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Production of alcoholic beverage hardly having adverse effect on human liver

阅读:373发布:2021-03-31

专利汇可以提供Production of alcoholic beverage hardly having adverse effect on human liver专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for producing alcohol beverage hardly having adverse effect on human liver. SOLUTION: This method for producing alcoholic beverage comprises multistage process obtaining low-viscosity water used for production of alcoholic beverage hardly having adverse effect on human liver. The process is constituted of plural individual batch type processes and a product having viscosity lower than a product obtained by process in previous stage is obtained in each subsequent process. The first process is carried out by passing electric current through water free from electrolyte and water having low viscosity is obtained thereby. As a result, the discharged water is put into a serial type batch type energy-feeding reactor. In this time, water is continuously irradiated with far- infrared rays for a definite retention time in each reactor. A housing vessel is provided in each batch type reactor and a proper amount of water can be discharged from the reactor.,下面是Production of alcoholic beverage hardly having adverse effect on human liver专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】(a)水を濾過し、 (b)この水を、陰極と陽極を利用して50乃至100
    V電圧の電流で電気分解し、 (c)この水を、再び遠赤外線で照射処理することを特徴とするアルコール飲料製造に用いられる水の製造方法。
  • 【請求項2】水を変化波長の遠赤外線で照射処理することを特徴とする請求項1記載のアルコール飲料製造に用いられる水の製造方法。
  • 【請求項3】水のpH値を調節することを特徴とする請求項1または2に記載のアルコール飲料製造に用いられる水の製造方法。
  • 【請求項4】水を塩電極に供給することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアルコール飲料製造に用いられる水の製造方法。
  • 【請求項5】水を水に溶解しない塩電極に供給することを特徴とする請求項4記載のアルコール飲料製造に用いられる水の製造方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明はアルコール飲料の製造方法、特にアルコール飲料の製造時に照射処理及び電気分解されたを用いる方法に関する。

    【0002】

    【従来の技術】通常、アルコール飲料は人体の肝臓に蓄積する脂肪含量に与えるアルコールの影響により副作用があると知られている。 この分野の公知技術で、前記の問題を解決するための具体的な方法が発表された。 アルコール含有量は微々たるものであるが、アルコールの味が出る無アルコール飲料が公知技術で開示された。 この解決方法は、飲酒者が身体又は精神的に得られるアルコールの他の効果を選択するため、常に満足できる方法ではない。 さらに、アルコール含量がないため飲料の味が美味しいだろうとの確信がない。

    【0003】水(H 2 O)は直線でない折曲状の構造でなる極性分子である。 普通の液体状で水の極性のため分子間に水素結合が生じるとき、水の分子群(塊)が形成される。 この群は水の流れを妨害して水の粘度を増加させる。 水の粘度を低めるため水の分子群を分解すれば、
    この群の実際の大きさが縮小されるはずである。 その結果、分解された水の分子群はそれまでの凝集した水の分子群より一段と極性が大きくなり、従って、血管を通過する脂肪粒子等に対し高い親和を示す。 この分野の公知技術では、本願発明で開示したものと類似の方法が発表されたことがない。 よって、この方法は今まで明かにされたことのない新規のものである。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】従って、本願発明の主な目的は人体の肝臓に対する副作用の少ないアルコール飲料を製造する方法を提供することである。 さらに、高価の装備が必要なく水の粘度を低下させる方法を提供することも、本発明のさらに他の目的である。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明は、人体の肝臓に対し副作用の少ないアルコール飲料を得る方法に関する。 この方法は通常醗酵工程で用いる一般的な蒸留濾過水の代りに、特殊製造された水を用いてアルコール飲料を従前通り製造する方法である。

    【0006】特殊な水の製造方法は、低粘度の水を得る多段階工程を含む。 この工程は複数の個別バッチ式プロセスで構成され、この時、後続のプロセスでは前段階のプロセスで得られた生成物より低い粘度の生成物が得られる。 一回目のプロセスは、電解質が存在しない水に電流を通過させ低粘度の水を得ることである。 これは、水素結合により形成された水の分子群の大きさを減少させると達成することができる。 水の分子群の大きさの縮小は水を電気分解すれば達成できる。 水を電気分解すれば、水の分子間の水素結合が破壊されて水の分子群を分解することができ、従って水の粘度が減少する。 この結果、得られた水を再び直列のバッチ式エネルギー供給反応器に供給し、これにより、水は各バッチ式反応器で一定の滞留時間の間遠赤外線で連続照射処理され、その結果、各反応器で低粘度の生成物が得られる。

    【0007】最終収容器から出た流出物は、従来の醸造工程の順序図に従い供給され、この結果物として飲酒の際、人体の肝臓に対する副作用の少ない生成物を得ることができる。

    【0008】従来の醸造工程は、麦芽(水飴)処理された麦及びそれ以外の穀物を製粉機で粉砕する方法を含む。 “醸造用水飴(grist)”で知られている麦芽をマッシュ(mash)型酒樽で熱い水と混合すれば、
    麦芽内の酵素が澱粉を醗酵性及び非醗酵性糖に転換させることができる。 その結果出た甘い液体を“麦芽汁”といい、これが煮沸釜内に供給される。 この液体が、釜の中に入る供給段階で時間間隔を置いてホップを添加する。 選別されたホップのオイル液がエール(ale)とラガー液の味と香り及び濃度に影響を及ぼす。 ホップ処理された麦芽汁を冷却して醗酵タンクにポンプ注入し、
    この時イーストを添加すれば醗酵反応が開始される。 イーストは醗酵性糖をアルコールと二酸化炭素に転換させ、その反面、非醗酵性糖は液体状に残り飲料の味付けに寄与する。 3〜5日が経過すると活性醗酵工程が終了し、その後タンクを密封して液体を自然炭素化反応(熟成)させる。 活性醗酵工程での反応終結は、タンク内の液体の比重を測定すれば決定することができる。 このような主要製造段階以外にも特殊な醸造法や、望む生成物の種類に従いさらに他の濾過及び処理用タンクを用いることもできる。 本発明の用いられるアルコール飲料は、
    特に限定されず、ビール、ワイン、日本酒、泡盛、焼酎、ウイスキー、ウォッカ、ブランデー、ラム、ジン、
    カオリャンチュー、パイカル、リキュール、各種カクテル等を含む。

    【0009】これ以外の他の目的とともに、前記内容を添付の特許請求の範囲でさらに具体的に説明する。 本発明をさらによく理解するため、本発明を利用して達成した操作上の長所と特別な目的等は、添付の図面と具体的な実施例を参照してさらに詳しく説明する。 本発明の原理と特性は、次の添付図面と詳しい説明を参照すれば一層よく理解できる。

    【0010】

    【発明の実施の形態】図1を参照すれば、本発明の水の製造方法は複数のバッチ式プロセスでなる多段階工程であり、全工程の各段階で得られた生成物は、引続き後続のバッチ式プロセスに供給される。 一回目のバッチ式プロセスは、水に電流を通過させることを含む。 使用された水は濾過することが好ましく、塩類のように溶存汚染物が存在する水は酸素が完全飽和され得ないため、水中の酸素含有量を最大化するためには電解質や汚染物が水中に含まれてはならない。 電流の電圧は約50乃至10
    0Vが好ましい。 この方法は、電流効果を最大化するため複数の陰極及び陽極リード線を用いることができる。
    さらに、攪拌機を用いれば全溶液に最大限露出させることができるため反応に有利である。 この段階では流体の動作を妨害し、溶液の粘度増加の原因となる水の分子群を分解して低粘度の生成物を得ることができる。

    【0011】二回目のバッチ式プロセスは、数個の遠赤外線電極を取付けたバッチ式プロセスタンク反応器であるエネルギー供給反応器を含む。 この電極はタンクに沿って位置し水に最大限露出する。 一回目のバッチ式プロセスで得られた流出物はエネルギー供給反応器に流入し、ここで水は電極が放出した遠赤外線、特には変化波長の遠赤外線により照射処理される。 さらに、遠赤外線による照射処理は塊状となった水の分子等の間の水素結合を破壊するエネルギーを供給して露出した水の粘度減少に実質的効果を示し、さらに妨害となる水の分子群の大きさを縮小させて水の粘度を減少することができる。

    【0012】エネルギー供給反応器は直列に配置し、一反応器から出た流出物は連続の工程順に従い後続の反応器に流入される。 水の粘度変化量は遠赤外線に露出される滞留時間と比例する。 さらに他の反応器を工程順に追加できるが、各後続反応器での効率性が大きく減少する。

    【0013】4回目の反応器から出た流出物は、溶液のpHを調節するため塩基性又は酸性化合物を供給するp
    H調節用ベッセルに流入させることができる。 4回目の反応器から出た流出物は、さらに活性塩電極、特には、
    水に溶解しない塩電極が取付けられた反応器に供給することもできる。

    【0014】

    【発明の効果】本願発明は、低粘度の水を得る多段階工程を介して得た特殊な水を利用してアルコール飲料を製造し、この時の飲料は飲酒の際人体の肝臓に対し副作用が少ない効果を有する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 人体の肝臓に対する副作用の少ないアルコール飲料の製造に用いられる水を製造する工程を示すフロー図である。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 7識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A61P 1/16 A61K 31/00 601K (72)発明者 シン ミョン ス 大韓民国 136−020 ソウル ソンブック ソンブッドン 8−16 (72)発明者 バク サン チョル 大韓民国 137−044 ソウル ソチョグ バンポ 4ドン ドンクワン−ビラ 101 Fターム(参考) 4B015 AG17 BA01 CG01 LH12 MA04 NG17 4D061 DA01 DA10 DB20 EA02 EB02 ED20 FA07 FA11

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