序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
181 JPH0144046B2 - JP17286483 1983-09-19 JPH0144046B2 1989-09-25 DEREKU EFU BOAAZU
182 Power sensor JP31181888 1988-12-09 JPH01196580A 1989-08-08 PEDERO EE SENTE; RATSUSERU BII REIRII
PURPOSE: To obtain a wide dynamic radio frequency power sensor that is strong against temperature change by performing capacitive coupling of a low-power sensor using a pair of diodes and a high-power sensor using a pair of thermocoupling elements to an input terminal. CONSTITUTION: Diodes 33 and 34 are connected to an input terminal 31 via a coupling capacitor 32, the other terminal of the diode 34 is grounded, the other terminal of the diode 33 is grounded via a capacitor 36, and a low-power sensor output terminal 35 is provided at the connection point. Also, thermocouples 40 and 41 and 43 and 42 are connected to a connection point N 1 of two diodes via a coupling capacitor 38, the other terminal of the thermocouples 43 and 42 is grounded, the other terminal of the thermocouples 40 and 41 is grounded via a capacitor 44, and a high-power sensor output terminal 45 is provided at the connection point, thus canceling the influence of ambient temperature and obtaining a radio frequency power sensor with a fully matched wide dynamic range. COPYRIGHT: (C)1989,JPO
183 Wide band feedback amplifier JP30807686 1986-12-25 JPS62222704A 1987-09-30 DEIBITSUDO EE NERUSON
184 Input current compensating circuit for superbeta transistor JP17286483 1983-09-19 JPS59115603A 1984-07-04 DEREKU EFU BOUAAZU
185 JPS5653882B2 - JP6601579 1979-05-28 JPS5653882B2 1981-12-22
186 Amplifying circuit JP1793981 1981-02-09 JPS56129411A 1981-10-09 JIEEMUSU RATSUSERU KEROTSUGU
187 JPS5526430B2 - JP7389074 1974-06-29 JPS5526430B2 1980-07-12
188 Chopper amplifier demodulator circuit JP10088477 1977-08-23 JPS5434661A 1979-03-14 EGAMI TSUNEYUKI; KAWAI HISASHI
189 Current detector JP15118877 1977-12-15 JPS5375979A 1978-07-05 HORUSUTO GEEMU
190 JPS5089073A - JP7389074 1974-06-29 JPS5089073A 1975-07-17
191 再構成可能オペアンプ JP2014230391 2014-11-13 JP6426439B2 2018-11-21 吉田 英明; 勝 満徳; 小堤 博之
192 電流測定回路および塩基配列解析装置 JP2014242019 2014-11-28 JP6296965B2 2018-03-20 倉持 泰秀
193 増幅器及び放射線検出器 JP2017187112 2017-09-27 JP2018014757A 2018-01-25 フィオリーニ カルロ; ボンベリ ルカ
【課題】各部分の配置を改善することにより、増幅回路に対する入容量を低減させた増幅器及び放射線検出器を提供する。
【解決手段】放射線検出器用のプリアンプ(増幅器)では、ボンディングパッド42に接続された配線層51が帰還用のキャパシタ13の一方の電極になっている。ボンディングパッド42とキャパシタ13とを接続する配線が存在しておらず、この配線に起因する寄生容量が発生しない。また、キャパシタ13は導電層52を他方の電極としてボンディングパッド42の下方に配置されているので、キャパシタ13の帰還容量は、配線層51と基板61との間の寄生容量に含まれている。従来に比べて、配線に起因する寄生容量とキャパシタ13の帰還容量とに対応する容量が入力容量から減少することになり、増幅回路の入力容量が低減される。
【選択図】図7
194 半導体装置及びそれを備えた電子制御システム JP2016004864 2016-01-14 JP2017125756A 2017-07-20 黒岡 一晃; 森本 康夫; 船戸 是宏
【課題】コンバータを形成するチップ上に設けられた既存の外部端子の電位を用いて、レゾルバの短絡故障の有無を正確に検知することが可能な半導体装置を提供すること。
【解決手段】一実施の形態によれば、半導体装置は、レゾルバ11の検知結果に応じた一対の電圧信号の一方及び他方がそれぞれ入抵抗R1,R3を介して供給される外部端子S1,S3と、外部端子S1,S3に供給された一対の電圧信号の電位差を増幅するオペアンプAP11と、オペアンプAP11の出力端子及び一方の入力端子間に設けられた帰還抵抗R13と、オペアンプAP11の2つの入力端子と外部端子S1,S3と、の間にそれぞれ設けられたスイッチSW1,SW3と、スイッチSW1,SW3がオフしたときの外部端子S1,S3のそれぞれの電圧レベルに基づいて、レゾルバ11において短絡故障が発生したか否かを検知する、短絡故障検知回路102と、を備える。
【選択図】図1
195 増幅回路 JP2015536559 2014-09-05 JPWO2015037532A1 2017-03-02 潔 篠井; 陽 浅尾
【課題】負帰還によるゲインの設定に影響を受けることなく高い入インピーダンスを保てるとともに、入力段のトランジスタに起因するノイズを低減できる増幅回路を提供する。【解決手段】差動対10の一対のゲートに差動信号が入力され、差動対10のドレインに接続される負荷回路20に発生した差動信号が差動増幅段60において増幅され、その増幅された差動信号が帰還回路40を介して差動対10の一対のソースに帰還される。差動対10の一対のゲートにおいて増幅回路の負帰還のゲインに影響を受けることなく高い入力インピーダンスを保つことができるとともに、差動対10の2個の第1トランジスタQ1及び第2トランジスタQ2によって入力段の増幅を行うことができるため、従来に比べて入力段のトランジスタの数を減らし、フリッカノイズを低減できる。【選択図】図1
196 バックグラウンド調節を実施する測定増幅器及びそのための方法 JP2016539418 2014-09-05 JP2016539344A 2016-12-15 シェック・マルコ・エム; キッツィング・ヘルベルト
本発明は、バックグラウンド校正及び調整を実施する測定増幅器103及びそのような測定増幅器のバックグラウンド校正及び調整を実施する方法に関する。本測定増幅器は、少なくとも一つの増幅機器108を用いて、少なくとも一つの測定変換器102の少なくとも一つの測定信号111を増幅、デジタル化及び処理する。この増幅機器は、一時的に追加の増幅機器107により置き換えられ、そのことは、その増幅機器の無中断の校正と、必要な場合の調整とを可能にする。この校正により、その増幅機器のゼロ点誤差も増幅誤差も確実に算出される。更に、その増幅機器は、間接的に校正されるのではなく、直接的に校正される。そのため、測定を中断すること無く、高い精度が達成される。更に、通常、複数チャネルを備えた測定増幅器においても、一つの追加の増幅機器しか必要としない。
197 増幅回路および帰還回路 JP2012189400 2012-08-30 JP6022262B2 2016-11-09 曽布川 慎吾
198 回路 JP2014501311 2012-03-27 JP5985603B2 2016-09-06 サリバン・トーマス・ジェイ.
199 増幅器及び放射線検出器 JP2012172332 2012-08-02 JP5973832B2 2016-08-23 カルロ フィオリーニ; ルカ ボンベリ
200 増幅器及び放射線検出器 JP2014528184 2013-07-31 JPWO2014021358A1 2016-07-21 カルロ フィオリーニ; ルカ ボンベリ
各部分の配置を改善することにより、増幅回路に対する入容量を低減させた増幅器及び放射線検出器を提供する。放射線検出器用のプリアンプ(増幅器)では、ボンディングパッド42に接続された配線層51が帰還用のキャパシタ13の一方の電極になっている。ボンディングパッド42とキャパシタ13とを接続する配線が存在しておらず、この配線に起因する寄生容量が発生しない。また、キャパシタ13は導電層52を他方の電極としてボンディングパッド42の下方に配置されているので、キャパシタ13の帰還容量は、配線層51と基板61との間の寄生容量に含まれている。従来に比べて、配線に起因する寄生容量とキャパシタ13の帰還容量とに対応する容量が入力容量から減少することになり、増幅回路の入力容量が低減される。
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