首页 / 国际专利分类库 / 物理 / 测量 / 容积、流量、质量流量或液位的测量;按容积进行测量 / 液体液面或流动的固态材料料面的指示或测量,例如,用容积指示,应用报警装置的指示(井下计量入E21B47/04;适用于蒸汽锅炉或固定在它上面的入F22B37/78;液面调节入G05D;报警装置入G08B;用于蓄电池的入H01M10/48)
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
321 被加工物の重量を自動算出する機能を有する放電加工機 JP2015148932 2015-07-28 JP2017030054A 2017-02-09 葛西 広嗣; 國府田 尚徳
【課題】重量計などの測定装置を用いることなく、被加工物の重量を自動的に算出する機能を有する放電加工機を提供する。
【解決手段】被加工物をテーブルに載置した状態で、加工槽内の加工液位が所定の高さになるまで加工液を供給し、予め算出した被加工物がテーブルに載置されていない状態で所定の水位となる加工液の量と、テーブルに被加工物を載置した状態で供給した加工液の量との差から被加工物の体積を求め、求めた体積と予め記憶しておいた被加工物の密度からテーブルに載置された被加工物の重量を求める。被加工物取り付け用治具の重量は、被加工物と同様の手順で求める。治具をテーブルに載置し被加工物を治具に固定した状態で治具と被加工物の総体積を求め、治具の体積との差を取ることで被加工物の体積を求め、求めた体積と予め記憶しておいた被加工物の密度から治具に固定した被加工物の重量を求める。
【選択図】図1
322 CNC機械の位置決め精度を検査する方法とシステム JP2016516084 2015-02-25 JP2017502252A 2017-01-19 マリオ ベスコ、; ジュセッペ モルフィーノ、
本発明は、機械治具ヘッド及び機械テーブルを有するCNC機械の位置決め精度を、x、y、z座標系を使用して検査する方法である。z座標は、機械テーブル表面に直交する座標であり、当該方法は、a)機械テーブル上に複数の容器を配列するステップであって、当該容器は、互いに流体接続され、液体が充填された連通容器システムを形成するステップと、b)機械治具ヘッドに距離センサを取り付けるステップと、c)容器の一つにおける液体表面上の直交位置に機械治具ヘッドを位置決めするステップと、d)距離センサを液体表面に接近させて当該距離センサが当該液体表面に接触するz座標を決定し、又は、液体表面上のz方向における機械治具ヘッドの事前に決定された位置に対しては、距離センサ及び液体表面間の距離を決定するステップとを含み、ステップc)及びd)は、各容器に対して液体表面のz座標を決定するべく繰り返される。
323 標本コンテナ検出 JP2014540215 2012-11-07 JP6062449B2 2017-01-18 ミュラー, マルティン; ヴァイス, アンドレアス; グンツァー, ゲルハルト; エーベルハルト, ミヒャエル
324 ハイブリッド車両およびハイブリッド車両の制御方法 JP2013143506 2013-07-09 JP6056688B2 2017-01-11 海田 啓司; 平沢 崇彦
325 残量警報システム、及び、ナビゲーション装置 JP2014084507 2014-04-16 JP6003940B2 2016-10-05 北川 希
326 建設機械 JP2015002164 2015-01-08 JP2016125462A 2016-07-11 三嶋 賢
【課題】作業者が尿素タンクに尿素水を給水している際に尿素水タンク内の尿素水量が所定量を超えたことを容易に確認することができる建設機械を提供する。
【解決手段】建設機械は、尿素水を貯留する尿素水タンク32と、尿素水タンク32内の尿素水量を検出する尿素水量検出手段32bと、尿素水タンク32に尿素水を給水する作業者に警告を発する警告手段と、尿素水量検出手段32b及び該警告手段に接続されたコントローラ36とを備えている。コントローラ36は尿素水タンク32内の尿素水量が所定量を超えたことが尿素水量検出手段32bによって検出されると該警告手段を作動させる。該警告手段は、発光手段又は/及び警音を発する警音手段から構成されている。
【選択図】図4
327 車両用液体貯蔵システムの充填作業を制御するための方法及びシステム JP2015172830 2015-09-02 JP2016053364A 2016-04-14 ビョルン・クリエル; アントワーヌ・ショーサナン; デイヴィッド・ヒル; スコット・マックリアリー; ユルゲン・デデールヴァールダー; ミハイ・バジャ
【課題】通気機能を損なわず、十分に小さい所定の量の液体を加えることを可能にする車両用液体貯蔵システムの充填作業を制御する方法を提供する。
【解決手段】フィラーパイプ及びシャットオフバルブを備えるタンクを備える車両用液体貯蔵システムの充填作業を制御するための方法であって、再充填事象の開始を検出するステップ210と、シャットオフバルブが開いているステップ215間に、タンクの測定された充填レベルが所定の充填レベルに達したかどうかを観測するステップ220と、所定の充填レベルに達した場合230に、充填ノズルのシャットオフを引き起こすためにシャットオフバルブを閉じるステップ240と、第1の圧基準が満たされたときに242、シャットオフバルブを開くステップ245と、第2の圧力基準が満たされたときに250、シャットオフバルブを閉じるステップ260と、を行うステップとを備える。
【選択図】図2
328 オイルレベルゲージ構造 JP2012080233 2012-03-30 JP5902983B2 2016-04-13 佐々木 玲; 岡本 貴史
329 超音波センサを備える尿素容器 JP2013524437 2011-08-15 JP5902684B2 2016-04-13 シェパーズ スヴェン; ホジソン ヤン
330 無線ゲージ装置及びその製造方法 JP2015237060 2015-12-04 JP5882528B1 2016-03-09 ケカライネン フレードリク
無線ゲージ装置及びその製造方法が開示される。無線ゲージ装置は、無線送受信機及びセンサを備え、第1の側部と第2の側部を有するプリント回路基板と;プリント回路基板と電気的に接続される電源と;無線送受信機に電気的に接続され、プリント回路基板の第1の側部に設けられるアンテナと; プリント回路基板、電源及びアンテナを収納するケーシングを備える。ケーシングは密度0.8-1.2 g/cm3のポリウレタンで製作されている。アンテナはケーシング内に配された保護層に覆われる。ケーシングはアンテナを覆うように収納し、該保護層は、アンテナの周囲のみに設けられ、プリント回路基板の第1の側部と第2の側部に延在し、前記保護層は更に、プリント回路基板の第1の側のアンテナの形状に合致し、厚さ4から8 mm、最大密度50 kg/m3、比誘電率1から2.7である。
【選択図】図2
331 測定装置の向きを定める方法及び装置 JP2013546640 2011-12-01 JP5833668B2 2015-12-16 ファーバー,ハーラルト; マルコーニ,シュテフェン; フェラーロ,フランコ
332 コネクタ取付構造、取付成否検査具、取付成否検査方法 JP2013145207 2013-07-11 JP5831506B2 2015-12-09 二村 友規; 中井 正芳
333 分析装置、及び分析装置における液面検出方法 JP2014060393 2014-03-24 JP2015184126A 2015-10-22 遠藤 隆之
【課題】周囲の環境に影響されることなく液面の位置を正確に検出することができる分析装置提供する。
【解決手段】分析装置は、容器保持部と、容器保持部に保持された容器100,110,120から液体Lを吸引する吸引管6a〜8aと、吸引管6a〜8aを移動させる駆動部60と、吸引管6a〜8aと液体Lの液面との間の静電容量に基づく信号を検出する検出部21と、空の容器100,110,120又はデッドボリューム以下の液体Lを収容した容器100,110,120が容器保持部に保持されている状態で吸引管6a〜8aを上下方向に移動させているときの信号を、基準信号として記憶する記憶部23と、液体Lの吸引動作のために吸引管6a〜8aを移動させたときに検出部が検出した実信号と、基準信号とに基づいて容器内の液体の液面位置LSを検知する制御部22とを備える。
【選択図】図5
334 液体エネルギー商品に関連する構成要件のネットワークから作動情報を収集して分析する方法とシステム JP2013554598 2012-02-16 JP5767344B2 2015-08-19 アルフェナー,デアドル; ジョーンズ,ウォルター エフ.; ゼイン,アブディ
335 自動分析装置及びその動作不良判定方法 JP2011205295 2011-09-20 JP5761753B2 2015-08-12 西田 正治; 為實 秀人; 山崎 功夫; 神原 久美子; 三村 智憲
336 液体添加剤を供給するための装置 JP2015506165 2013-03-27 JP2015518541A 2015-07-02 ヤン ホジソン; スヴェン シェパーズ; ロルフ ブリュック
本発明は、自動車(2)用の液体添加剤を供給するための装置(1)に関し、装置(1)は、液体添加剤の貯蔵のためのタンク(3)と、タンク(3)からの液体添加剤の送出のための送出ユニット(4)と、を有する。さらに、センサ(6)が設けられ、センサ(6)は、波を発して受け取り、測定経路(7)に沿った、タンク内(3)の液体表面(7)へ、そしてセンサ(6)に戻る、波の伝播時間測定により、タンク(3)内の液体添加剤の充填レベルを測定するように設計され、測定経路(7)は、少なくとも部分的に測定管(9)を通って延びる。さらに、少なくとも1つのバックフラッシュライン(5)が測定管(9)に通じ、タンク(3)の方へ測定管(9)の洗浄が行われることができ、測定管(9)が、クリーンに保たれるおよび/または浄化されるようになっている。【選択図】図1
337 加湿圧支持装置中の液量レベルを決定するための方法と装置 JP2014559327 2013-02-21 JP2015511851A 2015-04-23 ロナルド ウィンスキー,ジェフリー
本開示は、治療対象に圧支持療法を供給するように構成された圧力支持システムと関係し、当該圧力支持システムは、加湿器によって保持されるべき液体の分量を決定するように構成される。上述した保持されるべき液体の分量は、ヒーターによってエネルギーが液体中へと放散されるレート(放散速度)を調整する動作に引き続いて、加湿器内における液体の温度、加湿機内ヒーターの温度、および/または当該ヒーターの構成部材(例えば発熱素子)の温度に基づいて決定される。既知の量のエネルギー(電力)を既知の長さの時間にわたって適用することは、加湿器中の液体の温度を増加させる。液体の温度が一定時間にわたって上昇する上昇幅が加湿器中の液体の体積と比例する関係にあるので、加湿器中の液体の量は適用された電力および液体の温度、ヒーター温度および/またはヒーター構成部材の温度が時間と共に上昇した上昇幅から決定することができる。
338 表示制御装置 JP2013200256 2013-09-26 JP2015066984A 2015-04-13 小林 涼
【課題】外装部品成形時に発生する位置ずれや、部品取り付け時の位置ずれなどの影響を簡単な操作だけで解消することが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】制御部は、調整モードにおいては、計器の形状を模した枠体をディスプレイに表示するとともに、入部によって受け付けた入力操作に基づいて枠体を表示する表示位置又は/及び形状を変更し、決定された枠体の表示位置又は/及び形状を計器の表示位置又は/及び形状に関するパラメータとしてパラメータ記憶部DB3に記憶する。
【選択図】図1
339 マイクロカプセル型電気泳動表示装置を有する2線式プロセス変数インジケータ JP2014548958 2012-12-21 JP2015504156A 2015-02-05 シューマッハー,マーク・エス
2線式プロセス変数インジケータ(106、200)は、複数の端子を内部に配置させたハウジング(202)を備える。端子(204、206)は、2線式プロセス制御ループに接続可能である。電モジュール(202)は、プロセス制御ループからの電流の流れを受け取るために複数の端子(204、206)に接続される。ドライバ回路(210)は電力モジュール(202)に接続され、マイクロカプセル型電気泳動表示装置(109、212)はドライバ回路(210)に接続される。
340 コネクタ取付構造、取付成否検査具、取付成否検査方法 JP2013145207 2013-07-11 JP2015017548A 2015-01-29 FUTAMURA TOMONORI; NAKAI MASAYOSHI
【課題】検出センサからの配線をオイルパンの外部に取り出すためのコネクタを安価にオイルパンに取り付ける技術を提供する。【解決手段】コネクタ4は、オイルパン2内に配置されると共にオイルパン2内のオイルの液面を検出するレベルセンサ5からのハーネス20をオイルパン2の外部に取り出すためのものである。コネクタ4は、レベルセンサ5に対して電気的に接続されるコンタクト12と、コンタクト12を保持するハウジング13と、を有する。ハウジング13は、コネクタ取付孔7に収容される収容部17と、収容部17を挟むように配置されたクリップ取付溝19及びフランジ部15と、を有する。コネクタ取付孔7に収容部17を収容してクリップ取付溝19にクリップ3を取り付けることで、クリップ3とフランジ部15がオイルパン2を挟み込み、もって、コネクタ4は、オイルパン2に取り付けられる。【選択図】図6
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