序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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61 | Use of a mineral mine and tunnel for processing subsurface hydrocarbon-bearing formation | JP2011505100 | 2009-04-10 | JP5566371B2 | 2014-08-06 | デヴィッド・ブース・バーンズ; ホーン・ジャイ・ワン; ヨヒェン・マルヴェーデ; ダンカン・チャールズ・マクダーナルド; ロバート・ジョージ・プリンスライト |
62 | Multi-ram drill rig and method of operation | JP2012500008 | 2010-03-19 | JP5490870B2 | 2014-05-14 | ストレンジ,ウォーレン |
63 | Use of a mineral mine and tunnel for processing subsurface hydrocarbon-bearing formation | JP2011505100 | 2009-04-10 | JP2012503111A | 2012-02-02 | ダンカン・チャールズ・マクダーナルド; デヴィッド・ブース・バーンズ; ホーン・ジャイ・ワン; ヨヒェン・マルヴェーデ; ロバート・ジョージ・プリンスライト |
地表下炭化水素含有地層用処理システムが開示される。 このシステムは1つ以上のトンネルを有する。 トンネルの平均直径は1m以上で、少なくとも1つのトンネルは地層の表面に接続している。 2つ以上の坑井孔がトンネルの少なくとも1つから該地表下炭化水素含有地層の少なくとも一部内に延びている。 坑井孔の少なくとも2つは、該地表下炭化水素含有地層の少なくとも一部を加熱して、少なくとも若干の炭化水素が流動化するように構成した長尺の熱源を有する。
【選択図】図5 |
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64 | First and second beam for a telescopic feeder with a guide stud, drilling equipment for telescopic feeder for rock drilling, and rock drilling equipment | JP2008556274 | 2007-01-22 | JP4837050B2 | 2011-12-14 | サフ,フレドリック; フォリン,リカルド |
65 | Automatic control system for the back-reaming | JP2005518503 | 2004-02-17 | JP4109289B2 | 2008-07-02 | ブルース プライアー; マイク ポーチ |
66 | Automatic control system for the back-reaming | JP2005518503 | 2004-02-17 | JP2006514189A | 2006-04-27 | ブルース プライアー; マイク ポーチ |
【課題】 「バック・リーミング」作業中のドローワークスの自動作業を行う制御システムを提供することにある。
【解決手段】 本発明の制御システムは、バック・リーミング作業中に或る吊上げ速度および吊上げトルクで掘管を移動させるホイストシステムを有する。 オペレータ制御ユニットは、オペレータが少なくとも1つのバック・リーミングパラメータの所定値を入力することを可能にする。 バック・リーミングパラメータセンサは、少なくとも1つのバック・リーミングパラメータの測定値を取得する。 制御システムは、少なくとも1つのバック・リーミングパラメータをモニタする。 ブレーキ組立体は、少なくとも1つのバック・リーミングパラメータの測定値と、少なくとも1つのバック・リーミングパラメータの所定値とが等しくなると、ドローワークスシステムの吊上げトルクに抵抗する。 |
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67 | Mounting device for reinforcing rod to front of tunnel and arched ceiling | JP12505099 | 1999-04-30 | JP2000002097A | 2000-01-07 | MARTELLA ACHILLE; SIEPI MAURIZIO; MICHELE FRANCESCO |
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a mounting device for reinforcing rods for cave-in prevention, earth retaining, etc., by inserting the glass fiber-reinforced reinforcing rods to bored sections formed to the front of a tunnel and an arched ceiling. SOLUTION: A work unit 19, in which the sections of a plurality of reinforcing rods are inserted successively into bored sections bored to the front of the tunnel and the arched ceiling one by one, is installed to telescopic type standards 14, 15. The work unit 19 has a friction-feed roller 32, a guide tube 34 placed on the upstream side of the friction-feed roller 32, a holding tube 39 holding a plurality of the above-mentioned sections of the glass fiber- reinforced reinforcing rods respectively and a thrust means forward moving and pushing in the above-mentioned sections to the friction-feed roller 32 through the guide tube 34. | ||||||
68 | Feed beam apparatus for rock driller | JP8767185 | 1985-04-25 | JPS60233290A | 1985-11-19 | RARUSU GUSUTAFU REIMONDO ANDAA; SUTEFUAN HERUMAN GEORUKU SHIEE |
69 | JPS591879B2 - | JP6926076 | 1976-06-12 | JPS591879B2 | 1984-01-14 | UIRIAMU JEI MOOTON JUNIAA |
70 | Fluid operated elevator mechanism | JP12660882 | 1982-07-19 | JPS5824087A | 1983-02-12 | RONARUDO II BIYUUFUOOTO |
71 | Fluid ram device for well excavating derrick | JP6926076 | 1976-06-12 | JPS5249901A | 1977-04-21 | UIRIAMU JIEI MOOTON JIYUNIAA |
72 | Fukaidokutsusakukinotamenokokandofutsukukajusokuteisochi | JP4827375 | 1975-04-22 | JPS5122470A | 1976-02-23 | HAABAATO EI RANDERU; RATSUSERU DABURYU HOORU JUNIA |
73 | ロボットアームを用いた地盤の掘削方法 | JP2017500341 | 2015-07-08 | JP2017519922A | 2017-07-20 | ラレド ベンチカ; ダニエル ペルペザト; ロトフィ ベジ; サーラ カスカリノ |
地盤を掘削方向に掘削する方法であって、少なくとも第一、第二掘削チューブ(40、42)を設けるステップと、グリッパ部材(30)を有する、関節を有しモータ駆動されるマニピュレータアーム(12)を設けるステップと、グリッパ部材(30)を用いて、第一掘削チューブ(40)を保持するステップと、グリッパ部材を掘削方向に移動させることで、第一掘削チューブを地盤内へと駆動し、グリッパ部材を第一掘削チューブから離すステップと、第二掘削チューブを保持し、第二掘削チューブを第一掘削チューブと締結するステップと、グリッパ部材を移動させることで、第一、第二掘削チューブを地盤内へと駆動するステップとを有する。【選択図】図1 | ||||||
74 | アタッチメント取付装置 | JP2013098147 | 2013-05-08 | JP2014218821A | 2014-11-20 | WATANABE MASANORI |
【課題】ホースリールユニットなどのアタッチメントの取付作業性の向上を図ることができる。【解決手段】アタッチメント取付装置は、起伏可能に取付けられたフロントフレームに回動可能に取り付けられた第1フレーム22と、第1フレーム22に取り付けられたアクチュエータと、アクチュエータの駆動により第1フレーム22に対して上下に動作する第2フレーム31と、第2フレーム31に接続部材75を介して接続され、アクチュエータの駆動により吊り上げられるアタッチメント45とを備え、第1フレーム22およびアタッチメント45は、それぞれ互いに着脱自在に結合される結合部52,53,54を有し、第2フレーム31およびアタッチメント45の少なくともいずれか一方には、第1フレームの結合部(以下、第1結合部52,53という)の位置、ならびに、アタッチメントの結合部(以下、第2結合部54という)の位置を合わせるために、接続部材75の接続位置を調整できる位置調整部55,56が設けられている。【選択図】図11 | ||||||
75 | The upper beam for telescopic feeder, telescopic feeder and rock drilling for drilling equipment | JP2008554182 | 2007-01-19 | JP5152996B2 | 2013-02-27 | サフ,フエドリック |
76 | Drilling equipment for light metal feed beam | JP2008519229 | 2006-05-23 | JP5030303B2 | 2012-09-19 | ドイチュ,ルネ; ヨンソン,ダン |
77 | Multi-ram drill rig and method of operation | JP2012500008 | 2010-03-19 | JP2012520953A | 2012-09-10 | ストレンジ,ウォーレン |
ドリルリグ(10)は、タワー(12)と、タワー(12)において上下に線形に移動可能なドリルヘッド(14)とを含む。 ドリルヘッド(14)は、ドリルヘッド(14)に取付けられたドリルストリング(16)、したがってドリルストリング(16)の遠位端に結合されるドリルの刃(18)にトルクを与える。 ドリルヘッド(14)は、複数のラム(22a、22b)および(22c)(以下概して「ラム22」と称する)によってタワー(12)に沿って動く。 ラム(22)は、ドリルヘッド(14)を介してドリルの刃(18)に対して引戻しおよび引下げを与える。 ラム(22)は、ドリルの刃に適用される引戻しおよび引下げが選択的に変動可能にするよう選択的に動作可能である。 したがって、第1の深さまで穴を開ける際に、たとえばラム(22a)のうちの第1のものが動作するよう選択される。 次いで、より大きな第2の深さまで穴をあける際にはラム(22b)および(22c)が動作するよう選択される。 最後に、さらに大きな第3の深さまで穴をあける際には、3つのラム(22a、22b)および(22c)のすべてが動作するよう用いられる。 | ||||||
78 | Maneuvering method of subsea drilling system and drilling system | JP2010542403 | 2009-01-12 | JP2011510188A | 2011-03-31 | マチン ジョナサン; パーデイ ハロルド; ジュニア ネレッセン ピーター |
海底ドリルシステムは、水の中又は外で取外し可能且つ交換可能なツールカルーセルを有するドリルモジュールと、スキッドモジュールと、及び水の中又は外で前記スキッドモジュールと接続及び切断されるROVとを備え、該ROVは、前記海底ドリルシステムを作動するため用いられる。 海底ドリルシステムを作動させる方法は、水の中又は外で、ツールカルーセルをドリルモジュールから取外して該ツールカルーセルを他のツールカルーセルに交換するステップを含む。 ROVは、水の中又は外で、スキッドモジュールに接続され、前記スキッドモジュールから切断される。 前記海底ドリルシステムは、前記ROVを用いて作動させられる。 | ||||||
79 | Equipment to install the reinforcement rod class at the front and the arched ceiling of the tunnel | JP12505099 | 1999-04-30 | JP4397998B2 | 2010-01-13 | マウリッツゥオ シエピ; アチレ マルテラ; フランセスコ ミカエル |
80 | First and second beam for a telescopic feeder with a guide stud, drilling equipment for telescopic feeder for rock drilling, rock drilling equipment, and guide stud how to use the | JP2008556274 | 2007-01-22 | JP2009527671A | 2009-07-30 | サフ,フレドリック; フォリン,リカルド |
本発明の目的は、取り扱いがより簡単な入れ子式フィーダを提供することにある。 第一ビームは、削岩装置用の入れ子式フィーダにおいて第二ビームと連動して摺動するために用いられるように構成されている。 第一ビームは、第二ビーム及び第一ビームがエンドポジションまで縮められた時に、第二ビームの凹所内に案内されるように構成された少なくとも一つのガイドスタッドを有する。 ガイドスタッドは、入れ子式フィーダがエンドポジションまで完全に縮められた時に、定位置で第二ビームに対して第一ビームをロックするために用いられる。
【選択図】図1 |