序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | 牙齿冲洗器 | CN200780043671.4 | 2007-11-21 | CN101553183A | 2009-10-07 | 里法伊尔·霍夫 |
本发明是一种用于将冲洗液从冲洗液贮液器输送至牙齿处理位置的牙齿冲洗器,该冲洗器包括:中空的牙科工具,通过增设一个或更多个弯曲叶片而改进形成,弯曲叶片直接形成在所述工具的颈部上,或者形成在同轴连接至颈部的衬套上;一个或更多个入口,与每个弯曲叶片相关;壳体,围绕入口提供水密性空间,同时允许工具相对于壳体自由运动;以及供应管,以相对低的压力将冲洗液从贮液器输送至壳体。当牙科工具连接至牙科手持件的远端并且启动手持件以使工具移动时,冲洗液进入工具颈部的中空内部,并且由于弯曲叶片的运动所产生的力而被以相对高的压力传递至所述位置。 | ||||||
122 | 具有两个相互可分开连接的外壳的洁齿喷洗器 | CN200510098165.8 | 2005-07-08 | CN100539964C | 2009-09-16 | 阿尔弗雷德·舒茨 |
本发明涉及一种洁齿喷洗器,其由一泵外壳(1)和一储水器(2)组成。该两外壳串联设置,也就是储水器(2)位于泵外壳(1)的底部(7)。一提升管,其一端具有头部(8),设置于泵外壳(1)中,并借助于一插销固定于此,因此只伸出了头部(8)。同时,插销实现了储水器(2)的连接,从而提升管(9)能伸入到储水器(2)中,由此具有靠近底部(13)的上部的吸气口。在去除储水器(2)后提升管(9)能被手动拉回。此后,通过头部(8)把泵外壳(1)的底部(7)闩上的方式将提升管固定于缩入状态。 | ||||||
123 | 一种通过微流移除生物膜的方法和装置 | CN200680044347.X | 2006-11-27 | CN101316563A | 2008-12-03 | B·戈坦斯博斯; J·詹森; A·M·纳伊斯; D·布罗肯 |
公开了一种从表面移除生物膜的方法。该方法包括提供液体介质中气泡的源。该气泡具有预定尺寸。还提供了预定频率的超声波源。朝向表面输出液体介质中的气泡。还将超声波朝向该表面引导,使得该气泡以超声波的预定频率振动。气泡的预定尺寸近似地与超声波的频率有关。 | ||||||
124 | 口腔护理设备 | CN02816577.2 | 2002-07-10 | CN100341467C | 2007-10-10 | 保罗·戈德曼 |
一种口腔护理设备,包括一个电动马达,一个由该马达驱动的空气压缩机,以及一个用于盛装浆料的封闭容器。一条第一管道将压缩空气从压缩机传送至容器之内。所述压缩空气的压力处于约20psi至约50psi之间。一条第二管道将浆料和水从所述容器传送至一个喷涂器,所述浆料和水被从该喷涂器喷射至人的口腔之内。所述第二管道的长度至少约为24英寸。 | ||||||
125 | 用于牙科应用的声光动力治疗 | CN200580024610.4 | 2005-06-03 | CN101022852A | 2007-08-22 | 尼古拉斯·勒贝尔; 罗伊·华莱士·马丁; 安德里亚斯·罗斯 |
本发明包括用于杀死口腔或伤口中细菌的方法,该方法包括:向部位或伤口施加光敏成分(102);向该部位或伤口施加流体和声能(104);以及用光源照射该部位或伤口以破坏该部位或伤口的微生物(106),其中光源的波长可被光敏成分吸收。本发明还包括用于杀死口腔或伤口中细菌的方法,该方法包括:向部位或伤口施加光敏成分(202);以及向该部位或伤口施加足够的声能以提供声气穴现象,从而破坏该部位或伤口处的微生物(204)。本发明还提供了用于进行声光动力治疗的装置,该装置包括与下列项中的一项或多项连通的一个或多个元件(12):声能源(20);治疗流体源(26)和光源(22)。 | ||||||
126 | 口腔护理牙刷 | CN200580023457.3 | 2005-05-11 | CN1984581A | 2007-06-20 | D·J·霍尔贝恩; J·坎普; A·V·索伦蒂诺; T·E·明特尔 |
一种口腔护理牙刷,包括安装在手柄一端包括多个口腔护理元件的头部。口腔护理附件安装在手柄的相对端。口腔护理材料分配器安装在由口腔护理元件限定的头部中的清洁区域内。牙刷优选制成尺寸小且重量轻,从而便于在离家时携带使用。 | ||||||
127 | 口腔护理设备 | CN02816577.2 | 2002-07-10 | CN1547457A | 2004-11-17 | 保罗·戈德曼 |
一种口腔护理设备,包括一个电动马达,一个由该马达驱动的空气压缩机,以及一个用于盛装浆料的封闭容器。一条第一管道将压缩空气从压缩机传送至容器之内。所述压缩空气的压力处于约20psi至约50psi之间。一条第二管道将浆料和水从所述容器传送至一个喷涂器,所述浆料和水被从该喷涂器喷射至人的口腔之内。所述第二管道的长度至少约为24英寸。 | ||||||
128 | 囊状缸及使用囊状缸的洁牙器 | CN03144517.9 | 2003-09-29 | CN1528249A | 2004-09-15 | 陈升强 |
本发明公开了一种囊状缸及使用囊状缸的洁牙器,囊状缸由囊套及设置在囊套侧边脱模口处的封口件组成,囊套另一侧边设置有至少一个连通管;使用囊状缸的洁牙器,包括泵盒、喷头和水容器,泵盒由盖体、盒体以及销钉构成,盖体中间设置有通孔,泵盒中设置有两个囊状缸,两个连通管分别设置有第一单向阀和第二单向阀,两个第一单向阀与第一三通的两个口连接,第一三通的另一口与进液管连接,进液管穿过泵盒上的通孔与水容器连接,两个第二单向阀与第二三通的两个口连接,第二三通的另一口与出液管相连接,出液管穿过泵盒上的通孔与喷头连接,使用囊状缸的洁牙器,囊状缸体积小,洁牙器体积也小,使用时舒适,并且反应灵敏,机械效率高。 | ||||||
129 | 光子により誘起される音響流のデバイス及び方法 | JP2016143234 | 2016-07-21 | JP6399413B2 | 2018-10-03 | フレゴソ,ギルバート; ヘッカーマン,ブラッド ビー. |
130 | 特に歯内洗浄デバイス用の洗浄針 | JP2018514952 | 2015-09-16 | JP2018527126A | 2018-09-20 | ゲーリッグ ニコラ; ブレンドレン ダヴィド |
本発明は洗浄針に関し、洗浄針は、洗浄デバイスに接続することが意図された第1の端部(2)と、閉鎖された第2の端部(3)との間に延在する能動部分(1)と、能動部分(1)の内部に延在しかつ第1の端部(2)に開口する中心流路(4)と、第2の端部(3)の近くで能動部分(1)上に放射状に配置されかつ中心流路(4)と連通して洗浄液を分配する、少なくとも1つの開口(5)と、を備える。洗浄針は、熱可塑性材料マイクロインジェクション成型法を用いて一体部品として得られる。 【選択図】 図1 |
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131 | 歯処理装置 | JP2018017157 | 2018-02-02 | JP2018126509A | 2018-08-16 | トーマス・アレクサンダー・カーライル; ピーター・ジョエル・デイヴィーズ |
【課題】本発明は、ハンドルと、利用者の歯に接触するように構成されている及び作動流体の噴流を利用者の歯に供給するためのノズルと、利用者の歯に接触するように構成されているデータム要素と、を含んでいる歯処理装置に関する。 【解決手段】ノズル及びデータム要素それぞれが、ハンドルに対して移動可能とされる。制御回路は、歯清浄装置が利用者の歯に沿って移動される場合におけるノズルとデータム要素との間における相対的移動を検出し、検出された相対的移動に従って、利用者の歯に対する作動流体の噴流の供給を開始する。 【選択図】図6(a) |
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132 | 口腔洗浄装置およびそのノズル | JP2017020724 | 2017-02-07 | JP2018126282A | 2018-08-16 | 布村 真人; 谷口 真一 |
【課題】高い付加価値を備える口腔洗浄装置およびそのノズルを提供する。 【解決手段】口腔洗浄装置は、流入口および流出口41Aを含む流路FPが設けられた流路構成部50を含むノズル40と、流出口41Aから噴射される洗浄液の流量が200〜350mL/minの範囲に含まれるように流入口に洗浄液を供給するポンプとを備える。流路構成部50は、流路FPを構成する第1流路FP1を含む第1構成部51と、第1構成部51の下流側に設けられ、流路FPを狭める縮小部53と、縮小部53の下流側に設けられ、縮小部53側から流出口41A側に向かうにつれて広くなる第2流路FP2を含む第2構成部52とを含み、流出口41Aから噴射される洗浄液の流量が200〜350mL/minの範囲に含まれる場合に流路FPを流れる洗浄液にキャビテーションが発生するように第1構成部51、縮小部53、および、第2構成部52が構成されている。 【選択図】図3 |
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133 | 口腔洗浄装置 | JP2016225538 | 2016-11-18 | JP2018079254A | 2018-05-24 | 星野 純一; 北川 忠伸 |
【課題】本体ユニットを効率的に洗浄可能な口腔洗浄装置を提供する。 【解決手段】口腔洗浄装置1は洗浄液を貯留するタンク70、タンク70に貯留される洗浄液を吐出するポンプ、および、ポンプを収容できるように複数のパーツ22が結合された第1ケース21を含む本体ユニット10と、吐出された洗浄液が流れるように本体ユニット10と接続されるチューブと、洗浄液を吐出できるようにチューブと接続される洗浄ユニットとを含む。口腔洗浄装置1は第1ケース21の外郭における複数のパーツ22同士の継ぎ目131A〜131Cをシールする第1シール部121を少なくとも含むシール構造120をさらに含む。 【選択図】図9 |
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134 | 清掃器具 | JP2017212588 | 2017-11-02 | JP2018069074A | 2018-05-10 | ロバート・ステファン・ウロンスキー; マーティン・シモン・グトコウスキー; アレクサンダー・デイヴィッド・メイ |
【課題】流体チャンバ内に蓄えられているこの動作流体の圧力の制御を改善すること。 【解決手段】歯清掃器具の流体送出システム40は、流体入口44を通して動作流体を引き込むためのポンプ48と、ポンプ48からの動作流体を受けるための水圧アキュムレータ62と、ポンプ48を作動させるための駆動体と、器具から動作流体を放出させるための流体出口42を有するノズル36と、を有する。駆動体は、モータ50と、モータ50を作動させるための制御回路66と、を有する。制御回路66は、アキュムレータ62内に蓄えられた加圧動作流体によってポンプ48にかけられた負荷に応じてモータ50が拘束されていることを検出し、モータ50が拘束されていることを検出するとモータ50を作動停止させるように構成されている。 【選択図】図2 |
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135 | 清掃機器 | JP2016096852 | 2016-05-13 | JP6309564B2 | 2018-04-11 | トーマス・ジェイムス・ダニング・フォローズ; ウィリアム・ジョン・ベックス−ラッセル; ティモシー・ニコラス・スティックネイ; スティーヴン・ベンジャミン・コートニー; ピーター・デイヴィッド・ギャマック |
136 | 3次元デジタル歯内治療 | JP2012553333 | 2011-02-18 | JP6261865B2 | 2018-01-17 | ヴァン リールデ,カール; バロットン,ポール−エンリ |
137 | 歯および歯根管を洗浄する装置および方法 | JP2016565445 | 2015-04-29 | JP2017514601A | 2017-06-08 | ハクプール,メールザド; エヴァンス,ライアン; デシェレット,アレクシス; ベルクハイム,ビャーネ |
歯を治療する装置が開示される。本装置は、アクセスポートを有するチャンバを含むことができ、アクセスポートは、チャンバが歯に結合されると歯の治療領域と流体連通するようにチャンバを配置する。チャンバに流体運動発生器を結合することができる。流体運動発生器は、チャンバ内に流体運動を発生させるように、アクセスポートの向こう側に流体を方向付けるように構成することができる。さまざまな実施形態では、歯根管またはう蝕領域等の歯の治療領域にまたはその近くで流体運動(たとえば、渦、渦巻流等)を引き起こすことができる。 | ||||||
138 | 放電洗浄器装置及び方法 | JP2015549369 | 2013-09-20 | JP6096928B2 | 2017-03-15 | フレゴソ ギルバート; ヘッカーマン ブラッド; アブニエル ユバール チャールズ |
139 | 携帯用歯間ブラシ | JP2015563132 | 2015-04-14 | JP6074782B2 | 2017-02-08 | リ,サン グン |
140 | 可変タッチ選択システムを有する歯ブラシ及びその動作方法 | JP2016537511 | 2014-11-03 | JP2016539721A | 2016-12-22 | ベレント ウィレム メールベーク; ジョナサン デービッド メイソン; ズミトリー ヴィクトロビッチ アレクセイユ; サナエ シュライビ |
口腔装置100は、第1及び第2の端部120、122、並びにグリップ部118を有するボディ部102と、ボディ部102の第1の端部120に結合されたオーラルツール108と、ボディ部102上に配置された、ユーザーによって自身に加えられた力を示すセンサー値を出力するタッチ感応(TS)センサー104とを含む。さらに、コントローラ107が、センサー値を少なくとも1つの閾値と比較し、比較の結果に基づきオーラルツールを作動させる。 |