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Reverse osmosis membrane water purifying system

阅读:557发布:2024-02-29

专利汇可以提供Reverse osmosis membrane water purifying system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a reverse osmosis membrane water purifying system capable of producing purified water containing minerals with the usage of a reverse osmosis membrane filter.SOLUTION: A reverse osmosis membrane water purifying system including a pre-treatment filter 1 for filtering raw water M such as tap water or ground water, a reverse osmosis membrane filter 2 for filtering the water treated by the pre-treatment filter 1 so as to obtain pure water, and a post-treatment filter 4 for finally filtering the pure water filtered through the reverse osmosis membrane filter 2 includes in a downstream side water passage of the reverse osmosis membrane filter 2, an ultraviolet sterilizer 4, an ozone generator 5, a mineral feeder 6, and a supply part 12 to a storage container B of water after purification.,下面是Reverse osmosis membrane water purifying system专利的具体信息内容。

  • 水道水や地下水等の原水を濾過する前処理フィルタと、前処理フィルタで処理された水を濾過して純水を得る逆浸透膜フィルタと、逆浸透膜フィルタを通過した純水を最終濾過する後処理フィルタとを備えた逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記後処理フィルタの下流側水路中に紫外線殺菌装置とオゾン発生装置と、ミネラル供給装置と、浄水後の水の収容容器への供給部と、を備えたことを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 請求項1記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記後処理フィルタの下流側水路から分岐された分岐水路に後処理フィルタを通過した純水を貯水するタンクを備えることを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 請求項2に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記タンク内に紫外線殺菌装置を備えることを特徴とする逆浸透膜浄水システム
  • 請求項1〜3のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記ミネラル供給装置の供給水路には紫外線殺菌装置を備えることを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 請求項1〜4のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記ミネラル供給装置は、複数種類のミネラルのうち、任意のミネラルを選択して供給可能であることを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 請求項1〜5のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記ミネラル供給装置で供給されるミネラルが水溶性植物ミネラルであり、
    前記ミネラル供給装置の供給水路に酸化還元フィルタが介装されていることを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 請求項1〜6のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記水路中に水のアルカリ還元装置が介装されていることを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 請求項1〜7のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記前処理フィルタ、逆浸透膜フィルタ、後処理フィルタ、紫外線殺菌装置、オゾン発生装置、ミネラル供給装置及び浄水後の水の収容容器への供給部等の全てがクリーンルーム内に設置されていることを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 請求項8記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記浄化された水の収容容器への供給部付近から、該水を収容した収容容器を前記クリーンルーム外へ自動搬送する搬送手段が備えられていることを特徴とする逆浸透膜浄水システム。
  • 说明书全文

    本発明は、道水や地下水等の原水から逆浸透膜フィルタを用いてミネラルを含む殺菌された浄水を作るための逆浸透膜浄水システムに関する。

    従来、逆浸透膜フィルタを用いた浄水システムとしては、特許文献1に記載の技術が公知になっている。
    すなわち、この従来の逆浸透膜フィルタを用いた浄水システムは、水道水等の原水を、前処理フィルタ、逆浸透膜フィルタ、後処理フィルタを通過させて浄水を作るようになっている。

    特開平9−267089号公報

    しかしながら、従来例の逆浸透膜フィルタを用いた浄水システムにあっては、水道水等の原水に含まれる有効ミネラル分まで濾過されたいわゆる純水状態であるため、飲料水には適しないという問題点があった。

    本発明の解決しようとする課題は、逆浸透膜フィルタを用いてミネラルを含む殺菌された浄水を作ることができる逆浸透膜浄水システムを提供することにある。

    上記課題を解決するため請求項1記載の逆浸透膜浄水システムは、
    水道水や地下水等の原水を濾過する前処理フィルタと、前処理フィルタで処理された水を濾過して純水を得る逆浸透膜フィルタと、逆浸透膜フィルタを通過した純水を最終濾過する後処理フィルタと、を備えた逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記後処理フィルタの下流側水路中に紫外線殺菌装置とオゾン発生装置と、ミネラル供給装置と、浄水後の水の収容容器への供給部を備えたことを特徴とする手段とした。

    また、請求項2記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項1記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記後処理フィルタの下流側水路から分岐された分岐水路に後処理フィルタを通過した純水を貯水するタンクを備えることを特徴とする手段とした。

    また、請求項3記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項2に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記タンク内に紫外線殺菌装置を備えることを特徴とする手段とした。

    また、請求項4記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項1〜3のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記ミネラル供給装置の供給水路には紫外線殺菌装置を備えることを特徴とする手段とした。

    また、請求項5記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項1〜4のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記ミネラル供給装置は、複数種類のミネラルのうち、任意のミネラルを選択して供給可能であることを特徴とする手段とした。

    また、請求項6記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項1〜5のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記ミネラル供給装置で供給されるミネラルが水溶性植物ミネラルであり、
    前記ミネラル供給装置の供給水路及び/又はオゾン発生装置の上流側水路に酸化還元フィルタが介装されていることを特徴とする手段とした。

    また、請求項7記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項1〜6のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記水路中に水の電気アルカリ還元装置が介装されていることを特徴とする手段とした。

    また、請求項8記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項1〜7のいずれか1項に記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記前処理フィルタ、逆浸透膜フィルタ、後処理フルタ、紫外線殺菌装置、オゾン発生装置、ミネラル供給装置及び浄水後の水の収容容器への供給部等の全てがクリーンルーム内に設置されていることを特徴とする手段とした。

    また、請求項9記載の逆浸透膜浄水システムは、請求項8記載の逆浸透膜浄水システムにおいて、
    前記浄化された水の収容容器への供給部付近から、該水を収容した収容容器を前記クリーンルーム外へ自動搬送する搬送手段が備えられていることを特徴とする手段とした。

    請求項1記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、後処理フィルタの下流側水路中に紫外線殺菌装置とオゾン発生装置と、ミネラル供給装置とを備えたことで、逆浸透膜フィルタを用いてミネラルを含む殺菌された浄水を作ることができるようになるという効果が得られる。
    また、オゾン発生装置を備えることで、オゾンを含む浄水が収容容器内に供給されるため、収容容器内を殺菌処理することができるようになる。

    請求項2記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、後処理フィルタの下流側水路から分岐された分岐水路に後処理フィルタを通過した純水を貯水するタンクを備えるため、逆浸透膜フィルタで濾過された純水を貯め置くことができる。

    請求項3記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、タンク内に紫外線殺菌装置を備えることで、タンク内に貯め置いた純水を常に殺菌状態に維持させることができる。

    請求項4記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、ミネラル供給装置の供給水路には紫外線殺菌装置を備えることで、殺菌状態のミネラルを供給することができる。

    請求項5記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、ミネラル供給装置は、複数種類のミネラルのうち、任意のミネラルを選択して供給可能としたため、飲料として使用する人の要望に応じ、任意のミネラルを含む浄水を作ることができるようになる。

    請求項6記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、ミネラル供給装置で供給されるミネラルが水溶性植物ミネラルであり、ミネラル供給装置の供給水路及び/又はオゾン発生装置の上流側水路に酸化還元フィルタが介装されている構成としたことで、水溶性植物ミネラルを酸化還元した状態、すなわち生体水と共通した性質を有する水の状態で供給することができるようになる。

    請求項7記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、水路中に電気アルカリ還元装置が介装されている構成としたことで、アルカリ還元された浄水を得ることができるようになる。

    請求項8記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、前処理フィルタ、逆浸透膜フィルタ、後処理フィルタ、紫外線殺菌装置、オゾン発生装置、ミネラル供給装置及び浄水後の水の収容容器への供給部等の全てがクリーンルーム内に設置されているため、浄水された水を収容容器内に無菌状態で収容することができる。

    請求項9記載の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、浄化された水の収容容器への供給部付近から、該水を収容した収容容器を前記クリーンルーム外へ自動搬送する搬送手段が備えられることにより、作業者はクリーンルーム外に出ることなしに収容容器内への水の収容から収容容器のクリーンルーム外への搬送作業を無菌状態で連続的に行うことができるようになる。

    実施例1の逆浸透膜浄水システムを示す全体図である。

    実施例2の逆浸透膜浄水システムを示す全体図である。

    以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。

    この逆浸透膜浄水システムは、図1に示すように、水道水や地下水等の原水Mを濾過する前処理フィルタ1と、前処理フィルタ1で処理された水を濾過して純水を得る逆浸透膜フィルタ2と、逆浸透膜フィルタ2を通過した純水を最終濾過する後処理フィルタ3と、紫外線殺菌装置4と、オゾン発生装置5と、ミネラル供給装置6と、を主な構成として備える。

    さらに詳述すると、前記後処理フィルタ2の下流側水路から分岐された分岐水路に後処理フィルタ2を通過した純水を貯水するタンク7を備え、該タンク7内には紫外線殺菌装置8を備える。

    また、前記ミネラル供給装置6は、複数種類の水溶性植物ミネラルのうち、任意のミネラルを選択して供給可能となっており、ミネラル供給装置6の供給水路には紫外線殺菌装置9を備えている。

    また、ミネラル供給装置6の供給水路と、オゾン発生装置5の上流側に酸化還元フィルタ10が介装されている。 なお、この酸化還元フルタ10は、1つのみ用い、切り替え弁で切り替えて使用するようにしてもよい。
    また、ミネラル供給装置6から供給される水路部分より上流側には、電気アルカリ還元装置11が介装されている。
    また、開閉弁19と前処理フィルタ1との間の水路には水道水を貯水するタンク24が介装されている。

    また、前記前処理フィルタ1、逆浸透膜フィルタ2、後処理フィルタ3、紫外線殺菌装置4、オゾン発生装置5、ミネラル供給装置6、タンク7、紫外線殺菌装置9、酸化還元フィルタ10、電気アルカリ還元装置11、タンク24及び浄水後の水の収容容器Bへの供給部12の全てがクリーンルーム13内に設置されている。

    また、前記浄化された水の収容容器Bへの供給部12付近から、該水を収容した収容容器Bを前記クリーンルーム13外へ自動搬送する搬送手段14が備えられている。 この搬送装置14は、この実施例1では、浄化された水の収容容器Bへの供給部12から搬出口15へ向けて下り傾斜のローラー滑り台で構成されている。

    なお、図において、16、17、18はポンプ、19、20、21は開閉弁、22は吸気フィルタ、23は吸気ファン、26は逆浸透膜フィルタ2の下流側水路に介装された隔膜式圧タンクを示す。

    次に、この実施例1の作用を説明する。
    この実施例1の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように構成されるため、まず開閉弁16を開くと、電気アルカリ還元装置11でアルカリ水に変換された状態でタンク24に貯水される。
    次に、水道から供給されるアルカリ還元水は、前処理フルタ1を通過して濾過された後、ポンプ14で逆浸透膜フィルタ2へ向けて圧送され、逆浸透膜フィルタ2を通過した純水は、隔膜式圧力タンク26内に圧力状態で貯留されていく一方、後処理フィルタ3で最終濾過された状態でタンク7内に収容されていく。 そして、このタンク7内において紫外線殺菌装置8で殺菌された状態で貯水される。
    次に、開閉弁21、22を開くと、タンク7内に収容された殺菌された純水がさらに紫外線殺菌装置4で殺菌され、酸化還元フィルタ10を通過して酸化還元された後、オゾン発生装置を通過することでさらに殺菌される。

    一方、ミネラル供給装置6から供給された水溶性植物ミネラルは、酸化還元フィルタを通過して酸化還元された後、紫外線殺菌装置9で殺菌された状態で、前記オゾン発生装置5を通過した純水と混合され、水の収容容器Bへの供給部12において、収容容器B内に無菌状態で収容される。
    次に、浄水を収容した収容容器Bは、作業者により搬送装置14に移されてクリーンルーム13外に自動搬送される。

    次に、この実施例1の効果を説明する。
    この実施例1の逆浸透膜浄水システムでは、上述のように、後処理フィルタ3の下流側水路中に紫外線殺菌装置4と、オゾン発生装置5と、ミネラル供給装置6とを備えたことで、逆浸透膜フィルタ2を用いてミネラルを含む殺菌された浄水を作ることができるようになるという効果が得られる。
    また、オゾン発生装置5を備えることで、オゾンを含む浄水が収容容器Bの内に供給されるため、収容容器B内を殺菌処理することができるようになる。

    また、後処理フィルタ3の下流側水路から分岐された分岐水路に後処理フィルタ3を通過した純水を貯水するタンク7を備えるため、逆浸透膜フィルタ2で濾過された純水を貯め置くことができる。

    また、タンク7内に紫外線殺菌装置8を備えることで、タンク7内に貯め置いた純水を常に殺菌状態に維持させることができる。
    また、逆浸透膜フィルタ2の下流側に隔膜式圧力タンク26が介装されることで、ポンプのオン・オフ回数を少なくすることができるようになる。

    また、ミネラル供給装置6の供給水路には紫外線殺菌装置9を備えることで、殺菌状態の水溶性植物ミネラルを供給することができる。

    また、ミネラル供給装置6は、複数種類の水溶性植物ミネラルのうち、任意のミネラルを選択して供給可能としたため、飲料として使用する人の要望に応じ、任意のミネラルを含む浄水を作ることができるようになる。

    また、ミネラル供給装置6で供給されるミネラルが水溶性植物ミネラルであり、ミネラル供給装置6の供給水路及び/又はオゾン発生装置の上流側水路に酸化還元フィルタ10が介装されている構成としたことで、水溶性植物ミネラルを酸化還元した状態、すなわち生体水と共通した性質を有する水の状態で供給することができるようになる。

    また、水路中に水の電気アルカリ還元装置11が介装されているため、アルカリ還元された浄水を得ることができるようになる。

    また、前処理フィルタ1、逆浸透膜フィルタ2、後処理フィルタ3、タンク7、紫外線殺菌装置4、酸化還元装置10、オゾン発生装置5、ミネラル供給装置6、酸化還元フィルタ10、紫外線殺菌装置9、タンク24、隔膜式圧力タンク26及び浄水後の水の収容容器Bへの供給部12の全てがクリーンルーム13内に設置されているため、浄水された水を収容容器B内に無菌状態で収容することができる。

    また、浄化された水の収容容器Bへの供給部12付近から、該水を収容した収容容器Bを前記クリーンルーム13外へ自動搬送する搬送手段14が備えられることにより、作業者はクリーンルーム13外に出ることなしに収容容器B内への水の収容から収容容器Bのクリーンルーム13外への搬送作業を無菌状態で連続的に行うことができるようになる。
    なお、図示は省略したが、クリーンルーム13内への作業者の出入を行う開閉扉を備えている。

    次に、他の実施例について説明する。 この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。

    この実施例2は、実施例1における逆浸透膜浄水システムの変形例を示すものであり、図2に示すように、紫外線殺菌装置4の下流側とタンク7との間を接続するバイパス流路25を備えた点で、上記実施例1とは相違したものである。

    すなわち、この実施例2では、後処理フィルタ3を通過した純水は紫外線殺菌装置4を経由して酸化還元フィルタ10に送られると共に、タンク7内を経由して酸化還元フィルタ10に送られる。

    従って、この実施例2では、タンク7を経由する水の流れがスムーズになるという追加の効果が得られる。

    以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。

    また、実施例では、ミネラル供給装置6をオゾン発生装置の下流側水路に接続したが、上流側に接続してもよい。

    また、実施例では、紫外線殺菌装置9をミネラル供給装置6の下流側に設けたが、複数種類の各ミネラル室内に設けてもよい。

    また、実施例では、搬送装置14として、傾斜による落差を利用して搬送するようにしたが、電動で搬送するようにしてもよい。

    また、実施例では、クリーンルーム13内への作業者の出入を行う開閉扉を備える構成としたが、クリーンルーム13内の水の収容容器Bへの供給部12へ向けて長く突出させた手袋を介してクリーンルーム13外から収容容器B内への処理水の供給及びクリーンルーム13外への搬送作業を行えるようにしてもよい。

    また、前処理フィルタ1、逆浸透膜フィルタ2及び後処理フィルタ4の設置本数は任意である。 特に逆浸透幕フィルタ2は、処理排水分があるため、複数本数設けられる。

    1 前処理フィルタ 2 逆浸透膜フィルタ 3 後処理フィルタ 4 紫外線殺菌装置 5 オゾン発生装置 6 ミネラル供給装置 7 タンク 8 紫外線殺菌装置 9 紫外線殺菌装置 10 酸化還元フィルタ 11 電気アルカリ還元装置 12 水の収容容器への供給部 13 クリーンルーム 14 搬送手段 15 搬出口 16 ポンプ 17 ポンプ 18 ポンプ 19 開閉弁 20 開閉弁 21 開閉弁 22 吸気フィルタ 23 吸気ファン 24 タンク 25 バイバス流路 26 隔膜式圧力タンク B 収容容器 M 原水

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