に結合されて前記パックに排泄物が収容可能なように内部の空気を外部に排出する空気排出口が形成されたケースと、前記空気排出口を介して前記ケースの内部の空気が排出可能なポンプと、を備える。本発明によれば、排出管及び排泄物収容手段を備える排便処理装置を提供することにより、排便処理装置の構造を単純化させることができ、着用し易くすることができる他、使い勝手をよくする。また、本発明によれば、排泄物収容手段が排出手段に着脱される排便処理装置を提供することにより、排泄物の処理が行い易い。更に、本発明によれば、排泄物が収容されるパックのみを取り替えて使える排便処理装置を提供することにより、コストを節減することができる。 【選択図】 図1 |
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| 111 | 落下式自動排泄物処理装置 | JP2015527071 | 2013-07-16 | JP6103735B2 | 2017-03-29 | 小野田 利光 |
| 112 | 排泄物処理装置 | JP2012526778 | 2012-04-02 | JPWO2013150588A1 | 2015-12-14 | 徳雄 齋藤; 文幸 阿子島; 喜一 小松; 伸好 黒澤 |
| 【課題】要介護者の排泄物を不快感なく処理でき、また、介護者の負担を軽減し、しかも小型で騒音も小さな装置を提供すること。【解決手段】給水ユニット25の送水ポンプ39から送られた洗浄水をおむつカップ本体10内に噴射し、泌尿器と排泄物を洗浄し、汚物を吸引モータ31の仕事風にて吸引し、排泄物と洗浄水を分離収納して仕事風のみを浄化処理し、おむつカップ本体10へ吸引循環管50で戻して循環する排泄物処理装置において、吸引モータ31の吐出側から吸引循環管50を機器収納ボックス12の外部に設けた冷却ユニット55に導出し、この吸引循環管50を冷却ユニット55内で外気と熱交換して冷却した後、前記リターンボックスユニット27に戻すようにした。【選択図】図1 | ||||||
| 113 | 装着用便座 | JP2014050227 | 2014-03-13 | JP2015154905A | 2015-08-27 | 齋藤 徳雄; 齋藤 恵子 |
| 【課題】排泄物を速やかにきれいに押し流すことができるものであること。 【解決手段】排便受け部14と排尿受け部15を有する便座本体部10に、この便座本体部10の背部と下面から後カバー部11を嵌合し、前記便座本体部10における排便受け部14の縁部91に上向きに開口した導風長孔25を設け、この導風長孔25の上に隙間を持って前蓋部12を被せ、この前蓋部12の排便受け部14の内壁部88に沿って隙間をもって導風板部39を設け、この導風板部39の内壁部88との隙間に位置して所定間隔で複数の導風フィン40を設けてこれらの導風フィン40の間を送風路46としたものである。 【選択図】図1 |
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| 114 | 装着用便座 | JP2014050226 | 2014-03-13 | JP2015154904A | 2015-08-27 | 齋藤 徳雄; 齋藤 恵子 |
| 【課題】便座を付けたままでも、体位変換をしたり、ベッドの背もたれを起して腰を曲げたりすることができるものであること。 【解決手段】略水平皿状の排便受け部14と略垂直溝状の排尿受け部15を有する便座本体部10と、この便座本体部10の下面に底面空隙部29を有し、背後に背面空隙部30を有して嵌合される後カバー部11と、前記便座本体部10の後端部に排便吸引孔19となる筒部26を設け、この筒部26に屈曲可能な排泄物吸引ホース52を連結し、この筒部26先端が後カバー部11の下端部に設けたホース差し込み孔32から突出しない位置としたことを特徴とする。 【選択図】図1 |
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| 115 | 装着用便座 | JP2014049883 | 2014-03-13 | JP2015154901A | 2015-08-27 | 齋藤 徳雄; 齋藤 恵子 |
| 【課題】組み立てが簡単で、本体内部での空気漏れや液漏れがなく適切に排泄物を押し流すことのできるものであること。 【解決手段】排便受け部14と排尿受け部15を有する便座本体部10に、この便座本体部10の背部と下面から後カバー部11を嵌合し、便座本体部10の排便受け部14に臨ませて上向き噴射ノズル43と水平噴射ノズル44を有する洗浄水ノズル17と、上向きに開口した導風長孔25を設け、この導風長孔25の上に送風路46を有するように隙間をもって前蓋部12を被せ、この前蓋部12の前端部の組立舌片90を排便受け部14の組立舌片21と排尿受け部15の組立舌片36とともに尻受け部13に固定するようにしたものである。 【選択図】図1 |
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| 116 | 装着用便座 | JP2014049883 | 2014-03-13 | JP5649093B1 | 2015-01-07 | 徳雄 齋藤; 恵子 齋藤 |
| 【課題】組み立てが簡単で、本体内部での空気漏れや液漏れがなく適切に排泄物を押し流すことのできるものであること。【解決手段】排便受け部14と排尿受け部15を有する便座本体部10に、この便座本体部10の背部と下面から後カバー部11を嵌合し、便座本体部10の排便受け部14に臨ませて上向き噴射ノズル43と水平噴射ノズル44を有する洗浄水ノズル17と、上向きに開口した導風長孔25を設け、この導風長孔25の上に送風路46を有するように隙間をもって前蓋部12を被せ、この前蓋部12の前端部の組立舌片90を排便受け部14の組立舌片21と排尿受け部15の組立舌片36とともに尻受け部13に固定するようにしたものである。【選択図】図1 | ||||||
| 117 | Excrement processing unit | JP2008502165 | 2007-08-27 | JP4713633B2 | 2011-06-29 | 正直 宮城; 和義 渡辺 |
| 118 | Automatic urination and defecation treating unit | JP2008025772 | 2008-02-05 | JP4567757B2 | 2010-10-20 | 稔 中村; 鉉玉 都; 容河 金 |
| 119 | Toilet bowl of the detection system for the human body supine | JP2008025774 | 2008-02-05 | JP4520511B2 | 2010-08-04 | 稔 中村; 鉉玉 都; 容河 金 |
| 120 | 排泄物処理装置 | JP2008502165 | 2007-08-27 | JPWO2008038485A1 | 2010-01-28 | 正直 宮城; 渡辺 和義; 和義 渡辺 |
| 排泄物処理装置において、使用者が身体の向きを変えた場合などでも、小便排泄、大便排泄を確実に検知できるようにする。オムツカップ本体は、大便排泄の有無を検出するための第1検知手段14と、小便排泄の有無を検出するための第2検知手段15とを有している。第1検知手段14は、オムツカップ本体1の外壁面に設けられた発光素子50と受光素子51とからなる透過型光センサーである。受光素子は、発光素子からの発光信号を受信するものである。受光素子が受信している間は、これと同じ外壁面に設けられた発光素子が発光しない。第2検知手段15は、小便排泄の有無を検知するため1対以上のセンサー端子15a〜15cからなるセンサー端子部を有する。センサー制御部は、センサー端子間の各抵抗を順次検知して塩分が含有された水の有無を検知する。センサー端子部の近傍に設けられた凹部に、所定量の小便が溜まると、小便有りと判断する。【選択図】図1 | ||||||
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