序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
121 | 無線通信媒体へのアクセスを制御するための方法およびシステム | JP2018017112 | 2018-02-02 | JP2018067973A | 2018-04-26 | サディール エイ.グランディ; アーティ チャンドラ; ジョセフ エス.レビー; カメル エム.シャヒーン; ステファン イー.テリー; エルダド ゼイラ |
【課題】MAC層のサービスアクセスポイントの上に、100Mbpsのスループットを満たすように最適化され得る様々な物理層インタフェースをサポートするより効率的なMACアーキテクチャ、および関連するプロシージャを提供することが望ましい。 【解決手段】無線通信システムにおいて媒体へのアクセスを制御する方法およびシステム。少なくとも1つのSRA(スケジュールされたリソース割り当て)と、少なくとも1つのMSRA(管理SRA)とを有するコンテンションフリー期間と、競合期間とを含むスーパーフレーム構造が、時間領域で定義される。SRAおよびMSRAについての情報を含むEB(拡張されたビーコン)が、伝送される。このアーキテクチャは局のバッテリ消費を低減し、非リアルタイムのトラフィックに関して、より高いスループットをサポートし、完全な互換性を保ちながら、リアルタイムのトラフィックに関しより効率的である。 【選択図】図37 |
||||||
122 | アンテナ制御装置、ヘッドマウントディスプレイ、アンテナ制御方法及びプログラム | JP2017551873 | 2016-11-15 | JPWO2017086290A1 | 2018-04-12 | 千種 一政; 大西 克嘉; 三浦 和夫 |
複数のアンテナを備えるヘッドマウントディスプレイの消費電力を抑えることができるアンテナ制御装置、ヘッドマウントディスプレイ、アンテナ制御方法及びプログラムを提供する。選択部(54)は、複数のアンテナを備えるヘッドマウントディスプレイの姿勢に応じて複数のアンテナのうちの一部を駆動対象アンテナとして選択する。アンテナ制御部(56)は、駆動対象アンテナのみが駆動し、駆動対象アンテナ以外のアンテナが停止するよう制御する。 | ||||||
123 | 送信装置および受信装置 | JP2017521447 | 2015-06-04 | JPWO2016194196A1 | 2017-09-07 | 進二 増田; 佐野 裕康; 裕康 佐野 |
2つ以上のアンテナ160、161と、送信系列をアンテナの個数に応じた数の複数の系統に分け、複数の系統にわけた送信系列を変調してそれぞれの系統の変調シンボルを生成する変調器110と、複数の系統のそれぞれについて、当該系統のそれぞれの変調シンボルに対して互いに異なる位相回転量を示す係数を決定する係数決定部120と、それぞれの系統の変調シンボルを当該変調シンボルに対して決定された係数に基づいて位相回転する位相回転器130、131と、それぞれの系統について位相回転後の変調シンボルを差動時空間符号化して送信シンボルを生成する符号化器140と、複数の系統について、それぞれの系統の送信シンボルを無線で送信する送信信号に変換し、アンテナのいずれかに入力する送信器150と、を備える。 | ||||||
124 | ワイヤレス局間での帯域切替え中のシームレスデータストリーム転送のためのシステムおよび方法 | JP2015561565 | 2014-03-04 | JP6169732B2 | 2017-07-26 | ジア、ジャンフェン; ドゥ、シュ; ホムチャウデュリ、サンディプ |
125 | アンテナ毎の電力制限を有するマルチアンテナ送信 | JP2014528294 | 2012-08-31 | JP6169080B2 | 2017-07-26 | ジョウユエ・ピ; シュリダール・ラジャゴパル; オマール・エル・アヤチ; シャディ・アブ−スラ |
126 | 無線通信媒体へのアクセスを制御するための方法およびシステム | JP2017022332 | 2017-02-09 | JP2017118578A | 2017-06-29 | GRANDHI SUDHEER A; CHANDRA ARTY; LEVY JOSEPH S; SHAHEEN KAMEL M; TERRY STEPHEN E; ELDAD ZEIRA |
【課題】MAC層のサービスアクセスポイントの上に、100Mbpsのスループットを満たすように最適化され得る様々な物理層インタフェースをサポートするより効率的なMACアーキテクチャ、および関連するプロシージャを提供することが望ましい。【解決手段】無線通信システムにおいて媒体へのアクセスを制御する方法およびシステム。少なくとも1つのSRA(スケジュールされたリソース割り当て)と、少なくとも1つのMSRA(管理SRA)とを有するコンテンションフリー期間と、競合期間とを含むスーパーフレーム構造が、時間領域で定義される。SRAおよびMSRAについての情報を含むEB(拡張されたビーコン)が、伝送される。このアーキテクチャは局のバッテリ消費を低減し、非リアルタイムのトラフィックに関して、より高いスループットをサポートし、完全な互換性を保ちながら、リアルタイムのトラフィックに関しより効率的である。【選択図】図37 | ||||||
127 | 通信システムおよび通信制御方法 | JP2013084496 | 2013-04-15 | JP6151074B2 | 2017-06-21 | 佐原 徹 |
128 | 進歩したアンテナシステムにおけるチャンネル品質情報の決定 | JP2015504496 | 2013-04-04 | JP6148325B2 | 2017-06-14 | クリシュナ・サヤナ; ブーン・ローン・ング; ジャンツォン・チャン |
129 | コンセントレータ | JP2016525655 | 2014-06-06 | JPWO2015186252A1 | 2017-04-20 | 佐藤 晃一; 晃一 佐藤 |
実施形態によれば、第1の面上に電力使用量を測定する測定装置が配置されるコンセントレータは、筐体と通信部と無線通信部と制御部と第1のアンテナと第2のアンテナとを具備する。筐体は、前記測定装置と前記コンセントレータとの配置方向に対して直交する第1の方向に対向配置された第1の側壁と第2の側壁とを有する。制御部は、前記無線通信部を用いて、複数の電力使用量をサーバに通知する。第1のアンテナは、前記第1の側壁の近傍に設けられている。第2のアンテナは前記第2の側壁の近傍に設けられている。 | ||||||
130 | コンセントレータ | JP2016525655 | 2014-06-06 | JP6105164B2 | 2017-03-29 | 佐藤 晃一 |
131 | 無線通信システム、基地局装置、無線端末、及び通信制御方法 | JP2015544754 | 2014-05-07 | JPWO2015063962A1 | 2017-03-09 | 尚 二木; 弘人 菅原; 洋明 網中 |
無線通信システムは、第1のセル(110)を管理する第1の基地局(11)、第2のセル(120)を管理する第2の基地局(12)、及び無線端末(2)を含む。無線端末(2)は、無線端末(2)とコアネットワーク(3)の間の第1のネットワークベアラが第1の基地局(11)及び第2の基地局(12)に分割されるベアラ分割を伴うdual connectivityをサポートする。第1の基地局(11)は、第2の基地局(12)での第1のネットワークベアラの通信に関するベアラ分割状況情報を第2の基地局(12)から受信し、第1のネットワークベアラに関するaccess stratumの制御を行う。これにより、例えば、ベアラ分割を伴うDual Connectivityが行われる場合に、access stratumの制御の改善に寄与する。 | ||||||
132 | 無線通信制御装置、無線通信装置および無線通信システム | JP2016512148 | 2015-10-21 | JP6005325B1 | 2016-10-12 | 栗田 明; 佐野 裕康 |
巡回遅延ダイバーシチを用いて移動局へ信号を送信する路側機4を制御する制御装置3であって、移動局において巡回遅延ダイバーシチの効果が得られる遅延時間の範囲を示す情報である通信安定遅延時間、直交周波数分割多重方式による通信の通信パラメータ、および複数のアンテナの設置情報を記憶する記憶部31と、複数のアンテナの設置情報に基づいて、各アンテナから送信される信号が移動局に到達するまでの有線区間における遅延時間である有線伝搬遅延時間、および無線区間における遅延時間である空間伝搬遅延時間を推定する伝搬遅延推定部35と、有線伝搬遅延時間、空間伝搬遅延時間、通信パラメータおよび通信安定遅延時間を用いて、路側機4で使用される巡回遅延時間を選択し、路側機4へ出力する巡回遅延時間選択部36と、を備える。 | ||||||
133 | キャリブレーション装置 | JP2016514179 | 2014-05-12 | JP5992129B2 | 2016-09-14 | 大島 正資; 若山 俊夫 |
134 | 高移動性の無線通信デバイスのための基準シグナリング | JP2012538890 | 2010-11-09 | JP5989543B2 | 2016-09-07 | チェン、ワンシ; ルオ、タオ; モントジョ、ジュアン; ジャン、シャオシャ |
135 | 制御装置、協調パターン選択方法、及び無線通信システム | JP2015031953 | 2015-02-20 | JP2016154304A | 2016-08-25 | 小林 崇春; 大山 哲平 |
【課題】計算量を抑制するようにした制御装置、協調パターン選択方法、及び無線通信システムを提供すること。 【解決手段】第1及び第2の基地局装置から夫々送信された第1及び第2の品質情報に基づいて、前記第1及び第2の基地局装置が協調して無線通信を行う第1の割合と、前記第1及び第2の基地局装置が協調することなく前記第1の基地局装置が無線通信を行う第2の割合を算出する比率算出部と、複数の期間において、前記第1及び第2の割合に基づいて前記第1及び第2の基地局装置について協調通信を行う又は行わないかを示す協調パターンを選択する協調パターン選択部とを備える制御装置。 【選択図】図5 |
||||||
136 | 非セルラーダイバーシティをサポートするためのシングルチップキャリアアグリゲーション受信機の再利用 | JP2016501060 | 2014-03-10 | JP2016517210A | 2016-06-09 | グデム、プラサド・スリニバサ・シバ; ジャオ、リャン; コ、ジン−ス; キム、ホン・スン |
複数の信号を受信するために構成されたワイヤレス通信デバイスについて記載する。ワイヤレス通信デバイスは、シングルチップキャリアアグリゲーション受信機アーキテクチャを含む。シングルチップキャリアアグリゲーション受信機アーキテクチャは、第1のアンテナと、第2のアンテナと、第3のアンテナと、第4のアンテナと、トランシーバチップとを含む。トランシーバチップは、複数のキャリアアグリゲーション受信機を含む。シングルチップキャリアアグリゲーション受信機アーキテクチャは、当該複数のキャリアアグリゲーション受信機のうちの少なくとも1つを、2次ダイバーシティのために再利用する。【選択図】図1 | ||||||
137 | UMTSシステムおよびLTEシステムのために、最適化された電力消費およびエリアを有する送信ダイバーシティ・アーキテクチャ | JP2015535896 | 2013-10-08 | JP2016500944A | 2016-01-14 | グデム、プラサド・スリニバサ・シバ; チェラッパ、ビジャイ・ケー.; ダンワース、ジェレミー・ダレン; ナラソング、チューチャーン |
1つの送信経路からの総電力を提供するための方法および装置。この方法は、送信経路を選択することと、デジタル・アナログ変換器の後に配置された第1のスイッチを閉じることと、からなるステップを提供する。その後、2つの送信経路の間の第2のスイッチが、各送信経路において、少なくとも1つのロウ・パス・フィルタを使用するために、閉じられる。その後、信号が、各送信経路における少なくとも1つのロウ・パス・フィルタによって処理される。この信号は、その後、各送信経路における少なくとも1つのミキサによって処理される。その後、ミキサの後、信号は、各送信経路において、少なくとも1つのドライバ増幅器によって処理され、総電力の半分が、2つの送信経路の各々に割り当てられる。その後、1つの送信経路からの半分電力を、1つの出力にするために、各送信経路において、少なくとも1つの電力増幅器の後、第3のスイッチが閉じられる。 | ||||||
138 | 無線通信媒体へのアクセスを制御するための方法およびシステム | JP2015180796 | 2015-09-14 | JP2015223007A | 2015-12-10 | サディール エイ.グランディ; アーティ チャンドラ; ジョセフ エス.レビー; カメル エム.シャヒーン; ステファン イー.テリー; エルダド ゼイラ |
【課題】MAC層のサービスアクセスポイントの上に、100Mbpsのスループットを満たすように最適化され得る様々な物理層インタフェースをサポートするより効率的なMACアーキテクチャ、および関連するプロシージャを提供することが望ましい。 【解決手段】無線通信システムにおいて媒体へのアクセスを制御する方法およびシステム。少なくとも1つのSRA(スケジュールされたリソース割り当て)と、少なくとも1つのMSRA(管理SRA)とを有するコンテンションフリー期間と、競合期間とを含むスーパーフレーム構造が、時間領域で定義される。SRAおよびMSRAについての情報を含むEB(拡張されたビーコン)が、伝送される。このアーキテクチャは局のバッテリ消費を低減し、非リアルタイムのトラフィックに関して、より高いスループットをサポートし、完全な互換性を保ちながら、リアルタイムのトラフィックに関しより効率的である。 【選択図】図37 |
||||||
139 | 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法、及び多次元コンステレーションの生成方法 | JP2014020458 | 2014-02-05 | JP5789763B2 | 2015-10-07 | ペトロフ ミハイル; 木村 知弘 |
140 | アンテナ毎の電力制限を有するマルチアンテナ送信 | JP2014528294 | 2012-08-31 | JP2014529965A | 2014-11-13 | ジョウユエ・ピ; シュリダール・ラジャゴパル; オマール・エル・アヤチ; シャディ・アブ−スラ |
アンテナ毎の電力制限を有するマルチアンテナを用いて信号を送信する方法、装置、及びシステムが提供される。前記方法は、プリコーディングアルゴリズムを複素行列に初期化するステップを含む。前記プリコーディングアルゴリズムは、複数のアンテナにより送信される信号をプリコーディングするためのものである。また、前記方法は、アンテナ毎に基づいて、前記プリコーディングアルゴリズムを繰り返して処理し、それぞれの繰り返しで、前記複数のそれぞれのアンテナのためのプリコーダを順に更新するステップを含む。また、前記方法は、それぞれの繰り返しの後に、繰り返しによる伝達情報量の変化率に基づいて、前記プリコーディングアルゴリズムが収束されたか否かを判断するステップを含む。また、前記方法は、前記プリコーディングアルゴリズムが収束されたと判断されると、前記プリコーディングアルゴリズムを用いて前記信号を送信するステップを含む。 |