序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 JPS6251115U - JP14318785 1985-09-19 JPS6251115U 1987-03-30
122 JPS626304U - JP9589885 1985-06-25 JPS626304U 1987-01-14
123 JPS61176206U - JP6074685 1985-04-23 JPS61176206U 1986-11-04
124 JPS61130212U - JP1575085 1985-02-05 JPS61130212U 1986-08-14
125 Male corset JP15454984 1984-07-25 JPS6134205A 1986-02-18 TOYAMA TOSHIO
126 JPS60127307U - JP1397984 1984-02-02 JPS60127307U 1985-08-27
127 Swimming suit equipped with compensating function provided to abdomen part thereof JP1780583 1983-02-05 JPS59168103A 1984-09-21 ITOU YUKIKO; FUJII TAKAKO
128 JPS58179113U - JP7720182 1982-05-25 JPS58179113U 1983-11-30
129 JPS5846313U - JP4845381 1981-04-02 JPS5846313U 1983-03-29
130 JPS5377020U - JP15726676 1976-11-24 JPS5377020U 1978-06-27
131 JPS5229524U - JP11612975 1975-08-22 JPS5229524U 1977-03-01
132 JPS5053133U - JP10915373 1973-09-18 JPS5053133U 1975-05-21
133 JPS4413538Y1 - JP6869264 1964-09-01 JPS4413538Y1 1969-06-06
134 引き締めベルトを備えた衣類 JP2021003971 2021-10-14 JP3235514U 2021-12-23 ▲高▼井 修
【課題】衣類の着用者の本来的な体型にかかわらず、衣類着用時の姿態を美しく演出することができる、引き締めベルトを備えた衣類を提供する。
【解決手段】衣類(Tシャツ)は、衣類本体10と、吊り下げ材20と、引き締め用のベルト部30とを備える。吊り下げ材20の上端部が衣類本体の上位布部分11に連結され、吊り下げ材20の下端部にはベルト部30が連結され、該ベルト部は着用者の腹部又は腰部に対応する高さ位置に支持される。ベルト部30は、吊り下げ材20の下端部に連結されると共に少なくとも左右方向に伸縮可能な帯状の弾性部31と、弾性部31の左右端部に設けられた左右の係合部33、34とを有する。衣類の着用時に、弾性部31を伸張させながらベルト部30を着用者の胴周りに巻き付けて左右の係合部33、34を相互係合させることで、着用者の胴を引き締めることができる。
【選択図】図1
135 腰部サポータ JP2018019674 2018-01-19 JP6979739B2 2021-12-15 伊藤 怜太
136 排便用腹部加圧ベルト JP2019189613 2019-10-16 JP6864414B2 2021-04-28 東崎 信治
137 排便用腹部加圧ベルト JP2019189613 2019-10-16 JP2021062125A 2021-04-22 東崎 信治
【課題】長さ調節の範囲が広く多数の人に使用でき、強度が充分であり、排便を容易にできる排便用腹部加圧ベルトを提供する。
【解決手段】ベルト本体1とバックル2とからなり、排便補助に使用するベルトであって、ベルト本体1の一端にはバックル2が着脱不能に取付けられており、ベルト本体1の他端部には、長さ調節部3が設けられており、ベルト本体1の短手方向に沿って糸で縫った縫い目4がベルト本体1の長手方向に沿って間隔をあけて設けられている。ベルト本体1の長さ調節部3に設けた複数のピン孔5のいずれかを選択的に用いることで、腹囲の異なる多数の人にも使用できる。ピン孔5,5同士の間に縫い目4を設けたことで、補強されているので、強い加圧によってもピン孔5が破れにくく、腹囲に合わせて長さ調節部3の先端側を切り取ったとしても、ピン孔5囲りが破れにくくなる。
【選択図】図1
138 引き締めベルト付き衣服 JP2021000362 2021-02-04 JP3231625U 2021-04-15 ▲高▼井 修
【課題】衣服の着用者の本来的な体型にかかわらず、衣服着用時の姿態を美しく演出することができる衣服を提供する。
【解決手段】衣服1は、衣服本体2を含み、衣服本体2のうち人の腹部若しくは腰部に対応する位置に、引き締め用の主ベルト部3が装着されている。主ベルト部3は、主ベルト部3を衣服本体2に取り付けるための取付部30と、取付部30の両側からそれぞれ延設された伸縮可能な帯状の第1及び第2の弾性部31、32と、弾性部31、32のそれぞれの先端域に設けられた係合部33、34とを有する。衣服1の着用時に、第1及び第2の弾性部31、32を伸張させながら主ベルト部3を人の胴周りに巻き付けて係合部33、34を相互係合させることで、人の胴を引き締めることができる。
【選択図】図1
139 ウエストベルト用メッシュ生地及びその製造方法 JP2016204246 2016-10-18 JP6829042B2 2021-02-10 青木 朋治; 青木 孝文; 長谷川 康弘; 野本 純一
140 体形補正用衣類 JP2018226235 2018-12-03 JP6652768B1 2020-02-26 宮脇 徹; 神山 啓一; 野村 和行; 新宅 啓太
【課題】女性の体形に合い、長時間着用できる体形補正用衣類を提供する。
【解決手段】体形補正用衣類10は、前身頃12と後身頃14を備える。前身頃12の胸部の肌側にクッション部16が取り付けられている。前身頃12の脇部の肌側に伸縮部材20が取り付けられている。前身頃12の腹部にパッド26が備えられる。クッション部16とパッド26によって胸部を圧迫しすぎることは無い。胸部が圧迫されすぎないため、長時間体形補正用衣類10を着用することができる。脇部の伸縮部材20によって変形された胸部の形状が維持されやすくなっている。
【選択図】図1
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