首页 / 国际专利分类库 / 物理 / 核物理;核工程 / 化学元素的转变;放射源(一般辐射应用入G21H5/00; 处理粒子,如中子或其它不包括电磁辐射入G21K)
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
221 焊接方法和设备 CN99813517.8 1999-11-19 CN1326395A 2001-12-12 C·尚克斯; K·赫勒; R·哈尔格伦; J·克鲁尔
在一种焊接方法适于用作短距放射治疗蚀囊(100)的许多端部敞开管子中的每一个管子的一端封闭,将每个管子装入夹具(52)内,然后将它送至焊接台(80)上,并将其一端焊接封闭,最后将它从夹具(52)卸下。在转台(50)的周边上可设置多个夹具,每个夹具在第一工作台上接纳一个管子,然后送到焊接台(80),焊接后再送到卸料台(90)排出。上述管子可通过擒纵机构(40)逐个装入上述夹具内。本发明还涉及实施上述方法所用的设备。
222 一种光中子-X射线违禁品检测系统 CN200820125727.2 2008-06-19 CN201247208Y 2009-05-27 康克军; 胡海峰; 杨袆罡; 陈志强; 苗齐田; 程建平; 李元景; 刘以农; 彭华; 李铁柱; 赵自然; 刘耀红; 吴万龙
本实用新型公开了一种光中子X射线违禁品检测系统。该系统包括:X射线发生器,其产生X射线主束,X射线主束包括第一X射线束和第二X射线束,第一X射线束被引导穿过该被检物体;光中子转换靶,该光中子转换靶布置成接收所述第二X射线束,从而产生光中子,光中子被引导进入该被检物体,并与所述被检物体反应发出特征性γ射线;X射线探测装置,该X射线探测装置布置成接收穿过该被检物体后的所述第一X射线束,以便对该被检物体进行X射线成像检测;γ射线探测装置,该γ射线探测装置布置成接收所述特征性γ射线,以便根据所述特征性γ射线对该被检物体进行中子检测;其中,该系统同时对该被检物体进行X射线成像检测和中子检测。
223 一种γ射线探测器 CN200820125729.1 2008-06-19 CN201247209Y 2009-05-27 康克军; 胡海峰; 杨袆罡; 陈志强; 苗齐田; 程建平; 李元景; 刘以农; 彭华; 李铁柱; 赵自然; 刘耀红; 吴万龙
本实用新型公开了一种γ射线探测器,包括:探测器晶体;光电倍增管;X/γ射线屏蔽体,该X/γ射线屏蔽体至少包围该探测器晶体的周向表面,并且暴露出该探测器晶体的前端面;中子屏蔽体,该中子屏蔽体位于该X/γ射线屏蔽体的外侧,并至少包围该探测器晶体的周向表面,并且暴露出该探测器晶体的前端面;中子吸收体,该中子吸收体设置成邻近所述探测器晶体的前端面,并防止中子从该前端面进入该探测器晶体并且不会产生氢的2.223MeV的特征γ射线;准直器,该准直器包括与所述探测器晶体的前端面对准的通孔,该通孔限定了一延伸方向,用于仅允许基本上沿着该延伸方向并经由该通孔到达该前端面的X/γ射线进入该探测器晶体。
224 電子ビームを用いたモリブデン−99の製造 JP2016514229 2014-05-23 JP6426716B2 2018-12-05 ダイアモンド、ウィリアム; ナガルカル、ビナイ; ディ ヤング、マーク; レジール、クリストファー; リン、リンダ; ウルリッヒ、ダグラス
225 ミュオン照射による放射性物質の製造方法およびその製造物質 JP2017003226 2017-01-30 JPWO2017135196A1 2018-11-29 松▲崎▼ 禎市郎; 櫻井 博儀
高レベル放射性廃棄物などに含まれる放射性核種から有用な放射性物質を製造するために、本発明の実施形態においては、放射性核種である標的核種に負ミュオンを入射させてミュオン原子核捕獲反応を引き起こすことにより第1放射性核種を得るミュオン照射工程を含む放射性物質の製造方法が提供され、製造される放射性物質は、第1放射性核種、および第1放射性核種から放射性崩壊を経て得られる子孫核種の少なくとも1種である第2放射性核種、のうちの少なくともいずれかを含んでいる。また、本発明の実施形態においては当該放射性物質も提供される。
226 照射ターゲット及び器具のアクセスを管理するためのシステム JP2015546473 2013-10-24 JP6431848B2 2018-11-28 ヘイノルド,マーク・エイチ; ランクル,ゲイリー・エイ; バージャー,ジョン・エフ; ルーパー,ミルトン,エイチ
227 陽電子放出断層撮影法で使用するための43Sc放射性核種およびその放射性医薬品の製造 JP2016567672 2015-05-07 JP6429899B2 2018-11-28 アンドレアス テュアラー; ニコラス ファン デル ミューレン; マルタ ブンカ
228 安全な放射性同位体調製および注入のためのシステム JP2018517488 2016-06-20 JP2018529969A 2018-10-11 ラーセン、ペーテル; ステンフェルト、マルティン; キリステンセン、ルネ・ウィーク
陽電子放出断層撮影法(PET)で使用するH215Oの安全な放射性同位体調製および注入のためのシステム。本発明は、PETで使用するH215Oの流れを制御するための安全弁、前記安全弁の使用、ならびにH215Oを調製し、注入するための方法にも関係する。
229 同位体の製造方法 JP2018131366 2018-07-11 JP2018159716A 2018-10-11 カールソン, ジャン, ロジャー; ボレッツェン, ピアー
【課題】ヒトへ医薬投与可能な純度を有するラジウム-223を商業規模で製造する方法を提供する。
【解決手段】本発明は、i)227Ac、227Thおよび223Raを含有するジェネレーター混合物を調製する工程;ii)前記ジェネレーター混合物を強塩基性アニオン交換樹脂に供給する工程;iii)アルコール性溶液中の第一の鉱酸を使用して前記223Raを前記強塩基性アニオン交換樹脂から溶出し、第一の223Ra溶出液を得るする工程;iv)第一の223Ra溶出液の223Raを強酸性カチオン交換樹脂へ供給する工程、およびv)水溶液中の第二の鉱酸を使用して223Raを前記強酸性カチオン交換樹脂から溶出し、第二の溶出液を得る工程を含んでなる医薬許容純度の223Raを生成する方法を提供する。さらに本発明は、対応する純度を有する生成物および/または、そのような方法により得られるまたは得られうる生成物を提供する。
【選択図】図2
230 イットリウム−90の生産システムおよび生産方法 JP2017568225 2016-06-28 JP2018524590A 2018-08-30 フランシス・ユ−ヘイ・ツァン
少なくとも部分的にZr−90からなるジルコニウムターゲットを提供するステップと、12.1MeVの最大エネルギーレベルを有する中性子ビームを生成するために、電子ビームを高Z変換体上へ誘導するステップと、Zr−90の少なくとも一部をY−90医療用同位体へ同位体変換するために、中性子ビームをジルコニウムターゲット上へ誘導するステップと、を含む、医学的医療用同位体イットリウム−90(Y−90)を生産する方法が提供される。
231 同位体生成用の生成組立体および取り外し可能なターゲット組立体 JP2017567338 2016-05-11 JP2018524589A 2018-08-30 パーナスト,マーティン; エリクソン,トーマス; ラーソン,ヨハン; ボンデソン,マグヌス
同位体生成システム用の生成組立体を提供する。生成組立体は、取り付けプラットフォームを備え、取り付けプラットフォームは、取り付けプラットフォームの外側に面する受け取りステージを有する。取り付けプラットフォームは、受け取りステージに開くビーム通路と、受け取りステージに沿って配置されたステージポートとを有する。粒子ビームは、同位体生成システムの動作中に、ビーム通路を通って発射され、受け取りステージを通るように構成される。ステージポートは、同位体生成システムの動作中に、受け取りステージを介して流体を供給する、または受けるように構成される。生成組立体は、同位体生成用のターゲット材料を保持するように構成された生成チャンバを有する、ターゲット組立体をさらに備える。ターゲット組立体は、取り付け動作中に、受け取りステージと取り外し可能に係合するように構成された、嵌合側面を有する。
【選択図】図1
232 放射能消滅用原子炉システム JP2016087241 2016-12-14 JPWO2017104708A1 2018-08-02 澄田 修生; 上野 勲; 横峯 健彦
原子炉で生成された高レベル放射性廃棄物を、生活環境に有意な影響が生じないように深い安定な地層中に安全に埋設処分するための場所を確保することが困難である。
高速中性子を利用する領域である第1容器(11)と、原子炉の中の熱中性子を利用する領域である第2容器(12)とから構成された原子炉容器(1)を有し、第1容器には、複数の金属燃料集合体(22)と、1次冷却材である液体金属を配置し、第2容器は、中性子減速材と兼用可能な2次冷却材と、MA放射能消滅用集合体またはFP消滅用集合体(24)を装荷し、高速中性子による1次冷却材の熱エネルギーを熱交換器(7)で2次冷却材に熱交換してタービン系に供給し発電を行うと同時に、高速中性子を減速することにより生成された熱中性子を用いて、放射性核種を安定核種に変換する速度を加速して放射生核種濃度を低減する原子炉システムとその方法を提供する。
233 銀ベース化合物を作製する方法、水銀ベース化合物、水銀ベース化合物を使用する方法および水銀ベース化合物の使用 JP2017559616 2016-03-16 JP2018520972A 2018-08-02 パレーク スニール ナヴニトダス; パレーク ナヴニトダス ラダキシャン
本発明は、銀ベース化合物を作製する方法、水銀ベース化合物、および水銀ベース化合物を使用する方法、および水銀ベース化合物の使用に関する。
234 ホウ素中性子捕捉療法のための中性子標的 JP2018510319 2016-05-05 JP2018520368A 2018-07-26 パーク,ウィリアム・エイチ,ジュニア; コニシュ,スティーブン・ピィ; スミック,セオデレ・エイチ; 逆瀬 卓郎
ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)などの用途のために中性子を生成する装置および方法について述べる。装置は、冷却液注入口と冷却液出口とを持つ回転式固定具と、複数の中性子生成セグメントとを含み得る。複数の中性子生成セグメントの各中性子生成セグメントは回転式固定具に取り外し可能に連結され、内部に画定された冷却液チャネル回路を有する基板と、その上に配置された固体中性子源層とを含む。冷却液チャネル回路は冷却液注入口および冷却液出口と流体連通する。
235 中性子捕捉療法用ビーム整形アセンブリ JP2017557373 2016-04-18 JP2018514325A 2018-06-07 ▲劉▼渊豪; ▲陳▼▲韋▼霖; 李珮▲儀▼; ▲張▼敏娟; 徐文玉
提供されるビーム整形アセンブリは、ビーム入口と、ターゲットと、ターゲットに隣接する減速部と、減速部の周囲に配置される反射体と、減速部に隣接する熱中性子フィルターと、ビーム整形アセンブリ内において設置されている放射線遮蔽体と、ビーム出口と、を備える。ターゲットとビーム入口から入射した陽子ビームとの原子核反応により中性子が生成され、中性子により中性子ビームが形成され、中性子ビームは1つの主軸を定義する。減速部により、ターゲットからの中性子が熱外中性子エネルギー領域に減速される。減速部の材料は、MgF2、又は、MgF2とMgF2の重量パーセントの0.1〜5%の6Liとの混合物である。減速部の材料には、粉末焼結設備によって粉末焼結プロセスが行われ、粉末又は圧粉体からブロックとなる。反射体は熱外中性子ビーム強度を高めるために主軸から逸れた中性子を主軸に導く。熱中性子フィルターは、治療時に表層の正常組織への過度の線量を避けるために熱中性子の吸収に用いられる。放射線遮蔽体は、非照射領域における正常組織への線量を減らすために漏れた中性子と光子の遮蔽に用いられる。
236 原子炉の中で生成される材料を採取および貯蔵するためのシステムおよび方法 JP2015546470 2013-10-22 JP6276779B2 2018-02-07 ブリッティンガム,マーティン・ダブリュ; デイアル,ヨゲシュワール; ハイノルド,マーク・アール
237 中性子源 JP2017533307 2015-12-01 JP2018502294A 2018-01-25 ルサーノフ アレクサンドル エヴゲーニエヴィッチ; リトヴィノフ ヴィクトル ヴィクトロヴィッチ; ポポフ ヴャチェスラフ ヴァシリエヴィッチ; スクリーヒナ リュドミラ ヴァシーリエヴナ; カルピン アレクサンドル ドミートリエヴィッチ
【課題】冷却材と線源である放射性物質との間の安全障壁を追加することにより中性子源の信頼性を向上させる。【解決手段】中性子源は鋼鉄製容器であり、アンチモンとベリリウムとを別々に収めたアンプルを同軸に内蔵している。アンチモンを収めた中央のアンプルはニオブ基合金製であり、アンチモンとは反応しない。ベリリウムの粒層は、アンチモンを収めたアンプルと外側のアンプルとの間に位置する。外側のアンプルはマルテンサイト−フェライト二相組織鋼製であり、ベリリウムとの反応性が低い。これらのアンプルの上方には上側のガス捕集器が設置されており、ガス状の核分裂生成物を捕集して容量を補償する。容器の底では反射器と下側のガス捕集器とがアンプルを支持している。ガス捕集器、反射器、およびワッシャーはマルテンサイト−フェライト二相組織鋼製である。【選択図】図1
238 放射線量送達進捗モニター JP2013513405 2011-06-06 JP6261338B2 2018-01-17 アガメイト、ジェームス; グリフィス、スコット、アール.; デカルジ、ダグラス; マーシュ、チャールズ
239 カルシウム、銅、マグネシウム、セシウムなどの元素をより有用な元素に変換する方法及びこの元素変換技術を応用して放射性物質を無害化する方法 JP2017501624 2015-02-25 JPWO2016135880A1 2017-11-30 大政 龍晋; 龍晋 大政
本発明は、処理槽1、処理槽1の上側の台に固定された高周波振動モーター3、前記台に連結された処理槽1の下方へと伸長する2本の振動棒4、及び振動棒4の下部に取付けられた元素変換の触媒となるパラジウム又は白金を表面にメッキした多段式振動羽根5を含んで構成される高周波振動撹拌装置を備え、高周波振動モーター3は、インバータ6により制御されて、処理槽1中の変換すべき元素を含む溶液2おいて、前記多段式振動羽根5を100〜170Hzの周波数で振動させて水溶液2中の前記元素を別の元素に変換させることを特徴とする方法である。処理すべき溶液に重水を添加すると変換効率が向上する。重水の代わりに、適切な濃度のトリチウム水を添加すると、元素変換を短時間で達成すると同時に放射能汚染の元凶と言われているトリチウム水を有効に利用し、その放射能を減衰又は無害化することができる。
240 医療用放射性同位元素を準備するための装置 JP2017526622 2015-11-17 JP2017534878A 2017-11-24 エー.ウォロシュン キース; アール.オリバス エリック; イー.デイル グレゴリー
放射性同位元素を作り出すための装置が、ハウジングと、ハウジング内の複数のターゲットディスクと、ディスクに向かって凸に内向きに位置決めされた湾曲した窓とを含む。動作中、冷却材がディスクおよび窓にわたってハウジングを流通し、一方、電子ビームが窓およびディスクを通過する。窓温度が高まり、電子ビームが窓に当たる窓の中間で最も速く上昇する。平坦な窓は、中央が熱膨張中、比較的影響を受けない周辺に対して変形することになるので、座屈することになるが、湾曲した窓の形状は、電子ビームからの加熱と窓の内側の冷却材からの高い圧の組合せによって生み出される高い熱応力および機械的応力に窓が耐えることを可能にする。そのような窓は、加圧された冷却材が窓の片側だけに作用する応用例に使用され得る。
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