201 |
セルラ基地局、ユーザ端末、及びプロセッサ |
JP2017011111 |
2017-01-25 |
JP6151871B2 |
2017-06-21 |
藤代 真人; 長坂 優志; 安達 裕之; 守田 空悟 |
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202 |
改善されたマルチ・キャリア通信のための方法および装置 |
JP2016564064 |
2015-04-14 |
JP2017516395A |
2017-06-15 |
カラカヤリ,ケマル; リージ,キラン; バラチャンドラン,クリシュナ; カン,ジョセフ |
様々な方法と、装置とが、改善されたマルチ・キャリア通信についての必要性に対処するために提供される。一装置においては、無線アクセス・ネットワーク(RAN)(402)は、複数のキャリア(411〜412)を経由して、プロトコル・スタックを使用して、ユーザ要素(UE)(401)に対して、パケット・データを送信するように動作する複数のネットワーク・ノード(403、406)を含んでいる。プロトコル・スタックは、上位RLC処理レイヤと、複数の下位RLC処理レイヤとに分割される無線リンク制御(RLC)レイヤを含んでいる。各下位RLC処理レイヤは、複数のキャリアのうちの1つのキャリアに関連づけられ、また各下位RLC処理レイヤは、その関連するキャリアを経由したパケット・データ送信をサポートする。上位RLC処理レイヤは、複数のキャリアを経由したパケット・データ送信をサポートする。 |
203 |
ユーザ機器における電池消費量を削減すること |
JP2016564598 |
2015-04-23 |
JP2017515397A |
2017-06-08 |
ペイマン・ラザギ; ソニー・アカラカラン; シャラド・ディーパック・サンブワニ |
本開示は、ユーザ機器(UE)における電池消費量を削減するための方法および装置を提示する。たとえば、その方法は、UEにおいてアップリンク(UL)チャネル上で10ms送信モードを構成することと、10ms送信モードの構成をUEと通信している基地局に指示することと、20ms送信時間間隔(TTI)に関連付けられる20ms送信を10ms圧縮送信に圧縮することと、20msTTIの第1の10ms中に10ms圧縮送信を送信することと、20msTTIの第2の10ms中にULチャネルの不連続送信(DTX)を実行することとを含むことができる。このようにして、UEにおいて削減された電池消費量を達成することができる。 |
204 |
通信システム、通信装置、及び通信端末装置 |
JP2016545205 |
2014-08-29 |
JPWO2016031062A1 |
2017-06-01 |
益岡 信夫; 信夫 益岡; 橋本 康宣; 康宣 橋本; 吉澤 和彦; 和彦 吉澤; 鈴木 基之; 基之 鈴木 |
無線LANの通信システムに関し、組織の外部のユーザの端末が一時的に利用できる利便性と、その際のセキュリティの確保とを実現できる技術を提供する。本通信システムは、組織内のユーザが使用する第1の端末と、組織外のユーザが使用する第2の端末と、組織内の無線LANアクセスポイント機能、及び表示機能を持つ通信装置と、を備える。第1の端末は、通信装置と無線LANでの接続を行い、第2の端末は、第1の端末による許可に基づいて、通信装置と無線LANでの接続を行い、第2の端末は、無線LANでの接続を通じて、通信装置の表示機能を利用し、第1の端末と通信装置は、許可の継続または終了を確認し、通信装置は、許可の終了に基づいて、第2の端末との無線LANでの接続を解除し、表示機能の利用ができない状態にする。 |
205 |
信頼できるワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)アクセスのシナリオ |
JP2016525803 |
2014-07-11 |
JP6140372B2 |
2017-05-31 |
ステファノ・ファッチン; スリ・ジャオ |
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206 |
高速初期ネットワークリンクセットアップのためのシステムおよび方法 |
JP2014539115 |
2012-10-29 |
JP6138809B2 |
2017-05-31 |
シェリアン、ジョージ; アブラハム、サントシュ・ポール; メルリン、シモーネ |
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207 |
端末間の直接通信のための複数のコネクションを含む近距離通信網における干渉を制御する方法及び装置 |
JP2014529617 |
2012-09-07 |
JP6129181B2 |
2017-05-17 |
ピル−ヨン・ファン; ユン−ソ・キム; ジョン−ヒュン・クゥン |
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208 |
セルラ基地局、ユーザ端末、及びプロセッサ |
JP2016518235 |
2015-05-08 |
JPWO2015170764A1 |
2017-04-20 |
真人 藤代; 優志 長坂; 裕之 安達; 空悟 守田 |
通信システムは、通信部を有するユーザ端末と、該ユーザ端末とWLANアクセスポイントを介して複数のベアラを用いて通信するセルラ基地局とを有する。前記通信部は、前記複数のベアラのそれぞれを一意に識別する識別情報に基づき特定したベアラを用いて、前記WLANアクセスポイントを介して前記セルラ基地局と通信する通信部を有する。 |
209 |
情報通信システム |
JP2016543139 |
2015-02-03 |
JP2017511010A |
2017-04-13 |
ブローダ,マーティン; カーター,アイヴァン |
送信信号を伝送する1つまたは複数の既存の周波数チャネルまたは周波数帯域に亘って通信信号を送信するための装置(10)が開示されている。本装置は、少なくとも1つの既存の周波数チャネルまたは周波数帯域を、前記少なくとも1つの既存の周波数チャネルまたは周波数帯域により伝送される送信信号の強度に関連する情報と共に記憶するためのメモリを備える。制御手段(24)は、既存の周波数チャネルまたは周波数帯域のうちの少なくとも1つに亘って、前記既存のチャネルまたは帯域により伝送される送信信号にのせて放送するに足る強度で送信されるべき通信信号を発生させるように構成される。ミキサ(26)は、制御手段(24)が発生させた各通信信号を受信し、かつ前記通信信号を結合して結合された混合通信信号(15)にするように構成される。送信機(16)は、少なくとも1つの既存の周波数チャネルまたは周波数帯域に亘って送信されるべき結合された混合通信信号(15)を、少なくとも1つの既存の周波数チャネルにより伝送される送信信号の代わりに、またはこれに加えて送信する。【選択図】図1 |
210 |
無線カメラシステム、センタ装置、画像表示方法、画像表示プログラム |
JP2015530679 |
2014-07-09 |
JPWO2015019546A1 |
2017-03-02 |
聡 若尾 |
無線カメラシステム(100)は、複数の無線カメラ(10)とセンタ装置(30)とを備えている。各無線カメラ(10)は、撮像をして画像データを生成する画像データ生成部(11)と、画像データを含む送信データを無線通信で送信する無線通信部(14)とを備えている。センタ装置(30)は、送信データに含まれる画像データを表示する表示部(31)とを備えている。無線カメラ(10)の制御部(13)は、当該無線カメラ(10)がセンタ装置(30)のユーザにより選択されなかった場合に、送信データのデータ量を制限する。 |
211 |
無線通信システム及び方法、並びに無線通信装置 |
JP2015521204 |
2013-06-04 |
JPWO2014196023A1 |
2017-02-23 |
博一 大石 |
無線通信システム(1)は、バックオフ制御を採用する無線通信システムである。該無線通信システムは、第1無線通信装置(10)と、第2無線通信装置(20)と、を備える。第1無線通信装置は、第2無線通信装置に対し第1信号を第1周期で送信し、第2無線通信装置は、第1無線通信装置が第1信号を送信した時点から、第1周期の1周期より短い一定時間遅れて、第1無線通信装置に対し第2信号を送信する。 |
212 |
モバイル端末の中継サーバー能動接続を用いた通信路の開設方法 |
JP2015092069 |
2015-04-28 |
JP6072132B2 |
2017-02-01 |
ソ ヒョン ス |
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213 |
トンネル管理システム及びトンネル管理方法 |
JP2015088137 |
2015-04-23 |
JP6065189B2 |
2017-01-25 |
イン、ユ |
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214 |
デュアルコネクティビティ動作でのべアラのオフロード |
JP2016563252 |
2015-01-08 |
JP2017502628A |
2017-01-19 |
ゴダン,フィリップ; ドレボン,ニコラ; ティエボー,ロラン |
実施形態は、デュアルコネクティビティ動作で、E−UTRAN用のマスターeNB(MeNB)などのマスターRANノードと称されるRANノードからE−UTRAN用のセカンダリeNB(SeNB)などのセカンダリRANノードと称されるRANノードにベアラをオフロードする方法であって、オフロードの前、ベアラは、マスターRANノードによって扱われるまたは扱われていており、マスターRANノードと並置されたローカルゲートウェイLGWに関与しており、−オフロードの後、ベアラが、セカンダリRANノードによって扱われ、マスターRANノードと並置されたローカルゲートウェイLGWに関与するように規定するステップを含む方法である。 |
215 |
ブラインド復号 |
JP2014561295 |
2012-03-16 |
JP6047836B2 |
2016-12-21 |
ワン シャオイー; フレデリクセン フランク |
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216 |
機器間の通信における加入者端末を識別するための方法及びシステム |
JP2014518812 |
2012-06-29 |
JP5993004B2 |
2016-09-14 |
アニル・アギワル |
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217 |
無線通信システムにおいてカバレッジ内部端末とカバレッジ外部端末間の直接通信のための同期獲得方法及びそのための装置 |
JP2015546388 |
2013-12-05 |
JP5957617B2 |
2016-07-27 |
セオ, ハンビョル |
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218 |
高速データ・チャネルのアベイラビリティ |
JP2015503592 |
2013-03-28 |
JP5956057B2 |
2016-07-20 |
サフ、デベシュ・クマー; シェリアン、ジョージ; グデ、ベンカタ・シバ・プラサド・ラオ; チマプディ、ニーラカンタ・ベンタカ・セシャチャラム; ジャイン、サチン |
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219 |
通信制御装置、通信システム及び通信方法 |
JP2012185436 |
2012-08-24 |
JP5920111B2 |
2016-05-18 |
木村 大 |
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220 |
ハウスホールド再生デバイスの自動設定 |
JP2015558167 |
2014-02-14 |
JP2016510187A |
2016-04-04 |
ロイ・ポロック |
実施形態では、再生デバイスを確立ネットワークに自動的に追加して、確立ネットワーク内にある他のデバイスと同期してメディアを再生させる。再生デバイスは、自身がネットワークに加入できる状態であることを示す第1のメッセージを、ユーザの入力が無い状態で送信する。既に確立ネットワーク内にあるデバイスは、第1のメッセージを受信すると、確立ネットワークに加入するためのセキュリティパラメータを含む第2のメッセージを再生デバイスに送信する。これに従い、再生デバイスは確立ネットワークに加入する。また、実施形態では、ユーザの入力が無い状態で再生デバイスを自動的に設定する。確立ネットワーク内にある別のデバイスにより、再生デバイス用のセットアップ情報を示すコンフィギュレーションテーブルを受信し、続いてこのセットアップ情報を再生デバイスに送信し、これに従い再生デバイスを設定する。 |