序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
201 System for monitoring the growth state of the plant JP2013549915 2012-01-17 JP2014502851A 2014-02-06 リンズ,フレデリック; ヴァンデーレ,セドリック; フィオラニ,ファビオ; レジュネ,ピエール
複数の植物容器(112)の成長状態をモニタするためのシステム(110)が開示される。 システム(110)は、植物容器(112)を移送するための移送システム(118)を有する。 各植物容器(112)は、少なくとも一種の成長培地(114)、及び好ましくは少なくとも一つの植物標本(116)を含む。 システム(110)はさらに、少なくとも一つの非接触容量性湿度センサ(132)を有する少なくとも一つの測定位置(130)を含む。 システム(110)は、植物容器(112)を測定位置(130)に且つ測定位置(130)から連続して移送するように適合される。 システム(110)はさらに、非接触容量性湿度センサ(132)を使用することにより、測定位置(130)で植物容器(112)の成長培地(114)の湿度を測定するように適合される。
【選択図】図1
202 性構造体とその形成法 JP2011502603 2010-01-27 JPWO2010100819A1 2012-09-06 美濃 規央; 規央 美濃
植物の生育にはの確保が必須であるが、積極的に水を貯めることが可能な構造体を提供すること。撥水性表面を備えた撥水層と、前記撥水層の上層に貯水部を備えたことを特徴とする貯水性構造体において、前記撥水層が、その表面に撥水性を有する小物体の集合体から成り、かつ、前記小物体が互いに多点で接触することにより前記撥水層を水が通過しない構成を形成することを特徴とする貯水性構造体。
203 Plant growing device JP2011030900 2011-02-16 JP2012165718A 2012-09-06 MAEKAWA TETSUYA; MASUDA YUKIHIRO
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a plant growing device that can suppress propagation of bacteria more reliably.SOLUTION: The plant growing device 10 includes a mist generating part 11 which generates electrostatic atomized water including a radical such that a reach amount of the radical to a plant surface is 5×10g/cmor more.
204 Water resistant structure and its formation method JP2011502603 2010-01-27 JP4856287B2 2012-01-18 規央 美濃
205 Liquid mixing system JP2007308839 2007-11-29 JP2011031116A 2011-02-17 MOROZUMI AKIO; FUKUDA MANABU
<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a liquid mixing system capable of mixing a first liquid and a second liquid at a prescribed mixing ratio and outputting the mixed liquids. <P>SOLUTION: The liquid mixing system includes a first container 10 for storing a first liquid L1, wherein two phases, i.e., gas and liquid phases are formed, a mixer 30 including a flow path 31 for a second liquid L2 to flow therethrough, a first communication path 61 that allows the flow path 31 to communicate with the liquid phase section 11L of the first container 10, and a second container 20 wherein two phases, i.e., gas and liquid phases are formed, with its gas phase section 21G communicating with the gas phase section 11G of the first container 10 and its liquid phase section 21L communicating with the flow path 31. The mixer 30 includes a differential-pressure generation mechanism 50 for generating a differential pressure by virtue of the second liquid L2 flowing in the flow path 31. The second liquid L2 flowing in the flow path 31 generates a differential pressure, whereby the first liquid L1 is outputted into the flow path 31 via the first communication path 61 communicating with the liquid phase section 11L of the first container 10 and is mixed with the second liquid L2. <P>COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
206 Irrigation equipment JP2008558907 2007-03-16 JP2009529866A 2009-08-27 トンキン マーク
本発明は、成長培地を灌するための灌水システムに関する。 本発明の灌水システムは螺旋管状親水性膜または波形管状親水性膜を含む。 また本発明は、成長培地を灌水する方法、および灌水システムに使用するための螺旋管状親水性膜に関する。
207 植物栽培ユニット及び植物栽培容器 JP2007547931 2006-11-28 JPWO2007063815A1 2009-05-07 橋本 昌樹; 昌樹 橋本; 宮川 克郎; 克郎 宮川; 雅之 齊藤
本発明は、潅作業を簡便に実施し得、さらに、給水配管工事を別途必要とせず、建物の屋上のような床面に勾配のある場所においても、植物に対して均等に水を供給することが可能な植物栽培ユニットを提供することを目的とする。植物の根部を収容し得る受部3をその内部に配置可能で且つ水を貯水可能な貯水トレー2を備え、貯水トレー2内の貯水空間8と受部3とが給水部7により連通しており、貯水空間8に貯水された水が、給水部7を介して植物に供給され得る植物栽培ユニット1であって、貯水トレー2には、隣接する貯水トレー2を互いに連通接続することが可能な接続部6が設けられ、接続部6は、流入用接続部6aと流出用接続部6bとから構成されており、水は、流入用接続部6aから貯水空間8に流入し、貯水空間8に所定量の水が貯まると、オーバーフローによって流出用接続部6bから流出し得る植物栽培ユニット。
208 From to or the material surrounding material, the outer elements of the supply, in order to remove the liquid substance JP50106986 1986-01-17 JPH0811022B2 1996-02-07 ビンタ−マンタル・エリツク; ランドベア・オズバルト
209 Automatic water feeder for vegetated soil JP25100685 1985-11-11 JPS61119124A 1986-06-06 AREKISANDERU BUIRUTO
210 JPS4833741B1 - JP2550668 1968-04-18 JPS4833741B1 1973-10-16
211 栽培装置及び栽培システム JP2017505588 2016-09-20 JP6426826B2 2018-11-21 江木 和泉; 小畠 正至
212 栽培装置及び栽培システム JP2016077656 2016-09-20 JPWO2018055665A1 2018-09-20 江木 和泉; 小畠 正至
肥料管理及び給管理が簡便な栽培装置及び栽培システムを提供する。
本発明の栽培装置1は、上面が開口し、内部に培養液を貯留する培養液貯留容器10と、前記培養液貯留容器10の開口した前記上面を塞ぐように連結され、且つ培地を配置可能な培地収容容器40と、前記培養液貯留容器10に貯留された培養液を前記培地収容容器40に散水する散水ライン31と、前記散水ライン31に培養液を送る送液ポンプ30と、を備える。本発明によると、培養液は送液ポンプ30で自動で送られるので培養液の供給が容易である。また、培地収容容器40の底部44は斜面であるので、吸収されなかった培養液は、底面を流れて後方側の排水穴43から培養液貯留容器10に流出する。散水された培養液は、排水穴43に到達するまで底面を流れるので、一定期間、保水され、培養液が培地46に十分に浸透する。
213 耕栽培ブロックおよびこれを備えた水耕栽培装置 JP2018510691 2016-05-13 JP2018514235A 2018-06-07 ジョン,ヒョチャン; ジョン,ゾンヒョン
本発明は、壁面に沿って多段で積層可能な耕栽培ブロックおよびこれを備えた水耕栽培装置を提供する。本発明による水耕栽培ブロックは、開口が形成された側面板および収納空間を形成するために側面板に連結される底板を含むブロック胴体と、底板を貫通し、ブロック胴体の内部および外部を連結する中空が形成された少なくとも一つのオーバーフロー管と、ブロック胴体の上部に形成され、流体を収納空間に提供する貫通ホールが形成された水受け胴体と、水受け胴体を底板に支持するために、貫通ホールと連通し、水受け胴体に結合される配管とを含み、配管は、貫通ホールと連通する中空が形成され、底板と接触する配管の端部には、切欠部および配管の中空と連通するホールのうちいずれか一つが形成されることを特徴とする。
214 植栽システムおよび灌方法 JP2016068864 2016-03-30 JP2017176045A 2017-10-05 西部 洋晴; 河目 裕介; 天保 美咲; 久保田 謙三
【課題】過湿、過乾燥を抑制する適切な灌が行え、かつ土壌水分センサが不要で、センサ類の精度や寿命を考量せずに済む植栽システムを提供する。
【解決手段】植物3が植えられる植物生育基盤4、灌水装置5、およびファン6を有する植栽装置1と、灌水制御装置22とを備える。灌水制御装置22は、ファン6による植物生育基盤4の通気量に応じて灌水量を制御する。灌水制御装置22は、1回に行う灌水の量を一定量とし、灌水の間隔を制御するようにしても、また灌水を行う時刻が定まっていて、1回に行う灌水の量を制御するようにしてもよい。
【選択図】図1
215 栽培装置、壁面緑化システム及び養液循環方法 JP2017505587 2016-08-31 JP6206617B1 2017-10-04 江木 和泉; 小畠 正至
肥料管理及び給管理が簡便な栽培装置、壁面緑化システム及び養液循環方法を提供する。
本発明の栽培装置1は、培養液貯留部20と、前記培養液貯留部20の上部空間に設けられた培地収容部40及び肥料収容部50と、前記培養液貯留部20から前記上部空間に延びるとともに、前記上部空間に養液を散水する送液ライン31と、前記送液ライン31に前記養液を送液する送液ポンプ30と、を備える。肥料収容部50より流出した養液は、溶けだした成分により濃くなっている。したがって、養液は、循環を繰り返しても濃度が薄まることがない。
216 分量観察装置、水分量観察方法及び栽培装置 JP2016038226 2016-02-29 JP2017156171A 2017-09-07 藤山 毅; 寺島 祐二
【課題】植物に含まれる分量の推移を定量的かつ時系列に提示し、植物への水ストレスの付与の状態や部分的に壊死していないかどうかの早期な教示に資することができる水分量観察装置、水分量観察方法及び栽培装置を提供する。
【解決手段】第1投射光源は、水分に吸収され難い特性を有する905nmの近赤外光を参照光として植物の葉に向けて照射する。第2投射光源は、水分に吸収され易い特性を有する1550nmの近赤外光を測定光として植物の葉に向けて照射する。閾値設定/水分指数検出処理部は、反射強度比の総和ΣLn(I905/I1550)である葉1枚の水分指数を算出する。制御部は、測定期間の開始時からの植物の葉に含まれる水分量の時系列の推移として、葉の水分量の総和と画素平均値とを表すグラフをモニタのUI画面に表示する。植物の葉には、第1の投射光源及び第2の投射光源から見て、植物の葉の背面を覆う白色背景板が配置される。
【選択図】図12
217 分量観察装置、水分量観察方法及び栽培装置 JP2016036404 2016-02-26 JP2017148028A 2017-08-31 藤山 毅; 寺島 祐二
【課題】植物に含まれる分量の推移を定量的かつ時系列に提示し、植物に対する水ストレスの付与の程度に関して初期時からの水分量の推移を正確に捉える。
【解決手段】閾値設定/水分指数検出処理部27aは、反射強度比の総和であるΣLn(I905/I1550)を、葉1枚の水分指数として算出する。制御部11は、測定期間の開始時から終了時までの植物の葉に含まれる水分量の時系列の推移を表すグラフをモニタ50のUI画面60に表示する。制御部11は、測定期間の開始時に算出した反射位置毎の水分量が閾値Shを超えた反射位置の集合を、葉PT3として固定的に決定して設定する。植物の葉には、第1の投射光源及び第2の投射光源から見て、植物の葉の背面を覆う白色背景板が配置される。
【選択図】図28
218 垂直植物配列のためのアセンブリ JP2017505553 2015-07-28 JP2017522042A 2017-08-10 ネルソン・マーク
植物を発育するためのモジュール配列は、平方向に延び、植物用開口を備える管と、水を上方の管から下方の管へ搬送する縦樋と、それぞれの管内の水位を調整する手段を有する。好ましくは、それぞれの縦樋が上方の管内の取付範囲内で移動可能であり、縦樋が管内に延びて水位を変えることによって、水位が調整される。【選択図】図1
219 植木鉢の加湿兼用自動給装置 JP2016554255 2015-04-08 JP2017515456A 2017-06-15 ソンホ チョ; スジョン チョ
本発明は、植木鉢の加湿兼用自動給装置に関し、更に詳しくは、水を保存する水槽10と、前記水槽の水の中に一部が浸漬されるように設置される水槽吸湿性煉瓦20と、植木鉢2の下部に形成される排水口3には、下部に少し突出されるように、内挿設置される吸湿性ディスク30を設け、前記植木鉢を水槽吸湿性煉瓦20の上部に安着設置することによって、前記植木鉢の吸湿性ディスク30と吸湿性煉瓦20とが接触されて、浸透圧による水の透過性を利用して、植木鉢に自動給水するため、使用が便利で、自然にやさしい加湿を行うことができる給水装置を提供することを目的とする。【選択図】図1
220 植物栽培装置 JP2015551924 2015-05-15 JPWO2016185502A1 2017-06-08 啓一 中島
本発明は植物を生育するための栽培槽(19)と槽(30)と集熱部(56)とを備える植物栽培装置(99)である。水槽(30)は栽培槽(19)に灌水路(38)を介して栽培水を供給する。水槽(30)はさらに栽培槽(19)から引水管(36)を介して栽培水を吸引する。集熱部(56)は水槽(30)の上部に連通する空気貯留部(57)を有する。集熱部(56)は太陽光(93)を受けて空気貯留部(57)内で暖められた空気の圧で水槽(30)内の水面を押す。水槽(30)は空気によって押された栽培水を、灌水路(38)を通じて栽培槽(19)内に配置された培地材(90)に上方から給水する。集熱部(56)は暖められた空気が太陽光(93)の減少により冷やされることで水槽(30)内の水面を引き上げる。水槽(30)は栽培水の引き上げに応じて栽培槽(19)の底部(20)から引水管(36)を通じて栽培水を吸引する。
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