| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 141 | プログレッシブキャビティポンプによる供給部を含む噴射ディスペンシングシステム及び関連方法 | JP2018505641 | 2016-08-02 | JP2018523574A | 2018-08-23 | クローウェル カトラー ザ サード; ルイス アラン アール |
| 噴射ディスペンシングシステムは、流体チャンバとバルブ要素を有するディスペンサ本体と、流体チャンバ内に流体を供給するプログレッシブキャビティポンプと、を備える。プログレッシブキャビティポンプは、細長い長さに沿って流体の複数の区分されたキャビティを伝播して、ディスペンサ本体の流体入口及び流体チャンバにおける流入流体圧を生成して維持する。従って、噴射ディスペンシング周期におけるバルブ要素の動作から生成される液滴は、流体粘度のばらつきや噴射ディスペンシングシステムの動作速度のばらつきに拘わらず、一定体積の流体を規定し得る。更に、ディスペンサ本体を出る流体の流速プロファイルは、流体粒子を損傷させ得る及び/または基材に向かう飛行中の液滴の回転乱流ないし開花を引き起こし得る流速変化を回避するべく、より一定であり得る。 | ||||||
| 142 | 冷媒圧縮機 | JP2016182194 | 2016-09-16 | JP6378725B2 | 2018-08-22 | 川端 淳太; 林 康司; 坂内 里江 |
| 143 | ロータリ圧縮機及び冷凍サイクル装置 | JP2017014802 | 2017-01-30 | JP2018123717A | 2018-08-09 | 板倉 俊二; 堀口 賢; 藤 利行; 嶋田 宗太; 船田 和也; 小峰 健治; 田中 順也 |
| 【課題】冷媒に不均化反応が生じることを抑える。 【解決手段】ロータリ圧縮機は、圧縮部を駆動するモータを有する。冷媒は、HFO1123冷媒、またはHFO1123冷媒を含む混合冷媒である。モータの回転軸方向に直交する平面上で、圧縮機筐体の上部におけるロータの投影範囲より外側に、フラックスを残留させない。 【選択図】図2 |
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| 144 | 最適化された入口及び出口を有するロータリーピストンポンプ | JP2015509309 | 2013-04-09 | JP6236064B2 | 2017-11-22 | シュテファン ヴァイグル; ラインハルト デンク; ヒシャム カマル; ヨセフ ストラッスル; ロベルト クルツ; ベルンハルト ムレンホフ; トーマス ベーム; ギュンター ヘル; フランツ クネイドル; ミカエル テクネヤン; マティアス グラードル; エルヴィン ヴェーバー; ロジャー ヴィリス; シュテファン ケルン; ヨハン クレイドル; マルセル ヴァーホーヴェン |
| 145 | ベーンポンプ装置 | JP2015246695 | 2015-12-17 | JP2017110606A | 2017-06-22 | 西川 歳生 |
| 【課題】ベーンやロータの摺動抵抗を低減する。 【解決手段】複数枚のベーン30と、ベーン30を回転半径方向に移動可能に支持するとともにオイルを内部に収容する円柱状溝232を回転中心側に形成するベーン溝23を有し、回転軸から回転力を受けて回転するロータ20と、ロータ20の外周面に対向する内周面を有してロータ20を囲むカムリング40と、カムリング40の開口部を覆うインナサイドプレート50とを備える。そして、インナサイドプレート50は、低圧オイルを円柱状溝232に供給するインナサイド低圧側凹部534と、インナサイド低圧側凹部534から離間して形成されるとともに高圧オイルを円柱状溝232に供給するインナサイド高圧側凹部535と、インナサイド低圧側凹部534およびインナサイド高圧側凹部535とに接続するインナサイド第1溝591とを有する。 【選択図】図21 |
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| 146 | ベーンポンプ装置 | JP2015245695 | 2015-12-16 | JP2017110572A | 2017-06-22 | 西川 歳生 |
| 【課題】吐出口に接続する部材を容易に接続することが可能なベーンポンプ装置を提供する。 【解決手段】第1吐出圧力のオイルを吐出する高圧側吐出貫通孔と、第1吐出圧力よりも小さい第2吐出圧力のオイルを吐出する低圧側吐出貫通孔とを有するポンプユニットと、ポンプユニットを収容し、ポンプユニットの高圧側吐出貫通孔から吐出されたオイルを外部に吐出する高圧側吐出口117と、低圧側吐出貫通孔から吐出されたオイルを外部に吐出する低圧側吐出口118とが同じ向きに形成されているハウジング100と、を備える。 【選択図】図1 |
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| 147 | ベーンポンプ装置 | JP2015245693 | 2015-12-16 | JP2017110570A | 2017-06-22 | 西川 歳生 |
| 【課題】コンパクト化を図ることができるベーンポンプ装置を提供する。 【解決手段】回転軸10と、複数の吐出圧力にてオイルを吐出するとともに、複数の吐出圧力の内の第1吐出圧力にて吐出するオイルを回転軸10の軸方向の一方方向に吐出し、複数の吐出圧力の内の第2吐出圧力にて吐出するオイルを軸方向の他方方向に吐出するポンプユニット70と、を備える。 【選択図】図12 |
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| 148 | ベーンポンプ装置 | JP2015245692 | 2015-12-16 | JP2017110569A | 2017-06-22 | 西川 歳生 |
| 【課題】ベーン溝の中心側空間に確度高く作動流体を供給することができるベーンポンプ装置を提供する。 【解決手段】インナサイドプレート50には、ポンプ室から作動流体を吐出する高圧側吐出貫通孔と、高圧側吐出貫通孔から吐出された作動流体をベーン溝の円柱状溝232に導き入れるインナサイド高圧側貫通孔56と、複数の円柱状溝232の内、インナサイド高圧側貫通孔56と連通している円柱状溝232とは異なる円柱状溝232と対向する溝であるインナサイド高圧側凹部535とが形成され、アウタサイドプレート60には、インナサイド高圧側貫通孔56と対向する高圧側上流凹部632aと、インナサイド高圧側凹部535と対向する高圧側下流凹部632bと、高圧側上流凹部632aと高圧側下流凹部632bとを接続すると共に高圧側下流凹部632bよりも流路面積が小さい高圧側接続凹部632cとが形成されている。 【選択図】図21 |
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| 149 | ベーンポンプ装置 | JP2015215292 | 2015-10-30 | JP2017082749A | 2017-05-18 | NISHIKAWA TOSHIO |
| 【課題】ベーンポンプ装置を回転駆動させるトルクを低減させることができる技術を提供する。【解決手段】インナサイドプレート50のカムリング側の端面に、ベーン溝における回転中心側の空間である円柱状溝と連通して円柱状溝に作動流体を供給するインナサイドカムリング側凹部530が形成され、インナサイドカムリング側凹部530は、ポンプ室から第1吐出圧力にて作動流体を吐出する第1側吐出ポートと第2吐出圧力にて作動流体を吐出するポンプ室に作動流体を吸入する第2側吸入ポートとの間で分離しているとともに、分離部位の回転方向の分離部角度538Aは第1側吐出ポートと第2側吸入ポートとの間のポート間角度34A以下である。【選択図】図18 | ||||||
| 150 | 冷媒圧縮機 | JP2016182194 | 2016-09-16 | JP2017031978A | 2017-02-09 | 川端 淳太; 林 康司; 坂内 里江 |
| 【課題】フタル酸エステルを含有しないニトリルゴムを用いた部材(内部部材)を内部に備える、密閉型の冷媒圧縮機において、当該部材の品質の低下を抑制し、良好な信頼性を実現する。 【解決手段】本発明に係る冷媒圧縮機は、冷媒または冷媒が溶け込んだ潤滑油が存在する密閉容器10内に設けられ、電動要素20および圧縮要素30を構成する少なくとも一つの内部部材がゴム材料で構成される。このゴム材料は、条件1:結合アクリロニトリル含有量が35〜51重量%の範囲内であり、条件2:加硫促進剤として、硫黄原子、窒素原子、または炭素原子と二重結合を形成し、かつ、硫黄原子または窒素原子と単結合を形成する炭素原子を含む有機化合物を含まず、条件3:フタル酸エステルを含まず、追加条件:硬度が55°〜80°の範囲内にあるニトリルゴムを用いたものである。 【選択図】図2 |
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| 151 | ギヤポンプおよびこれを備えた印刷装置 | JP2015084840 | 2015-04-17 | JP2016205170A | 2016-12-08 | 安▲藤▼ 将明 |
| 【課題】ギヤ軸とジャーナル軸受との間の過剰な発熱を有効に防止することができるギヤポンプ等を提供する。 【解決手段】ギヤ12,13が軸着されたギヤ軸14,15と、ギヤ軸14,15を回転可能に軸支するジャーナル軸受62,63と、を送液対象となる紫外線硬化インクで潤滑するギヤポンプ1であって、ギヤ軸14,15の軸直径に対するジャーナル軸受62,63の軸受長さの比である幅径比が、0.5〜2.0であり、且つギヤ軸14,15の軸半径に対する、ギヤ軸14,15とジャーナル軸受62,63との間の半径すきまの比であるすきま比が、0.0009〜0.01である。 【選択図】 図4 |
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| 152 | 回転ローブポンプ | JP2015011736 | 2015-01-23 | JP6029696B2 | 2016-11-24 | パウル・クランペ |
| 153 | ロータリーピストン | JP2014557077 | 2013-02-19 | JP5993462B2 | 2016-09-14 | リーゼル ローランド; ヴォルフガング ニンデル; ベルンハルト ミューレンホッフ; ロベルト クルツ; ラインハルト デンク; ヨーゼフ シュトラッスル; トーマス ベーム; ヒシャム カマル; シュテファン ヴァイグル; ロジャー ウィリス; シュテファン ケルン; ヨハン クライドル; ギュンター ヘル; マルセル ヴァーホーベン; フランツ クナイドル; ミカエル テクネヤン; マティアス グラドル; エルヴィン ウェーバー |
| 154 | 流体を容積式に圧送するための回転振動式副組立体および回転振動式容積式圧送装置 | JP2016528584 | 2014-07-21 | JP2016525647A | 2016-08-25 | ワテリエ，アルノー; デアン，クリストフ |
| 流体の容積式圧送のための回転振動式副組立体(1)であって、2本のダクト(11、12)が通り抜ける壁を有する空洞(10)を画定する中空本体(2)と;作用チャンバ(31)を画定するように前記空洞(10)と共働し、前記作用チャンバ(31)内に長手方向に開口するチャネル(22)を含むピストン(3)であって、前記作用チャンバ(31;131)を、前記ダクト(11、12;111、112)の少なくとも1つと流体流れ連通させ、次いでいずれとも連通させず、次いで少なくとも他のものと連通させるように角度的に移動可能であり、また、前記作用チャンバ(31)の容積を変化させ、連続的に、前記流体を吸引し次いで排出するよう往復するように長手方向並進で移動可能であり、少なくとも封止リング(32)、封止半リング(33)、および前記封止リング(32)を前記封止半リング(33)に長手方向に連結する少なくとも1つの封止ストリップ(34)から形成された封止ガスケット(32、33、34)を担持する、ピストンとを備える、回転振動式副組立体。 | ||||||
| 155 | 偏心スクリューポンプ用のピン継手 | JP2015502095 | 2013-03-21 | JP2015513035A | 2015-04-30 | グロート ミヒャエル; デンク ラインハルト |
| 本発明は、偏心スクリューポンプ用のピン継手に関する。洗浄液用の孔を有するピン継手における内側継手ヘッドの特殊な構成と、継手ピンの長さとにより、定置洗浄法(CIP法)による洗浄も可能とされている。【選択図】図1 | ||||||
| 156 | 回転ローブポンプ | JP2015011736 | 2015-01-23 | JP2015078700A | 2015-04-23 | パウル・クランペ |
| 【課題】固体を含む流体媒体を輸送する回転ローブポンプにおいて、ポンプの停止や回転ローブの損傷等の原因となる、ローブベーン−ハウジング間及びローブベーン間の固体の詰まりを防止すること。 【解決手段】回転ローブポンプの2つの回転ローブ(210,220)はそれぞれ、互いに噛合するローブベーン(222)と、互いに平行に配置された回転軸(221)とを有し、ハウジング(230)は、入口開口(250)と、出口開口(240)と、回転ローブの外周の一部を取り囲む内壁(231)と、外壁(232)とを有する。入口開口(250)の断面は、ハウジングの外壁(232)から内壁(231)に向かって先細になっており、出口開口(240)の断面は、ハウジングの内壁(231)から外壁(232)に向かって先細になっている。入口開口(250)の断面は外壁から内壁に向かって一定であってもよい。 【選択図】図2 |
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| 157 | ロータリーピストン | JP2014557077 | 2013-02-19 | JP2015507143A | 2015-03-05 | ローランド リーゼル; ニンデル ヴォルフガング; ミューレンホッフ ベルンハルト; クルツ ロベルト; デンク ラインハルト; シュトラッスル ヨーゼフ; トーマス ベーム; ベーム トーマス; カマル ヒシャム; ヴァイグル シュテファン; ウィリス ロジャー; ケルン シュテファン; クライドル ヨハン; ヘル ギュンター; ヴァーホーベン マルセル; クナイドル フランツ; テクネヤン ミカエル; グラドル マティアス; ウェーバー エルヴィン |
| 本発明は、ロータリーピストンポンプ用ロータリーピストン10に関するものであり、ロータリーピストン10は少なくとも1つの支持体12と、少なくとも1つの支持体12の半径方向外側に配置され、少なくとも1つの支持体12に可撓的に接続され、好ましくは弾性的に接続される、少なくとも1つの端部キャップ部14,16とを備え、ロータリーピストン10の回転軸線Dは少なくとも1つの支持体12を通って延在する。【選択図】図1 | ||||||
| 158 | Vane pump | JP2013044575 | 2013-03-06 | JP2014173449A | 2014-09-22 | AKATSUKA KOICHIRO; FUJITA TOMOYUKI; KATO FUMIYASU |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a vane pump in which the slide resistance of a vane in a suction zone is suppressed and besides, the separation of the vane when transitions to a discharge zone can be prevented.SOLUTION: A vane pump 100 includes: a rotor 30; slits 31; vanes 40; a cam ring 50; pump chambers 33 each of which is defined between the rotor 30 and cam ring and the adjacent vanes 40; a suction port 71; a discharge port 72; back pressure chambers 32 which are zoned at base ends 41 of the vanes 40; a discharge-side back pressure port 73 which introduces a working fluid discharged from the discharge port 72 to the back pressure chamber 32; and a suction-side back pressure port 74 which introduces the working fluid to the back pressure chamber 32. The suction-side back pressure port 74 is divided into a low-pressure port 75 which introduces the working fluid of the suction port 71 to the back pressure chamber 32, and a high-pressure port 76 which introduces the working fluid discharged from the discharge port 72 to the back pressure chamber 32. The high-pressure port 76 is arranged in front of the rotor 30 rather than the low-pressure port 75 in the rotative direction. | ||||||
| 159 | System and method having control for solids pump | JP2013050197 | 2013-03-13 | JP2013190199A | 2013-09-26 | RUSSELL STEVEN CRAIG; MELTON PATRICK BENEDICT; RADER JEFFERY ALLEN |
| PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a system and method for controlling characteristics of a solids feed material in a solids feed pump.SOLUTION: A system includes a solid feed fuel pump configured to route a solid fuel flow from an inlet to an outlet. The solid feed fuel pump includes an actuated valve that is disposed within the outlet. The actuated valve is configured to adjust a compaction of the solid fuel flow in the outlet. The actuated valve adjusts the compaction in response to active control based on sensed feedback from the system. | ||||||
| 160 | Rotary piston pump | JP2012528350 | 2010-09-08 | JP2013504010A | 2013-02-04 | パウル・クランペ |
| 互いに噛合するベーン(222,322)と,間隔をおいて互いに平行に配置された回転軸(221,321)と,部分的に互いに交差する外周(224,324)をもつ２つの回転ピストン(110,120)と、入口開口(250,350)と,出口開口(240,340)と,回転ピストンの外周の一部を取り囲む内壁(231,331)と,外壁(232,332)をもつハウジング(230,330)とを備え、固体(a,b)を含む流体媒体を供給方向に向かって入口開口から出口開口へ輸送する回転ピストンポンプ。 出口開口(240,340)は、ハウジングの内壁上で上記回転軸(221,321)の平面と平行かつ回転軸と垂直な方向に測った最大吐出寸法が、入口開口(250,350)のハウジング(230,330)の内壁上での最大寸法よりも大きい。 | ||||||
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