序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
41 用于拓宽并且同时监测井的直径和流体特性的钻井工具和方法 CN200980132478.7 2009-06-27 CN102137981B 2014-07-16 瓦伊德·拉希德
被称为“智能绞刀”的这种工具是用于完成井(特别是石油或天然气井)的实时拓宽,同时连接在所述工具上的多个测量探头同时地记录与钻井操作的几何学相关的数据(井直径,被拓宽的区域的直径,切割、拓宽和稳定区段的相对位置)以及与钻井液的特性相关的数据,其目的在于监测井拓宽操作而不停止钻井或将这些钻杆取出。
42 一种旋挖钻机的可调节钻斗 CN201210506418.0 2012-11-27 CN102943624A 2013-02-27 熊江; 孙纲
发明公开了一种旋挖钻机的可调节钻斗,该钻斗包括钻头、其上开设有滑动槽的调节板以及滑动于该调节板且一端与钻头相连的连杆,其中,连杆的另一端与旋挖钻机的桅杆相连接,钻头呈“子弹头”型,且在钻头侧面设置有省功的钻齿;应用时,操作员可通过在滑动槽上移动连杆来调整钻孔打钻的直径大小,而由于“子弹头”型钻斗的设计,其较之平面钻头更易打孔。本发明优点在于,可根据实际需求调整钻孔打钻的直径,打出大小合适的孔,成孔精度高,且大大节省了能耗,提高了钻机的工作效率。
43 用于拓宽并且同时监测井的直径和流体特性的钻井工具和方法 CN200980132478.7 2009-06-27 CN102137981A 2011-07-27 瓦伊德·拉希德
被称为“智能绞刀”的这种工具是用于完成井(特别是石油或天然气井)的实时拓宽,同时连接在所述工具上的多个测量探头同时地记录与钻井操作的几何学相关的数据(井直径,被拓宽的区域的直径,切割、拓宽和稳定区段的相对位置)以及与钻井液的特性相关的数据,其目的在于监测井拓宽操作而不停止钻井或将这些钻杆取出。
44 用于钻探孔的扩大和稳固的工具 CN200580018799.6 2005-06-07 CN1965145B 2010-05-05 P·法努埃尔; J-P·拉索伊; O·马格恩; L·昆塔纳; S·E·莫伊; E·迪特玛尔
用于钻探孔的扩大和稳固的工具,其包括:一管形主体(1),其具有一轴向空腔(2)且在周向上具有一设有一朝外的开口的座腔;一刀件(4),其安置在上述的每个座腔中,所述刀件包括至少两个可在一回缩位置和一扩张位置之间移动的切割臂(5、6);一驱动部件(15),其相对于上述刀件轴向错开地安置在所述管状主体的内部;以及传动部件,其能够传递所述驱动部件的运动给所述铰接的切割臂,在所述每个刀件的切割臂的扩张位置,所述切割臂与所述工具的管形主体之间形成一对外部而言闭合的空间(14)。
45 用于冲击旋转钻的钻头组件 CN200380106744.1 2003-11-18 CN100510309C 2009-07-08 泰约·胡尔科宁; 汉努·帕索宁
一用于冲击旋转钻的钻头组件,在该组件中,钻体(1)布置成主要钻削孔的中间部分,并在安装好的钻体(1)中布置一个或更多的冲击钻头(2)、(3),以钻削孔的外圆。而在孔的外圆上,则布置用于钻削钻削表面的钻削钻头(2)、(3),该钻削表面沿钻削方向位于比对钻体(1)是重要的钻削表面(L1)更靠后的地方,而所述钻头(2)、(3)则进一步安装在形成埋头穴(7)的钻体(1)中,该穴的轴线方向(S)有与钻削方向相同的方向或从其向外偏转,以及在埋头穴的外面的至少一部分路径中,所述钻头可以沿偏离埋头穴的轴线方向(S)的方向送出。
46 用于冲击钻的钻头组件 CN200380106744.1 2003-11-18 CN1729344A 2006-02-01 泰约·胡尔科宁; 汉努·帕索宁
一用于旋转式冲击钻的钻头组件,在该组件中,钻体(1)布置成主要钻削孔的中间部分,并在安装好的钻体(1)中布置一个或更多的冲击钻头(2)、(3),以钻削孔的外圆。而在孔的外圆上,则布置用于钻削钻削表面的钻削钻头(2)、(3),该钻削表面沿钻削方向位于比对钻体(1)是重要的钻削表面(L1)更靠后的地方,而所述钻头(2)、(3)则进一步安装在形成埋头穴(7)的钻体(1)中,该穴的轴线方向(S)有与钻削方向相同的方向或从其向外偏转,以及在埋头穴的外面的至少一部分路径中,所述钻头可以沿偏离埋头穴的轴线方向(S)的方向送出。
47 拡径孔部の穿孔装置 JP2016134794 2016-07-07 JP2018001690A 2018-01-11 宮永 昌明
【課題】拡径孔部の形成が完了したか否かを目視で確認することができる穿孔装置を提供する。
【解決手段】取付け孔9の奥底部に拡径孔部90を形成する穿孔装置1は、前端部に取付け孔9の奥底部に当接する当て面23が、前端部側面に該当て面に向かって拡径するテーパ面25が夫々設けられたシャフト2と、側面に被穿孔物表面に接するストッパ33が設けられると共に、前端部に切削刃30が形成されて、シャフト2に前後スライド可能に嵌まり、前方にスライドする際に、切削刃30がテーパ面25に接してテーパ面25の側方に突出するカッター3とを備えている。カッター3は、当て面23が取付け孔9の奥底部に当接した状態で、ストッパ33が被穿孔物表面から離れた第1の位置と、第1の位置から前方に押し込まれて、切削刃30がテーパ面25の側方に突出するとともに、ストッパ33が被穿孔物表面に接する第2の位置の間を移動可能に設けられている。
【選択図】 図6
48 拡径用ドリルビット JP2016130893 2016-06-30 JP2016196082A 2016-11-24 藤田 正吾
【課題】単純な構造で、細径の下穴にも対応可能な拡径用ドリルビットを提供する。
【解決手段】躯体Aに穿孔した下穴Hに挿入して用いられ、下穴Hの一部を研削により拡径するための拡径用ドリルビット11であって、下穴Hの一部を研削する複数の切刃部21と、複数の切刃部21を、それぞれ平行移動するように径方向にスライド移動可能に保持する切刃保持部22と、切刃保持部22を支持するシャンク部23と、を備え、複数の切刃部21は、回転に伴う遠心により、切刃保持部22に対し径方向外側に拡開するように移動する。
【選択図】図5
49 拡径用ドリルビット JP2015501308 2014-01-29 JP6022670B2 2016-11-09 藤田 正吾
50 掘削ヘッド JP2013095601 2013-04-30 JP2014214584A 2014-11-17 GOTO YASUHIRO
【課題】杭穴において拡底部を形成する際に、掘削機に生ずる負担を軽減するとともに、不具合の発生を低減できる掘削ヘッドを提供すること。【解決手段】掘削ヘッド1は、垂直軸芯を中心に回転する回転シャフト10及びヘッド本体20と、保持部130に固定され、環状の固定ギヤ34が形成された固定ロッド30と、回転シャフト10の外周に回転可能に保持された変換シャフト41と、固定ギヤ34と係合する変換ギヤ42と、を有する変換部40と、ねじ山が形成され、ヘッド本体20に、平軸芯と平行して延びる別水平軸芯を中心に回転可能に保持された送り出しシャフト50と、送り出しシャフト50のねじ山と螺合するねじ山が形成され、ヘッド本体20に、別水平軸芯に沿ってスライド移動可能に保持されたビット60と、変換部40及び送り出しシャフト50と係合する伝達部70と、を備える。【選択図】図3
51 Reverse circulation drilling system with an under-reamer arm bit is locked JP53224598 1998-01-28 JP2001512540A 2001-08-21 エル. ホルト,アーディス
(57)【要約】 リバースサーキュレーションの空気衝撃式ドリリングアッセンブリ(10)において、ビットアッセンブリ(11)は、二重壁パイプアッセンブリ(12)に作動的に連結されている。 圧縮空気の供給は、二重壁パイプアッセンブリ(12)の環状部を介して、ダウンホール用の空気衝撃式ハンマー(17)に対して行われる。 ダウンホール用の空気衝撃式ハンマーからの排出空気は、二重壁パイプアッセンブリ(12)の中心排除チューブを介してのドリリング破片の連続除去のためのビットアッセンブリ(11)に向けられている。
52 JPS6347878B2 - JP9575184 1984-05-15 JPS6347878B2 1988-09-26 KITANAKA KATSUMI
53 Drill tool JP4383981 1981-03-25 JPS56150290A 1981-11-20 HARII ARUTOUURU INGUBUARU BUIR
54 切下げツール JP2013508332 2011-05-05 JP6081352B2 2017-02-15 ケリー, パット
55 拡径用ドリルビット JP2015501308 2014-01-29 JPWO2014129119A1 2017-02-02 藤田 正吾; 正吾 藤田
単純な構造で、細径の下穴にも対応可能な拡径用ドリルビットを提供する。躯体(A)に穿孔した下穴(H)に挿入して用いられ、下穴(H)の一部を研削により拡径するための拡径用ドリルビット(10)であって、下穴(H)の一部を研削する複数の切刃部(21)と、複数の切刃部(21)を、それぞれ径方向に移動可能に保持する切刃保持部(22)と、切刃保持部(22)を支持するシャンク部(23)と、を備え、複数の切刃部(21)は、回転に伴う遠心により、切刃保持部(22)に対し径方向外側に拡開するように移動する。
56 掘削工具 JP2015058939 2015-03-23 JP2016176300A 2016-10-06 田中 邦彦; 中村 和由
【課題】補助部材の摩耗を抑制して長期の掘削作業でも固定部材と係止部との係止状態を維持する。
【解決手段】取付孔部を備えた工具本体1と取付軸部を備えた取付部材を有し、取付軸部には凹溝が形成され、工具本体1に形成されたピン孔8には係止ピン9が挿入されて凹溝に係止され、ピン孔8の開口部には、係止ピン9を抜け止めする固定部材10が取り付けられるとともに、この固定部材10をピン孔中心線C方向に係止する係止部11が形成され、ピン孔8の開口部に隣接する工具本体1の外面には凹所12が形成され、凹所12には固定部材10の凹所12に臨む側面に接触可能な側面を有して固定部材10と係止部11との係止状態を維持する補助部材13が配設され、補助部材13と固定部材10との互いに接触する側面同士がピン孔中心線C方向に見て線接触している。
【選択図】図5
57 The hammer bit JP2010510201 2008-05-20 JP5372915B2 2013-12-18 リ,クァンイク
A hammer bit includes a bit body coupled to a hammer drill, a housing bit disposed to the bit body, at least one wing bit coupled to the housing bit to move up and down slantly, and having a rotating radius that is more increased than an outer surface of the bit body when moving up and is more decreased than the outer surface of the bit body when moving down, and at least one spacer installed to move up and down together with the wing bit and filling up an upper space of the wing bit when the wing bit moves down.
58 Devaluation tool JP2013508332 2011-05-05 JP2013525647A 2013-06-20 パット ケリー,
ボアにおいて切下げを生成するための切下げツールであって、切下げツールは、切下げられるボアの中に少なくとも部分的に挿入されることができるツール本体と、ツール本体に移動可能に取り付けられ、少なくとも1つの切断表面を有する、少なくとも1つの楔とを備える。 少なくとも1つの楔は、切下げツールの回転による遠心によって、外側に変位される。 少なくとも1つの切断表面は、少なくとも1つの楔が、外側に変位されている場合に、切下げられるボアに切り入るように適合されている。
59 The hammer bit JP2010510201 2008-05-20 JP2010528204A 2010-08-19 リ,クァンイク
ハンマドリルに結合されるビット本体と;前記ビット本体に結合されるハウジングビットと;前記ハウジングビットに傾斜して昇降するように結合されて、上昇した時に、前記ビット本体の外面より回転半径が拡張し、下降された時に、前記ビット本体の外面より回転半径が縮小するウィングビットと;前記ビット本体には、前記ウィングビットとともに昇降して、前記ウィングビットが下降した時に、前記ウィングビットの上部空間を埋めるように設置される少なくとも一つのスペーサーと;を含むハンマビットである。
60 Bit assembly for hammer drill JP2004552757 2003-11-18 JP2006506565A 2006-02-23 ハンヌ パーソネン; テイヨ フルコーネン
ハンマー回転ドリル用のビットアセンブリーであって、ドリル本体(1)が本質的に穴の中央部分を掘削するように配置され、ドリル本体(1)に取り付けられた1つ又はそれ以上のハンマービット(2),(3)は、穴の外円を掘削するように配置され、掘削用ビット(2),(3)の前記外円は、ドリル本体(1)の掘削面(L1)よりも掘削方向に遠く後に位置する掘削面を掘削するように配置され、前記ビット(2),(3)は、ドリル本体(1)に形成されたカウンターキャビティ(7)にさらに取り付けられ、キャビティの軸線方向(S)は、掘削方向と同じ方向を有するか、掘削方向から外方にそれた方向のいずれかを有し、カウンターキャビティ(7)に取り付けられたビット(2);(3)を、ドリルユニットの外径をより小さくするために、カウンターキャビティから出る途中の少なくとも一部で、カウンターキャビティの軸線方向(S)から外れた方向に移動させることができる。
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