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Power generation construction

阅读:94发布:2023-12-23

专利汇可以提供Power generation construction专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a power generation construction continually supplementarily supplying electric power to a vehicle for a long time.
SOLUTION: The power generation construction includes a plurality of oil pressure type oil feeding devices provided between axles and a vehicle body. The oil pressure type oil feeding devices each comprise a cylinder body and a telescopic cylinder shaft, and includes an oil storage tank for storing oil required when the plurality of oil pressure type oil feeding devices operate, oil connection piping for cooperatively forming an oil pressure circulation circuit, and an oil pressure drive motor provided at a setting section of the oil connection piping. The oil pressure drive motor comprises an oil pressure input part, an oil discharge part and a power output shaft, the oil pressure input part being connected to the oil connection piping, the oil discharge par being connected to the oil storage tank, and includes a power generator connected to the power output shaft. By bouncing movement of wheels, with oil feeding pipe lines of the plurality of oil pressure type oil feeding devices connected, the power generator connected to the oil pressure drive motor is driven cooperatively and electric power can be supplied.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT,下面是Power generation construction专利的具体信息内容。

  • 車両の走行中、車輪の跳ね動きから生じる位置移動による発電を行うために、該車輪は少なくとも一つの車輪セット10、20を備えてなり、該車輪セット10、20は車輪軸11、12の両側に設けられ、該車輪軸11、12と車両の車体30との間にスプリング防振装置40が設けられている発電構造であって、
    前記車輪軸11、12と車体30の間に設けられる複数の油加圧式給油装置50を備え、該油加圧式給油装置50はそれぞれシリンダー体51とピストン53付きの伸縮シリンダー軸52からなるもので、該シリンダー体51の伸縮シリンダー軸52のピストン53の進退位置に対応するところには、すべて油導入逆止弁54、54Bと油導出逆止弁55、55Bが設けられており、
    前記複数の油加圧式給油装置50が作動時に必要な油や回流される油を貯蓄するための貯油タンク60を備え、
    該貯油タンク60と前記複数の油加圧式給油装置50に設けられた前記油導入逆止弁54と前記油導出逆止弁55を連結して、油圧循環回路を形成するための油連結配管70を備え、
    該油連結配管70の設定セクションに設けられる油圧駆動モーター80を備え、該油圧駆動モーター80は油圧入力部81、油排出部82と動力出力軸83を有し、該油圧入力部81は前記油連結配管70と連結され、該油排出部82は前記貯油タンク60と連結されて、
    該油圧駆動モーター80に連結されて、駆動される発電機91を備えることを特徴とする発電構造。
  • 前記油加圧式給油装置50は、間隔を置いて各該車輪軸11、12に対応してペア状態に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の発電構造。
  • 说明书全文

    本発明は、車両に適用して好適な発電構造に関わり、特に、車輪の跳ね動きによって発電するオリジナルな構造設計に関する。

    石油供給が不足し、空気汚染が益々深刻しているなか、世界各国が積極的に代替エネルギーの開発や研究に取り組んでいるが、日常生活で車両が広く使用されるため、石油が早く消耗されている。 それを鑑みて、大型車両メーカーがガソリン代替エネルギーの新しい動を開発し続けており、例えば、LPガス自動車、ディーゼル車、油電ハイブリッドカー、ソーラーカー、燃料自動車が挙げられるが、それは、ガソリンの使用量を減少し、または直接に代替エネルギーを使用して、環境汚染を軽減し、エネルギー転換を有効に行うのが目的である。

    現在の代替エネルギーの使用は、本来のガソリン自動車の動力から生じられる効果を完全に代替することができないため、いまのところ、動力提供の補助役となるが主であり、その中、油電ハイブリッドの方が一番よいが、しかし、簡単な構造原理で、走行中の車両から生じられる動力エネルギーを、関連応用分野の用途に供給するようと改良して、考えていくことでもある。

    エネルギーを有効に利用し、省エネルギーの目的を達成させるために、関連製品の開発設計により、製品本来の稼動特性を生かし電力の再生を実現して、自力発電を行えるようにするが、例えば、車輪の回転運動、風力、手回し駆動などの方法が挙げられるが、いずれも業界での関連発電構造の開発につながっている。

    ところが、上述のように、発電構造付きの製品がたくさん出回っているが、実際にまだ改善の余地があり、車両の構造を例にすれば、その運動形態は、車輪からの回転運動以外に、防振装置付きの車体は車輪とその車輪軸が上下に跳ね動くという運動もあるが、それは車両の走行中に避けられる現象でもあり、このような運動形態は発電の動力として利用でき、車両の走行力を阻まないという方向から研究開発を行って、本発明を得られたわけである。

    それを鑑みて、発明者は関連製品の製造、開発や設計に携わる長年の経験を持っており、上述の目標について詳しく設計し、評価したうえ、ようやく実用性のある本発明を得られたわけである。

    本発明は車両跳ね動きを利用した発電構造を提供することを目的とし、解決しようとする課題は、より理想的で実用性のある車両に適用して好適な発電構造を開発すること。

    車両の走行中に、車輪の跳ね動きから生じられる位置移動による発電を行うことになり、該車輪は少なくとも一つの車輪セットを備えてなり、該車輪セットは車輪軸の両側に設けられ、該車輪軸と車両の車体との間にスプリング防振装置が設けられている発電構造である。

    前記発電構造は、本発明の課題を解決するための技術特徴として、前記車輪軸と車体の間に設けられる複数の油加圧式給油装置を備える。 該油加圧式給油装置はそれぞれシリンダー体、ピストン付きの伸縮シリンダー軸を有し、該シリンダー体は伸縮シリンダー軸のピストンの進退位置に対応するところには、すべて油導入逆止弁と油導出逆止弁が設けられている。 さらに前記発電構造は、前記複数の油加圧式給油装置が作動時に必要な油や回流される油を貯蓄するための貯油タンクを備える。 加えて、前記発電構造は、該貯油タンクとこれらの油加圧式給油装置に設けられた油導入逆止弁と油導出逆止弁を連結して、共同で油圧循環回路を連結するための油連結配管を備え、該油連結配管の設定セクションに設けられる油圧駆動モーターを備える。 該油圧駆動モーターは油圧入力部、油排出部と動力出力軸を有して、該油圧入力部は該油連結配管と連結され、該油排出部は該貯油タンクと連結されている。 さらに前記発電構造は、該油圧駆動モーターに連結されて駆動され、発電の目的を達成するための発電機を備える。

    上述したようなオリジナルな設計により、本発明は従来の技術に比べて、車輪の跳ね動きによって発電効果を果たし、複数の油加圧式給油装置の給油管路を連結して、共同で油圧駆動モーターに連結している発電機を駆動して、電力を供給できることになり、それによって、車両に電力を長時間で持続的に供給補助し、好適な発電効果を確実に行う実用性、進歩性があるものである。

    本発明の発電構造の好適な実施例の組合平面図。

    本発明の油加圧式給油装置が車輪軸と車体間に設けられている平面図。

    本発明の油加圧式給油装置の伸展している作動イメージ。

    本発明の油加圧式給油装置の縮小している作動イメージ。

    本発明の車輪の跳ね動いている際油を流す管路の作動イメージ。

    図1〜図3に示すのは、本発明の発電構造の好適な実施例であり、これらの実施例は説明のみに用いられ、それを以って、特許請求の範疇を制限してはならない。 該発電構造Aは、車両の走行中、車輪の跳ね動きから生じる位置移動による発電を行うことを目的とし、図1に示すように、車輪はフロント車輪セット10とリア車輪セット20を備えてなる。 フロント・リア車輪セット10、20は、それぞれフロント車輪軸11、リア車輪軸12の両側に設けられ、フロント、リア車輪軸11、12と車両の車体30(図2)との間にスプリング防振装置40が設けられている。

    発電構造Aは、フロント・リア車輪軸11、12と車体30の間に設けられる複数の油加圧式給油装置50を備える。 本実施例の油加圧式給油装置50は車両前後方向に間隔を置いて各フロント・リア車輪軸11、12がペア形態に設けられており(図1)、油加圧式給油装置50はそれぞれシリンダー体51とピストン53付きの伸縮シリンダー軸52を有して、シリンダー体51は伸縮シリンダー軸52のピストン53の進退位置、つまりシリンダー体51の伸縮シリンダー軸52が挿通される側の底部及び反対側の底部に対応するところには、すべて油導入逆止弁54、54Bと油導出逆止弁55、55Bが設けられて(図3)、それによって油が予定ルートに沿って流れるようになる。

    発電構造Aは、これらの油加圧式給油装置50が作動時に必要な油や回流される油を貯蓄するための貯油タンク60を備え、貯油タンク60とこれらの油加圧式給油装置50に設けられた油導入逆止弁54と油導出逆止弁55を連結して、更に共同で油圧循環回路を形成するための油連結配管70を備える。

    発電構造Aは、油連結配管70の設定セクションに設けられる油圧駆動モーター80を備え、油圧駆動モーター80は油圧入力部81、油排出部82と動力出力軸83を有して、油圧入力部81は油連結配管70と連結され、油排出部82は貯油タンク60と連結されている。

    発電構造Aは、油圧駆動モーター80に連結されて、駆動されて発電の目的を達成するための発電機91を備え、発電機91の生成した電力は更に、一蓄電池92へ伝送され(図1)、貯蓄されることを特徴としている。

    上述の構造、組合せ設計により、本発明の使用作動状態について以下のように説明する。

    図2に示す(図1同時参照)ように、車体30は、フロント・リア車輪セット10、20が回転して走行しているなか、防振装置40のフレキシブルな支持力に支えられながら、フロント・リア車輪セット10、20がフロント・リア車輪軸11、12と共に、フレキシブルに動いて緩衝防振の特性を持っている。

    発電構造Aの作動は、各油加圧式給油装置50の伸縮シリンダー軸52がフロント・リア車輪軸11、12が上下に動く位置移動の特性によって駆動されている。

    各組油加圧式給油装置50の動作及び油を流す輸送状態は、ここで単一セットの油加圧式給油装置50を例にして説明するが、まず、図3に示すように、油加圧式給油装置50の伸縮シリンダー軸52がフロント車輪軸11の導きを受けて、伸展した状態になったとき、油Wはピストン53の下向き力に圧迫され、シリンダー体51の底部の油導出逆止弁55から導出され、油連結配管70を経て、送至油圧駆動モーター80(矢印L1の示す通り)へ送られ、油圧駆動モーター80を駆動することになるが、そこで、相対的にピストン53上方の拡大されたスペースには、シリンダー体51の上部にある油導入逆止弁54Bによって、貯油タンク60の油Wが導入され(矢印L2の示す通り)、それによって、シリンダー体51内のピストン53両側のスペース内の油Wがバランスを取れるようになり、また、図4に示すように、油加圧式給油装置50の伸縮シリンダー軸52がフロント車輪軸11の導きを受けて、縮小した状態になったとき、油Wはピストン53の上向き力に圧迫され、シリンダー体51の上部の油導出逆止弁55Bから導出され (矢印L3の通り)、油連結配管70を経て、油圧駆動モーター80へ送られ、油圧駆動モーター80を駆動することになるが、そこで、相対的にピストン53下方の拡大されたスペースには、シリンダー体51の底部にある油導入逆止弁54によって、貯油タンク60の油Wが導入され(矢印L4の示す通り)、それによって、シリンダー体51内のピストン53両側のスペース内の油Wがバランスを取れるようになる。

    そのあと、油圧駆動モーター80が回転し、発電機91を駆動すると、電力が生成する。

    上述のように、各組油加圧式給油装置50の動作は、伸縮シリンダー軸52が伸展方向に移動しているときも、縮小方向に移動しているときも、いずれも油圧作用の作用力が生成し、該油圧駆動モーター80の運転を駆動することができるので、駆動力や駆動頻度が不足するという問題が避けられる。

    以下に本発明の発電構造の効果を説明する。

    本発明に掲示した“発電構造”は、該油加圧式給油装置、貯油タンク、油連結配管、油圧駆動モーター、発電機からなるオリジナルな構造であり、本発明は、車輪の跳ね動いている状態で発電效果を果たすことができ、それによって、使用者にもう一つの車両の自力発電構造や形式を提供することができる。

    そして、本発明の設計により、複数の油加圧式給油装置の管路を相互に連結し、共同で単一セットの油圧駆動モーターに連結している発電機を駆動して、電力を供給できることになり、それにより、車両に電力を長時間で持続的に供給補助し、動作中に好適な発電效果を確実に行う実用性、進歩性があるものである。

    上述の実施例に掲示したのは、本発明を具体的に説明するための内容であり、文中で専門用語を用いて説明してきたが、それを以って本発明の特許請求範囲を制限してならず、また、この分野が分かる者はこの本発明のコンセプトや考えを理解したうえ、変更や修正などを行ってこれと同等な効果があるものを得たとしても、これらの変更や修正はすべて後述の特許請求範囲に含まれるものとする。

    A 発電構造10 フロント車輪セット
    11 フロント車輪軸12 リア車輪軸
    20 リア車輪セット30 車体40 スプリング防振装置50 油加圧式給油装置
    51 シリンダー体52 伸縮シリンダー軸
    53 ピストン54 油導入逆止弁
    54B 油導入逆止弁55 油導出逆止弁
    55B 油導出逆止弁60 貯油タンク
    70 油連結配管80 油圧駆動モーター
    81 油圧入力部82 油排出部
    83 動力出力軸91 発電機
    92 蓄電池

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