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Heat exchanger

阅读:618发布:2024-02-26

专利汇可以提供Heat exchanger专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a heat exchanger in which adhesion of foreign matters can be prevented easily through a simple facility at the time of cooling or heating a gas accompanied with foreign matters of small particle size, e.g. dust, and the heat transfer performance can be sustained stably for a long term while decreasing the cost and frequency of cleaning.
SOLUTION: A heat transfer member 15 internally provided with a heat medium channel and having a surface serving as a heat transfer surface is arranged in a casing 12 and heat is exchanged between the heat transfer surface and a gas introduced into the casing 12 in the direction intersecting the extending direction of the heat transfer member. In such a heat exchanger 11, at least the heat transfer surface of heat transfer member 15 is arranged rotatably about the extending direction.
COPYRIGHT: (C)1999,JPO,下面是Heat exchanger专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ケーシング内に、内部に熱媒体の流路が形成されて外表面が伝熱面となる伝熱部材が配設されてなり、上記ケーシング内に上記伝熱部材の延在方向と交差する方向に導入された気体と上記伝熱面との間で熱交換させる熱交換器において、上記伝熱部材の少なくとも上記伝熱面を、上記延在方向廻りに回動自在に設けたことを特徴とする熱交換器。
  • 【請求項2】 上記ケーシング内に、端部において互いに連通する複数本の上記伝熱部材を、所定間隔に配設されたバンドルプレートに挿通し、かつこれら伝熱部材を、上記バンドルプレートと一体に当該バンドルプレートの中心廻りに回動自在に設けたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  • 【請求項3】 上記バンドルプレートの少なくとも一枚を肉厚に形成し、当該バンドルプレートの外周を、上記ケーシング底部に配設した支持部材によって回転自在に支承したことを特徴とする請求項2に記載の熱交換器。
  • 【請求項4】 上記伝熱部材は、フィンチューブまたはベアチューブであることを特徴とする請求項1ないし3
    のいずれかに記載の熱交換器。
  • 【請求項5】 上記気体は、媒塵を同伴させた排ガスであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の熱交換器。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、媒塵等の小粒径の異物を同伴した気体を冷却または昇温する際に用いて好適な熱交換器に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】一般に、火発電所用ボイラーや大型焼却炉等から排出される多量の排ガスから、亜硫酸ガス(SO 2 )等の硫黄酸化物やSiO 2 、Al 23等を含む媒塵を除去して無害化するための排ガスの処理設備の一種として、上記諸設備から排出された排ガスを、電気集塵器などの集塵器によって同伴した媒塵を捕集するとともに、その前後において熱交換器により当該排ガスの熱を回収し、次いで石灰石スラリー等のカルシウムを主成分とする吸収液や、アンモニア溶液等からなる吸収液と気液接触させることにより、排ガス中に含まれる硫黄酸化物を石膏や硫安として固定して除去したのちに、
    上記熱交換器において回収した熱源を用いて再び排ガスを加熱したうえで煙突から大気に放出するものが知られている。

    【0003】図6は、従来のこの種の排ガスの処理設備の概略構成を示すものである。 図6において、図中符号1が火力発電所用ボイラー等から延出した排ガスのダクトであり、このダクト1に沿って、順次電気集塵器(集塵器)2、ガスガスヒータ(熱交換器)3、冷却塔4、
    反応槽5、上記ガスガスヒータ3との間に供給の熱媒体が循環ライン6を介して供給されるガスガスヒータ(熱交換器)7および煙突8が設けられたものである。

    【0004】上記構成からなる排ガスの処理設備においては、電気集塵器2においてダクト1から送気されてくる排ガス中のダストを除去した後に、ガスガスヒータ3
    によって上記排ガスから熱を回収し、次いでガスガスヒータ3によって降温された排ガスを冷却塔4で増湿冷却した後に反応槽5に導入し、この反応槽5内においてアルカリ性吸収液と気液接触させて排ガス中の亜硫酸ガス等を吸収除去し、次いで、ガスガスヒータ7によって、
    反応槽5から排出された処理ガスを上記ガスガスヒータ3において回収された熱により再加熱して白煙の発生を防止したうえで、煙突8から大気に放出するようになっている。 また、従来の他の排ガスの処理設備として、上記ガスガスヒータ3を電気集塵器2の前段に配設し、当該ガスガスヒータ3において熱回収して排ガスの温度を下げることにより、電気集塵器2における媒塵の捕集効率を向上させたものも知られている。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に上記排ガスの処理設備においてガスガスヒータ(熱交換器)
    3、7としては、ノンリーク型熱媒体循環式の熱交換器が用いられており、そのケーシング内に配管される伝熱部材としては、多管式のベアチューブやフィンチューブが採用されている。 一方、これを通過する排ガスには、
    多量の媒塵が同伴しており、例えば石炭焚きボイラーの排ガスにあっては、電気集塵器2の入口において約20
    g/m 3 Nの媒塵が同伴して飛散してくる。

    【0006】このため、図7に示すように、経時的にガスガスヒータ3の伝熱部材9の外表面のうち、排ガスの流れ方向に面する表面および背面に上記媒塵10が付着し、伝熱特性の低下を招くという問題点があり、特にガスガスヒータ3を電気集塵器2の前段側に配設した場合には、短時間に上記傾向が顕著に現れるという問題点があった。 そこで、従来このような伝熱特性の低下が生じた場合には、スチーム、空気あるいは鋼球等を伝熱部材9の表面に向けて散布して、媒塵10を吹き飛ばしたり払い落とすことにより、伝熱性能の回復を図っている。

    【0007】しかしながら、上記伝熱部材9は、高い密度で多数本が平行にまたは千鳥状に配管されているために、いずれの方法によっても、全ての伝熱部材9における背面側や、あるいは上記散布方向において他の伝熱部材9の背後に位置する伝熱部材9のように、スチーム等の散布に対して死となる表面部位や、その全体が死角となってしまう伝熱部材9が多々生じてしまい、この結果充分な洗浄効果を得ることが難しいために、所望の伝熱性能を得るためには洗浄頻度を高めなければならないという問題点があった。 加えて、洗浄のたびに大量のスチームや鋼球の回収および洗浄等が必要となるために、
    総じて洗浄コストが嵩むという問題点もあった。

    【0008】本発明は、上記従来の熱交換器が有する課題を有効に解決すべくなされたもので、媒塵等の小粒径の異物を同伴した気体を冷却または昇温するに際して、
    簡易な設備によって上記異物の付着をきわめて容易に防止することができ、よって長期間にわたって安定した伝熱性能を保持することができるとともに、さらに洗浄コストと洗浄頻度とを共に低減化させることが可能になる熱交換器を提供することを目的とするものである。

    【0009】

    【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明に係る熱交換器は、ケーシング内に、内部に熱媒体の流路が形成されて表面が伝熱面となる伝熱部材が配設されてなり、上記ケーシング内に伝熱部材の延在方向と交差する方向に導入された気体と伝熱面との間で熱交換させる熱交換器において、上記伝熱部材の少なくとも伝熱面を、上記延在方向廻りに回動自在に設けたことを特徴とするものである。

    【0010】ここで、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のケーシング内に、端部において互いに連通する複数本の伝熱部材が所定間隔に配設されたバンドルプレートに挿通されて固定され、かつこれら伝熱部材が、
    上記バンドルプレートと一体に当該バンドルプレートの中心廻りに回動自在に設けられていることを特徴とするものである。 また、請求項3に記載の発明は、請求項2
    に記載のバンドルプレートの少なくとも一枚を肉厚に形成し、当該バンドルプレートの外周を、ケーシング底部に配設した支持部材によって回転自在に支承したことを特徴とするものである。

    【0011】さらに請求項4に記載の発明は、請求項1
    〜3のいずれかに記載の伝熱部材が、フィンチューブまたはベアチューブであることを特徴とするものであり、
    また請求項5に記載の発明は、上記気体が、媒塵を同伴させた排ガスであることを特徴とするものである。

    【0012】請求項1〜5のいずれかに記載の本発明に係る熱交換器においては、伝熱部材の延在方向と交差する方向に導入されて媒塵等の小粒径の異物を同伴した気体と、上記熱交換部材の伝熱面との間で熱交換を行なうと、経時的に伝熱部材の伝熱面のうち、上記気体の流れ方向に面する表面と背面とに上記異物が付着する。 そこで、一定期間が経過した後に、上記気体の熱交換と並行して、上記伝熱部材の伝熱面を、その延在方向廻りに好ましくは90゜回動させて停止させる。 すると、異物が付着した伝熱面は、気体の流れ方向に沿う側面側に位置することになるために、上記気体の流速によって当該伝熱面から自然に剥ぎ落とされる。

    【0013】そして、この状態で一定期間、気体に対する熱交換を行なうと、同様にして気体の流れ方向に面する表面と背面とに上記異物が付着する。 そこで次に、上記伝熱部材の伝熱面を、その延在方向廻りに好ましくは90゜反転させて停止させる。 これにより、それまで気体の流れによって異物が付着した伝熱面は、再び気体の流れ方向に沿う側面側に位置することになるために、上記気体の流速によって伝熱面から剥ぎ落とされる。 以上のように、上記熱交換器によれば、一定期間経過後に、
    伝熱面を回動させることにより、気体の流れによってそれまで伝熱面に付着していた異物を取り除くことができ、よってこれらの自浄効果により長期間にわたって安定した伝熱性能を保持することができる。 また、従来のもののように別途多量のスチームや鋼球の回収および洗浄といったコストが不要となるために、全体としての洗浄コストと洗浄頻度とを共に低減化させることが可能になる。

    【0014】ここで、伝熱部材が、例えば請求項4に記載のフィンチューブまたはベアチューブのように、気体の流れ方向に複数本配設されている場合には、請求項2
    に記載の発明のように、これらが挿通されて固定されたバンドルプレートと一体に、当該バンドルプレートの中心廻りに回動させれば、個々の伝熱部材の伝熱面を回動させる場合のような複雑な回動機構を必要とせずに、簡易な装置で全ての伝熱面を一体に回動させることができて好適である。 この際に、請求項3に記載の発明のように、上記バンドルプレートの少なくとも一枚を肉厚に形成して、その外周をケーシング底部に配設した支持部材によって回転自在に支承すれば、気体の流量が変動した場合においても、安定的な回動を行なわせることが可能になる。

    【0015】

    【発明の実施の形態】図1〜図5は、本発明に係る熱交換器を、図6に示した排ガスの処理装置におけるガスガスヒータ3に代えて配設されるガスガスヒータに適用した一実施形態を示すものである。 図1〜図4において、
    符号12は、このガスガスヒータ(熱交換器)11のケーシングである。 このケーシング12は、図3および図4に示すように、中央部12aが矩形筒状に形成されており、その上下部には、排ガスが導入される導入管13
    および熱交換された上記排ガスを排出する排出管14が一体的に接続されている。 そして、このケーシング12
    の中央部12aに、それぞれ多数本のフィンチューブ(伝熱部材)15がバンドルプレート16によって一体に束ねられた伝熱ユニット17が水平方向に互いに平行に5組、かつ軸線方向に各々2組、合計10組配設されている。 ここで、図2に示すように、軸線方向に配設された2組の伝熱ユニット17間には、山形の環状のカバー18が各伝熱ユニット17に対して相対的に回動自在に取り付けられている。 また、各伝熱ユニット17の他端部とケーシング12との間は、ケーシング12に取り付けられた傾斜板状のカバー19によって塞がれている。 これにより、図中上方から伝熱ユニット17と直交する方向に下方へ向けて流れる排ガスは、カバー18、
    19によってその全量が伝熱ユニット17のフィンチューブ15間に案内されるようになっている。

    【0016】また、伝熱ユニット17のバンドルプレート16間には、これよりも肉厚円板状ローラプレート2
    0が配設されており、他方各ローラプレート20の外周と対向するケーシング12の底部の2箇所には、それぞれこのローラプレート20を回転自在に支承するローラ21が取り付けられている。 これにより、伝熱ユニット17は、上記ローラ21上に回動自在に設けられている。 ここで、各伝熱ユニットは、図1および図2に示すように、端部同士が半円弧状の連結管15aによって互いに連通する複数本のフィンチューブ15が、上述したようにバンドルプレート16およびローラプレート20
    の所定位置に穿設された孔部に挿通されて一体化されたもので、最下部に位置するフィンチューブ15の端部に、ヘッダ22を介して熱媒水の入口管24が接続され、最上部に位置するフィンチューブ15の端部に、ヘッダ23を介して上記熱媒水の出口管25が接続されている。

    【0017】これら入口管24および出口管25は、ケーシング12の挿通部分から外方が2重管構造になっている。 そして、この2重管の外管となる入口管24と、
    ケーシング12の挿通孔との間には、グランドシール2
    6およびベアリング27が介装されることにより、当該2重管がケーシング12に対して回動自在とされている。 また、上記入口管24の外端部と、熱媒水の供給ライン28の固定側端部との間には、スイベルジョイント30が介装され、他方出口管25の外端部と熱媒水の出口ライン29の固定側端部との間にも、同様のスイベルジョイント30が介装されている。 さらに、入口管24
    の外周部には、環状のギア31が一体的に外装されており、このギア31にモータ(図示を略す。)の出力軸に取り付けられたピニオン32が歯合されている。 これにより、モータによってピニオン32を回転させると、これと歯合したギア31によって2重管構造の入口管24
    および出口管25が一体的に回動し、上記伝熱ユニット17がそのバンドルプレート16の中心廻りに回動するようになっている。

    【0018】以上の構成からなるガスガスヒータ11によれば、フィンチューブ15の延在方向と直交する方向に導入されて媒塵を同伴した排ガス(気体)と、フィンチューブ15の伝熱面との間で熱交換を行なうと、経時的に図6に示したものと同様にフィンチューブ15の伝熱面のうち、排ガスの流れ方向に面する表面と背面とに媒塵が付着する。 そこで、一定期間が経過した後に、排ガスの熱交換と並行して、モータを作動させてピニオン32を回転させ、これと歯合したギア31によって伝熱ユニット17を、バンドルプレート16の中心廻りに約90゜回動させて停止させる。 すると、図5に示すように、媒塵が付着したフィンチューブ15の伝熱面は、排ガスの流れ方向に沿う側面側に位置することになるために、上記排ガスの流速によって伝熱面から自然に剥ぎ落とされる。

    【0019】そして、この状態で一定期間、排ガスとの熱交換を行なうと、同様にしてフィンチューブ15の排ガスの流れ方向に面する表面と背面とに媒塵が付着する。 そこで次に、モータを逆方向に回転させて伝熱ユニット17を逆方向に90゜反転させることにより元位置に復帰させて停止させる。 これにより、それまでの排ガスの流れによって媒塵が付着したフィンチューブ15の伝熱面は、再び排ガスの流れ方向に沿う側面側に位置することになるために、上記排ガスの流速によって伝熱面から剥ぎ落とされる。

    【0020】したがって、上記ガスガスヒータ11によれば、一定期間経過後に、伝熱ユニット17を回動させることにより、排ガスの流れによってそれまでフィンチューブ15の伝熱面に付着していた媒塵を自然に取り除くことができ、よってこれら自浄効果により長期間にわたって安定した伝熱性能を保持することができる。 また、上記伝熱ユニット17を回動させるについても、モータとギア31といった簡易な装置で行なうことができるため、従来のもののように別途多量のスチームや鋼球の回収および洗浄といったコストが不要となり、よって全体としての洗浄コストと洗浄頻度とを共に低減化させることができる。

    【0021】なお、上記実施形態においては、本発明に係る熱交換器を排ガス処理設備におけるガスガスヒータに適用した場合についてのみ説明したが、これに限定されるものではなく、媒塵等の小粒径の異物を同伴した他の気体を冷却または昇温するための各種の他の熱交換器にも同様に適用することが可能である。 また、上記実施形態では、熱媒水の入口管24および出口管25が2重管構造となって、ケーシング12の同一方向から熱媒水を供給・排出する形式のガスガスヒータ11を示したが、これに限らず、ケーシングの一方から熱媒体を供給し、他方からこれを排出する形式の熱交換器についても、そのまま適用することができる。

    【0022】

    【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜5のいずれかに記載の本発明に係る熱交換器によれば、媒塵等の小粒径の異物を同伴した排ガス等の気体との熱交換と並行して、適宜伝熱面を回動させることにより、上記気体の流れによってそれまで伝熱面に付着していた異物を自然に取り除くことができ、よってその自浄効果によって長期間にわたり安定した伝熱性能を保持することができるとともに、全体としての洗浄コストと洗浄頻度とを共に低減化させることができるといった効果が得られる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明に係る熱交換器の一実施形態を示す要部の横断面図である。

    【図2】図1の熱交換器を示す一部切り欠いた横断面図である。

    【図3】図1の熱交換器の全体を示す正面図である。

    【図4】図3の側面図である。

    【図5】図1の熱交換器のフィンチューブを回動させた状態を示す模式図である。

    【図6】従来の熱交換器が組込まれた排ガス処理設備を示す概略構成図である。

    【図7】図6の熱交換器における媒塵の付着状態を示す伝熱部材の縦断面図である。

    【符号の説明】

    11 ガスガスヒータ(熱交換器) 12 ケーシング 15 フィンチューブ(伝熱部材) 16 バンドルプレート 17 伝熱ユニット 20 ローラプレート 21 ローラ 24 入口管 25 出口管 28 熱媒水の供給ライン(固定側) 29 熱媒水の出口ライン(固定側) 30 スイベルジョイント 31 ギア 32 ピニオン

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