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Method for treating compound waste

阅读:689发布:2021-03-05

专利汇可以提供Method for treating compound waste专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To enable recycling compound wastes as a resource by classifying metals and resins to a high degree from the compound wastes including electric and electronic instrument wastes, printed copper foil boards and packaging material aluminium laminates. SOLUTION: In a treating method of the compound wastes for recovering the compound wastes including the printed copper foil boards and packaging material aluminium laminates by classifying metals and nonmetals therefrom, first the compound wastes are crushed by a crusher 202, the crushed compound wastes are classified to metal wastes and resins such as plastics by an air selector 203, further the wastes are pulverized by a pulverizer 204 and the pulverized wastes are classified by an electrostatic separator 205 to attain clasification of the wastes to a high dgree and recycling of compound wastes materials as a source.,下面是Method for treating compound waste专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 金属と、プラスチックを含む非金属とからなる複合廃棄物を金属と非金属とに分別して回収する複合廃棄物の処理方法であって、前記複合廃棄物を破砕する第1の破砕工程と、前記第1の破砕工程で破砕された複合廃棄物を風力選別機により金属廃棄物と非金属廃棄物とに分別する工程と、前記分別工程で金属廃棄物に分別された廃棄物をさらに細かく破砕する第2の破砕工程と、前記第2の破砕工程でさらに細かく破砕された廃棄物を静電分離により分別する工程とを備えていることを特徴とする複合廃棄物の処理方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物の処理方法に関し、特に、金属を含む電気・電子機器からの廃棄物、金属箔ラミネート屑、プラスチックを含有するミックスメタルなどの廃棄物から効率良く金属を回収処理する複合廃棄物の処理方法に関する。

    【0002】

    【従来の技術】産業廃棄物として定められた廃棄物以外の、いわゆる一般廃棄物は、市区町村等の地方自治体にその処理責任が課せられており、地方自治体が回収する義務のあるかかる一般廃棄物のうち、燃焼処理可能な、
    いわゆる可燃ゴミは、通常の場合、ゴミ焼却場で焼却される。 また、比較的容積の大きな、いわゆる粗大ゴミなどは、粉砕機で粉砕された後、選別され、可燃物は前記の可燃ゴミと同様に焼却される。 さらに、選別された不燃物は、資源として再利用することを目的とする、いわゆる資源ゴミと、資源として再利用し得ない非資源ゴミとに分別され、前者は、もちろん資源として再利用され、後者は、焼却処分できない、いわゆる不燃ゴミとして最終処分場に廃棄されることとなる。

    【0003】ところで、地方自治体が回収する義務のない電動機、配電盤、さらには、コピー機、パソコン等を含むいわゆるOA機器(以下、これらを総称して「電気・電子機器等」と称す)に関しては、その小型化と軽量化が追求され続けており、その結果として、今日の製品には様々な素材が複合されて使用されるようになっている。 一方では、廃棄された後のこれら電気・電子機器等(以下、「電気・電子機器廃棄物」と称す)は、それぞれの素材のリサイクルがはなはだ困難なものとなってきている。

    【0004】一方、かかる廃棄電気機器等の処理では、
    比較的価値のあるすなわち金あるいは銀等を含む基板などは解体により分別され、資源回収のルートにのって処理されていたが、近年、基板そのものの価値の低下も相俟って、そのままで処分されるケースが増加してきている。 また、カーシュレッダーに代表される従来型破砕機は大量処理には向いているが、しかしながら、粉砕物のサイズが比較的大きく(通常50〜150mm)、そのため、未回収となる金属資源が多いという問題点があった。

    【0005】そこで、例えば中島プロセスの名称で知られるように、同出願人により、既に、電気機器廃棄物をシュレッダーにより破砕する工程と、前記破砕工程で破砕された電気機器廃棄物を磁選別機により鉄系廃棄物と非鉄系廃棄物に分別する工程と、前記分別工程で非鉄系廃棄物に分別された廃棄物を篩により分離する工程とを備え、さらに、前記篩による分離工程により、前記分別工程で分別された非鉄系廃棄物を細かいダスト状のものとそれ以外のものとに分離する電気・電子機器廃棄物の処理方法が提案されている。

    【0006】

    【発明が解決しようとする課題】上記の中島プロセスにおいては、鉄系廃棄物と非鉄系廃棄物に分別については十分に有効な回収が可能ではあるが、しかしながら、最近では、特に鉄系廃棄物と分離後の非鉄系廃棄物についてのより高度な分別による資源化が要請されており、加えて、さらに、金属箔ラミネート屑やプラスチックを含有するミックスメタルなどの廃棄物からも、効率良く金属を回収処理する複合廃棄物の処理方法が期待されている。

    【0007】なお、ここで、対象廃棄物の現状と再資源化・処理における問題点とその必要性についてより詳細に述べると、特に上記電気・電子機器等に必須の材料であるプリント銅箔(回路)基板は、銅と樹脂(ガラスエポキシまたは紙フェノール)の複合物であり、また、包装資材に多用されている包装材アルミラミネートは、アルミニウムとプラスチックフィルムまたは紙の複合物である。

    【0008】そこで、本発明では、上記の従来技術における問題点に鑑み、特に上記電気・電子機器等の処理において生じ、さらには、包装資材に多用されている金属箔ラミネート屑やプラスチックを含有するミックスメタルなどの複合廃棄物から金属とプラスチックをより高度に分別可能にし、複合廃棄物素材のリサイクル、すなわち高度の資源化を可能にする複合廃棄物の処理方法を提供することをその目的とする。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の目的を達成するため、金属と、プラスチックを含む非金属とからなる複合廃棄物を金属と非金属とに分別して回収する複合廃棄物の処理方法であって、前記複合廃棄物を破砕する第1の破砕工程と、前記第1の破砕工程で破砕された複合廃棄物を風力選別機により金属廃棄物と非金属廃棄物とに分別する工程と、前記分別工程で金属廃棄物に分別された廃棄物をさらに細かく破砕する第2の破砕工程と、前記第2の破砕工程でさらに細かく破砕された廃棄物を静電分離により分別する工程とを備えていることを特徴とする複合廃棄物の処理方法が提案されている。

    【0010】すなわち、上記の本発明になる複合廃棄物の処理方法では、基本的には、金属を含む複合廃棄物を可能な限り細かに破砕し、細かいものを選別したところで、静電分離機に掛けてプラスチックと金属とに分離するものである。

    【0011】

    【実施の形態】次に、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について具体的且つ詳細に説明する。 図4には、本発明の実施の形態による複合廃棄物の処理方法を含む全体の処理を行う装置の全体系統図を示している。
    なお、この複合廃棄物の処理方法では、その前処理装置100として上述した中島プロセスを採用している。 また、図中において、この中島プロセスはその周囲を破線で取り囲んで示されており、この中島プロセスでは、特に、電気・電子機器廃棄物における鉄系廃棄物の分別が行われる。

    【0012】図において、本発明の複合廃棄物の処理方法では、回収されて集積された複合廃棄物のうち、特に、電気・電子機器廃棄物は、まず、その前処理として、中島プロセスにより処理が行われる。 すなわち、回収されて集積された電気・電子機器廃棄物は、シュレッダー101により破砕される(破砕工程11)。 なお、
    好ましくは、この時、破砕される電気機器廃棄物は、従来のシュレッダーにより破砕処理するチップよりも細かい、例えば、約50mm以下で10mm程度の寸法のチップに破砕する。 また、この破砕時に発生する細かなダストは、集塵機104に導かれてフィルターにより補足され、これにより微量の貴金属(例えば、Cu,Au,A
    g,Pt等)を含むダストがプラスチック粉末と共に回収されることとなる。

    【0013】一方、上記の工程11において破砕された電気・電子機器廃棄物のチップは、次に、磁気を利用して鉄系の金属を選別する磁力選別機(磁選機)102と呼ばれる機器により、鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)と非鉄系廃棄物に選別される(磁力選別工程12)。 この工程12により選別された鉄系廃棄物は、シュレッダー鉄として回収され、電炉等で溶融されて鉄を得ることとなる。 なお、この工程12により選別された鉄系廃棄物を、さらに、振動篩や風篩による篩を掛けてもチップ状のものとダスト状のものとに分離することも可能である。

    【0014】上記の工程11において破砕され、上記工程12において鉄系廃棄物が分別された電気機器廃棄物は、続いて、篩別機103により篩い工程(篩い工程1
    3)に掛けられる。 この篩い工程13では、例えば振動を利用して篩いを行う振動篩、あるいは、風により細かいダストとそれ以外のものに分離する風篩が利用される。 この篩い工程13の結果、例えば振動篩による場合、その上側には、比較的軽い金属であるアルミニウム等の非鉄卑金属やプラスッチックを含むチップが残ることとなり、他方、その下側には、微量の貴金属を含むダストが回収されることとなる。 なお、ここまでの工程が上述の中島プロセスにより行われる。

    【0015】その後、本発明の複合廃棄物の処理方法では、上記中島プロセスにより鉄系金属が分別された廃棄物、すなわちプラスチック付非鉄金属及び貴金属が、その他のプリント銅箔基板などを含む銅と樹脂(ガラスエポキシまたは紙フェノール)の複合物、あるいは、包装材アルミラミネート箔を含むアルミニウムとプラスチックフィルムまたは紙との複合物と共に、本発明の複合廃棄物の処理装置200により分別処理される。 なお、この複合廃棄物の処理装置200は、図にも示すように、
    アルミ選別機201と、破砕機202と、風力選別機2
    03と、微粉砕機204と、静電分離器205と、そして、集塵機206などから構成されている。

    【0016】なお、上記のアルミ選別機201としては、渦電流方式によるものが知られており、本実施に形態になる装置では、例えばアンドラン社製、SMA60
    型、原動機11KW、選別能力8 m3 /時(原料ベース)、選別コンベア幅600の選別機が使用されている。 また、上記の破砕機202としては、例えばMTB
    製、BDS1600型、ロータ;1,600×500
    φ、原動機132KW、回転刃;40個、固定刃16
    個、ロータ回転数;190rpmのものが使用されている。 さらに、上記の風力選別機203としては、例えばMTB製、T1000*1500型、テーブルサイズ;
    1,000×1500、原動機;テーブル用0.37K
    W;風篩用2.2KW、簡易集塵機付きのものが使用されている。 上記微粉砕機204としては、例えばパールマン社製、PP8S型、破砕室径;800、原動機;遠心用45KW;反発プレート用11KWのものが使用されている。 そして、上記の静電分離器205としては、
    例えばハモス社製、KWS1521−1型、ドラム数3
    個、ドラム幅1,500、原動機が15KWのものが使用されている。

    【0017】続いて、上記にその構成を説明した複合廃棄物の処理装置においては、処理すべき複合廃棄物の種類により、以下のようなプロセスにより複合廃棄物の処理を実行する。

    【0018】上記のプリント銅箔基板や包装材アルミラミネート箔の場合には、図1に示すように、これらの複合廃棄物は、まず、上記の破砕機202により破砕工程21が行われる。 その後、この破砕工程21により破砕された複合廃棄物は、上記風力選別機203により風力選別工程22が行われ、これにより、プラスチックと金属が選別されることとなる。 その後、この風力選別機2
    03により残された破砕された金属を含む複合廃棄物は、上記破砕機202及び上記風力選別機203において発生したダストを集める集塵機206からのダストと共に、上記微粉砕機204へと送られ、ここで、微細な粉末に粉砕される(微粉砕工程23)。 そして、この微細な粉末に粉砕された複合廃棄物は、上記静電分離器2
    05により金属と非金属に、すなわち、メタル粉とプラスチック粉とに分離されて排出されることとなる(静電分離工程24)。 なお、このメタル粉は、プリント銅箔基板を処理する場合には銅粉であり、一方、包装材アルミラミネート箔の場合には、アルミ粉である。

    【0019】この図1に示す複合廃棄物の処理工程において、処理すべき廃棄物として、プリント銅箔基板を1
    500kg/時の速度で供給した。 なお、このプリント銅箔基板における銅の混入割合は約10%である。 その結果、上記静電分離器205による静電分離工程24からは、銅粉を150kg/時、そして、プラスチック粉を1350kg/時の割合で回収することが出来た。 また、包装材アルミラミネート箔を500kg/時の速度で供給し(なお、この包装材アルミラミネート箔の場合には、アルミニウムの混入割合は約30%)、その結果、上記静電分離器205からは、アルミ粉を150k
    g/時、そして、プラスチック粉を350kg/時の割合で回収することが出来た。 なお、この時に回収された銅粉の純度は97%であり、一方、アルミ粉では95%
    であった。

    【0020】一方、上記の中島プロセスによる前処理でその鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)の回収を行った廃棄物の処理の場合には、その最終処理である篩い工程13
    において篩の上側に残った廃棄物(篩上)と、篩の下側の廃棄物(篩下)とにより、その処理プロセスが異なる。

    【0021】すなわち、篩上のプラスチック付非鉄金属及び貴金属(チップ状)では、図2に示すように、そのチップ状の廃棄物は、まず、上記アルミ選別機201によりアルミの選別が行われ(アルミ選別工程25)、これにより、アルミが分別されることとなる。 その後、このアルミの分別が行われたチップ状の廃棄物は、上記破砕機202により破砕が行われ(粉砕工程22)、続いて行われる上記風力選別機203による風力選別工程2
    2により、鉄系やアルミニウムを除いた金属からなるミックスメタルが選別されることとなる。 また、この風力選別工程22により残った廃棄物はプラスチック成分の多い、いわゆる、樹脂リッチな状態となる。 その後、この樹脂リッチな廃棄物は、上記破砕機202及び上記風力選別機203において発生したダストを集める集塵機206からのダストと共に、さらに、上記微粉砕機20
    4へと送られ、ここで、微細な粉末に粉砕される(微粉砕工程23)。 そして、この微細な粉末に粉砕された複合廃棄物は、上記静電分離器205により、さらに、金属と非金属に、すなわち、メタル粉(この時は、銅粉)
    とプラスチック粉とに分離される(静電分離工程2
    4)。

    【0022】次に、篩下のプラスチック付非鉄金属及び貴金属(ダスト状)では、図3に示すように、そのダスト状の廃棄物は、まず、風力選別機203による風力選別工程22により、鉄系を除いた金属からなるミックスメタルが選別される。 その結果、この風力選別工程22
    で残った廃棄物は樹脂リッチな状態となり、その後、さらに、上記アルミ選別機201によりアルミの選別が行われる(アルミ選別工程25)。 その後、このアルミをも分別された樹脂リッチな廃棄物は、さらに、上記破砕機202及び上記風力選別機203において発生したダストを集める集塵機206からのダストと共に、上記微粉砕機204へと送られ、ここで、微細な粉末に粉砕され(微粉砕工程23)、そして、この微細な粉末に粉砕された複合廃棄物は、上記静電分離器205により、さらに、金属と非金属に、すなわち、メタル粉(この時は、主に銅粉)とプラスチック粉とに分離される(静電分離工程24)。

    【0023】なお、上記図2及び図3に示す複合廃棄物の処理工程においては、上記中島プロセスによる前処理で鉄系廃棄物(シュレッダー鉄)の回収を行った廃棄物の成分は、金属アルミ10〜30%、銅25〜70%、
    その他の非鉄金属5〜15%、残りがプラスッチクなどの樹脂である。 そして、上記図2の篩上のプラスチック付非鉄金属及び貴金属(チップ状)の処理では、上記の廃棄物を500kg/時で供給し、その結果、アルミ選別工程25からはアルミを150kg/時の割合で、風力選別工程22からはミックスメタルを175kg/時の割合で、そして、最終の静電分離工程24からは、銅粉を25kg/時の割合で及びプラスッチック等の樹脂粉を150kg/時の割合で回収することができた。 また、上記図3の篩下のプラスチック付非鉄金属及び貴金属(ダスト状)の処理では、上記廃棄物を1000kg
    /時で供給した結果、上記風力選別工程22からはミックスメタルを150kg/時の割合で、その後のアルミ選別工程25からはアルミを100kg/時の割合で、
    そして、最終の静電分離工程24からは、銅粉を550
    kg/時の割合で及びプラスッチック等の樹脂粉を20
    0kg/時の割合で回収することができた。 なお、上記の処理により回収された回収物は、アルミ(粉)については95%の純度で、銅については97%の純度で得られた。 また、回収されたミックスメタルは、ステンレス、亜鉛合金、鉛などを含む。

    【0024】このように、上記に詳細を述べた本発明の複合廃棄物の処理方法によれば、最終的に選択分別される可能な限り微細に破砕された廃棄物が、風力選別や静電分離を含む分別により物質的・性状的に集約されるため、各種金属等の回収される純度が高くなる利点がある。 そのため、従来のように多くが最終処分されることなく、鉄系金属に加え、非鉄金属類素材のリサイクル回収も可能となり、このことは、資源保全の観点からも、
    また最終投棄物による環境汚染や環境破壊の面からも好ましい結果を生じる。

    【0025】

    【発明の効果】以上に詳細に説明した通り、本発明の複合廃棄物の処理方法によれば、電気・電子機器廃棄物に加え、さらに、プリント銅箔基板や包装材アルミラミネートなどを含む複合廃棄物廃棄物からも、効率良くプラスチックを含む樹脂と金属とを高度に分別して回収処理することが可能となることから、複合廃棄物素材のリサイクル化、すなわち、廃棄物の高度な分別による再資源化を可能にするという、社会的にも有用な効果をもたらす。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施の形態による、特にプリント銅箔基板や包装材アルミラミネートなどからなる複合廃棄物の処理方法を示すフローシートである。

    【図2】本発明の実施の形態による、特に中島プロセスにおける篩上からの廃棄物の処理方法を示すフローシートである。

    【図3】本発明の実施の形態による、特に中島プロセスにおける篩下からの廃棄物の処理方法を示すフローシートである。

    【図4】本発明の実施の形態による複合廃棄物の処理方法を実施する設備の全体をその前処理である中島プロセスと共に示す全体系統図である。

    【符号の説明】

    21 破砕工程 22 風力選別工程 23 微粉砕工程 24 静電分離工程 25 アルミ選別工程 201 アルミ選別機 202 破砕機 203 風力選別機 204 微粉砕機 205 静電分離機 206 集塵機

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