序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | Dental computer tomography apparatus | JP2012540466 | 2010-11-23 | JP2013512020A | 2013-04-11 | ティモ ミュラー |
歯科用コンピュータ断層撮影装置であって、回転可能に配置されているアーム部を備えており、このアーム部に、放射線源および画像情報の受信器が互いに隔てて配置されている。 アーム部は、撮影する対象の領域に対する特定の位置として、撮影時にアーム部が回転するときに、少なくとも相当な角度範囲にわたり、撮影する領域の一部のみが放射線ビームの照射野に入るような位置、に配置される、またはそのような位置まで移動するようにされており、装置の制御システムは、放射線をパルスとして生成するように放射線源を制御する制御ルーチンを備えている。 | ||||||
182 | Cooler, method of operation x-ray tube device and cooler | JP2005317717 | 2005-10-31 | JP4874626B2 | 2012-02-15 | 隆幸 北見; 智英 梅村; 義明 白鳥 |
A cooler that circulates cooling fluid to cool an X-ray tube, and that comprises a circulation unit that has a first end unit and a second end unit, and an expansion mechanism that has a vessel and a bellows that divides the inside of the vessel into a first chamber and a second chamber, wherein the first end unit and the second end unit are detachably coupled to the X-ray tube and are closed when being uncoupled from the X-ray tube, and the expansion mechanism can be switched between a first state and a second state. | ||||||
183 | X-ray diagnostic apparatus | JP2003508247 | 2002-06-07 | JP4258018B2 | 2009-04-30 | 元達 土肥; 秀文 岡村 |
184 | X線診断装置 | JP2003508247 | 2002-06-07 | JPWO2003002001A1 | 2004-10-14 | 岡村 秀文; 秀文 岡村; 土肥 元達; 元達 土肥 |
本発明に係るX線診断装置は、X線発生装置1と平面型X線検出器14とを備えたX線診断装置において、X線発生装置及び平面型X線検出器の熱を伝導する熱媒体5と、熱媒体を冷却する冷却手段13とを設け、従来はX線発生装置にのみ循環させていた熱媒体を、平面型X線検出器にも循環させ、X線発生装置及び平面型X線検出器の両方の熱を熱媒体により搬送させ、この熱媒体を共通に設けた冷却手段で冷却することにより、X線発生装置と平面型X線検出器の冷却設備を共通化して必要な冷却設備を減少する。 | ||||||
185 | 変調されたX線放射による撮像 | JP2018501245 | 2016-07-13 | JP2018526064A | 2018-09-13 | レッスル エワルド; ヨウング スチュワート |
本発明は、対象物体を撮像する目的でのX線放射の変調に関する。変調のために、X線源12によって提供されるX線放射は、鏡20によって部分的に全反射される。したがって、物体収容空間16におけるX線放射は、反射されないX線放射24及び反射されたX線放射26によって形成される。鏡20は、アクチュエータ28によって変位可能であり、その結果、特に撮像すべき物体の密度に対して、反射されたX線放射26の強度を調整することができる。 | ||||||
186 | 放射線撮影装置 | JP2018030076 | 2018-02-22 | JP2018134417A | 2018-08-30 | アミット ジェイン; ジョセフ マナーク; 岩井 春樹 |
【課題】X線画像におけるSNRを著しく悪化させることなく解像度を上げる方法を提供すること。 【解決手段】本実施形態に係る放射線撮影装置は、取得部、画像生成部を具備する。取得部は、被検体に関し、X線源の第一の焦点サイズに対応する第一のX線画像と、前記第一の焦点サイズよりも大きい第二の焦点サイズに対応する第二のX線画像と、を取得する。画像生成部は、前記第一のX線画像と前記第二のX線画像とを用いた合成画像を生成する画像生成部と、を具備する。 【選択図】 図3 |
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187 | 着脱式放射線シールドを備えるハイブリッド型X線システム | JP2018504293 | 2016-07-27 | JP2018521786A | 2018-08-09 | ジョシ,サミア・アナンド; カールソン,ブラッドリー・エス |
固定設置使用および携帯使用のためのハイブリッド型X線装置。そのハイブリッド型X線装置は筐体、X線源、サポートコネクター、シールドコネクターおよび連動装置を含み得る。そのX線源は筐体に取り付けられており、X線を発生するように構成されている。そのサポートコネクターは筐体に取り付けられており、サポートアームに機械的に接続するように構成されている。そのシールドコネクターは筐体に取り付けられており、着脱可能放射線シールドに機械的に接続するように構成されている。その連動装置はX線源に取り付けられており、(a)サポートコネクターがサポートアームから機械的に接続解除されているときと(b)シールドコネクターが着脱可能放射線シールドから機械的に接続解除されているときの両方においてそのX線源の起動を無効にするように構成されている。 【選択図】図3 |
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188 | X線診断装置 | JP2017009552 | 2017-01-23 | JP2018117696A | 2018-08-02 | 阿部 真吾; 奈良部 優介 |
【課題】検査の効率を向上させることができるX線診断装置を提供すること。 【解決手段】実施形態のX線診断装置は、X線絞りと、X線検出器と、合成部と、表示制御部とを備える。X線絞りは、X線管によって発生されたX線の照射領域を調整する。X線検出器は、X線管から照射されたX線を光に変換するシンチレータと、シンチレータを共有し、シンチレータによって変換された光を検出して電気信号を出力する第1の光検出器及び第2の光検出器とを有する。合成部は、X線絞りによる調整後の照射領域で照射されたX線に基づいて第1の光検出器から出力された電気信号から生成された第1のX線画像と、調整後の照射領域で照射されたX線に基づいて第2の光検出器から出力された電気信号から生成された第2のX線画像とを、画像サイズを合せて合成した合成画像を生成する。表示制御部は、前記合成画像を表示部にて表示させる。 【選択図】図1 |
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189 | 放射線撮影システム用制御装置 | JP2016237690 | 2016-12-07 | JP2018089307A | 2018-06-14 | 佐々木 博史; 飯島 忠彦 |
【課題】 放射線の曝射要求から蓄積開始までの準備期間が互いに異なる複数の放射線撮像装置を組み合わせて長尺撮影を行う放射線撮影システムにおいて、撮影画像に発生しうるアーチファクトを抑制する。 【解決手段】 放射線撮影システムを構成する制御装置は、放射線発生装置から照射される放射線の曝射期間が、前記複数の放射線撮影装置の全ての蓄積期間に含まれるように、前記放射線撮影装置と前記放射線発生装置とを連携制御する。 【選択図】 図7 |
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190 | X線診断装置および医用画像処理装置 | JP2013189891 | 2013-09-12 | JP6325221B2 | 2018-05-16 | ジンウ ヤオ; 坂口 卓弥; ジェフ トロースト; リチャード ジョージ; ジョウエル アグスト リマ; オメア カワジャ ユセフ |
191 | 放射線照射装置 | JP2016243124 | 2016-12-15 | JP6286520B2 | 2018-02-28 | 三分一 正人; 江口 晃一; 小林 丈恭; 北川 祐介 |
192 | X線コンピュータ断層撮影装置、高電圧発生装置、及び放射線画像診断装置 | JP2013180471 | 2013-08-30 | JP6274394B2 | 2018-02-07 | 原田 早苗 |
193 | X線診断装置 | JP2013194644 | 2013-09-19 | JP6266284B2 | 2018-01-24 | 大橋 俊平; 小林 由昌; 渡辺 耕一郎 |
194 | X線発生装置 | JP2014068501 | 2014-03-28 | JP6264145B2 | 2018-01-24 | 宮岡 明寛 |
195 | X線管内の焦点位置の電子的較正 | JP2017089466 | 2017-04-28 | JP2018010857A | 2018-01-18 | マイケル メイラー; ブラッドリー ディー キャンフィールド; コルトン ビー ウッドマン; インウー ユーン |
【課題】放射線撮像器に対してX線管の主要光線の偏向位置を較正するための技術を説明する。 【解決手段】X線システムは、X線管と管制御ユニット(TCU)を含む。X線管は、電子ビームを放出するように構成された電子エミッタを含むカソードと、電子ビームを受け入れて電子ビームの電子がアノードの焦点上に衝突することから主要光線を有するX線を発生させるように構成されたアノードと、ステアリング信号からステアリング磁場を生成するように構成されたカソードとアノードの間のステアリング磁気多重極とを含む。ステアリング磁気多重極の少なくとも2つの極は、電子ビームの両側にある。TCUは、ステアリング信号を発生させるように構成された少なくとも1つのステアリングドライバを含む。TCUは、位置補正値をステアリング信号に変換するように構成される。 【選択図】図1 |
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196 | 放射線検出装置及びこれを備える放射線撮影装置 | JP2016520076 | 2015-11-24 | JP6261729B2 | 2018-01-17 | ハン スンジュ; チェ ジンヒョン; シン チョルウォー; キム ジュンソク; オ ヨンジョン; イ ジェドン |
197 | X線撮影システム | JP2013162588 | 2013-08-05 | JP6257948B2 | 2018-01-10 | 渡邉 孝仁; 斎藤 秀夫 |
198 | X線診断装置及び医用情報処理装置 | JP2017112812 | 2017-06-07 | JP2017217483A | 2017-12-14 | 戸塚 祐希; 征矢 正治; 高橋 克夫; 高橋 勘成; 望月 明; 小島 勝則; 佐藤 大輔; 上原 久幸; 小林 弘昌; 手塚 章夫 |
【課題】撮影画像の撮像を早期に開始することができるX線診断装置及び医用情報処理装置を提供すること。 【解決手段】実施形態のX線診断装置は、X線管と、導出部と、回転数制御部とを備える。X線管は、回転する陽極を有する。導出部は、透視画像から撮影条件を導出する。回転数制御部は、前記導出部が導出した前記撮影条件に応じて、前記X線管が前記透視画像を収集するためのX線の照射を終える前に、前記陽極の回転数を低速回転数から高速回転数に向けて上げ始める。 【選択図】図4 |
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199 | X線発生装置及びX線撮影システム | JP2015147365 | 2015-07-27 | JP2017027873A | 2017-02-02 | 角田 浩一; 山▲崎▼ 康二; 青木 修司; 上田 和幸 |
【課題】X線発生管と外囲器との間の耐圧を高めつつ、装置としての耐久性向上を図る。 【解決手段】第一の窓12からX線14を放出するX線発生管2と、X線発生管2を収納し、X線14を透過する第二の窓5を第一の窓12に対向する位置に有する外囲器1と、外囲器1の内部の余空間に充填された絶縁性流体4と、第一の窓12と第二の窓5との間に位置し、第一の窓12から放出されたX線の照射領域に開口部を有する絶縁部材6と、絶縁部材6の開口部に脱着可能に嵌合された絶縁性の第三の窓と7を有し、第三の窓7の線膨張係数は、絶縁部材6の線膨張係数よりも大きく、第三の窓7と第一の窓12とは、絶縁性流体4が流動可能な隙間を介して対向しているX線発生装置。 【選択図】図1 |
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200 | 放射線断層撮影装置 | JP2016515816 | 2014-05-01 | JP6057020B2 | 2017-01-11 | 奥野 智晴; 代田 健 |