序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
161 眼科測定装置、その制御方法およびプログラム JP2014116999 2014-06-05 JP6355438B2 2018-07-11 渡辺 和宏; 山口 咲子; 関根 尚史; 加来 亘
162 眼のトポグラフィを特定するための方法及び装置 JP2014537179 2012-10-17 JP6338526B2 2018-06-06 ビショップ ロバート ピー
163 眼科装置 JP2014013588 2014-01-28 JP6278509B2 2018-02-14 渡辺 和宏; 松本 秀郎; 関根 哲也
164 複数の注視線方向に応じて被検者の少なくとも1つの他覚的眼屈折パラメータを決定する装置及び方法 JP2014548162 2012-12-20 JP6130396B2 2017-05-17 コノガン バラントン; ファビアン ディーボ; ギレム エスカリエ; マルタ エルナンデズ−カスタネダ; ギルダス マリン; ペドロ ウリブス; バンジャマン ルソー
165 複数の視方向において被検者の少なくとも1つの視パラメータを決定する装置 JP2014548138 2012-12-06 JP6130394B2 2017-05-17 コノガン バラントン; ギレム エスカリエ
166 視野測定装置 JP2012289141 2012-12-28 JP6124330B2 2017-05-10 山本 正男
167 カスタマイズされた屈折矯正手術のための自動機械設定 JP2015522008 2013-06-14 JP6110487B2 2017-04-05 ヴェルホーファー アルミン
168 眼軸長測定装置 JP2013522944 2012-06-28 JP6094483B2 2017-03-15 佐竹 みゆき
169 光計測装置および光照射受光方法 JP2015160919 2015-08-18 JP2017038681A 2017-02-23 西崎 早織; 木下 卓; 武田 一隆; 小澤 秀明; 松下 和征; 湯川 浩平; 木村 翔; 中山 秀生
【課題】被計測者の眼球の前眼房を横切るように光を出射し、前眼房を横切った光を受光する光計測において、被計測者の眼球を内転させた状態で光の出射および受光ができる光計測装置などを提供する。
【解決手段】本発明の光計測装置1は、被計測者の眼球10の前眼房を横切るように光を出射する第1ミラー29と、前眼房を横切った光を受光する第2ミラー31と、眼球10が内転した状態において第1ミラー29から出射された光が、前眼房を横切って第2ミラー31によって受光される位置に、第1ミラー29および第2ミラー31を位置決めする発光系保持部50Dとを備える。
【選択図】図3
170 眼科装置及び眼科装置の制御方法 JP2012190585 2012-08-30 JP6066630B2 2017-01-25 中原 康弘
171 細隙灯顕微鏡 JP2014203152 2014-10-01 JP6053739B2 2016-12-27 奈良 武士
172 個人用コンピュータに基づく視野自己測定システムおよび視野自己測定方法 JP2014548659 2012-12-20 JP6033883B2 2016-11-30 ユ,ヒ−チョン; リー,ベク−ヒ; リー,ジ−ヒョン; カン,ジャ−ホン
173 眼底検査のための装置 JP2016504853 2014-03-28 JP2016514536A 2016-05-23 グリッジオ、パオラ
眼底検査装置10であって、患者の少なくとも一方の眼を検査位置に位置付けるための基準を設けられているフレーム11と、フレーム11に固定されている検査ユニット100であり、検査位置基準に一致して入射する光軸を有する第1の光学ユニット12と、画像検出デバイス13と、検出デバイス13に入射する光軸を有する合焦のための第2の光学ユニット14であって、検査ユニット100内に、第2の光学ユニット14を通る第1の光学ユニット12と検出デバイス13との間の光路が画定されている、第2の光学ユニット14と、眼底を検出デバイス13上に合焦するための基準としての役割を果たすことが可能な合焦パターンを検査位置基準に向けて投影するのに適した第1の照明ユニット15であって、合焦パターンは、赤外線放射によって形成される、第1の照明ユニット15とを備える。第1の照明ユニット15は、第2の光学ユニット14と検出デバイスとの間に配置される第1の放出位置から合焦パターンを放出する。
174 データ処理方法及びOCT装置 JP2014213521 2014-10-20 JP2016077666A 2016-05-16 森口 祥聖
【課題】SS−OCTにおいて、簡素な構成でジッターの影響を低減する技術を提供する。
【解決手段】実施形態に係るデータ処理方法は、所定の波長掃引範囲を有する波長掃引光源を用いたスウェプトソースOCTによりAラインごとに収集された収集データを処理するデータ処理方法であって、時間軸上において波数が直線的に変化するクロックに対して所定の波長掃引範囲内の所定の波長位置にあらかじめ付与された基準信号を検出し、検出された基準信号が付与された所定の波長位置を基準にクロックに基づいて収集データを順次にサンプリングし、サンプリングされた前記収集データに基づいて当該Aラインの画像を形成する。
【選択図】図8
175 眼底撮影装置 JP2014210837 2014-10-15 JP2016077453A 2016-05-16 立川 寛人
【課題】 被検眼と装置本体との位置関係が適切でありながら、パン・チルト機構による装置本体の回旋中心を、被検眼の瞳孔中心と被検眼の眼球の回旋中心とで切り替え可能な眼底撮影装置を提供すること。
【解決手段】 眼底撮影装置は、測定光を被検眼に照射し且つ測定光を照射した被検眼からの戻り光を受ける光学系を支持する筺体と、光学系の光軸における所定の位置を回旋中心として筺体を回旋する回旋手段と、光学系の光軸において回旋手段の回旋中心の位置を変更する位置変更手段と、光学系の光軸において回旋手段の回旋中心の位置を変更する際に、筺体と被検眼との位置関係を保持する保持手段と、を有する。
【選択図】 図3
176 細隙灯顕微鏡 JP2014203152 2014-10-01 JP2016067818A 2016-05-09 奈良 武士
【課題】ケーブルが装置外部で配線されておらず、目障りなものがないことにより正確な観察が行える細隙灯顕微鏡を提供する。
【解決手段】架台42と、架台42に対して平方向に微動可能な支持ベース40と、支持ベース40から上方に向けて延びるように設けられた支持部50と、支持部50の先端部に取り付けられ、下方に向けてスリット光を照射する細隙灯32が収納されているスリット光ユニット31と、支持部50の上下方向中途部に取り付けられ、スリット光ユニット31から照射されたスリット光を反射させて被検者眼に照射する反射鏡48又はプリズムを有するミラーユニット34と、被験者の被検眼を観察する顕微鏡38とを具備し、細隙灯32へ電源を供給する細隙灯電源ケーブル66が、支持ベース40から支持部50の内部のケーブル用空洞部70内に配置され、スリット光ユニット31内部で細隙灯32に接続されている。
【選択図】図3
177 眼科測定装置、その制御方法およびプログラム JP2014116999 2014-06-05 JP2015229022A 2015-12-21 渡辺 和宏; 山口 咲子; 関根 尚史; 加来 亘
【課題】被検者の左右眼それぞれに接眼部を好適に当接できるようにすることを目的とする。
【解決手段】眼科測定装置100は、被検眼Eを測定する測定部12と、測定部12を収容し、手持ち用の保持部21を有する本体部20と、測定部12の測定光軸O2に対して左右非対称に形成され、被検眼Eの周辺に当接する接眼部11と、を有し、接眼部11は、検者の選択により被検眼Eの右眼および左眼の何れか一方の周辺に当接可能である。
【選択図】図3
178 眼科装置 JP2014112662 2014-05-30 JP2015226584A 2015-12-17 渡辺 和宏; 山口 咲子; 関根 尚史; 関根 哲也; 林 英樹; 加来 亘
【課題】検者が装置を手持ちして被検眼を撮像するときに、装置と被検者の顔との位置度を安定して保つようにすることを目的とする。
【解決手段】被検眼を撮像する撮像部12と、棒状に形成され撮像部12を収容する本体部30と、本体部30の軸線方向における一方端に配置され被検眼の周辺に当接する接眼部11と、本体部30の軸線方向における他方端に配置され被検眼像を表示する表示部14と、を有し、本体部30は、検者の手により保持される軸線方向に沿った保持部301を有する。
【選択図】図3
179 眼科装置 JP2014013588 2014-01-28 JP2015139527A 2015-08-03 渡辺 和宏; 松本 秀郎; 関根 哲也
【課題】被検者の姿勢によらず被検眼の観察等が可能な眼科装置を提供する。
【解決手段】対物レンズを介して被検眼の観察及び撮影をする眼科装置において、観察及び撮影をするための光学系及び対物レンズを有する本体部と、本体部を設置面に対して支持するスタンド部と、被検者の顎を載置させるための顎受け台と、被検者の額を当接させるための額当てと、を配し、顎受け台、額当て、及び対物レンズは、スタンド部に対して一体として仰の変更が可能であることとする。
【選択図】図3
180 眼科装置及びその制御方法 JP2013236136 2013-11-14 JP2015093160A 2015-05-18 内田 浩治
【課題】被検眼と眼科装置との相対的な位置合わせを高精度に行える仕組みを提供する。
【解決手段】測定用光源で照明された被検眼の撮像を行い、当該撮像により得られた画像から被検眼Eの膜で反射した角膜反射像を抽出する。そして、前記角膜反射像に基づいて被検眼にIOL(眼内レンズ)が挿入されているか否かを判断し(S103)、当該判断の結果に応じて被検眼と当該眼科装置との相対的な位置合わせの手法を変更する(S104とS105及びS106)。
【選択図】図12
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