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Operating device for sea water desalting device by wind power generator and sea water desalting method

阅读:462发布:2021-06-28

专利汇可以提供Operating device for sea water desalting device by wind power generator and sea water desalting method专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an optimum system and method taking stable water making work, equipment working rate and cost into consideration by combining a wind power generator and a sea water desalting device.
SOLUTION: This device is provided with the wind power generator 1 which generates electric power by wind force, plural units of the sea water desalting devices 2 by a reverse osmosis membrane system operated by the wind power generator 1 and a controller 6 which holds program function to predict a wind velocity by using an anemometer and the topographic information around a place to be installed with a wind mill, computes the output of the wind power generator 1 in accordance with the predicted wind velocity and determines the number of operating units of the sea water desalting devices 2 predetermined with respect to the output of the wind power generator 1. The sea water desalting devices 2 are operated in accordance with the number of operating units from the controller 6.
COPYRIGHT: (C)2000,JPO,下面是Operating device for sea water desalting device by wind power generator and sea water desalting method专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】風車によって発電する風力発電機と、 該風力発電機によって運転される複数台の逆浸透膜方式による海水淡水化装置と、 風速計および風車設置場所周辺の地形情報などを使用して風速を予測するプログラム機能を保有し、予測した風速を基にして風力発電機の出力を演算し、かつ風力発電機の出力に対して予め定められた海水淡水化装置の運転台数を決定する制御装置とからなり、 該制御装置からの運転台数に基づいて海水淡水化装置を運転することを特徴とする風力発電機による海水淡水化装置の運転装置。
  • 【請求項2】風車によって発電する風力発電機と、 該風力発電機によって運転される複数台の逆浸透膜方式による海水淡水化装置と、 該風力発電機によって蓄電される蓄電池と、 風力計および風車設置場所周辺の地形情報などを使用して風速を予測するプログラム機能を保有し、予測した風速を基にして風力発電機の出力を演算し、風力発電機の出力に対して全台数の海水淡水化装置を運転可能と判断し、かつ前記蓄電池を運転制御する制御装置とからなり、 該制御装置からの指示に基づいて海水淡水化装置並びに蓄電池とを運転することを特徴とする風力発電機による海水淡水化装置の運転装置。
  • 【請求項3】風車によって発電する風力発電機と、 該風力発電機によって運転される複数台の逆浸透膜方式による海水淡水化装置と、 該風力発電機によって蓄電される蓄電池と、 前記海水淡水化装置に供給される海水を加熱する海水加熱装置と、 風力計および風車設置場所周辺の地形情報などを使用して風速を予測するプログラム機能を保有し、予測した風速を基にして風力発電機の出力を演算し、風力発電機の出力に対して全台数の海水淡水化装置を運転可能と判断し、前記蓄電池を運転制御し、かつ余剰電力で海水加熱装置への海水を加熱可能と判断する制御装置とからなり、 該制御装置からの指示に基づいて海水淡水化装置,蓄電池並びに海水加熱装置とを運転することを特徴とする風力発電機による海水淡水化装置の運転装置。
  • 【請求項4】請求項1から3のいずれかにおいて、 風車の風速計データおよび周辺のアメダスによる風速データをも使用して風速を予測することを特徴とする風力発電機による海水淡水化装置の運転装置。
  • 【請求項5】請求項4において、 周辺のアメダスによる風速データを風車の高さと同じ高さにおける風速データに変換するための回路を設けることを特徴とする風力発電機による海水淡水化装置の運転装置。
  • 【請求項6】請求項4または5において、 周辺のアメダスによる風速データによって今後の風速発生予想を行い、蓄電池の充放電動作を指令する回路を設けることを特徴とする風力発電機による海水淡水化装置の運転装置。
  • 【請求項7】風車によって発電し、発電した電力を使用して逆浸透膜方式による海水淡水化を行う方法において、 駆動源である風力発電機の年間風速分布にて出現確立が10%以上にて年間発生時間が1000Hr/年を越える風速に該当する発電機出力の範囲内に相当する海水淡水化装置の設備台数によって海水淡水化を行うことを特徴とする風力発電機による海水淡化方法。
  • 【請求項8】請求項7において、 蓄電池容量を風力発電機の駆動開始風速までの風速が風車設置場所の年間風速発生分布から年間発生時間を累積し、年間風速発生分布から定める%、例えばその10%
    に該当する時間と海水淡水化装置の最低連続可能な設備容量をかけ算した値を、発電した電力を蓄電するようにしたことを特徴とする風力発電機による海水淡水化方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、風発電機による淡水化装置の運転装置および海水淡水化方法に関し、特に海水淡水化装置を有効に運転するための制御に関する。

    【0002】

    【従来の技術】逆浸透膜方式による海水淡水化装置は、
    その消費電力量が大きいことと、連続運転時間が長いことのために一般の商業用電力を駆動源として運転されて来た。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】離島等のように電力および真水が不足している場所で風車による発電および海水淡水化装置による真水の製造が検討され、一部実施されている。 そのため、風車によって得られた電力を駆動源として海水淡水化を行う必要とされる。

    【0004】海水淡水化装置は、造水時間が長いという特徴がある。 従って海水淡水化装置の消費電力を長時間補償するシステムが必要である。 一方風力発電機は、その発電量が風速によって変化しやすいと言う特徴をもっている。

    【0005】本発明は、このような特徴をもっている装置を組み合わせて安定した造水作業・設備稼働率・価格を考慮した最適システムおよび方法を提供すること目的としている。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】逆浸透膜式の海水淡水化装置2の最低連続運転可能な設備容量の決定方法としては、駆動源である風力発電機1の駆動開始風速が風車設備場所の年間風速発生分布にて出現確立が10%以上であり、年間発生時間が1000Hr/年を越える風速に該当する発電機出力と同一とするのが設備の稼働率が最大になり、設備コストからも最適である。

    【0007】風車1台当たりの逆浸透膜式海水淡水化装置2の最適な設置台数の決定方法としては、駆動源である風力発電機1の年間風速発生分布にて出現確立が10
    %以上にて年間発生時間が1000Hr/年を越える風速に該当する発電機出力の範囲内に相当する設備台数の稼働率が最大になり、設備コストからも最適である。

    【0008】最適な蓄電池容量の決定方法としては、風力発電機1の駆動開始風速までの風速が風車設置場所の年間風速発生分布から年間発生時間を累積し、その10
    %以上に該当する時間と海水淡水化装置2の最低連続運転可能な設備容量をかけ算した数値を蓄電池の設備容量とするのが最適である。

    【0009】本発明は、風力発電機の出力に対して海水淡水化装置の運転台数を定め、蓄電池の使用および制御運転を行い、加えて海水加熱装置への海水を余剰電力で加熱するようにしたことを特徴とする。

    【0010】本発明は具体的には次に掲げる装置および方法を提供する。

    【0011】本発明は、風車によって発電する風力発電機と、該風力発電機によって運転される複数台の逆浸透膜方式による海水淡水化装置と、風速計および風車設置場所周辺の地形情報などを使用して風速を予測するプログラム機能を保有し、予測した風速を基にして風力発電機の出力を演算し、かつ風力発電機の出力に対して予め定められた海水淡水化装置の運転台数を決定する制御装置とからなり、該制御装置からの運転台数に基づいて海水淡水化装置を運転する風力発電機による海水淡水化装置の運転装置を提供する。

    【0012】本発明は、風車によって発電する風力発電機と、該風力発電機によって運転される複数台の逆浸透膜方式による海水淡水化装置と、該風力発電機によって蓄電される蓄電池と、風力計および風車設置場所周辺の地形情報などを使用して風速を予測するプログラム機能を保有し、予測した風速を基にして風力発電機の出力を演算し、風力発電機の出力に対して全台数の海水淡水化装置を運転可能と判断し、かつ前記蓄電池を運転制御する制御装置とからなり、該制御装置からの指示に基づいて海水淡水化装置並びに蓄電池とを運転する風力発電機による海水淡水化装置の運転装置を提供する。

    【0013】本発明は、風力によって発電する風力発電機と、該風力発電機によって運転される複数台の逆浸透膜方式による海水淡水化装置と、該風力発電機によって蓄電される蓄電池と、前記海水淡水化装置に供給される海水を加熱する海水加熱装置と、風力計および風車設置場所周辺の地形情報などを使用して風速を予測するプログラム機能を保有し、予測した風速を基にして風力発電機の出力を演算し、風力発電機の出力に対して全台数の海水淡水化装置を運転可能と判断し、前記蓄電池を運転制御し、かつ余剰電力で海水加熱装置への海水を加熱可能と判断する制御装置とからなり、該制御装置からの指示に基づいて海水淡水化装置,蓄電池並びに海水加熱装置とを運転する風力発電機による海水淡水化装置の運転装置を提供する。

    【0014】本発明は、更に風車の風速計データおよび周辺のアメダスによる風速データをも使用して風速を予測する風力発電機による海水淡水化装置の運転装置を提供する。

    【0015】本発明は、更に周辺のアメダスによる風速データを風車の高さと同じ高さにおける風速データに変換するための回路を設ける風力発電機による海水淡水化装置の運転装置を提供する。

    【0016】本発明は、更に周辺のアメダスによる風速データによって今後の風速発生予想を行い、蓄電池の充放電動作を指令する回路を設ける風力発電機による海水淡水化装置の運転装置を提供する。

    【0017】本発明は、風車によって発電し、発電した電力を使用して逆浸透膜方式による海水淡水化を行う方法において、駆動源である風力発電機の年間風速分布にて出現確立が10%以上にて年間発生時間が1000H
    r/年を越える風速に該当する発電機出力の範囲内に相当する海水淡水化装置の設備台数によって海水淡水化を行う風力発電機による海水淡化方法を提供する。

    【0018】本発明は、更に蓄電池容量を風力発電機の駆動開始風速までの風速が風車設置場所の年間風速発生分布から年間発生時間を累積し、年間風速発生分布から定める%、例えばその10%に該当する時間と海水淡水化装置の最低連続可能な設備容量をかけ算した値として、発電した電力を蓄電するようにした風力発電機による海水淡水化方法を提供する。

    【0019】

    【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施例を図面に基づいて説明する。

    【0020】図1は本発明の一実施例を示す全体図である。

    【0021】まず、装置構成の概要について説明する。
    複数台の風力発電機1の発電出力は複数台の逆浸透膜方式の海水淡水化装置2の駆動用電源として利用されている。

    【0022】風力発電機1の発電機出力端子には、海水淡水化装置1台を数日間連続運転できる容量の蓄電池3
    及び風力発電にて発生した余剰電力を蓄電したり風が無くて風力発電機1が海水淡水化装置2の必要電力が発生しない時に不足電力を蓄電池3を放電するための蓄電池充放電装置4が接続されている。

    【0023】海水淡水化装置2の海水取り込み口には取水した海水温度を上昇させるための加熱装置5が設置されている。

    【0024】風力発電を駆動源とした海水淡水化装置の海水淡水化制御装置6には、風力発電機1の設置場所周辺の東西南北の位置に設置されている複数のアメダス7
    の風速データと風力発電機1の発電出力値が海水淡水化制御装置6に入力されている。

    【0025】海水淡水化制御装置6からの出力信号は、
    海水淡水化装置2に運転台数指令・蓄電池3の充放電運転指令及び海水の加熱装置5の運転指令が出力されている。

    【0026】周辺のアメダス7からの周辺風速状況データと風速の発生電力量を見て海水淡水化制御装置6にて演算処理して、今後長時間発生するであろう風速を予測して海水淡水化装置2の運転可能台数を決定し、運転指令を出力する。 風速は、逐次変化があるので、必要電力量を越えた場合は、海水淡水化制御装置6から充放電装置4にて蓄電池3への充電指令ができる。

    【0027】蓄電池3の充電容量を越える電力量が風車にて発生すると海水淡水化制御装置6は、海水淡水化装置2の海水取り込み口に設置されている海水加熱装置5
    を動作させて海水淡水化装置2の取り込み海水温度を上昇させることにより、海水淡水化装置2の効率をあげる効果がある。

    【0028】風速が海水淡水化装置2の連続運転必要発電量以下になると、発電量を監視している海水淡水化制御装置6が蓄電池充放電装置4に放電開始の指令を発生するので、海水淡水化装置2は、連続運転が可能となっている。

    【0029】次に、海水淡水化装置運転台数指令,蓄電池充放電指令および海水加熱装置運転指令について説明する。

    【0030】図2は、風車設置場所での風速と発生率との関係を表わすグラフであり、図3は、風速と発生時間との関係を表わすグラフであり、図4は、風車の風速と発電機出力との関係を表わすグラフである。 図5は、風速と海水淡水化装置の使用設備電力の関係を表わすグラフであり、図6は、風速と使用電力量との関係を表わすグラフであり、そして図7は、風速と海水淡水化装置の造水量との関係を表わすグラフである。 以下にこれらのグラフを利用して前述した指令について説明する。

    【0031】逆浸透膜式の海水淡水化装置2の最低連続運転可能な設備容量の決定方法としては、駆動源である風力発電機1の駆動開始風速が風車設置場所の年間風速発生分布にて出現確立が10%以上であり、年間発生時間が1000Hr/年を越える風速に該当する発電機出力と同一とするのが設備の稼働率が最大になり、設備コストからも最適である。

    【0032】図2および図3において、出現確立を示す発生率が10%以上になる風速は、例えば4.5 から8
    m/sと想定され、年間発生時間が1000Hr/年を越える風速は、例えば5から7.5m/s と想定され、
    両者を満足する域は5から7.5m/s と設定される。
    この風速範囲を採用することによって発電機出力と同一とする海水淡水化装置2の最低連続運転台数が決められる。

    【0033】風車1台当たりの逆浸透膜式海水淡水化装置2の最適な設置台数の決定方法としては、駆動源である風力発電機1の年間風速発生分布にて出現確立が10
    %以上にて年間発生時間が1000Hr/年を越える風速に該当する発電機出力の範囲内に相当する設備台数の稼働率が最大になり、設備コストからも最適である。

    【0034】図4は、風速と風車1台当りの発電機出力の関係を表した図である。

    【0035】図5は、風速と使用設備電力の関係を表した図である。

    【0036】要求海水処理量200m を1日当りの処理能力が異なる3種類(10・50・100m /da
    y)の海水淡水化装置を複数台組み合わせて運用するための必要電力は、一番小型処理能力淡水化装置1台運転では、35KWhであり、組合せにて最大設備容量は、
    137kwhである。

    【0037】従って本電力を図5に示すパターンに従って制御装置にて記憶させることにより、風速による海水淡水化装置の運転台数制御が可能となり、単機設備容量以下の場合での電力補償(蓄電池・系統電力供給)関係の制御が可能となる。

    【0038】図4に示す7.5m/s の風速に該当する発電機出力が定められ、この範囲内に相当する設備台数が決められる。

    【0039】図7は、風速と造水量の関係を表した図である。

    【0040】本図にて一番面積の大きい線が造水能力が最適の組合せの海水淡水化装置であることが判明する。
    図5において、Total 設備容量および単機設備容量が決められ、両者の範囲内において海水淡水化装置の造水容量により設備台数が決められる。 例えば、10m /da
    yの場合は5台、50m /dayの場合は4台、そして1
    00m /dayの場合は2台となる。 従って、10m
    /day5台使用するとTotal 設備容量にほぼ匹敵する電力が使用され得る。

    【0041】図6は、図7の造水量グラフに対応した風速と使用電力量の関係を示した図である。

    【0042】従って本図にて造水能力が高くて、使用電力量の少ない海水淡水化装置の組合せが判明する。

    【0043】図6は、10m /day5台,50m /d
    ay4台および100m /day2台を使用した場合の使用電力量を示す。 同様に、図7は、10m /day5
    台,50m /day 4台および100m /day2台を使用した場合の造水量を示す。 図に斜線領域で示すように50m /day4台を使用すると最も多い造水量が期待できる。

    【0044】最適な蓄電池容量の決定方法としては、風力発電機1の駆動開始風速までの風速が風車設置場所の年間風速発生分布から年間発生時間を累積し、その年間風速発生分布から定める%、例えばその10%に該当する時間と海水淡水化装置2の最低連続運転可能な設備容量をかけ算した数値を蓄電池の設備容量とするのが最適である。

    【0045】制御装置の内部回路構成について、図8に基づいて説明する。 風力発電機の周辺部数十Kmのアメダスデータ及び数百Kmのアメダスデータを自動収録する回路にて各データを整理し格納する(S10)。 本整理されたデータは、アメダスデータ高さ補正回路ではアメダスにて計測された風速データを風車のハブ高さに換算処理し(S11)、この回路内部の判定回路にて今後吹くであろう風速の予想と時間を算出する(S12)。 次にこの結果、風車運転出力処理回路(S14)および蓄電池残量計測回路(S15)からの算出値が、海水淡水化装置運転台数決定回路(S13)に送られ運転台数を決定し、海水淡水化装置に運転指令(S16)をだす。

    【0046】該予想を実施しても風速は、時に急増・減したりするので、常に時事刻々のアメダスデータ及び発電機の出力を監視して急増があった場合は、運転中の海水淡水化装置の必要電力量を越える電力量を蓄電池の充電に振り分ける様に判断指令を出力する(S18)。 発生電力量が蓄電池への充電量を上回る場合は、海水加熱装置の加熱開始の指令を出力する(S19)。

    【0047】

    【発明の効果】本発明によれば、設備稼働率を向上させ、安定した造水作業を可能とすることができる。

    【0048】更に本発明によれば、時事刻々のアメダスデータに基づいて運転中の海水淡水化装置の必要電力量を越する電力量を蓄電池の充電に振り分けることができる。 更に、発生電力量が蓄電池への充電量を上回る場合は、海水加熱装置の海水加熱を行うことができるので効率的である。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施例の構成概略図。

    【図2】風速と発生率との分布関係図。

    【図3】風速と発生時間との分布関係図。

    【図4】風速と発電機出力との関係図。

    【図5】風速と使用設備電力との関係図。

    【図6】風速と使用電力量との関係図。

    【図7】風速と造水量との関係図。

    【図8】フローチャート図。

    【符号の説明】

    1…風力発電機、2…海水淡水化装置、3…蓄電池、4
    …蓄電池充放電装置、5…海水加熱装置、6…海水淡水化制御装置、7…アメダス。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl. 7識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02P 9/00 H02P 9/00 F (72)発明者 菱田 康男 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 株式会 社日立エンジニアリングサービス内 (72)発明者 黒澤 知幸 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 株式会 社日立エンジニアリングサービス内 Fターム(参考) 3H078 AA02 AA11 AA26 AA31 BB01 CC52 CC61 CC80 4D006 GA03 HA95 JA68Z JA71 KA15 KA61 KA67 KB30 KE17P KE18P KE25Q MB02 PA01 PB03 PC80 5H590 CA14 CA21 CA28 CE02 CE05 EA07 EA14 GA06 HA11

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