子分类：
| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 1 | 音乐信息显示控制方法和音乐信息显示控制设备 | CN201310353968.8 | 2013-08-14 | CN103594075A | 2014-02-19 | 赤泽英治; 高崎健一 |
| 本发明公开了音乐信息显示控制设备及方法。音乐信息显示控制设备包括：一个或多个处理器，其被构造为在显示装置上显示音符序列图像，在音符序列图像中，每个音符的音符图标图像布置在设置有时间轴的乐谱区域中。该一个或多个处理器在音符图标图像的附近布置了接收来自用户的指令的操作图标图像，并且根据移动操作图标图像的指令来改变音符图标图像在时间轴方向上的显示长度或显示位置。 | ||||||
| 2 | 一种钢琴操控方法、系统以及一种电子设备 | CN201610059034.7 | 2016-01-28 | CN107016983A | 2017-08-04 | 李晖; 刘晓露 |
| 本发明提供一种钢琴操控方法、系统以及一种电子设备，所述钢琴操控方法包括：于电子设备中提供一显示连接界面并于所述显示连接界面中显示与所述电子设备位于同一局域网的钢琴的钢琴列表，通过选取钢琴列表中的指定钢琴使选取的指定钢琴与所述电子设备建立网络连接；在选取的指定钢琴与所述电子设备建立网络连接后，于所述电子设备中提供一与钢琴显示屏中操控界面对应设置的操控页面，根据触发所述操控页面生成的操控信号实现对钢琴的相应控制。本发明可以通过手机对钢琴进行控制，提高了钢琴的智能化程度，提高了用户的操作体验，而且本发明中的操控界面根据钢琴显示屏中操控界面的变化而呈现相应的状态，对智能钢琴的操控变得更加智能，直观。 | ||||||
| 3 | 音频文件制作方法及终端设备 | CN201210471820.X | 2012-11-20 | CN103839559B | 2017-07-14 | 李瑞 |
| 本发明实施例提供一种音频文件制作方法及终端设备。方法包括：对用户发出的声音进行录制，获得音频信息；根据音频信息生成乐谱曲线，并显示所述乐谱曲线；接收所述用户通过操作所述乐谱曲线发出的润色指令；根据所述润色指令调整所述音频信息，生成音频文件。本发明技术方案支持用户通过终端设备创作自己的歌曲，既丰富了终端设备的功能，又满足了用户的应用需求。 | ||||||
| 4 | 将家庭娱乐系统与生活方式系统集成的方法及其设备 | CN201510742677.7 | 2015-09-24 | CN105467866A | 2016-04-06 | G·N·卡尔克雷; B·B·霍特; M·尤佩纳; B·K·纳拉亚纳 |
| 本发明涉及将家庭娱乐系统与生活方式系统集成的方法及其设备。一种设备包括：家庭自动化系统；所述家庭自动化系统的包含多个音乐表演的存储装置；识别来自用户的用于播放多个音乐表演之一的命令的处理器；以及接收来自用户的至少部分模仿所述多个音乐表演中的一个或多个的部分的语言输入、将所述语言输入与所述多个音乐表演中的一个或多个进行匹配并且播放匹配的音乐表演的处理器。 | ||||||
| 5 | 用于学习和混录音乐的系统 | CN200980113654.2 | 2009-02-20 | CN102037486A | 2011-04-27 | 斯科特·汉弗里 |
| 本文所述的教导通常目的在于用于通过在计算机可读介质上包含的教育音轨来学习音乐的系统、方法和装置。该系统可包括元件，这些元件包括处理器、输入设备、数据库、传输模块、仿真记录模块、集成引擎、输出模块和输出设备，其中每个元件本身可操作来在系统中执行它的功能并且可与其它系统元件一起操作来给用户提供用于学习音乐的系统。 | ||||||
| 6 | 与显示内容关联地记录音频 | CN201410270496.4 | 2014-06-17 | CN104239392B | 2017-12-08 | 植村教裕 |
| 在合奏、演奏课堂等中，在显示装置上显示乐谱(显示内容)，并且记录输入音频。输入音频包括人类演奏者或指导者说出的音符、评论等。在输入音频的记录过程中，接收到指定显示在显示装置上的乐谱上的期望的时间位置的用户输入。基于接收到用户输入的时间点的输入音频的记录时间和由用户输入指定的乐谱上的时间位置彼此关联地存储在存储装置中。与由用户输入指定的乐谱上的时间位置关联地显示一图标。一旦选择图标，就再现基于与图标关联地记录的记录时间的语音，从而用户可听取音符、评论等。 | ||||||
| 7 | 音乐信息显示控制方法和音乐信息显示控制设备 | CN201310353968.8 | 2013-08-14 | CN103594075B | 2017-06-23 | 赤泽英治; 高崎健一 |
| 本发明公开了音乐信息显示控制设备及方法。音乐信息显示控制设备包括：一个或多个处理器，其被构造为在显示装置上显示音符序列图像，在音符序列图像中，每个音符的音符图标图像布置在设置有时间轴的乐谱区域中。该一个或多个处理器在音符图标图像的附近布置了接收来自用户的指令的操作图标图像，并且根据移动操作图标图像的指令来改变音符图标图像在时间轴方向上的显示长度或显示位置。 | ||||||
| 8 | 与显示内容关联地记录音频 | CN201410270496.4 | 2014-06-17 | CN104239392A | 2014-12-24 | 植村教裕 |
| 在合奏、演奏课堂等中，在显示装置上显示乐谱(显示内容)，并且记录输入音频。输入音频包括人类演奏者或指导者说出的音符、评论等。在输入音频的记录过程中，接收到指定显示在显示装置上的乐谱上的期望的时间位置的用户输入。基于接收到用户输入的时间点的输入音频的记录时间和由用户输入指定的乐谱上的时间位置彼此关联地存储在存储装置中。与由用户输入指定的乐谱上的时间位置关联地显示一图标。一旦选择图标，就再现基于与图标关联地记录的记录时间的语音，从而用户可听取音符、评论等。 | ||||||
| 9 | 音频文件制作方法及终端设备 | CN201210471820.X | 2012-11-20 | CN103839559A | 2014-06-04 | 李瑞 |
| 本发明实施例提供一种音频文件制作方法及终端设备。方法包括：对用户发出的声音进行录制，获得音频信息；根据音频信息生成乐谱曲线，并显示所述乐谱曲线；接收所述用户通过操作所述乐谱曲线发出的润色指令；根据所述润色指令调整所述音频信息，生成音频文件。本发明技术方案支持用户通过终端设备创作自己的歌曲，既丰富了终端设备的功能，又满足了用户的应用需求。 | ||||||
| 10 | 自動伴奏装置、自動伴奏プログラムおよび伴奏データ生成方法 | JP2017052481 | 2017-03-17 | JP2018155911A | 2018-10-04 | 小幡 快之介; 中村 智太 |
| 【課題】自動伴奏が不自然に変化することを防止可能でかつ自動伴奏の変化による演奏ミスの発生を防止可能な自動伴奏装置、自動伴奏プログラムおよび伴奏データ生成方法を提供する。 【解決手段】選択部105は、進行中の曲における現在位置が切替位置に到達する毎に、複数の伴奏要素データのうち使用すべき伴奏要素データを選択する。伴奏データ生成部108は、選択された伴奏要素データに基づいて自動伴奏を表す伴奏データを生成する。算出部106は、テンポ取得部104によって取得されたテンポに基づいて、現在位置が次の切替位置に到達するまでの時間を算出する。表示制御部107は、算出された時間に対応する到達予告情報を表示部6上に表示する。 【選択図】図9 |
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| 11 | 楽器機能付携帯通信装置 | JP2015134191 | 2015-07-03 | JP2016001878A | 2016-01-07 | ロトーロ デ モラエス,アウレーリオ |
| 【課題】楽器(パーカッション、キーボード、弦楽器及び吹奏楽器)機能を有し、調整可能弾性ベルトを介して、ユーザーの体にストラップで留めることができる携帯通信装置を提供する。 【解決手段】楽器インタフェース(パーカッション、キーボード、弦楽器及び吹奏楽器)を有し、好ましくは、調整可能弾性ベルトを介してユーザーの体にストラップで留めることができる、リモートセンサ4から、コマンドを受信する。サウンドシステム6またはオーディオ/ビデオ装置は、アダプタ5を介して、携帯通信装置1から、オーディオ及び/又はビデオを受信する。 【選択図】図1 |
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| 12 | 発音状態表示プログラム、装置及び方法 | JP2013214279 | 2013-10-12 | JP2015075753A | 2015-04-20 | 安良岡 直希; 水野 成彦; 奥村 智子 |
| 【課題】複数の入力ノートに対して複数のパートの発音を分散させる場合に、各パートの発音状態を簡単に確認することができるようした発音割当て表示システムの提供。 【解決手段】この発音割当て表示システムでは、複数の発音割当て用ノートNk1〜Nk4の入力が受け付けられると、「アサインタイプ」と呼ばれる所定の音高決定ルールに従って、これら発音割当て用ノートNk1〜Nk4の音高から、複数のパート1〜4の夫々において発音すべき音高(Nt)が選択される。これに対して、各パート1〜4の発音状態を画面13上に表示し、発音すべきとして選択された音高のノートNtの各パート1〜4における表示態様(例:オレンジ色。図では網目模様)を、入力を受け付けた他のノート(或いは、全ノート)の表示態様(例:グレー。図では斜線模様)と異ならせる。 【選択図】図3 |
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| 13 | Music of learning and mixing system | JP2010547645 | 2009-02-20 | JP2011516907A | 2011-05-26 | スコット ハンフリー |
| 開示は、コンピューターの読み取り可能な媒体に具現化された教育的オーディオトラックを通じて、音楽を学習するためのシステム、方法、及び装置に向けられている。 システムは、プロセッサ、入力装置、データベース、変換モジュール、エミュレーション録音モジュール、統合エンジン、出力モジュール、及び出力装置を備えている。 ここで、各要素は、システム中でそれ自身機能を発揮するように作動可能であり、システム中の他の要素と共に、ユーザに音楽を学習するためのシステムを提供するように作動可能である。
【選択図】図１１ |
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| 14 | 演奏制御方法および演奏制御装置 | JP2016200130 | 2016-10-11 | JP2018063295A | 2018-04-19 | 前澤 陽 |
| 【課題】自動演奏を実演奏に同期させる場合に想定される種々の課題を解決する。 【解決手段】コンピュータが、演奏者による楽曲の演奏を解析することにより楽曲の演奏位置を推定し、楽曲の演奏内容を指定する演奏データに応じた自動演奏を演奏位置の進行に同期するように演奏装置に実行させ、演奏データとは独立の制御データに応じて演奏位置の進行と自動演奏との関係を制御する。 【選択図】図1 |
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| 15 | オーディオをキャプチャーし、解釈するシステムと方法 | JP2017536224 | 2015-09-25 | JP2017532614A | 2017-11-02 | エスパルザ・トラカエレル・ミゲル |
| 音楽楽器等の物体から生成される振動をキャプチャーするためのデバイスであって、システムの一部として提供されるデバイス。当該デバイスは、リム等のドラム表面に接触して配置される第一のセンサーと、ドラムと相対するが、ドラムに触れない固定位置に配置される第二センサーを有する。前記システム内に前記センサーの出力を解釈するための方法であって、オーディオデータにおけるオーディオイベントの開始を識別し、当該オーディオイベントの表現を生成するために変換を適用し、および表現と期待表現とをモデルにおいて比較する方法が提供されてもよい。 | ||||||
| 16 | 楽器機能付携帯通信装置 | JP2015134191 | 2015-07-03 | JP6212075B2 | 2017-10-11 | ロトーロ デ モラエス,アウレーリオ |
| 17 | コンテンツ再生装置および音声処理システム | JP2010080436 | 2010-03-31 | JP5782677B2 | 2015-09-24 | 岩瀬 裕之; 曽根 卓朗 |
| 18 | Mobile communication device with music instrumental function | JP2013151004 | 2013-07-19 | JP2013257576A | 2013-12-26 | AURELIO ROTOLO DE MORAES |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a mobile communication device comprising musical instrument (a percussion, keyboards, a stringed instrument, and a wind instrument) functions, which can be kept to a body of a user with a strap through an adjustable elastic belt.SOLUTION: A mobile communication device 1 comprises musical instrument interface (a percussion, keyboards, a stringed instrument, and a wind instrument), preferably, can be kept to a body of a user with a strap through an adjustable elastic belt, and also can receive a command from a remote sensor 4. A sound system 6 or an audio/video device can receive audio and/or video from the mobile communication device 1 through an adapter 5. Use of the device is intended to be used as an occupational therapy, which makes a user satisfy, entertain and relax, and brings mental and physical health benefits of the user. Technical classification of the device is "electronics". | ||||||
| 19 | Content data reproduction apparatus and sound processing system | JP2010080436 | 2010-03-31 | JP2011215189A | 2011-10-27 | IWASE HIROYUKI; SONE TAKURO |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a content data reproduction apparatus, achieving the linkage operation between the devices by specifying the contents.SOLUTION: The reproduction apparatus 2 collects sounds on which spread codes are superimposed with a microphone 20 to calculate correlation values between the collected sound signals and the same spread codes as those of the superimposition side to identify content reproduced by a reproduction apparatus 1 in accordance with the intensity of the peaks of the calculated correlation values. A control portion 22 identifies content which is correlated with the identified content and is necessary for the relevant apparatus. For example, audio data and musical score data are identified as necessary contents (necessary contents are identified by a server 9). The control portion 22 reads the identified content data from a content data storage portion 25, outputs the musical score data to a display portion 23, and outputs the audio data to a reproduction portion 26. The display portion 23 displays the input musical score data on a screen, while the reproduction portion 26 reproduces the input audio data to generate sound signals. | ||||||
| 20 | With musical instrument performance mobile communication device | JP2007553420 | 2006-02-01 | JP2008529093A | 2008-07-31 | デ モラエス，アウレーリオ ロトーロ |
| 楽器（パーカッション、キーボード、弦楽器、おより吹奏楽器）機能を有し、調整可能弾性ベルト（１５１）を介して、ユーザーの体にストラップで留めることができる、携帯通信装置（１、２０、５５、１１１、１５０、２００、２２０、３３５）が説明される。 楽器インタフェース（パーカッション、キーボード、弦楽器、および吹奏楽器）を有し、好ましくは、調整可能弾性ベルト（１５１）を介してユーザーの体にストラップで留めることができる、リモートセンサ（４、７０、７５、１６０、２１０、２５７、３９２、４１２）から、コマンドを受信することもできる。 サウンドシステム（６）またはオーディオ／ビデオ装置は、アダプタ（５、５６、６３、６８）を介して、携帯通信装置（１、２０、５５、１１１、１５０、２００、２２０、３３５）から、オーディオおよび／またはビデオを受信できる。 この装置の使用は、ユーザーを満足させ、楽しませ、リラックスさせ、ユーザーの精神的および肉体的健康の恩恵をもたらす作業療法として使用されることを目的としている。 この装置の技術区分は、「電子機器」である。 | ||||||
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