序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 逐渐移位牙齿的方法和装置 | CN98806354.9 | 1998-06-19 | CN1260698A | 2000-07-19 | 马哈马德·齐蒂; 阿波斯托洛斯·勒里奥斯; 布莱恩·弗赖伯格; 凯尔西·沃思; 理查德·里奇利; 安德鲁·比尔斯; 蔡斯·加芬勒 |
一种重新定位牙齿的装置,它包括许多单独的器械。这些器械设计成能逐次放在患者的牙齿上,并且使这些牙齿逐渐从一个原始牙齿布局,通过许多中间牙齿布局移动到一个最后牙齿布局。这种器械系统通常在治疗开始时设计出来,因此,患者不必让专业治疗人员来完成治疗过程的每一个逐次的步骤,自己就能进行治疗。 | ||||||
122 | 継続的形状記憶を有する歯科矯正装具 | JP2018522533 | 2016-11-01 | JP2018534062A | 2018-11-22 | ライ ミン−ライ; ジョセフ ディー.ルール |
歯科矯正治療を通して連続的に利用され得る多くの形状を記憶でき、各形状が患者の歯の配列に対応できる、継続的調整装具が提供される。本開示による装具は、刺激を与えられて無数の形状の間で転移することができ、それは装具の形状全体、並びに患者の歯に対応する空洞の位置及び形状の変化を含み得る。継続的調整装具を作り出す方法、及び継続的調整装具を使用する治療の方法も開示される。 | ||||||
123 | ナノ結晶ジルコニアおよびその加工方法 | JP2016523772 | 2014-06-12 | JP6416247B2 | 2018-10-31 | ブラドキン, ドミトリ ジー.; ワン, イジュン; タン, リン; カーン, アジマル; ベラノ, アナ ビー. |
124 | アーチ部材を含む歯科矯正装具 | JP2017547964 | 2016-03-07 | JP2018511383A | 2018-04-26 | デイビッド ケー.シナダー,ジュニア; ラルフ エム.ペール; マイケル ケー.ドムローズ; ゴパール ビー.ヘアゴッパ; ジェイムズ ディー.ハンセン |
歯科矯正装具、及びこのような装具の形成方法の様々な実施形態が開示される。1つ以上の実施形態において、歯科矯正装具は、アーチ部材本体、及び本体に接続されたアーチ部材連結具を備える、アーチ部材を含み得る。歯科矯正装具はまた、固定具連結具、及び固定具を歯の表面に接続するように適合された基部を含む固定具を含み得る。アーチ部材連結具は、固定具連結具に取り外し可能に接続可能であり得、固定具が歯の表面に接続され、アーチ部材連結具が固定具連結具に接続されるとき、固定具は、アーチ部材本体に対して変位するように適合され得る。 | ||||||
125 | 歯にかかる力の識別 | JP2017219526 | 2017-11-14 | JP2018038863A | 2018-03-15 | マトヴ,ヴァディム; ファラドジェヴ,イゴール; ぺセンティ,バスティアン; ゲイン,セルゲイ; テンジン,コンスタンティン |
【課題】本発明は、歯にかかる力を識別する為の関連するコンピューティング装置、システム、及び方法を含む。 【解決手段】一方法は、歯のデータを含む初期歯列矯正データ(IOD)を受信するステップと、IODから仮想歯群を作成するステップと、歯科器具材料の特性及び特徴のうちの少なくとも1つを含む歯科器具情報を受信するステップと、歯科器具情報から形成された歯科器具を前記仮想歯群の上に仮想的に配置するステップと、IODからの情報と歯科器具情報とに基づいて、歯にかけられる1つ以上の力を決定するステップと、を含む。 【選択図】図1A |
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126 | 調節可能な睡眠時無呼吸用口腔内装置 | JP2017551571 | 2015-12-16 | JP2018505016A | 2018-02-22 | ヴァイス,ロビン |
睡眠時無呼吸及び/又はいびきを治療し、同時に対象者の歯科矯正治療を可能とするために、口腔内装置は、上部トレーと、下部トレーと、ユーザの上顎及び下顎の相対位置を調節するのに上部トレー又は下部トレーのいずれかに取り付けられるアキシャルインサートとを有する。【選択図】なし | ||||||
127 | 透明矯正器を含む矯正機構を形成するためのキット | JP2017141064 | 2017-07-20 | JP2017202341A | 2017-11-16 | キム,テ−ワン |
【課題】歯列矯正のための透明矯正器を含む矯正機構及びその製造方法において、場合により他の矯正方式を複合的に利用しなければならないという問題点や、透明矯正器の歯牙移動距離の制限により矯正期間が長くなるという問題点を解決する。 【解決手段】(i)患者の歯牙の一部を露出させる抜き部を備えた透明矯正器10と、(ii)透明矯正器と別体であって、患者の歯牙に接着剤を用いて取り付けられる少なくとも一対のボタン20Aと、(iii)対をなすボタン間に牽引力を提供する弾性ベルト30と、を含む、矯正機構を形成するためのキットを用いる。ボタン20Aは、(a)接着剤により歯牙に取り付けられる固定部230Aと、(b)固定部の上端の上に備えられ、弾性ベルトが巻き付けられるシリンダ状部210Aと、(c)シリンダ状部の上端の上に備えられ、シリンダ状部よりも径が大きい頭部220Aとを含む。 【選択図】図9 |
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128 | 歯科矯正装置及び歯科矯正装置の製造方法 | JP2016569960 | 2015-05-20 | JP2017522069A | 2017-08-10 | ジーモン グラフ; マルク カバシ; ローラント キス |
歯科矯正装置(1;10)が少なくとも1つの歯科矯正的に効果的な要素(4;12)及び歯科矯正装置(1;10)を顎に保持する少なくとも1つの保持要素(5;13)を備えた状態で設計されており、歯科矯正装置(1;10)は、一体となって設計されている。歯科矯正装置を製造する方法では、歯科矯正装置が取り付けられることとなる顎の三次元モデル(2)のための電子データセットを生成する。顎モデル(2)上への歯科矯正装置の1つ又は2つ以上の歯科矯正要素(4;12)の仮想的位置決めが行われる。次に、歯科矯正装置の三次元モデル(3;11)のための電子データセットを生成する。次いで、歯科矯正装置モデルのデータセットに従って付加及び/又は除去製造方法によって歯科矯正装置(1;10)を製造する。【選択図】図1 | ||||||
129 | 口腔ケアのための区分されたマウスピース | JP2011529653 | 2009-09-22 | JP6114494B2 | 2017-04-12 | スタペルブロエク マルティヌス ベルナルドゥス; フェーンデイク アリフ |
130 | タブ付き歯科装置 | JP2014240772 | 2014-11-28 | JP6110837B2 | 2017-04-05 | ジョン エフ. モス; レネ エム. ステレンタル |
131 | 歯科インプラントポジショニング | JP2016233942 | 2016-12-01 | JP2017060847A | 2017-03-30 | エリック イー. クオ |
【課題】歯科インプラントポジショニングの提供。 【解決手段】歯科インプラントポジショニングのための方法、装置、システム、および一連の装置を提供する。歯科治療でインプラントのポジショニングを行うための一つの方法には、最適化された歯の咬合の仮想モデルに基づくインプラント位置の決定、第一の多数の一連の歯科用装置を用いた第一の向きから第二の向きへの一つ以上の歯の移動(その第二の向きはインプラント位置を露出させる)、露出したインプラント位置での一連の歯科用装置のうち少なくとも一つに含まれる目印を使用したインプラントの配置、第二の多数の一連の歯科用装置を用いた第二の向きからその後の向きへの一つ以上の歯のリポジショニングが含まれる。 【選択図】図4B |
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132 | 歯列矯正アライナーならびにそのデバイス、方法、システム、およびコンピュータプログラム | JP2016169001 | 2016-08-31 | JP2017047206A | 2017-03-09 | サメル・シャーリアー・アラウッディン; ジェシカ・イー・ロペス |
【課題】歯または歯の組におけるアライナーにより与えられる圧力量を定量化するためのデバイス、方法、システム、およびコンピュータプログラム製品を提供すること。 【解決手段】定量化は、アライナーに配置されるセンサにより支援されてよく、センサは、入力信号を受信することに応答して圧力量を示す出力信号を生成するように構成され得る。前記入力信号は、検知機器またはコンピューティングデバイスにより生成されてよい。圧力量は、治療の専門家による検討および判断のために治療追跡ソフトウェアおよび/または治療追跡データベースに記録されてよい。治療の専門家は、その後歯または歯の組における定量化された圧力量に基づき歯列矯正治療についての決定を行ってよい。 【選択図】図13 |
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133 | 下顎前方固定デバイス、並びに、該デバイスを作るための方法及びキット | JP2016549162 | 2015-01-30 | JP2017505179A | 2017-02-16 | アルデコア、エデュアルド アニトゥア |
本発明は、下顎前方限定デバイス1;20、並びに、上記デバイスを作るための方法及びキットに関し、このデバイスが、歯科スプリント2と、歯科スプリント2の側方の突出部10のそれぞれの円筒部分11に対して関節式に接続される溝9を備える2つの端部7を備える少なくとも1つのプラスチック・クロスピース5;21とを備える。溝9が閉鎖型であり、その長さが円筒部分11の直径より長く、それにより円筒部分11が溝9に沿って移動することが可能となる。クロスピース5;21が歯科スプリント2の円筒部分11間のトラクションにより機能し、それにより、歯科スプリント2の上側部分3を基準として下側部分4が後方に自由に移動することが防止され、それにより無呼吸が治療され、これは一方で、下側部分4を一定量だけ前進させたり横に移動させたりするのを可能にすることから、使用者に快適性がもたらされる。 | ||||||
134 | 歯科用アライナーの幾何学形状を最適化するための方法およびシステム | JP2014105155 | 2014-05-21 | JP6072728B2 | 2017-02-01 | バディム マトブ; ジョン ワイ. モートン; エリック クオ; カオ ヘン |
135 | 透明矯正器製造方法 | JP2014515718 | 2012-06-12 | JP6054383B2 | 2016-12-27 | キム,テ−ワン |
136 | オーバーレイ法による歯列矯正用アライナの製造 | JP2012525729 | 2010-08-20 | JP6050114B2 | 2016-12-21 | アンダーソン,マイケル・シー; クラット,ブラッドフォード・エイチ; ヒリアード,ジャック・ケイ; ジュリー,ダニエル |
137 | 口腔内光療法装置 | JP2015506056 | 2013-04-19 | JP6007313B2 | 2016-10-12 | ブラウン,ピーター; ブレディン,ライアン; シャウネシー,ティモシー ジー.; ストレンジ,ケビン; マシューズ,ポール |
138 | 歯科用アライナーの幾何学形状を最適化するための方法およびシステム | JP2013203907 | 2013-09-30 | JP5984308B2 | 2016-09-06 | バディム マトブ; ジョン ワイ. モートン; エリック クオ; ヘン カオ |
139 | 歯科用器具システムおよび製造方法 | JP2016518419 | 2014-06-03 | JP2016523612A | 2016-08-12 | フランツ,ドナルド; フランツ,ジョセフ; キンチェン,デーン |
歯の熱成形処理器具を製造する為の方法:これにはディスクを形成する為の熱可塑性ポリエステルを含む材料を成形する注射、そして歯科熱成形治療器具を形成する為に形状の上にディスクを熱成形することが含まれます。 | ||||||
140 | 顎関節に関連した歯列矯正のための器具 | JP2015500794 | 2013-03-19 | JP5955450B2 | 2016-07-20 | ハイネ・ゲールノート |